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日本 x オートキャンプ場

日本のおすすめのオートキャンプ場スポット

日本のおすすめのオートキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう「安田川アユおどる清流キャンプ場」、河原で釣りや川遊び「二瀬キャンプ場」、植栽で区画された居心地のよいサイト「安蔵森林公園」など情報満載。

  • スポット:1,419 件
  • 記事:37 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめのオートキャンプ場スポット

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安田川アユおどる清流キャンプ場

川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう

場内のほぼ中央に、アユで有名な清流安田川が流れるキャンプ場。きれいに整備された4種類のサイトにはペット連れで利用できるタイプもある。吊り橋を挟んでキャビンもあり、設備はかなり充実している。

安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 1枚目
安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 2枚目

安田川アユおどる清流キャンプ場

住所
高知県安芸郡安田町船倉500
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面に進み、国道55号で安田町へ。安田川大橋手前で県道12号へ左折し、安田川沿いに進み現地へ。南国ICから57km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、オート電源付き1区画4400円(ハイシーズンは5500円)、バイクフリーサイト1台1人2200円、ドッグフリーサイト1区画5500円(ハイシーズンは6600円)/宿泊施設=キャビン4人まで17600円(ハイシーズンは22000円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

二瀬キャンプ場

河原で釣りや川遊び

和知野川沿いのキャンプ場で、「森林空間二瀬キャンプ場」と「旧二瀬キャンプ場」の二つのエリアがある。川を見下ろすように並ぶきれいなバンガローが好評。オートキャンプ可能な区画サイトとフリーサイトがあり、場内の設備も整う。温泉が近いのもうれしい。

二瀬キャンプ場の画像 1枚目
二瀬キャンプ場の画像 2枚目

二瀬キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町南條2233-64
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で豊橋方面へ。早稲田トンネル出口で看板を左折。天龍峡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、オートフリーテント1張り1500円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月第4日曜
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン13:00、アウト11:00)

安蔵森林公園

植栽で区画された居心地のよいサイト

オートサイトは野外炉、テーブル&ベンチ付きで余裕の広さ。さらに植栽で区切られているのでプライベート空間を確保できる。充実した設備のログハウスのバンガローもあり、グループでの利用にもおすすめだ。

安蔵森林公園の画像 1枚目
安蔵森林公園の画像 2枚目

安蔵森林公園

住所
鳥取県鳥取市河内1462-36
交通
山陰自動車道鳥取西ICから県道49号で鳥取市河内方面へ。さらに県道281号へ直進し安蔵公園から約3km先右手に現地。鳥取西ICから19km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円(日帰りは1100円)/宿泊施設=バンガロー1棟13200円、冷暖房費1100円/
営業期間
4月10日~11月下旬
営業時間
イン15:30、アウト15:00(宿泊施設はアウト10:00)

大沢オートキャンプ場

居心地の良い林間サイト

サイトは林間にあり、すべてフリーで一部AC電源も使用可能。場内の施設はシンプルだが、すぐ下の大沢川では釣りや水遊びが楽しめ、200人収容のバーベキュー場もある。

大沢オートキャンプ場の画像 1枚目
大沢オートキャンプ場の画像 2枚目

大沢オートキャンプ場

住所
山梨県都留市鹿留1089
交通
中央自動車道都留ICから国道139号を河口湖方面へ。鹿留入口交差点で県道713号へ左折、大沢橋先で右折して現地へ。都留ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画2人まで3000円、追加1人(小学生以上)500円、AC電源使用料1000円、タープ1張り1000円/宿泊施設=バンガロー10人まで10000円(別途使用料1人500円)/駐車料=1台1000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

あさひプライム野俣沢林間キャンプ場

静かな森と清らかな流れに包まれて自然を満喫

緑が多く、場内を渓流が流れる環境が魅力。施設も整っていて、鎖川や周辺の沢では渓流釣りができる。近くにある「緑の体験館」の風呂が利用でき、周辺にはクラフト体験館などもある。

あさひプライム野俣沢林間キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡朝日村古見7-1
交通
長野自動車道塩尻ICから国道19号で木曽方面へ。サラダ街道交差点を右折し、アルプスグリーン道路(広域農道)を経由、再びサラダ街道を経由して朝日村へ。さらにあさひプライムスキー場方面へ進み現地へ。塩尻ICから17km

らかん高原オートキャンプ場

高原の開放感抜群のサイトで自然を満喫

晴れた日には瀬戸内海が望めるロケーションが魅力。オートサイトや常設テントのグランピングサイト、ログケビンやバンガローなど、宿泊施設も多彩だ。温水シャワーやランドリーなど、サニタリー施設も充実している。

らかん高原オートキャンプ場の画像 1枚目
らかん高原オートキャンプ場の画像 2枚目

らかん高原オートキャンプ場

住所
山口県岩国市錦町大原羅漢699-5
交通
中国自動車道吉和ICから国道186号を大竹方面へ。道の駅スパ羅漢の手前で県道119号へ右折し現地へ。吉和ICから24km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、AC電源付き1区画5000円/宿泊施設=ログケビン7500円~、バンガロー4人用13000円~、6人用20000円~、20人用30000円~/
営業期間
4月1日~11月下旬
営業時間
イン14:00~18:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00)

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

琵琶湖でキャンプとマリンスポーツを満喫

近江白浜の松林にあるキャンプ場。湖水浴やバス釣りが楽しめるほか、ウィンドサーフィン・カヤック・サップツーリングのスクールも開催されており、オリンピック出場経験のあるインストラクターの指導を受けることができる。

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 1枚目
ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 2枚目

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川近江白浜水泳場内
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから46km
料金
入場料=小学生以上300円、幼児150円/サイト使用料=オート1区画3500~6500円、オートフリー4500円~、テント専用1500~2500円、タープ1張り1500円(スクリーンタープは2500円)/宿泊施設=コテージ20000円/日帰り水泳、バーベキュー=1人300円/カヤック、サップツーリング=1人3500円(割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト11:00(盆時期、GW、繁忙期はイン13:00)

ABUキャンプフィールド ENGAWA BASE

阿武を丸ごと楽しむキャンプ場

漁港に面した開放的なサイトからは日本海に沈む美しい夕日が見られる。キャンプ場内のビジターセンターにあるSUNbashi CAFEでは地元の新鮮食材を使ったメニューが評判だ。隣接の道の駅では温泉にも入れる。

ABUキャンプフィールド ENGAWA BASE

住所
山口県阿武郡阿武町奈古2248-1
交通
山陰自動車道萩ICから県道32号で萩市街へ。国道191号を益田方面へ進み阿武町に入り、道の駅阿武町へ左折し、現地へ。萩ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで5500円、フリーサイト5人まで4400円、追加1人550円(追加は2人まで)、テント・タープは3張り以上追加1張り550円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

つつじの里“荒滝”(キャンプ場)

釣り堀などもあり楽しめる。周辺はツツジの名所

テントと宿泊施設はエリア分けされ、場内には釣り堀などもある。周辺一帯はツツジの名所としてとても有名。

つつじの里“荒滝”(キャンプ場)の画像 1枚目
つつじの里“荒滝”(キャンプ場)の画像 2枚目

つつじの里“荒滝”(キャンプ場)

住所
三重県松阪市飯高町赤桶1076-3
交通
紀勢自動車道勢和多気ICから国道42号を尾鷲方面へ左折、丹生交差点を右折し国道368号で飯南方面へ。粥見井尻交差点を左折し国道166号を飯高方面へ進み、案内看板に従い国道422号で現地へ。和多気ICから26km
料金
施設使用料=1人220円/サイト使用料=オートフリー1張り2750円、駐車料金1100円/宿泊施設=コテージ・ロッジ8800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

アウトドアイン母袋キャンプ場

温泉あり、遊びのメニューも豊富

夏は釣りやアスレチック、各種体験、冬はスキーが楽しめ、一年を通していろいろな過ごし方ができる。

アウトドアイン母袋キャンプ場

住所
岐阜県郡上市大和町栗巣1728
交通
東海北陸自動車道ぎふ大和ICから国道156号、県道318号で母袋温泉スキー場を目標に現地へ。ぎふ大和ICから13km
料金
入場料=大人550円、小人(4歳~小学生)330円、清掃協力費1人110円/サイト使用料=オート1区画4015円、AC電源付き1区画4400円・5500円、ハイシーズンは1100円割増/宿泊施設=バンガロー7700~16500円(タイプにより異なる)、ハイシーズンは1100円割増/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

四国山岳植物園 岳人の森

希少な高山植物の楽園

標高約100mの園内は山岳植物園として整備され、数多くの希少な花々が季節ごとに見られる。施設内の水は原生林から湧き出す天然水。森に囲まれた山荘は設備も整い、夕食にはシカ肉、川魚、山菜など山の幸が並ぶ。登山や渓流釣りの拠点としても便利。

四国山岳植物園 岳人の森

住所
徳島県名西郡神山町上分土須峠
交通
高松自動車道板野ICから県道1号、国道192号、県道20号で神山町へ。国道438号で剣山方面へ進み、国道193号、県道253号で現地へ。板野ICから55km
料金
キャンプ利用料=大人1500円、小学生750円、未就学児(3歳以上)350円、幼児(3歳未満)無料、デイキャンプは大人800円、小学生400円、未就学児・幼児無料、AC電源使用料1000円/宿泊施設=山荘シャクナゲ小屋(2人以上で利用可・食事付は要事前予約)1泊2食付大人8210円~、小学生6710円~、素泊まり大人4800円、小学生3300円、未就学児2550円、幼児無料、囲炉裏小屋(1棟貸切・大人5人まで)8000円~/ (山荘シャクナゲ小屋4人以上から会席料理コース利用可(要事前予約)、囲炉裏小屋平日8000円、土曜12000円、三連休・GW・盆期間など15000円)
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

大佐山オートキャンプ場

洞窟探検など、アクティビティに参加しよう

サイトの広さは約10m×10m、AC電源と流し台が付いているのでとても便利。フル装備のトレーラーハウスも人気だ。小学生以上なら洞窟探検やシャワートレッキングなどのアクティビティに参加できる。

大佐山オートキャンプ場の画像 1枚目
大佐山オートキャンプ場の画像 2枚目

大佐山オートキャンプ場

住所
岡山県新見市大佐小南1
交通
中国自動車道新見ICから国道180号・一般道・県道32号で真庭方面へ。大佐山への案内看板に従い現地へ。新見ICから約22km。または大佐スマートICから約6km
料金
施設管理料=1人500円(宿泊施設は1人1500円)、小学生未満無料/サイト使用料=区画サイト1区画4950円、フリーサイト1区画4400円/宿泊施設=トレーラーハウス20000円~、大型ロッジ29700円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)

木の温もりが伝わる施設がいっぱい

ダム湖を見下ろす自然公園の一角にあるキャンプ場。車の乗り入れができるフリーサイトは、利用組数を制限しているので適度な距離を保ちゆったりと使える。延長コードを持参すればAC電源も使用可能。

相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)の画像 1枚目
相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)の画像 2枚目

相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)

住所
徳島県那賀郡那賀町横石大板53-19
交通
徳島自動車道徳島ICから国道11号・55号で阿南市方面へ。国道195号に入り那賀町へ。道の駅もみじ川温泉の先の案内看板に従い左折して現地へ。徳島ICから55km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ11000~22000円※別途1人550円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00)

星の降る森(キャンプ場)

満天の星が広がるキャンプフィールド

芝生や草地の開放的なオートキャンプサイトが心地よい。バンガローやキャビンなど宿泊施設もあり、レンタル品も充実しているのでビギナーでも安心だ。周辺ではラフティングやカヌーなどのアクティビティも手軽に楽しめる。

星の降る森(キャンプ場)

住所
群馬県沼田市上発知町2543
交通
関越自動車道沼田ICから国道120号を日光方面、県道64号で川場村へ。道の駅川場田園プラザの交差点を左折、キャンプ場案内看板を右折し現地へ。沼田ICから10km
料金
入場料=大人440円、小人220円、犬660円、その他のペット330円/サイト使用料=オート1区画4510円~、AC電源付き6380円~/宿泊施設=ファミリーバンガロー13750円~、サンセットバンガロー15950円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、有料でイン9:30、アウト16:00可能)

ウッディパルわち

のどかな風景と子ども達の笑顔

すぐ前を上和知川が流れ、木陰が多く過ごしやすいサイト。囲炉裏付きの人気のコテージなど、場内施設も充実。夏には水遊びや流しそうめんなども楽しめる。

ウッディパルわちの画像 1枚目

ウッディパルわち

住所
京都府船井郡京丹波町下粟野向山35
交通
京都縦貫自動車道丹波ICから国道9号・27号で和知地区へ。市場交差点で府道12号へ右折し現地へ。丹波ICから20km
料金
入場料=1人300円(日帰りは200円)/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント1張り1800円/宿泊施設=コテージ6人まで15000円(ハイシーズンは18000円、詳細は要問合せ)、追加1人1100円(最大10人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

高ソメキャンプ場

眺望抜群、ソロキャンプにもおすすめ

乗鞍岳を一望できる立地で、ロケーションの素晴らしさは折り紙付き。丸太で区画され、シラカバの木立が自然と仕切になっているオートサイトが心地よく、長期滞在でのんびり過ごしたい。

高ソメキャンプ場の画像 1枚目
高ソメキャンプ場の画像 2枚目

高ソメキャンプ場

住所
長野県松本市奈川2212-16
交通
長野自動車道松本ICから国道158号、県道26号で奈川方面へ。上高地乗鞍林道との分岐の先で入口看板を左折し現地へ。松本ICから35km
料金
入場料=3歳以上1人200円/環境保全費=1サイト220円/サイト使用料=大人1570円、小人(3歳以上中学生未満)520円、デイキャンプ1サイト1040円/宿泊施設=バンガロー6800~8380円/
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、デイキャンプはイン9:00、アウト16:00)

豊岡市奈佐森林公園キャンプ場

自然を身近に感じよう

広大な森林公園内には数多くの花や木、野鳥なども見られ、自然とふれあいながら楽しめる。管理も行き届いており、施設から近い常設テントがおすすめ。

豊岡市奈佐森林公園キャンプ場の画像 1枚目
豊岡市奈佐森林公園キャンプ場の画像 2枚目

豊岡市奈佐森林公園キャンプ場

住所
兵庫県豊岡市目坂499
交通
北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号・312号で豊岡市方面へ。土居西交差点で県道1号へ直進し、案内看板を左折し現地へ。日高神鍋高原ICから15km
料金
サイト使用料=常設テントサイト2300円、持込テントサイト1200円/
営業期間
4~9月
営業時間
イン13:00、アウト13:00

八塩オートキャンプ場

八塩山の麓でのんびりしよう

八塩いこいの森の一角にあるキャンプ場。場内にはパークゴルフ場も併設されている。八塩山は本格的な登山から気軽な自然散策まで楽しめる。

八塩オートキャンプ場の画像 1枚目
八塩オートキャンプ場の画像 2枚目

八塩オートキャンプ場

住所
秋田県由利本荘市東由利田代沢中41-6
交通
秋田自動車道横手ICから国道107号で由利本荘方面へ。県道32号、一般道で八塩ダムを目標に現地へ。横手ICから35km
料金
サイト使用料(宿泊)=1区画4人まで2500円(追加1人大人310円、小・中学生210円)、AC電店使用料1000円/サイト使用料(日帰り)=1区画4人まで800円(追加1人大人310円、小・中学生210円)、AC電店使用料400円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00~17:00、アウト8:30~10:00

富士オートキャンプ場ふもと村

野趣あふれる林間サイト

朝霧高原のメインルートからは離れているので、場内はとても静か。木々に囲まれたサイトは1区画150平方メートルという広いスペースを確保し、ゆったりとキャンプを楽しめる。

富士オートキャンプ場ふもと村の画像 1枚目
富士オートキャンプ場ふもと村の画像 2枚目

富士オートキャンプ場ふもと村

住所
静岡県富士宮市麓174-1
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路・富士宮道路で本栖湖方面へ。東京農業大学富士農場入口を左折し、案内板に従って現地へ。新富士ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台、大人5人まで)5000円(2泊目以降4000円)、追加車1台1000円、追加1人1000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

山伏オートキャンプ場

道志最奥部にあるキャンプ場

道志渓谷の最奥部にある、標高1000メートルのキャンプ場。自然を生かしたサイトで木々も多く、せせらぎを聞きながらのんびり過ごせる。サニタリーは清潔で、大きな釜風呂も人気。

山伏オートキャンプ場の画像 1枚目
山伏オートキャンプ場の画像 2枚目

山伏オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12753-3
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進むと、左手に現地入口看板あり。都留ICから28km
料金
入場料=大人1000円、小人600円/駐車料=普通車1000円、キャンピングカー3000円/サイト使用料=テント1張り1000円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00