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日本 x キャンプ場・野営場

「日本×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。緑豊かなサイトでキャンプ「五頭山麓いこいの森」、休憩・遊びの施設が充実した自然豊かな公園「北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場」、無料で利用できるキャンプ場「大麻山キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:666 件
  • 記事:18 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

421~440 件を表示 / 全 666 件

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場

休憩・遊びの施設が充実した自然豊かな公園

四季折々の自然の中でオートキャンプとバーベキューが楽しめる。公園内にはほかに360度のパノラマが広がる展望台をはじめ、ローラー滑り台や遊歩道なども整備されている。

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場の画像 1枚目
北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場の画像 2枚目

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場

住所
茨城県笠間市平町1416-1
交通
北関東自動車道友部ICから県道16号で国道355号へ。国道355号を左折して、一般道を経由し北山公園へ。友部ICから4km
料金
サイト使用料=オート区画1泊3240円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

大麻山キャンプ場

無料で利用できるキャンプ場

大麻山は花見の名所でもあり、登山道も整備されている。無料で利用できるが、善通寺市教育委員会生涯学習課への事前連絡が必要。ゴミや騒音など、マナーはしっかりと。飲料水は必ず持参しよう。

大麻山キャンプ場の画像 1枚目
大麻山キャンプ場の画像 2枚目

大麻山キャンプ場

住所
香川県善通寺市善通寺町2830-193
交通
高松自動車道善通寺ICから国道319号で琴平方面へ。県道24号に入り自衛隊を左折、大麻山登山道を経由して現地へ。善通寺ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

あすなろの里(キャンプ場)

穏やかな自然に多くを学ぶ

自然環境の中で動植物等の育成や生態を観察したり、土に親しみながら見る、聞く、触れるの体験をしながらキャンプを楽しもう。ほかにもふれあい動物園や展望風呂、プールなどがある。

あすなろの里(キャンプ場)の画像 1枚目
あすなろの里(キャンプ場)の画像 2枚目

あすなろの里(キャンプ場)

住所
茨城県常総市大塚戸町310
交通
常磐自動車道谷和原ICから国道294号、県道3号を坂東市方面。菅生南交差点から県道58号・252号を経由し、一般道で現地。谷和原ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り3000円/宿泊施設=ロッジ5人用8000円/デイキャンプ=入園料大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円、炊事場使用料1人(4歳以上)100円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

剱岳青少年旅行村キャンプ場

登山客の利用が多く、場内も管理良好

川に挟まれたサイトは涼しげで、場内の管理状態は良好。剱岳登山コースの入口にあり、登山客の利用が多い。管理棟の馬場島荘では宿泊や休憩、日帰り入浴ができる。

剱岳青少年旅行村キャンプ場の画像 1枚目

剱岳青少年旅行村キャンプ場

住所
富山県中新川郡上市町伊折
交通
北陸自動車道立山ICから県道3号で上市市街。一般道、県道46号で馬場島方面に進み、県道333号を約15kmで現地。立山ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(馬場島荘はイン15:00、アウト9:00)

桑ノ川わんぱく河川プール

清流、新荘川のほとりにある天然プールで遊ぼう

新荘川の巨石などで囲われた天然プールのそばでキャンプができる。夏はとくに、たくさんの利用客で賑わう。

桑ノ川わんぱく河川プール

住所
高知県高岡郡津野町赤木
交通
高知自動車道須崎東ICから国道56号・197号を津野町へ進み、現地へ。須崎東ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

狩勝高原キャンプ場

設備はトイレと炊事場と最低限だが、無料で利用できる

サホロリゾートの一角にある無料のキャンプ場。設備はトイレと炊事場など最低限だが、リゾートエリアの中にありアクティビティが豊富に揃う。利用の際は隣接の新得町総合体育館で受付。

狩勝高原キャンプ場の画像 1枚目
狩勝高原キャンプ場の画像 2枚目

狩勝高原キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内狩勝高原
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由して狩勝高原へ進み、サホロリゾート内に現地。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ユフォーレキャンプ場

温泉キャンプでリフレッシュ

リラクゼーション施設ユフォーレの敷地内にある。サイトをはじめ規模は小さいが、設備は揃っている。

ユフォーレキャンプ場

住所
秋田県秋田市河辺三内丸舞1-1
交通
秋田自動車道秋田南ICから国道13号で大仙方面へ。河辺和田市街を抜け、県道308号へ左折し、岩見ダム方面へ。ユフォーレの案内看板に従い左折して現地へ。秋田南ICから18km
料金
入園料=大人310円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1区画1100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00

柏木地区レクリエーション施設

デイキャンプにもおすすめ

こぢんまりとしたサイトに水場とトイレがあるのみ。穴場的な雰囲気で、利用者も地元の人たちが多い。利用の場合は事前に申請が必要。

柏木地区レクリエーション施設

住所
北海道恵庭市柏木町672
交通
道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。本町交差点で道道46号へ左折し、柏木町交差点で一般道へ左折して現地へ。恵庭ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

アウトドア リゾート 891

里山と里海のリゾート

日本海を一望できる自然公園の中にあるキャンプ場で、手頃な料金でアウトドアが楽しめる。場内にはアスレチックやバーベキューコーナーなどがあり、充実した時間が過ごせる。

アウトドア リゾート 891の画像 1枚目
アウトドア リゾート 891の画像 2枚目

アウトドア リゾート 891

住所
石川県羽咋市柳田町シ1
交通
のと里山海道柳田ICから県道2号を七尾方面へ。約1km先で左折、約1km先に現地。柳田ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用(フリーサイト)大人2200円、小・中学生550円、未就学児無料※デイキャンプ利用も同額、ドッグキャンプ大人2200円、小・中学生550円、未就学児無料、犬1100円/バーベキュー場使用料=BBQ場(ベンチ・テーブル付)1区画6人まで3300円、貸切BBQテーブル15人まで8800円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン11:00、アウト11:00

枕崎市火之神公園

海から昇る朝日がきれい

目の前に海が広がり、天気がよければ屋久島まで望める。岩場なので泳げないが、釣りや磯遊びには最適な環境。

枕崎市火之神公園

住所
鹿児島県枕崎市火之神岬町47
交通
指宿スカイライン川辺ICから国道225号で枕崎市へ。枕崎市街から国道226号で花渡橋を渡り、案内板に従って左折し現地へ。川辺ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

士幌高原ヌプカの里

緑の高原から眺望を楽しもう

大雪山国立公園内にあり、十勝平野を見下ろす雄大なロケーションのフリーサイトが心地よい。キャンプ場利用者は16時までロッジヌプカのシャワーが利用できる。別荘感覚で楽しめるコテージも人気。

士幌高原ヌプカの里の画像 1枚目
士幌高原ヌプカの里の画像 2枚目

士幌高原ヌプカの里

住所
北海道河東郡士幌町上音更21-173
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号で士幌町へ。協進交差点で国道274号へ左折し、士幌新橋を渡り、道道661号へ右折して士幌高原へ。音更帯広ICから45km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1張り500円/宿泊施設=コテージ8000円、別途1人1000円(GW、7・8月は1500円)/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

北村中央公園ふれあい広場

公園内のキャンプ場。サイトは広く家族連れでにぎわう

北村温泉の裏手にある公園内のキャンプ場。サイトは広く、休みの日には家族連れで賑わう。公園内では遊具やボートで遊ぶこともできる。

北村中央公園ふれあい広場の画像 1枚目

北村中央公園ふれあい広場

住所
北海道岩見沢市北村赤川156-1
交通
道央自動車道岩見沢ICから道道687号・6号で北村へ。北村温泉の裏手に現地。岩見沢ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

質志鐘乳洞公園

鍾乳洞で地底探検

質志鐘乳洞公園に整備されたキャンプ場。数は多くないものの、林間の斜面に設置されたデッキサイトやバンガローもあるが、設備は最小限。ここではやはり鐘乳洞探検を楽しみたい。

質志鐘乳洞公園の画像 1枚目

質志鐘乳洞公園

住所
京都府船井郡京丹波町質志大崩12-1
交通
京都縦貫自動車道京丹波みずほICから国道173号を質志鐘乳洞方面へ車で7km
料金
入園料=大人530円、小人(3歳~中学生)310円/サイト使用料=1区画2120円(日帰りは1060円)/宿泊施設=バンガロー6600円/ (団体20名以上は入園料1割引)
営業期間
3月下旬~12月中旬(3・12月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン12:00、アウト12:00

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

土岐市三国山キャンプ場

遠くに伊勢湾を望む自然豊かなキャンプ場

テントサイトと5棟のバンガローがある。晴れた日は遠く伊勢湾が望めるロケーションで、ふもとには弱アルカリ性で湯が滑らかな柿野温泉がある。

土岐市三国山キャンプ場の画像 1枚目
土岐市三国山キャンプ場の画像 2枚目

土岐市三国山キャンプ場

住所
岐阜県土岐市鶴里町柿野3512-4
交通
東海環状自動車道土岐南多治見ICから県道382号・392号・19号で柿野温泉方面へ。国道363号に入り、県道13号・112号を経由して三国山を目標に現地へ。土岐南多治見ICから19km
料金
サイト使用料=テント1張り430円(4人用以下)、540円(5人用以上)/バンガロー(1棟)=6人用3200円、10人用5500円/宿泊棟(1室)=8人用6500円、12人用9700円/
営業期間
7月15日~8月31日(7月15日は日帰り利用可、8月31日は宿泊利用不可)
営業時間
イン15:00、アウト10:00(日帰りは10:00~15:00)

クリエイト菅谷キャンプ&リゾート

キャンプ+多彩な体験メニューを楽しもう

木々に囲まれたテントサイトのほかにバンガローやコテージ、囲炉裏付きの茅葺き民家など宿泊施設が充実。場内ではマス釣りやアマゴのつかみ取りなど、さまざまな体験が楽しめる。

クリエイト菅谷キャンプ&リゾートの画像 1枚目
クリエイト菅谷キャンプ&リゾートの画像 2枚目

クリエイト菅谷キャンプ&リゾート

住所
岡山県真庭市美甘1050-2
交通
米子自動車道湯原ICから国道313号で湯原温泉方面へ。途中、県道55号、国道181号で新庄方面へ進み、案内板に従い一般道で現地へ。湯原ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円/宿泊施設=ログキャビン4000円、バンガロー6000~10000円、コテージ6人用12000円~、8人用16000円~※バンガローは別途1人(小学生以上)500円、コテージは別途1人(小学生以上)1500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

厚田キャンプ場

施設やサイトは清潔感がある。周囲は山で囲まれ海にも近い

周囲は山に囲まれているが、海にも近く海水浴のベースにも適している。施設やサイトは、清潔感があり快適、場所によっては車の横付けも可能だ。ほかにも水遊びに最適な小川やジップラインもある。

厚田キャンプ場

住所
北海道石狩市厚田区厚田石狩市あいろーどパーク内
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ。道道11号を右折し看板に従って現地。札幌北ICから45km
料金
使用料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(デイキャンプは500円)/
営業期間
4月29日~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト10:00(日帰りは10:00~17:00)