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日本 x キャンプ場・野営場

「日本×キャンプ場・野営場×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場・野営場×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。いっぱい遊んでゆっくり温泉「白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場」、炭焼き体験施設やハーブ園も併設「粟ヶ岳県民休養地キャンプ場」、緑豊かなサイトでキャンプ「五頭山麓いこいの森」など情報満載。

  • スポット:73 件
  • 記事:18 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 73 件

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

いっぱい遊んでゆっくり温泉

園内には全長160mのローラーすべり台のほか、テニスコート、パークゴルフ場、ゴルフ練習場などが揃う。管理棟のパレス松風では温泉に入れる。

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町十王5687-8
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街を進み、南館交差点で国道348号へ左折し、白鷹町へ。国道沿いの案内板に従い一般道へ右折し、パレス松風を目標に進み現地へ。山形蔵王ICから30km
料金
施設管理費=大人300円、小人150円/サイト使用料=テント専用1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

炭焼き体験施設やハーブ園も併設

加茂水源地の湖畔にある無料で利用できるキャンプ場。場内から粟ヶ岳への登山道が整備され、自然の景観を楽しめる。炭焼き体験施設やハーブ園もある。

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場の画像 1枚目

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

住所
新潟県加茂市宮寄上2684
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号・403号で加茂市街へ。幸町1交差点を右折し県道9号、国道290号を加茂川に沿って南下。下高柳の交差点で県道244号へ直進し現地へ。三条燕ICから25km
料金
利用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

赤湯温泉青少年旅行村

奥阿賀の自然と温泉を満喫しよう

角神湖畔から少し離れた静かな林の中にあるキャンプ場。テント専用サイトが林間に並び、充実した設備で快適なコテージもおすすめ。鉄分をたっぷり含んだ赤湯温泉に入浴できるのも便利だ。

赤湯温泉青少年旅行村の画像 1枚目
赤湯温泉青少年旅行村の画像 2枚目

赤湯温泉青少年旅行村

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540-1
交通
磐越自動車道津川ICから国道459号で鹿瀬方面へ。案内板に従い現地へ。津川ICから8km
料金
入村料=大人500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=コテージ(風呂付き)14000~18000円、コテージ(風呂無し)8000~12000円、料金は時期により変動あり/ (入村時間は9:00~18:00)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

松代城跡公園キャンプ場

自然の中での1日をゆったり過ごせるキャンプ場

松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。

松代城跡公園キャンプ場の画像 1枚目

松代城跡公園キャンプ場

住所
新潟県十日町市松代
交通
関越自動車道六日町ICから国道253号を松代方面へ。まつだい駅の先で県道350号へ左折して、一般道を経由し現地へ。六日町ICから32km
料金
環境衛生協力費=1人(小学生以上)100円/テントサイト使用料=テント専用1区画1500円/宿泊施設=バンガロー3500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

不動尊公園キャンプ場

荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる

オートキャンプはできないがサイトへの荷物の搬入にはリヤカーがあるので、荷物が多くてもそれほど苦にはならない。場内はとてもきれいに管理され、施設も必要十分。

不動尊公園キャンプ場の画像 1枚目
不動尊公園キャンプ場の画像 2枚目

不動尊公園キャンプ場

住所
宮城県伊具郡丸森町不動64-1
交通
常磐自動車道山元ICから県道272号、枝野橋方面へ。国道113号を進み、丸森大橋を渡って県道45号を南下して現地へ。山元ICから21km
料金
利用料=1人1000円(日帰りは1人500円)/サイト使用料=サイト基本料金スモール500円、レギュラー1000円/宿泊施設=コテージ基本料金4人用11000円、8人用15000円/ (7~8月はハイシーズン料金適応)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、日帰り利用は10:30~16:00)

コテージ森林村(キャンプ場)

デイキャンプを楽しんだあとは、コテージで快適に

豊かな自然に恵まれた、緑の木立の中の本格的なログハウス・ビレッジ。バーベキューハウスも併設。バス、シャワー、トイレ、キッチン、冷暖房完備で別荘感覚の休日を過ごせる。

コテージ森林村(キャンプ場)の画像 1枚目
コテージ森林村(キャンプ場)の画像 2枚目

コテージ森林村(キャンプ場)

住所
東京都あきる野市乙津810
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道7号で武蔵五日市方面へ。武蔵五日市駅前交差点で都道33号へ左折し、桧原村方面へ。十里木交差点を左折してそのまま道なりに進み右手に現地。あきる野ICから12km
料金
入場料=デイキャンプ大人550円、小人330円/駐車料=普通車1100円/宿泊施設=コテージA34000円~、コテージB39000円~、11~翌2月は5000円割引、定員超の場合は追加料金1人大人4000円、小学生3000円、幼児2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(デイキャンプ4~10月は9:00~17:00、11~翌3月は10:00~16:00)

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

静かにたたずむ高浪の池の畔でのんびりゆったり

標高540m、美しい大自然に包まれた秘境の地にあるキャンプ場。神秘的な高浪の池と、背景に広がる明星山のコントラストはとくに美しく、「日本のスイス」と称されるほど。施設内にはキャンプ場のほかにも、グラウンドゴルフ場や遊歩道などが完備されていて、思い思いの楽しみ方でのんびりゆったり過ごせる。

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場の画像 1枚目

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市小滝19336
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で長野方面へ。大正橋先で県道483号へ右折し、看板に従い現地へ。糸魚川ICから19km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円~、タープ1張り1100円~、別途施設使用料1人100円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン10:00~16:00、アウト11:00(アーリーチェックイン10:00~13:00追加500円で可)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

緑仙峡キャンプ場

渓流釣りやバーベキューも楽しめる

緑川のほとりにあり、周囲を山が取り囲んでいる。川の流れは穏やかできれい。釣りや川遊びで自然と親しめる。

緑仙峡キャンプ場の画像 1枚目

緑仙峡キャンプ場

住所
熊本県上益城郡山都町緑川2012-11
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・218号で高千穂方面へ。川野交差点で右折し県道224号・153号と進み、一般道で現地へ。御船ICから47km
料金
入場料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用1張り1500円/常設テント=2500円/バンガロー=4000円(10~翌2月は半額・要予約)/キャビン=10000円(10~翌2月は半額・要予約)/
営業期間
3~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

海辺の森キャンプ場

広々サイトで快適に

日本海に面した、緑豊かな松林の中にあるキャンプ場。充実した施設で初心者でも手軽にキャンプを楽しめる。

海辺の森キャンプ場

住所
新潟県新潟市北区島見町1-135
交通
日本海東北自動車道新潟空港ICから、県道16号経由で国道7号に入り新発田方面へ。競馬場ICで左折し県道324号を進み、海辺の森を目指して一般道へ入り現地へ。新潟空港ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円・1500円(日帰りは500円・800円)/宿泊施設=常設テント3000円(日帰りは2300円)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト9:00(またはイン16:00、アウト16:00)

古竜湖キャンプ場

蔵王の雰囲気を味わおう

古竜湖畔のサイトは木々に囲まれ、背景には蔵王の山々がそびえている。施設は新しくないが管理が行き届いており、バンガローにも無料で泊まることができる。利用の際は事前に予約が必要だ。

古竜湖キャンプ場の画像 1枚目

古竜湖キャンプ場

住所
山形県山形市蔵王山田羽竜813-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・13号で上山方面へ。県道267号を経由して案内看板に従い現地へ。山形蔵王ICから12km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7月上旬~10月下旬(テントサイトは4月下旬~)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00

酒田市外山キャンプ場

低料金で居心地よし

眺海の森の中腹にあり、眺望もよく手入れの行き届いた芝生のサイトが心地よい。眺海の森一帯は様々な施設があり、自然の遊び場や見どころも豊富である。

酒田市外山キャンプ場

住所
山形県酒田市外山越29-1
交通
日本海東北自動車道酒田中央ICから県道40号で平田・松山方面へ。国道345号との交差点を右折、松山方面へ進み、眺海の森・松山スキー場を目標に現地へ。酒田中央ICから9km
料金
使用料=大人260円、高校生以下130円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

南大平ダム湖公園

静かな湖畔のキャンプ場

南大平にある、静かな湖畔のキャンプ場。サイトはほぼフラットで、芝生が心地よい。料金は手頃で、公園内には天体観測施設ポーラースター神林もある。予約せずに利用できるが、現地での受付は必要。

南大平ダム湖公園の画像 1枚目
南大平ダム湖公園の画像 2枚目

南大平ダム湖公園

住所
新潟県村上市南大平1102-18
交通
日本海東北自動車道村上瀬波温泉ICから国道290号で関川方面へ進み、入口の看板を左折して現地へ。村上瀬波温泉ICから9km
料金
サイト使用料=テント専用1張り(24時間まで)1000円、以後24時間ごとに追加500円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は13:00~17:00)

三条市グリーンスポーツセンター

木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場

たくさんの木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。タープが無くても木陰で過ごせ、朝は野鳥の声で目覚めることができる。

三条市グリーンスポーツセンターの画像 1枚目
三条市グリーンスポーツセンターの画像 2枚目

三条市グリーンスポーツセンター

住所
新潟県三条市柳沢1572
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号で下田方面へ。東大崎交差点を左折し現地へ。三条燕ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(デイキャンプは300円)/宿泊室=大人(高校生以上)1600円、小人(中学生以下)800円/ (シーツ代は別途1人200円、三条市利用者は宿泊室半額)
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00

蓮華温泉キャンプ場

登山の拠点として便利。標高1500mにあるキャンプ場

標高約1500mの山上にあるキャンプ場。場内の設備は最小限だが、登山のベースにいい。利用の際には約600m離れた蓮華温泉で届け出が必要で、別途料金を支払えば、温泉に入れる(10:00~15:30)。

蓮華温泉キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大所蓮華山991
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号を白馬方面へ。平岩交差点で県道375号へ左折して、JR平岩駅の手前で県道505号へ右折。蓮華温泉を目標に現地へ。糸魚川ICから39km
料金
利用料=大人1000円、小学生以下500円/
営業期間
6月下旬~10月中旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00