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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。都会の森の中で気軽にアウトドア「オバッタベッタ ヤネル キャンプサイト」、川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう「安田川アユおどる清流キャンプ場」、河原で釣りや川遊び「二瀬キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:165 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 165 件

オバッタベッタ ヤネル キャンプサイト

都会の森の中で気軽にアウトドア

名古屋市内にあり、小幡インターからもすぐの立地。アクセス抜群の場所で、気軽に持ち込みテントでキャンプが楽しめる。どことなく非日常を感じる特徴的な屋根のキャビンもおすすめ。敷地内にはほかに、手ぶらで利用できるBBQサイトや、地元の野菜を味わえるビュッフェレストラン「マメボシ」もあって、都会の森の中でゆったりとした時間が過ごせる。

オバッタベッタ ヤネル キャンプサイト

住所
愛知県名古屋市守山区川東山小幡緑地(本園)内
交通
名古屋第二環状自動車道小幡ICから国道302号に入り、すぐ先の小幡インター西交差点を右折。県道15号で小幡緑地を目標に現地へ。小幡ICから1km
料金
入場料=大人500円、小人(小学生以下)無料/サイト使用料=テント専用1区画5000円(デイキャンプは3000円)/宿泊施設=キャビン2人用10000円・3人用15000円・4人用20000円・5人用22000円・6人用24000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~19:30、アウト8:30~10:00(駐車場は21:00~翌8:30施錠される)

安田川アユおどる清流キャンプ場

川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう

場内のほぼ中央に、アユで有名な清流安田川が流れるキャンプ場。きれいに整備された4種類のサイトにはペット連れで利用できるタイプもある。吊り橋を挟んでキャビンもあり、設備はかなり充実している。

安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 1枚目
安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 2枚目

安田川アユおどる清流キャンプ場

住所
高知県安芸郡安田町船倉500
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面に進み、国道55号で安田町へ。安田川大橋手前で県道12号へ左折し、安田川沿いに進み現地へ。南国ICから57km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、オート電源付き1区画4400円(ハイシーズンは5500円)、バイクフリーサイト1台1人2200円、ドッグフリーサイト1区画5500円(ハイシーズンは6600円)/宿泊施設=キャビン4人まで17600円(ハイシーズンは22000円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

二瀬キャンプ場

河原で釣りや川遊び

和知野川沿いのキャンプ場で、「森林空間二瀬キャンプ場」と「旧二瀬キャンプ場」の二つのエリアがある。川を見下ろすように並ぶきれいなバンガローが好評。オートキャンプ可能な区画サイトとフリーサイトがあり、場内の設備も整う。温泉が近いのもうれしい。

二瀬キャンプ場の画像 1枚目
二瀬キャンプ場の画像 2枚目

二瀬キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町南條2233-64
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で豊橋方面へ。早稲田トンネル出口で看板を左折。天龍峡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、オートフリーテント1張り1500円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月第4日曜
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン13:00、アウト11:00)

ABUキャンプフィールド ENGAWA BASE

阿武を丸ごと楽しむキャンプ場

漁港に面した開放的なサイトからは日本海に沈む美しい夕日が見られる。キャンプ場内のビジターセンターにあるSUNbashi CAFEでは地元の新鮮食材を使ったメニューが評判だ。隣接の道の駅では温泉にも入れる。

ABUキャンプフィールド ENGAWA BASE

住所
山口県阿武郡阿武町奈古2248-1
交通
山陰自動車道萩ICから県道32号で萩市街へ。国道191号を益田方面へ進み阿武町に入り、道の駅阿武町へ左折し、現地へ。萩ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで5500円、フリーサイト5人まで4400円、追加1人550円(追加は2人まで)、テント・タープは3張り以上追加1張り550円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

小岱山ふるさと自然公園

自然保護区に指定され、整備された九州自然歩道も完備

筒ヶ岳を最高嶺とし、観音岳、丸山展望所と整備された九州自然歩道沿いにあるため、老若男女気軽に登山ができ、阿蘇・くじゅう・有明海・雲仙岳・天草諸島の眺めも良い。

小岱山ふるさと自然公園

住所
熊本県玉名市築地小岱地1512-62
交通
九州自動車道菊水ICから県道16号、玉名広域農道で荒尾方面へ。途中「奥之院」方面へ右折、過ぎてさらに進むと現地へ。菊水ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

久住高原ホテル キャンプ場

久住の山並みを望む高原のキャンプ場

高原の開放的なサイトからは山々の眺望やきれいな星空が見られる。広大なホテルの敷地内にあり、温泉に入れるのもうれしい。くじゅうマルシェでは地元食材を販売しておりキャンプでの買い物に便利。

久住高原ホテル キャンプ場の画像 1枚目
久住高原ホテル キャンプ場の画像 2枚目

久住高原ホテル キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4031
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原方面へ。国道442号を久住方面へ左折して久住高原ホテルの案内版を左折して現地。九重ICから36km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画(車1台、テント1張り、タープ1張りまで)3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00

根浜海岸オートキャンプ場

根浜海岸隣接の自然豊かなキャンプ場

根浜海岸オートキャンプ場は、緑豊かな芝生や青い海に囲まれた自然豊かなキャンプ場。三陸リアスならではの自然を感じながら、大人から子供まで安心して自然体験を楽しめる。

根浜海岸オートキャンプ場の画像 1枚目
根浜海岸オートキャンプ場の画像 2枚目

根浜海岸オートキャンプ場

住所
岩手県釜石市鵜住居町第21地割23-1外
交通
三陸鉄道リアス線鵜住居駅から徒歩20分
料金
オートキャンプ(1区画)=2000~4000円(日帰り)、3000~6000円(宿泊)/
営業期間
春~秋期
営業時間
9:00~17:00

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

田沢湖観光の拠点に好立地

整備された開放的なサイトは、湖畔寄りの「くにますサイト」、山側の「いぬわしサイト」に分かれている。オートサイトより安い縄文風バンガローもある。田沢湖周辺の観光拠点におすすめだ。

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 1枚目
田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 2枚目

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢潟前63-2
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。県道38号へ左折し、田沢湖畔を右折して現地へ。盛岡ICから50km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4300円、キャンピングカー1区画6400円/宿泊施設=縄文風バンガロー1棟3140円/
営業期間
4月25日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト13:00(バンガローはアウト11:00)

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

マリンレジャーを満喫

海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 1枚目
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 2枚目

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

住所
広島県尾道市向島町立花3035-3
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号で尾道市街方面へ進み、すぐに右折し突当りを左折。向島ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源使用料520円(デイキャンプは1区画1050円、AC電源使用料210円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~15:00、受付は9:00~17:30)

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

かわいい動物たちと一緒に遊べる

フリーサイトはクヌギ林に広がっているので、夏にはクワガタやカブトムシを探してみよう。併設するくじゅう自然動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。「珈琲九重」の名水で煎れたコーヒーや濃厚ソフトクリームも好評。

くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 1枚目
くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 2枚目

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り飯田高原へ進むと、右手に現地。湯布院ICから25km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台5人まで4500円、追加1人1000円、オートバイ1台1人1200円(連泊割引、動物園入園料割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00

かずさオートキャンプ場

場内に久留里の名水が湧く

すぐ脇を流れる小櫃川では水遊びを楽しめる。サイトはきれいな芝生とほど良い間隔の木立で、設備充実のログキャビンも人気。たくさん遊んだあとは場内に湧く久留里の名水で喉を潤そう。

かずさオートキャンプ場の画像 1枚目
かずさオートキャンプ場の画像 2枚目

かずさオートキャンプ場

住所
千葉県君津市向郷776-1
交通
圏央道木更津東ICから国道410号で鴨川方面へ。君津青葉高校を過ぎ、久留里市場交差点を県道145号へ右折。狐捨橋を渡って、すぐ左折し現地へ。木更津東ICから9km
料金
サイト使用料=オート5500円、AC電源付き6600円、ハイシーズンは1100円割増/宿泊施設=ログキャビン14300~29700円/ (ハイシーズンは3連休、GW、お盆、年末年始)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログキャビンはイン14:00、アウト10:00)

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

海を臨む小高い丘の心地よいサイト

遠浅の海に面し、朝は日の出が見られる最高のロケーション。オートサイトは10区画にAC電源付きで、ログキャビンはシンプルな設備。公園内にはグラウンドやテニスコート、遊歩道などもある。

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

住所
大分県速見郡日出町大神6842
交通
大分空港道路日出ICから国道10号で日出市街方面へ。県道643号へ入り、看板に従い現地へ。日出ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付き1区画3670円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=ログキャビン4400円/ (料金は改定の場合あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

小岩岳温泉オートキャンプ場

源泉かけ流しの温泉に入れるキャンプ場

日本の原風景といわれる安曇野市にあるキャンプ場。オートキャンプサイト、AC電源付きサイト、キャンピングカーサイト、日帰りバーベキューサイトなど施設も充実している。

小岩岳温泉オートキャンプ場

住所
長野県安曇野市穂高有明2216-1
交通
長野自動車道安曇野ICから県道57号で豊科駅方面へ。一般道を経由して県道495号に入り北海渡交差点を右折、県道25号を穂高温泉郷方面へ進み一般道で現地へ。安曇野ICから14km

ブナの森キャンプ&コテージ

ブナ林などの大自然に囲まれたキャンプ場

ブナ林などの大自然に囲まれた環境の中、貸し別荘のようなフィンランドログハウスで過ごすことができるキャンプ場。テントサイトもあり、いろいろなアウトドア体験ができる。

ブナの森キャンプ&コテージ

住所
山梨県南都留郡道志村8461-10
交通
中央自動車道都留ICから県道40号、国道139号、県道24号で道志村へ。国道413号で相模湖方面へ進み、道志の湯を目標に一般道へ右折して現地へ。都留ICから22km
料金
入場料=大人800円、小人(3歳~小学生)500円/サイト使用料=オートテント1張り1000円、普通車800円/宿泊施設=コテージ(フィンランドログハウス)12000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

須川家族村オートキャンプ場

川の流れを眺めながら

緑いっぱいの場内に宇佐川が流れ、釣りや水遊びを思いきり楽しめる。適度な木立のあるサイトに、川沿いのコテージも人気。薪で沸かす五右衛門風呂もある。

須川家族村オートキャンプ場の画像 1枚目
須川家族村オートキャンプ場の画像 2枚目

須川家族村オートキャンプ場

住所
山口県岩国市錦町須川212
交通
中国自動車道六日市ICから国道187号を岩国市錦町方面へ。道の駅ピュアラインにしき手前で国道434号へ左折し、川沿いに北上し現地へ。六日市ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画1台1張り3500円、AC電源使用料500円、テント2張り目は2500円/宿泊施設=バンガロー1室6000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

青木湖大向キャンプ場

青木湖畔でのんびりとした時間を

白樺林やカラマツに囲まれ、きれいに整備された砂利敷きのサイトにバンガローも揃う。設備は素朴な感じだが管理が行き届いており、青木湖を見ながらのんびりキャンプを楽しめる。

青木湖大向キャンプ場

住所
長野県大町市平20765
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を白馬方面に進み、青木湖交差点を左折して現地へ。安曇野ICから40km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生以下)1000円/駐車料=普通車300円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)1700円、小人(小学生以下)1200円、タープ1張り1000円/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン12:00、アウト12:00

TAKIVILLAGE

さまざまな景色が楽しめる高台のキャンプ場

高台に位置する珍しいロケーションのキャンプ場。天気の良い日は満天の星を観ることができる。都内から80分とアクセスも良く、近くにスーパーやホームセンターがあって買い物も便利。手ぶらで利用できるグランピングやレンタルプランは、スタッフの親切なサポートもあり、初心者でも快適に楽しめておすすめ。

TAKIVILLAGE

住所
千葉県いすみ市国府台459-2
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号・465号でいすみ市へ。国府台三差路交差点を左折、県道154号に入り約1km先、左手に現地入口案内看板あり。市原鶴舞ICから19km
料金
サイト使用料=フリーサイト(持ち込み利用)1人3000円~、レンタルプラン1人7500円~/宿泊施設=グランピング40000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:30~(プラン利用など一部14:00~)、アウト10:30

サンビレッジ茜(キャンプ場)

人工芝スキーも楽しめる

区画されたテントサイトとバンガローが建ち並ぶキャンプエリアは、森に囲まれ雰囲気がいい。九州で唯一本格的な人工芝スキー場や雨天でもスポーツを楽しめる茜ドームなど、のびのびと遊べる施設が揃っている。

サンビレッジ茜(キャンプ場)の画像 1枚目
サンビレッジ茜(キャンプ場)の画像 2枚目

サンビレッジ茜(キャンプ場)

住所
福岡県飯塚市山口845-38
交通
九州自動車道太宰府ICから国道3号、県道76・65号で飯塚市へ。案内板に従い左折して現地へ。太宰府ICから20km
料金
施設管理費=1人110円/サイト使用料=テント専用1張り1570円/宿泊施設=バンガロー5240円(貸寝具1組630円)、セントラルロッジ素泊まり1人大人2310円、小人1150円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

とりごえ温泉 栖の宿 キャンプ場

リーズナブルに楽しめる

森に囲まれた芝生のキャンプ場。気軽に立ち寄りやすく、温泉もあるので女性利用者にもおすすめ。テニスコートもあり。

とりごえ温泉 栖の宿 キャンプ場

住所
佐賀県鳥栖市河内町2352
交通
長崎自動車道鳥栖ICから国道34号を鳥栖市役所方面へ。田代大官町交差点で一般道を河内ダム方面へ進み、現地へ。鳥栖ICから6km
料金
施設利用料=大人550円(日帰りは450円)、小・中学生400円(日帰りは300円)/サイト使用料=オート1区画550円/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00~18:00、アウト10:30