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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。居ながらにして森林浴、目覚めは小鳥のさえずりで「戸隠イースタンキャンプ場」、海に囲まれたキャンプ場「マンガアイランド」、静かな湖畔のキャンプ場「RECAMP別府志高湖」など情報満載。

  • スポット:1,944 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

1,881~1,900 件を表示 / 全 1,944 件

戸隠イースタンキャンプ場

居ながらにして森林浴、目覚めは小鳥のさえずりで

シラカバとカラマツに囲まれた広大なフリーサイトで、のびのびとキャンプが楽しめる。自然にも恵まれ、周辺では野鳥観察や戸隠ならではのそば打ち体験もおすすめだ。

戸隠イースタンキャンプ場の画像 1枚目
戸隠イースタンキャンプ場の画像 2枚目

戸隠イースタンキャンプ場

住所
長野県長野市戸隠戸隠山国有林内
交通
上信越自動車道信濃町ICから国道18号、県道36号で戸隠高原方面へ。県道沿い左手に現地。信濃町ICから15km
料金
サイト使用料=電源付区画サイト7000円(ハイシーズンは10000円)、フリーサイトは要確認(車の台数、テント・タープ類の数・大きさで変動あり)/宿泊施設=バンガロー6000円(ハイシーズンは6500円)/ (車中泊、デイキャンプの料金設定あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン8:30、アウト16:30(受付時間は8:30~16:30、電源付区画サイトはイン12:00、アウト12:00、バンガローはイン13:00、アウト12:00)

マンガアイランド

海に囲まれたキャンプ場

コバルトブルーの海に囲まれたアウトドア施設で、豊かな自然を満喫できる。著名なマンガ家がデザインしたマンガロッジも人気。

マンガアイランドの画像 1枚目
マンガアイランドの画像 2枚目

マンガアイランド

住所
宮城県石巻市田代浜敷島24
交通
三陸自動車道石巻河南ICから一般道、国道398号、県道240号で「網地島ライン」発着所へ。定期船に乗り田代島仁斗田港で下船、そこから徒歩約15分で現地
料金
サイト使用料=テント専用1区画(4人用)1500円/宿泊施設=ロッジ大(5人用)9000円、小(6人用)8000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

RECAMP別府志高湖

静かな湖畔のキャンプ場

志高湖の湖畔にあり、サイトは広々としていて木陰がここちよい。設備は最小限で炊事場とトイレ程度。湖ではボート遊びが楽しめる。

RECAMP別府志高湖の画像 1枚目
RECAMP別府志高湖の画像 2枚目

RECAMP別府志高湖

住所
大分県別府市東山4380-1
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号を湯布院方面へ。火男火売神社、鳥居バス停の先の交差点で、看板に従い志高湖方面に左折し現地へ。別府ICから8km
料金
キャンプ利用料=1人(4歳以上)660円(デイキャンプは500円)/車両乗入れ料(一般駐車場は無料)=普通車1台520円、二輪車1台260円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

来止臥野営場

断崖の上にあるキャンプ場で設備は簡素。シンプル志向の人向け

太平洋を一望する断崖の上にあるキャンプ場。場内設備はいたって簡素で、シンプル志向のキャンパー向け。断崖絶壁そばの立地のため、悪天候時には注意が必要。

来止臥野営場の画像 1枚目
来止臥野営場の画像 2枚目

来止臥野営場

住所
北海道釧路郡釧路町昆布森来止臥
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道44号で厚岸町方面へ。道道1128号昆布森方面へ右折し、道道142号で昆布森市街地から来止臥海岸に向かい、一般道へ右折して現地へ。釧路別保ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場

ファミリーにもおすすめ

民宿根熊山荘の敷地にあるキャンプ場で、サイトの横を福士川が流れる。場内の施設はシンプルだが、民宿の人が親切に対応してくれる。

福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場の画像 1枚目
福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場の画像 2枚目

福士川根熊山荘ファミリーオートキャンプ場

住所
山梨県南巨摩郡南部町福士15854
交通
新東名高速道路新清水ICから国道52号で身延方面へ。南部町役場前で県道801号へ左折。上皐月橋の先、左手に現地。新清水ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで4500~5500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

シンリ浜海浜公園

飛行機を見ながらキャンプが出来る。芝生の前にシンリ浜が広がる

空港から近く、キャンプをしながら間近に飛行機の姿が見られる。芝生サイトの目の前にきれいなシンリ浜が広がり、夕暮れ時には夕陽が美しい。事前に使用許可の申請が必要。

シンリ浜海浜公園

住所
沖縄県島尻郡久米島町大原113
交通
兼城港から県道89号で久米島空港方面へ進み、県道245号に入り現地。兼城港から5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)

公園でアクティブに過ごそう

野球場やテニスコートなどを備える運動公園の一角にあるキャンプ場。オートサイトは垣根で仕切られ、AC電源と水道が付いている。

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)の画像 1枚目
ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)の画像 2枚目

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)

住所
広島県尾道市栗原町997
交通
山陽自動車道尾道ICから国道184号へ右折。びんご運動公園入口交差点で左折し現地へ。尾道ICから3km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画車2台まで4720円(デイキャンプは2100円)、7月20日~8月末は1区画6280円(デイキャンプは3150円)/
営業期間
4~10月
営業時間
イン15:00、アウト14:00

奥会津昭和の森キャンプ場

豊かな自然が魅力

自然豊かな森の中にあるキャンプ場。車の乗り入れ可能なフリーサイトがあり、本格木造のバンガローやテラスの付いたケビンなど宿泊施設も充実。静かな環境と美しい景色の中で、心地よく過ごせる。

奥会津昭和の森キャンプ場の画像 1枚目
奥会津昭和の森キャンプ場の画像 2枚目

奥会津昭和の森キャンプ場

住所
福島県大沼郡昭和村大芦小矢ノ原
交通
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号で只見町方面へ。JR会津川口駅前で国道400号に左折。国道401号へ右折して約2km先が現地。会津坂下ICから57km
料金
サイト使用料=オートフリー1400円、AC電源対応サイトは1900円/宿泊施設=バンガロー5000円、ケビンハウス13000円/ (1サイトにつき、テント1張、タープ1張、車1台またはバイク2台まで。超過する場合は追加料金が必要)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト9:00~10:00

ときわ湖畔北キャンプ場

快適なキャンプと野鳥観察を

野鳥観察スポットとしても有名なときわ公園の一角にあり、バードウォッチングはもちろん、併設のスポーツ広場でのびのび遊べる。

ときわ湖畔北キャンプ場の画像 1枚目
ときわ湖畔北キャンプ場の画像 2枚目

ときわ湖畔北キャンプ場

住所
山口県宇部市ときわ公園内
交通
山陽自動車道宇部ICから国道490号で宇部市街へ。大小路交差点で一般道へ左折し、ときわ公園を目標に現地へ。宇部ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

豊田湖畔公園キャンプ場

ファミリーでもソロでも楽しめるフィールド

県立自然公園豊田湖の湖畔にあるキャンプ場。オートサイト、一般サイト、ログハウスやBBQ場などの施設があり、さまざまなスタイルに対応可能。5~10月はカヤック教室、12~翌3月はワカサギ釣りも楽しめる。

豊田湖畔公園キャンプ場の画像 1枚目
豊田湖畔公園キャンプ場の画像 2枚目

豊田湖畔公園キャンプ場

住所
山口県下関市豊田町地吉348
交通
中国自動車道小月ICから県道34号で長門方面へ。県道319号を経由して現地へ。小月ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、オートAC電源・流し付き5300円、テント専用1300円/宿泊施設=ケビン4人まで11520~25130円、追加大人1030円、小人520円、ミニログ6170円/ (ケビンは指定定員以上の宿泊の場合は追加料金あり、テントサイトは1張りまで)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(ケビンはイン15:00~16:30)

高取山ふれあい公園(キャンプ場)

公園内で気軽にキャンプを

オートサイトやテント専用サイトのほかに、設備充実のバンガローなどが揃う。公園内の施設ということで、子どもがのびのびと遊べる恵まれた環境下にあり、気軽にキャンプを楽しめる。

高取山ふれあい公園(キャンプ場)の画像 1枚目
高取山ふれあい公園(キャンプ場)の画像 2枚目

高取山ふれあい公園(キャンプ場)

住所
滋賀県犬上郡多賀町藤瀬1090-1
交通
名神高速道路彦根ICから国道306号で多賀方面へ。多賀市街で国道307号へ進み、敏満寺中交差点で県道226号へ左折。大滝神社の先で一般道へ右折して現地へ。彦根ICから12km
料金
入園料=大人(中学生以上)200円、小人(2歳~小学生)100円/サイト使用料=オート1区画3000円、テント1区画テント1張り1000円、タープ1張1000円/宿泊施設=バンガロー4人用4000円、6人用6000円、10人用10000円(7月15日~8月20日は基本料金より1.5倍割増)、別途宿泊料金大人2000円、小人1000円、自然体験宿泊施設5000円~/
営業期間
3~12月(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00、BBQサイトは10:00~16:00、公園の開園時間は9:00~17:00)

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

噴火湾を一望する、圧倒的な開放感

カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 1枚目
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 2枚目

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-1
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
料金
入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
営業期間
4月中旬~12月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

五色湖を眺めながら

オートキャンプはできないが、区画されたサイトはよく整備され、スノコやテーブル・ベンチが設置されている。設備も炊事棟、トイレともに管理が行き届き、快適に利用できる。

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

住所
秋田県大館市岩瀬大川目元渡
交通
秋田自動車道大館南ICから国道103号・7号で能代方面へ。田代大橋東交差点を右折して県道68号を山瀬ダム・越山方面、越山で山瀬ダム(五色湖)方面に一般道を左折、田代岳大橋を渡り現地へ。大館南ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1区画530円/
営業期間
4~7月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

田の浦公園オートキャンプ場

自然を感じて静かな時を

海を見下ろす小高い丘にある小さなキャンプ場。設備はきれいに管理され、チェックアウトがゆっくりできるのも魅力。売店やレンタル品がないので事前の準備はしっかりと。

田の浦公園オートキャンプ場の画像 1枚目
田の浦公園オートキャンプ場の画像 2枚目

田の浦公園オートキャンプ場

住所
島根県浜田市三隅町西河内
交通
山陰自動車道石見三隅ICから国道9号、県道211号で三保三隅駅方面へ。県道171号との交差点を右折し、田の浦公園方面へ進み現地へ。石見三隅ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円(日帰りは1650円)/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~21:00(日・月曜は~17:00)、アウト翌日24:00まで

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

充実設備のコテージは通年利用可能

名寄市街地北部の丘陵にある広大な自然公園内に、20区画の広々とした芝生のオートサイトとロフト構造のコテージ5棟、宿泊のできるセンターハウスがある。観光やレジャーの拠点におすすめ。

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 1枚目
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 2枚目

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を北上。名寄市街で道道939号に入り、日進橋を過ぎ、名寄サンピラーパークに向かい現地へ。士別剣淵ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟13200円、センターハウス22000円/
営業期間
4月29日~10月31日(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

とよねランドオートキャンプ村

森の中の居心地のよいフィールド

サイトは木立に囲まれていて居心地がよく、とくに川沿いのサイトが人気。林間広々サイトやバンガロー付きオートサイトもある。釣り堀、しいたけ狩り園など施設も充実し、初心者でも気軽にキャンプが楽しめる。

とよねランドオートキャンプ村の画像 1枚目
とよねランドオートキャンプ村の画像 2枚目

とよねランドオートキャンプ村

住所
愛知県北設楽郡豊根村坂宇場葦の平1-45-1
交通
三遠南信自動車道鳳来峡ICから国道151号で茶臼山方面へ。案内看板に従い左折し現地へ。鳳来峡ICから32km
料金
サイト使用料=1人(3歳以上)400円、オート1区画(車1台まで)4500円~、別途ゴミ処分協力費1組300円/宿泊施設=バンガロー付キャンプサイト(車1台、7人まで)13500~15500円/ (追加1台1100円(要連絡))
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:30、アウト10:30

泉沢自然の森キャンプ場

周辺には森林浴できる歩道がある。トイレや炊事場も清潔

サイトは豊かな自然に囲まれていて、周辺には森林浴が楽しめる歩道もある。トイレや炊事場は清潔で快適だ。利用は完全予約制。

泉沢自然の森キャンプ場の画像 1枚目

泉沢自然の森キャンプ場

住所
北海道千歳市泉沢1007-41
交通
道央自動車道千歳ICを出て1つ目の交差点を右折、向陽台方面へ進み現地へ。千歳ICから5km
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円、バーベキューコーナーのみの利用者は1人100円/ (市内在住者は入場料大人300円、高校生・65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月中旬(早期閉場の場合あり)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

大杉ダム自然公園オートキャンプ場

湖畔の小さなキャンプ場

大杉ダム湖のほとりにあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。設備はシンプルだが、緑に囲まれた環境がいい。大杉ダムではヘラブナ釣りが楽しめるが、バス釣りは禁止。

大杉ダム自然公園オートキャンプ場

住所
兵庫県丹波市市島町徳尾809
交通
舞鶴若狭自動車道春日ICから国道175号で福知山方面へ進み八日市交差点で県道282号へ左折し現地へ。春日ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画1泊5000円・6000円(日帰りは3500円・4000円)/
営業期間
3月15日~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:00

石岡市つくばねオートキャンプ場

ケビンも快適、手軽に楽しめるキャンプ場

筑波山の中腹にあるよく整備されたキャンプ場。サイトは多くないが1区画が広いのでゆったりと利用でき、施設も清潔に管理されている。別荘タイプのケビンもあり、手軽に楽しめる。

石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 1枚目
石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 2枚目

石岡市つくばねオートキャンプ場

住所
茨城県石岡市小幡2132-14
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道199号・138号で石岡市へ。県道150号・42号へと進み、白鳥神社手前を県道150号へ右折し現地へ。土浦北ICから21km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、テント専用1張り2200円/宿泊施設=ケビン16500~22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~21:00、アウト10:00