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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。阿武を丸ごと楽しむキャンプ場「ABUキャンプフィールド ENGAWA BASE」、設備充実で快適キャンプが楽しめる「御座白浜はまゆうバンガロー」、緑豊かなサイトでキャンプ「五頭山麓いこいの森」など情報満載。

  • スポット:324 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

201~220 件を表示 / 全 324 件

ABUキャンプフィールド ENGAWA BASE

阿武を丸ごと楽しむキャンプ場

漁港に面した開放的なサイトからは日本海に沈む美しい夕日が見られる。キャンプ場内のビジターセンターにあるSUNbashi CAFEでは地元の新鮮食材を使ったメニューが評判だ。隣接の道の駅では温泉にも入れる。

ABUキャンプフィールド ENGAWA BASE

住所
山口県阿武郡阿武町奈古2248-1
交通
山陰自動車道萩ICから県道32号で萩市街へ。国道191号を益田方面へ進み阿武町に入り、道の駅阿武町へ左折し、現地へ。萩ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで5500円、フリーサイト5人まで4400円、追加1人550円(追加は2人まで)、テント・タープは3張り以上追加1張り550円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

御座白浜はまゆうバンガロー

設備充実で快適キャンプが楽しめる

御座白浜海水浴場の近くにあり、日帰り用の貸室も充実。温水シャワーは完全個室で夜10時頃まで使用できる。各バンガローの前にはテーブルとイスが設置され、バーベキューコンロもある。

御座白浜はまゆうバンガロー

住所
三重県志摩市志摩町御座727
交通
伊勢自動車道伊勢西ICから県道32号、国道167号・260号で先志摩方面へ。志摩町御座で御座白浜海水浴場の看板を左折し300mで現地。伊勢西ICから45km
料金
施設利用料=大人400円、小人200円/宿泊施設=ベージュのバンガロー11000円~、黒いバンガロー1室10000円~/
営業期間
7~9月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

緑と清流に囲まれた居心地のよいキャンプ場

榛原川を見下ろす高台にあり、オートサイトは水道・流し台付きで100平方メートルの広さ。コインシャワーやランドリーもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのケビンもあり、ビギナーでも安心して利用できる。

四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 1枚目
四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 2枚目

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

住所
高知県高岡郡四万十町江師546
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町窪川へ。国道381号へ右折、四万十高校先、国道439号へ直進し現地へ。四万十町中央ICから27km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画4400円、AC電源付き1区画5500円、テント専用テント1張り3300円/宿泊施設=ケビン4人まで17000円、追加1人2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

根浜海岸オートキャンプ場

根浜海岸隣接の自然豊かなキャンプ場

根浜海岸オートキャンプ場は、緑豊かな芝生や青い海に囲まれた自然豊かなキャンプ場。三陸リアスならではの自然を感じながら、大人から子供まで安心して自然体験を楽しめる。

根浜海岸オートキャンプ場の画像 1枚目
根浜海岸オートキャンプ場の画像 2枚目

根浜海岸オートキャンプ場

住所
岩手県釜石市鵜住居町第21地割23-1外
交通
三陸鉄道リアス線鵜住居駅から徒歩20分
料金
オートキャンプ(1区画)=2000~4000円(日帰り)、3000~6000円(宿泊)/
営業期間
春~秋期
営業時間
9:00~17:00

アウトドア リゾート 891

里山と里海のリゾート

日本海を一望できる自然公園の中にあるキャンプ場で、手頃な料金でアウトドアが楽しめる。場内にはアスレチックやバーベキューコーナーなどがあり、充実した時間が過ごせる。

アウトドア リゾート 891の画像 1枚目
アウトドア リゾート 891の画像 2枚目

アウトドア リゾート 891

住所
石川県羽咋市柳田町シ1
交通
のと里山海道柳田ICから県道2号を七尾方面へ。約1km先で左折、約1km先に現地。柳田ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用(フリーサイト)大人2200円、小・中学生550円、未就学児無料※デイキャンプ利用も同額、ドッグキャンプ大人2200円、小・中学生550円、未就学児無料、犬1100円/バーベキュー場使用料=BBQ場(ベンチ・テーブル付)1区画6人まで3300円、貸切BBQテーブル15人まで8800円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン11:00、アウト11:00

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

マリンレジャーを満喫

海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 1枚目
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 2枚目

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

住所
広島県尾道市向島町立花3035-3
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号で尾道市街方面へ進み、すぐに右折し突当りを左折。向島ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源使用料520円(デイキャンプは1区画1050円、AC電源使用料210円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~15:00、受付は9:00~17:30)

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

かわいい動物たちと一緒に遊べる

フリーサイトはクヌギ林に広がっているので、夏にはクワガタやカブトムシを探してみよう。併設するくじゅう自然動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。「珈琲九重」の名水で煎れたコーヒーや濃厚ソフトクリームも好評。

くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 1枚目
くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 2枚目

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り飯田高原へ進むと、右手に現地。湯布院ICから25km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台5人まで4500円、追加1人1000円、オートバイ1台1人1200円(連泊割引、動物園入園料割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00

かずさオートキャンプ場

場内に久留里の名水が湧く

すぐ脇を流れる小櫃川では水遊びを楽しめる。サイトはきれいな芝生とほど良い間隔の木立で、設備充実のログキャビンも人気。たくさん遊んだあとは場内に湧く久留里の名水で喉を潤そう。

かずさオートキャンプ場の画像 1枚目
かずさオートキャンプ場の画像 2枚目

かずさオートキャンプ場

住所
千葉県君津市向郷776-1
交通
圏央道木更津東ICから国道410号で鴨川方面へ。君津青葉高校を過ぎ、久留里市場交差点を県道145号へ右折。狐捨橋を渡って、すぐ左折し現地へ。木更津東ICから9km
料金
サイト使用料=オート5500円、AC電源付き6600円、ハイシーズンは1100円割増/宿泊施設=ログキャビン14300~29700円/ (ハイシーズンは3連休、GW、お盆、年末年始)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログキャビンはイン14:00、アウト10:00)

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

海を臨む小高い丘の心地よいサイト

遠浅の海に面し、朝は日の出が見られる最高のロケーション。オートサイトは10区画にAC電源付きで、ログキャビンはシンプルな設備。公園内にはグラウンドやテニスコート、遊歩道などもある。

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

住所
大分県速見郡日出町大神6842
交通
大分空港道路日出ICから国道10号で日出市街方面へ。県道643号へ入り、看板に従い現地へ。日出ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付き1区画3670円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=ログキャビン4400円/ (料金は改定の場合あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

小岩岳温泉オートキャンプ場

源泉かけ流しの温泉に入れるキャンプ場

日本の原風景といわれる安曇野市にあるキャンプ場。オートキャンプサイト、AC電源付きサイト、キャンピングカーサイト、日帰りバーベキューサイトなど施設も充実している。

小岩岳温泉オートキャンプ場

住所
長野県安曇野市穂高有明2216-1
交通
長野自動車道安曇野ICから県道57号で豊科駅方面へ。一般道を経由して県道495号に入り北海渡交差点を右折、県道25号を穂高温泉郷方面へ進み一般道で現地へ。安曇野ICから14km

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

ブナの森キャンプ&コテージ

ブナ林などの大自然に囲まれたキャンプ場

ブナ林などの大自然に囲まれた環境の中、貸し別荘のようなフィンランドログハウスで過ごすことができるキャンプ場。テントサイトもあり、いろいろなアウトドア体験ができる。

ブナの森キャンプ&コテージ

住所
山梨県南都留郡道志村8461-10
交通
中央自動車道都留ICから県道40号、国道139号、県道24号で道志村へ。国道413号で相模湖方面へ進み、道志の湯を目標に一般道へ右折して現地へ。都留ICから22km
料金
入場料=大人800円、小人(3歳~小学生)500円/サイト使用料=オートテント1張り1000円、普通車800円/宿泊施設=コテージ(フィンランドログハウス)12000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

神川キャンプ場

便利な立地で夕焼けも美しい

錦江湾に沈む美しい夕陽を望む絶好のロケーションが魅力で、3区画だがオートサイトもある。7~10月の利用は有料で、事前予約が必要。近くに物産館やコンビニがあるのが便利。

神川キャンプ場の画像 1枚目

神川キャンプ場

住所
鹿児島県肝属郡錦江町神川3306-11
交通
大隅縦貫道東原ICから国道269号で錦江町方面へ。道の駅錦江にしきの里の先右手が現地。東原ICから24km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中・高校生)100円、7~10月以外は無料/サイト使用料=オート1区画2750円、テント専用1張り1000円、7~10月以外は無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

オートキャンプin勝浦まんぼう

潮風を受けながら思いっきり深呼吸

海まですぐの立地ながら、サイトは山に囲まれる好環境。インストラクター同行のシーカヤックは、初心者でも安心。カップルとファミリーが主体なので、のんびりマリンレジャーを楽しめる。また、漁船による勝浦沿岸クルージングやSUP体験も実施。

オートキャンプin勝浦まんぼうの画像 1枚目
オートキャンプin勝浦まんぼうの画像 2枚目

オートキャンプin勝浦まんぼう

住所
千葉県勝浦市松部1910
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦市へ。勝浦市街に入り、墨名交差点を国道128号へ右折、松部漁港交差点を左折して現地へ。市原鶴舞ICから35km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで5500~6600円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=バンガロー11000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト7:00~11:00

TAKIVILLAGE

さまざまな景色が楽しめる高台のキャンプ場

高台に位置する珍しいロケーションのキャンプ場。天気の良い日は満天の星を観ることができる。都内から80分とアクセスも良く、近くにスーパーやホームセンターがあって買い物も便利。手ぶらで利用できるグランピングやレンタルプランは、スタッフの親切なサポートもあり、初心者でも快適に楽しめておすすめ。

TAKIVILLAGE

住所
千葉県いすみ市国府台459-2
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号・465号でいすみ市へ。国府台三差路交差点を左折、県道154号に入り約1km先、左手に現地入口案内看板あり。市原鶴舞ICから19km
料金
サイト使用料=フリーサイト(持ち込み利用)1人3000円~、レンタルプラン1人7500円~/宿泊施設=グランピング40000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:30~(プラン利用など一部14:00~)、アウト10:30

サンビレッジ茜(キャンプ場)

人工芝スキーも楽しめる

区画されたテントサイトとバンガローが建ち並ぶキャンプエリアは、森に囲まれ雰囲気がいい。九州で唯一本格的な人工芝スキー場や雨天でもスポーツを楽しめる茜ドームなど、のびのびと遊べる施設が揃っている。

サンビレッジ茜(キャンプ場)の画像 1枚目
サンビレッジ茜(キャンプ場)の画像 2枚目

サンビレッジ茜(キャンプ場)

住所
福岡県飯塚市山口845-38
交通
九州自動車道太宰府ICから国道3号、県道76・65号で飯塚市へ。案内板に従い左折して現地へ。太宰府ICから20km
料金
施設管理費=1人110円/サイト使用料=テント専用1張り1570円/宿泊施設=バンガロー5240円(貸寝具1組630円)、セントラルロッジ素泊まり1人大人2310円、小人1150円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ボイボイキャンプ場

約1万坪のフリースペース

大自然を全身で感じられる、全面オートフリーサイトのキャンプ場。くじゅう連山、阿蘇山系、祖母山系を望む絶景、満天の星空などを満喫しながら、ゆっくりのんびり過ごせる。

ボイボイキャンプ場の画像 1枚目
ボイボイキャンプ場の画像 2枚目

ボイボイキャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4050-11
交通
大分自動車道九重ICから国道387・442号で黒川温泉方面へ。くじゅう花公園先右手が現地へ。九重ICから42km
料金
入場料=大人1100円、小人550円、ペット550円(ドッグラン利用料含む)/サイト使用料=オートフリー車1台2000円~、オートバイ1台1500円~、利用日・シーズンにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー