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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。秋吉台の観光&レジャーの拠点におすすめ「秋吉台家族旅行村」、温泉露天風呂が何よりの魅力「錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)」、規模は小さいがやさしい雰囲気「CAMP&CHEERS KANESHIGE」など情報満載。

  • スポット:84 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 84 件

秋吉台家族旅行村

秋吉台の観光&レジャーの拠点におすすめ

日本最大のカルスト台地秋吉台にあり、敷地内にはオートキャンプ場やケビン、ログハウスのほか、雨天時も安心のバーベキューハウスなどがそろう。場内施設が充実していて長期滞在でも快適に過ごせる。

秋吉台家族旅行村の画像 1枚目
秋吉台家族旅行村の画像 2枚目

秋吉台家族旅行村

住所
山口県美祢市秋芳町秋吉1237-553
交通
中国自動車道美祢東JCTから小郡萩道路で秋吉台方面へ。秋吉台ICから一般道で秋吉台方面へ進み現地へ。美祢東JCTから10km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画3700円、テント専用サイト1人1張り500円(4人以上1張り1700円)/宿泊施設=ケビン12000~27000円(4人以上追加料金1人3000円、定員5人・6人)、ログハウス9000円~15000円(4人以上追加料金1人2000円、6人まで利用可能)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(ケビン・ログハウスはイン16:00)

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

温泉露天風呂が何よりの魅力

キャンプサイトの横を流れる奈女川での水遊びが楽しい。オートサイトは18区画で、すべてAC電源付き。管理棟の華じ花で温泉に入れるのもうれしい。

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

住所
大分県中津市耶馬溪町深耶馬1196
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を安心院方面へ。看板に従い県道602号を左折して約6kmで現地。玖珠ICから10km
料金
サイト使用料=オート6000円/宿泊施設=ログハウス2人利用(1名料金6600円)、3人利用(1名5500円)、4~5人利用(1名5000円)、6~7人利用(1名4500円)、8~10人(1名4000円)、5歳以下は1名1200円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

CAMP&CHEERS KANESHIGE

規模は小さいがやさしい雰囲気

クラフトビール、シードル醸造所直営のキャンプ場。明るい雰囲気のキャンプ場で、利用は予約制。きれいに区画されたオートサイトに場内設備も整う。園内には整備された小川もあり、ファミリーでのんびりと楽しめる。

CAMP&CHEERS KANESHIGEの画像 1枚目
CAMP&CHEERS KANESHIGEの画像 2枚目

CAMP&CHEERS KANESHIGE

住所
長野県下伊那郡下條村陽皐5074
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で下條村へ。吉岡橋を渡った先、ひさわ交差点を右折し、あとは看板に従い現地へ。天龍峡ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画(6人まで)大人3000円~、小人(3歳~小学生)1500円~、幼児(3歳未満)無料、フリーサイト(6人まで)大人2500円~、小人1250円~、幼児無料/
営業期間
3~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

太平洋クラブ白河リゾートオートキャンプ場

白河リゾートの中にあるキャンプ場

キャンプとゴルフを一緒に楽しみたい人に最適のキャンプ場。キャンプ場を利用するとクラブハウスの施設利用も可能。すべての区画に高さ1.3mのウッドフェンスを設置しており、安心してペットを連れていける。

太平洋クラブ白河リゾートオートキャンプ場

住所
福島県岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原
交通
東北自動車道白河ICから国道4号を郡山方面へ。県道37号を左折して羽鳥湖方面へ。道の駅羽鳥湖高原を左折し現地へ。白河ICから23km
料金
サイト使用料=オートキャンプサイト(テント1張り、タープ1張り、車1台、2人まで)4000円~(追加1人1000円~、12歳未満無料、5人まで、駐車料金1000円別途)、フリーサイト(テント1張り、タープ1張り、1人)1000円~、12歳未満無料/ (ペット1頭1000円、2頭目以降500円、フリーサイトはペット利用不可)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

遊具も充実、家族で収穫体験も楽しもう

日指ダム湖畔に整備された公園のキャンプ場。AC電源付きの区画サイトとフリーサイト、ログハウス風コテージがある。サイトのそばには子どもに人気の大型遊具があるほか、体験農園や果樹園で収穫体験もできる。

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 1枚目
るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 2枚目

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

住所
大分県杵築市山香町日指1-1
交通
東九州自動車道大分農業文化公園ICから案内看板に従い一般道で現地へ。公園東ゲートがキャンプ場入口。大分農業文化公園ICから3km
料金
サイト使用料=オート(区画サイト)1区画車1台8人まで4200円、オート(フリーサイト)1区画車1台5人まで3000円/宿泊施設=コテージ4人まで10500円~、追加1人2100円~(追加は2人まで)/
営業期間
通年(12~翌2月は土曜のみ営業)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(フリーサイトはイン14:00~16:30、アウト11:00、宿泊施設はイン15:00~16:30)

四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場

四万十川下流域でカヤックやラフティング、キャンプも楽しめる

令和2(2020)年に「四万十ひろば カヌー館」にオートキャンプ場がオープン。四万十川下流域でカヌーやサップ、小さいお子様でも参加できるファミリーラフティングを楽しめる。

四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場の画像 1枚目
四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場の画像 2枚目

四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場

住所
高知県四万十市西土佐用井1111-11
交通
JR予土線江川崎駅から西土佐バス保健センター行きで5分、中学校下下車すぐ
料金
サイト使用料=オート1区画5270円~、フリーサイト1区画大人550円、小人330円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト7:00~11:00

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

城ヶ原オートキャンプ場

やっぱり河川プールと温泉が人気

大分川と阿蘇野川に囲まれた、緑豊かなキャンプ場。場内に河川プールや川遊び場、天然温泉の露天風呂、ログハウスなどある。AC電源が一部サイトで利用できるが、予約が必要。

城ヶ原オートキャンプ場の画像 1枚目
城ヶ原オートキャンプ場の画像 2枚目

城ヶ原オートキャンプ場

住所
大分県由布市庄内町柿原1
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で由布市庄内町へ。由布市庄内庁舎前交差点を左折し一般道で現地へ。湯布院ICから20km
料金
管理費=1人(3歳以上)410円(宿泊)、300円(デイキャンプ)/サイト使用料=オート1区画2090円(別途入湯税中学生以上1人100円)、テント持込料1人200円、AC電源使用料1000円、キャンピングカーは1区画2610円/宿泊施設=ログハウス5230円(別途入湯税中学生以上1人100円)/バーベキューハウス=1区画1570円/
営業期間
3~11月(3・11月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

夢の森公園キャンプ場

小さいながらも快適さ抜群

サイトはこぢんまりとしているが、設備もきれいで手入れが行き届いている。中津渓谷散策への拠点にも便利で、近くには中津渓谷ゆの森温泉もある。

夢の森公園キャンプ場の画像 1枚目

夢の森公園キャンプ場

住所
高知県吾川郡仁淀川町下名野川
交通
高知自動車道須崎東ICから国道494号・33号で仁淀川町へ。県道363号に入り現地へ。須崎東ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1区画440~1760円(料金はサイトの広さにより異なる、テントサイズに応じて複数区画利用も可、詳細は要問合せ)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

FORESTPIA CAMP I RIE

那須高原の自然を満喫出来る森の中の静かなキャンプ場

那須の静かな森の中にあるキャンプ好きなオーナーコンビが手作りしたキャンプ場。ペット連れも歓迎、施設内での川遊びも楽しめる。管理棟にオーナー駐在しているため女子ソロキャンも安心。

FORESTPIA CAMP I RIEの画像 1枚目
FORESTPIA CAMP I RIEの画像 2枚目

FORESTPIA CAMP I RIE

住所
栃木県那須郡那須町高久丙4923-1
交通
東北自動車道那須ICから県道17・21号をりんどう湖方面へ車で11km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(3歳以上)500円、3歳未満無料、ペット1000円/サイト使用料=区画サイト(定員6名)1区画4000円、区画サイト(定員4名)1区画3000円、林間ロッジ(定員3名)11000円、林間ロッジ(定員6名)20000円、ドッグフリー付き林間ロッジ(定員6名)22000円/ (ハイシーズン等料金変動あり、詳細は要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト12:00(林間ロッジは11:00)

佐中ふれあいの里

ホタルが飛び交う清流

杉林に囲まれたオートサイトに必要最小限の施設。春には桜が咲き、6月にはホタルが飛び交い、夏には水遊びも楽しめる。川のせせらぎに癒される自然に恵まれたキャンプ場。必ず予約をして利用しよう。

佐中ふれあいの里

住所
兵庫県姫路市夢前町山之内佐中
交通
中国自動車道福崎ICから県道23号で姫路市夢前町へ。県道67号を右折し案内板に従い現地へ。福崎ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円/デイキャンプ=1人300円~/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~17:00)

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

ヒゴタイ公園キャンプ村

初めてのアウトドア体験にぴったり

貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。

ヒゴタイ公園キャンプ村の画像 1枚目

ヒゴタイ公園キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
料金
サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

白樺リゾート キャンピングビレッジ

家族で思う存分遊ぼう

白樺リゾート内にあり、きれいに整備されたオートサイトはすべてAC電源付きで、宿泊施設のキャビンもある。周辺にはファミリーで楽しめる遊び場がいっぱい。

白樺リゾート キャンピングビレッジ

住所
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1596
交通
中央自動車道諏訪ICから国道299号・152号で白樺湖へ。案内板にしたがって現地。諏訪ICから20km

栃木市出流ふれあいの森

清涼感あるサイトは木立の中

小川が流れる広々とした森林公園内には、川遊びから遊具まで子どもがよろこぶ遊び場が多く、家族連れにおすすめ。また、通年で利用できるコテージは、サークルや子供会の合宿などにも使われている。

栃木市出流ふれあいの森の画像 1枚目

栃木市出流ふれあいの森

住所
栃木県栃木市出流町417
交通
東北自動車道栃木ICから県道32号で鹿沼方面へ。県道202号で佐野方面に進み、一般道で出流方面に進んで現地へ。栃木ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画2610円(別途清掃料550円)、テント専用テント1張り1100円(別途清掃料550円)/宿泊施設=コテージ大26400円・小13200円(別途清掃料550円、寝具代大人1100円、小人880円)/
営業期間
4~10月(コテージは通年)
営業時間
イン10:00、アウト10:00(コテージはイン15:00)

石動山テント村

緑あふれるプライベートサイト

キャンプ場の施設自体はシンプルだが、サイトは静かで木々に囲まれ、のんびりくつろげるプライベート空間。ソロやバイクの手ごろな料金設定もある。

石動山テント村の画像 1枚目
石動山テント村の画像 2枚目

石動山テント村

住所
石川県鹿島郡中能登町石動山
交通
能越自動車道氷見北ICから県道18号で七尾方面へ。林道城石線を石動山方面へ右折し現地。氷見北ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円、オートソロ1区画2500円、バイク1区画1300円、AC電源使用料1000円(ソロは500円)/
営業期間
4月1日~11月30日(積雪状況により変動)
営業時間
イン10:00~17:00、アウト12:00

安田川アユおどる清流キャンプ場

川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう

場内のほぼ中央に、アユで有名な清流安田川が流れるキャンプ場。きれいに整備された4種類のサイトにはペット連れで利用できるタイプもある。吊り橋を挟んでキャビンもあり、設備はかなり充実している。

安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 1枚目
安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 2枚目

安田川アユおどる清流キャンプ場

住所
高知県安芸郡安田町船倉500
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面に進み、国道55号で安田町へ。安田川大橋手前で県道12号へ左折し、安田川沿いに進み現地へ。南国ICから57km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、オート電源付き1区画4400円(ハイシーズンは5500円)、バイクフリーサイト1台1人2200円、ドッグフリーサイト1区画5500円(ハイシーズンは6600円)/宿泊施設=キャビン4人まで17600円(ハイシーズンは22000円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

二瀬キャンプ場

河原で釣りや川遊び

和知野川沿いのキャンプ場で、「森林空間二瀬キャンプ場」と「旧二瀬キャンプ場」の二つのエリアがある。川を見下ろすように並ぶきれいなバンガローが好評。オートキャンプ可能な区画サイトとフリーサイトがあり、場内の設備も整う。温泉が近いのもうれしい。

二瀬キャンプ場の画像 1枚目
二瀬キャンプ場の画像 2枚目

二瀬キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町南條2233-64
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で豊橋方面へ。早稲田トンネル出口で看板を左折。天龍峡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、オートフリーテント1張り1500円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月第4日曜
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン13:00、アウト11:00)

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

田沢湖観光の拠点に好立地

整備された開放的なサイトは、湖畔寄りの「くにますサイト」、山側の「いぬわしサイト」に分かれている。オートサイトより安い縄文風バンガローもある。田沢湖周辺の観光拠点におすすめだ。

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 1枚目
田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 2枚目

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢潟前63-2
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。県道38号へ左折し、田沢湖畔を右折して現地へ。盛岡ICから50km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4300円、キャンピングカー1区画6400円/宿泊施設=縄文風バンガロー1棟3140円/
営業期間
4月25日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト13:00(バンガローはアウト11:00)