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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ゆったりサイトと温泉で快適キャンプ「岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイト」、夜空に舞うホタルが幻想的「庄原市ほたる見公園」、海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる「白浜キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,617 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

1,501~1,520 件を表示 / 全 1,617 件

岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイト

ゆったりサイトと温泉で快適キャンプ

オートサイトは全区画水道・流し台、野外炉付きで一部AC電源付きあり。個々のサイトが木々で区切られているのでプライベートスペースを確保できる。温泉施設やコテージ村もあり、気軽にアウトドアを楽しめる。

岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイトの画像 1枚目

岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイト

住所
岩手県八幡平市平笠24-728
交通
東北自動車道西根ICから国道282号を八幡平市街方面へ。途中、県道23号へ左折し、田頭町交差点を県道233号へ左折。案内看板に従い現地へ。西根ICから約15km
料金
入場料=オートキャンプ1人(小学生以上)500円/サイト使用料=オート1区画4000円~4500円、テント専用1人500円/コテージ=4人用4350円~、8人用3750円~※別途暖房料/
営業期間
4月下旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~18:00、アウト10:00)

庄原市ほたる見公園

夜空に舞うホタルが幻想的

名前のとおり美しいホタルが見られ、日中はきれいな川で水遊びもできる。園内はホタルの生息保護のため暗くしてあるので照明器具を忘れずに。

庄原市ほたる見公園

住所
広島県庄原市口和町大月2-1
交通
松江自動車道口和ICから県道39号で高野方面へ約1km進み左手に現地。口和ICから1km
料金
サイト使用料=テント1張2090円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(応相談)

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

天滝公園キャンプ場

山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場

もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。車両乗り入れできないサイトには専用のモノレールで荷物を運搬してもらえるので便利。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。

天滝公園キャンプ場の画像 1枚目
天滝公園キャンプ場の画像 2枚目

天滝公園キャンプ場

住所
兵庫県養父市大屋町筏822
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を大屋方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから16km
料金
入場料=1100円~/サイト使用料=1650円~/
営業期間
3~12月(冬期営業の場合あり、要問合せ)
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

付帯設備の揃った便利なサイト

オートサイトは水道、野外炉付きで、AC電源付きの区画もある。常設テントもあるので手ぶらでキャンプも可能。ランドリーなどサニタリー施設も整う。風呂は休暇村本館の温泉を利用できるのが便利だ。

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 1枚目
休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 2枚目

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号・94号で嬬恋方面へ。湯の丸高原から約4kmで現地。小諸ICから22km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートAC電源付き1区画4500円/宿泊施設=常設テント3500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

丸沼高原CAMPING VALLEY

高原のキャンプを満喫

夏から秋にかけてスキー場のゲレンデを利用して開設されるキャンプ場。それだけに場内は広々としていて、とても開放的。フリーサイトのほかに15区画AC電源付きの区画サイトがある。

丸沼高原CAMPING VALLEYの画像 1枚目
丸沼高原CAMPING VALLEYの画像 2枚目

丸沼高原CAMPING VALLEY

住所
群馬県利根郡片品村東小川4658-58
交通
関越自動車道沼田ICから国道120号で片品村へ。さらに中禅寺湖方面へ進み現地へ。沼田ICから37km
料金
入場料=大人1100円、小人600円/サイト使用料=オートAC電源付き1区画5000~7500円、オートフリー1台3000~5500円/
営業期間
5~11月(年度により異なる、要確認)
営業時間
イン13:00、アウト12:00

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

妖精の森(キャンプ場)

森吉山の麓でアウトドア三昧

場内にはMTBコースなどレジャー施設が充実している。テントサイトのほかに予算や人数で選べる宿泊施設も揃う。森吉山や白神山地、田沢湖などの観光の拠点にもおすすめのキャンプ場。

妖精の森(キャンプ場)の画像 1枚目
妖精の森(キャンプ場)の画像 2枚目

妖精の森(キャンプ場)

住所
秋田県北秋田市森吉森吉高原内
交通
秋田自動車道鷹巣ICから国道105号を仙北方面へ。阿仁前田交差点を県道309号へ左折。旧森吉スキー場を目標に現地へ。鷹巣ICから37km
料金
キャンプ場利用料=大人880円、小人440円、テント1張り550円/宿泊施設=コテージラウル4人まで14000円~、追加1人2200円~/
営業期間
6~10月(コテージは4~11月)
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

吾妻山キャンプ場

森に囲まれた静かなキャンプ場

吾妻山の山頂に近い標高1000m付近にあり、家族で山登りも楽しめる。現地までは徒歩でしか行けないので注意。飲料水の用意がおすすめ。

吾妻山キャンプ場の画像 1枚目

吾妻山キャンプ場

住所
島根県仁多郡奥出雲町大馬木吾妻山
交通
松江自動車道三刀屋木次ICから国道314号で奥出雲町へ。三成トンネル手前の交差点を右折し、県道25号で吾妻山方面へ。駐車場から徒歩約1時間で現地へ。三刀屋木次ICから43km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

アイリスパークオートキャンプ場

ぬるぬる温泉とキャンプ場

温泉があるキャンプ場で、オートサイトは植え込みで仕切られた区画サイト。環境にも恵まれ、誰でも気軽に自然とふれあうことができる。

アイリスパークオートキャンプ場の画像 1枚目
アイリスパークオートキャンプ場の画像 2枚目

アイリスパークオートキャンプ場

住所
和歌山県田辺市中辺路町近露128-1
交通
紀勢自動車道上富田ICから国道42号・311号で中辺路へ。近露大橋を渡り看板で左折して現地へ。上富田ICから33km
料金
施設使用料=大人1300円、小人(5歳~小学生)800円/サイト使用料=オート車1台テント1張り3500円~、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー10000~30000円、別棟お部屋10000~16000円、民宿(1泊2食付き、入湯税込)9500円~/
営業期間
通年
営業時間
オートキャンプはイン12:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00、時間は相談に応じる)

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

休暇村紀州加太オートキャンプ場

家族利用にぴったりの広々サイト

休暇村に併設されたオートサイトのみのキャンプ場。規模もさほど大きくはないがサイトは広めで全区画AC電源付き。場内設備も充実していて、少し離れた場所にある休暇村本館では入浴もできる。

休暇村紀州加太オートキャンプ場の画像 1枚目
休暇村紀州加太オートキャンプ場の画像 2枚目

休暇村紀州加太オートキャンプ場

住所
和歌山県和歌山市深山483
交通
阪和自動車道和歌山北ICから県道139・7号で加太方面へ。加太から県道65号で深日方面へ。和歌山北ICから17km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

玉川野営場

潮騒が聞こえる芝生のサイト

太平洋を見おろす小高い丘の上にある。場内設備はトイレと炊事場のみで、自然をのんびり楽しみたい人向けだ。

玉川野営場の画像 1枚目
玉川野営場の画像 2枚目

玉川野営場

住所
岩手県九戸郡野田村玉川第3地割7
交通
八戸自動車道九戸ICから県道22号、国道281号で久慈市へ。久慈市街から国道45号で宮古市方面へ進み、道の駅「のだ」の先、三陸鉄道野田玉川駅を目標に現地へ。九戸ICから57km
料金
清掃協力金=大人200円、小人(中・高校生)100円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

梅ノ木キャンプ場

ありのままの自然を体感

キャンプ場内や周辺はほぼ自然のままに近い状態となっている。水道設備・トイレがあり、お手頃な料金で家族で1日中楽しめるキャンプ場だ。

梅ノ木キャンプ場

住所
滋賀県大津市葛川梅ノ木町
交通
湖西道路真野ICから国道477・367号を葛川方面へ20kmで現地。真野ICから20km
料金
駐車料(1台)=車500円(キャンピングカー、マイクロバスは1000円)、バイク200円/サイト使用料=テント1張り500円(乗り物なしで人のみ入場の場合は別途1人100円必要)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン17:00、アウト9:00(デイキャンプは9:00~17:00)

国設白金野営場

サイトは広く施設はシンプルだが居心地良い。利用者も幅広い

雄大な景観が広がる十勝岳の麓にある。設備はシンプルだがサイトは広く管理は行き届いていて居心地はよく、シンプルな造りのキャビンもある。びえい白金温泉にも近く、観光や登山基地としても便利。

国設白金野営場の画像 1枚目
国設白金野営場の画像 2枚目

国設白金野営場

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。道道966号で白金温泉方面へ進み、一般道に入りすぐに現地。旭川鷹栖ICから50km
料金
利用料=大人(中学生以上)400円、小人(3歳~小学生)200円、幼児無料/宿泊施設=ケビン3600円/
営業期間
6~9月
営業時間
イン13:00~18:00、アウト10:00

立山山麓家族旅行村(キャンプ場)

家族で楽しむアウトドア

立山山麓の豊かな自然の中で様々な野外活動が楽しめるレクリエーション施設。使いやすく広さも十分のオートサイトのほか、別荘タイプのコテージも人気。立山観光のベースに最適だ。

立山山麓家族旅行村(キャンプ場)の画像 1枚目
立山山麓家族旅行村(キャンプ場)の画像 2枚目

立山山麓家族旅行村(キャンプ場)

住所
富山県富山市本宮花切割1-22
交通
北陸自動車道立山ICから県道3号・6号を立山町方面へ進み、立山博物館先で県道67号へ右折。立山大橋を渡り、そのまま直進して現地へ。立山ICから22km
料金
サイト使用料=オート1区画4180円~、テント専用1区画1050円/宿泊施設=コテージ9960~19910円、多目的ハウス大人1200円、高校生550円、小・中学生400円/
営業期間
4月下旬~11月(積雪状況などにより異なる、コテージは4月~)
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00)

PICA富士西湖

快適施設と多彩な宿泊施設が魅力

ペット連れやビギナーにもおすすめのキャンプ場。さまざまなスタイルでオートキャンプが楽しめるほか、宿泊施設も種類が豊富。場内は快適な施設が整い、レンタル品も充実。カヌーやカヤック、MTBも体験できる。

PICA富士西湖の画像 1枚目
PICA富士西湖の画像 2枚目

PICA富士西湖

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖湖方面へ。富岳風穴前交差点を右折し道なりに進み湖畔道路との交差点に入口あり。河口湖ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円~/宿泊施設=Pao・焚火Base9000円~、トレーラーコテージ23000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~12:00(コテージはイン14:00~19:00、アウト7:00~11:00)

越後妻有 大厳寺高原キャンプ場

豊かな自然の中で、アクティブに楽しもう

開放感抜群のテントサイトのほか、コテージやバンガローもあり、思い思いのスタイルでキャンプが楽しめる。また、カヌーやSUP、トレッキングなどのアクティビティも体験できる。

越後妻有 大厳寺高原キャンプ場

住所
新潟県十日町市松之山天水越3140
交通
関越自動車道塩沢石打ICから国道353号で松之山方面。県道80号へ左折し松之山温泉スキー場の先を案内看板に従い現地へ。塩沢石打ICから45km
料金
サイト使用料=テント専用(フリーサイト)テント1張り大人1650円~、小人(小・中学生)1100円~、幼児無料、繁忙日は割増料金設定あり、要確認/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり、要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:30(宿泊施設はアウト11:00)

観岳園キャンプ場

団体OKのバンガローが充実

西湖の北岸に位置し、富士山と湖の眺めが素晴らしいロケーション。サイト数は少ないが、棟数・種類ともに揃ったバンガローに、集会場や雨天バーベキュー場もある。

観岳園キャンプ場の画像 1枚目
観岳園キャンプ場の画像 2枚目

観岳園キャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1131
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖方面へ。富岳風穴前交差点を右折して現地へ。河口湖ICから18km
料金
サイト使用料=1人1500円、普通車1台1000円、デイキャンプは1人1000円、普通車1台500円/宿泊施設=バンガロー5800~22000円、センターハウス33000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~21:00、アウト11:00