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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。標高1000mの深山から見る星空が美しい「恐羅漢エコロジーキャンプ場」、いっぱい遊んでゆっくり温泉「白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場」、炭焼き体験施設やハーブ園も併設「粟ヶ岳県民休養地キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:163 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 163 件

恐羅漢エコロジーキャンプ場

標高1000mの深山から見る星空が美しい

恐羅漢山の中腹に自然の地形を生かして整備されたキャンプ場。場内には川も流れ、広葉樹の木陰が心地よい。キャンプ場はエネルギー源に風力や太陽熱を採用し、環境にも配慮されている。

恐羅漢エコロジーキャンプ場の画像 1枚目
恐羅漢エコロジーキャンプ場の画像 2枚目

恐羅漢エコロジーキャンプ場

住所
広島県山県郡安芸太田町横川
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田方面へ。戸河内バイパス西口交差点で県道252号へ進み、恐羅漢スキー場を目指して現地へ。戸河内ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画3300~4800円、AC電源付き1区画3700~5300円、デッキサイト1区画1800~2600円、テント専用1張り900~1500円/宿泊施設=ケビン5000~6900円※すべての料金について、利用日などにより変動あり/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

いっぱい遊んでゆっくり温泉

園内には全長160mのローラーすべり台のほか、テニスコート、パークゴルフ場、ゴルフ練習場などが揃う。管理棟のパレス松風では温泉に入れる。

白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町十王5687-8
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街を進み、南館交差点で国道348号へ左折し、白鷹町へ。国道沿いの案内板に従い一般道へ右折し、パレス松風を目標に進み現地へ。山形蔵王ICから30km
料金
施設管理費=大人300円、小人150円/サイト使用料=テント専用1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

炭焼き体験施設やハーブ園も併設

加茂水源地の湖畔にある無料で利用できるキャンプ場。場内から粟ヶ岳への登山道が整備され、自然の景観を楽しめる。炭焼き体験施設やハーブ園もある。

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場の画像 1枚目

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

住所
新潟県加茂市宮寄上2684
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号・403号で加茂市街へ。幸町1交差点を右折し県道9号、国道290号を加茂川に沿って南下。下高柳の交差点で県道244号へ直進し現地へ。三条燕ICから25km
料金
利用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

オートキャンプ森のかわなべ

愛犬連れでの利用も可能、広々としたドッグランもあり

3タイプのオートサイトがあり、充実設備のトレーラーサイトもおすすめ。場内にはドッグラン兼MTBコースやフリークライミングウォールもある。

オートキャンプ森のかわなべの画像 1枚目
オートキャンプ森のかわなべの画像 2枚目

オートキャンプ森のかわなべ

住所
鹿児島県南九州市川辺町野崎8138-1
交通
指宿スカイライン川辺ICから国道225号を川辺市街方面へ。鏡石湯バス停を左折し約1km先に現地。川辺ICから4km
料金
入場料=大人620円、小・中学生310円/サイト使用料=オート(区画サイト)1区画3140円・4190円・5230円、オートフリー(広場サイト)車1台1040円、テント1張り1040円、タープ類1張り1040円、トレーラー1台2080円、キャンピングカー1台2080円/宿泊施設=トレーラーサイト小13610円・大15710円、ゲル13500円~/
営業期間
3月1日~翌1月5日
営業時間
イン15:00、アウト14:00(トレーラー・ゲルはアウト13:00)

安田川アユおどる清流キャンプ場

川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう

場内のほぼ中央に、アユで有名な清流安田川が流れるキャンプ場。きれいに整備された4種類のサイトにはペット連れで利用できるタイプもある。吊り橋を挟んでキャビンもあり、設備はかなり充実している。

安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 1枚目
安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 2枚目

安田川アユおどる清流キャンプ場

住所
高知県安芸郡安田町船倉500
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面に進み、国道55号で安田町へ。安田川大橋手前で県道12号へ左折し、安田川沿いに進み現地へ。南国ICから57km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、オート電源付き1区画4400円(ハイシーズンは5500円)、バイクフリーサイト1台1人2200円、ドッグフリーサイト1区画5500円(ハイシーズンは6600円)/宿泊施設=キャビン4人まで17600円(ハイシーズンは22000円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

琵琶湖でキャンプとマリンスポーツを満喫

近江白浜の松林にあるキャンプ場。湖水浴やバス釣りが楽しめるほか、ウィンドサーフィン・カヤック・サップツーリングのスクールも開催されており、オリンピック出場経験のあるインストラクターの指導を受けることができる。

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 1枚目
ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 2枚目

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川近江白浜水泳場内
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから46km
料金
入場料=小学生以上300円、幼児150円/サイト使用料=オート1区画3500~6500円、オートフリー4500円~、テント専用1500~2500円、タープ1張り1500円(スクリーンタープは2500円)/宿泊施設=コテージ20000円/日帰り水泳、バーベキュー=1人300円/カヤック、サップツーリング=1人3500円(割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト11:00(盆時期、GW、繁忙期はイン13:00)

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

緑と清流に囲まれた居心地のよいキャンプ場

榛原川を見下ろす高台にあり、オートサイトは水道・流し台付きで100平方メートルの広さ。コインシャワーやランドリーもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのケビンもあり、ビギナーでも安心して利用できる。

四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 1枚目
四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 2枚目

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

住所
高知県高岡郡四万十町江師546
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町窪川へ。国道381号へ右折、四万十高校先、国道439号へ直進し現地へ。四万十町中央ICから27km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画4400円、AC電源付き1区画5500円、テント専用テント1張り3300円/宿泊施設=ケビン4人まで17000円、追加1人2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

マリンレジャーを満喫

海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 1枚目
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 2枚目

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

住所
広島県尾道市向島町立花3035-3
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号で尾道市街方面へ進み、すぐに右折し突当りを左折。向島ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源使用料520円(デイキャンプは1区画1050円、AC電源使用料210円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~15:00、受付は9:00~17:30)

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

赤湯温泉青少年旅行村

奥阿賀の自然と温泉を満喫しよう

角神湖畔から少し離れた静かな林の中にあるキャンプ場。テント専用サイトが林間に並び、充実した設備で快適なコテージもおすすめ。鉄分をたっぷり含んだ赤湯温泉に入浴できるのも便利だ。

赤湯温泉青少年旅行村の画像 1枚目
赤湯温泉青少年旅行村の画像 2枚目

赤湯温泉青少年旅行村

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540-1
交通
磐越自動車道津川ICから国道459号で鹿瀬方面へ。案内板に従い現地へ。津川ICから8km
料金
入村料=大人500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=コテージ(風呂付き)14000~18000円、コテージ(風呂無し)8000~12000円、料金は時期により変動あり/ (入村時間は9:00~18:00)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

松代城跡公園キャンプ場

自然の中での1日をゆったり過ごせるキャンプ場

松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。

松代城跡公園キャンプ場の画像 1枚目

松代城跡公園キャンプ場

住所
新潟県十日町市松代
交通
関越自動車道六日町ICから国道253号を松代方面へ。まつだい駅の先で県道350号へ左折して、一般道を経由し現地へ。六日町ICから32km
料金
環境衛生協力費=1人(小学生以上)100円/テントサイト使用料=テント専用1区画1500円/宿泊施設=バンガロー3500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

不動尊公園キャンプ場

荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる

オートキャンプはできないがサイトへの荷物の搬入にはリヤカーがあるので、荷物が多くてもそれほど苦にはならない。場内はとてもきれいに管理され、施設も必要十分で不便はない。

不動尊公園キャンプ場の画像 1枚目
不動尊公園キャンプ場の画像 2枚目

不動尊公園キャンプ場

住所
宮城県伊具郡丸森町不動64-1
交通
常磐自動車道山元ICから県道272号、枝野橋方面へ。国道113号を進み、丸森大橋を渡って県道45号を南下して現地へ。山元ICから21km
料金
利用料=1人1000円(日帰りは1人500円)/サイト使用料=サイト基本料金スモール500円、レギュラー1000円/宿泊施設=コテージ基本料金4人用11000円、8人用15000円/ (7~8月はハイシーズン料金適応)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、日帰り利用は10:30~16:00)

コテージ森林村(キャンプ場)

デイキャンプを楽しんだあとは、コテージで快適に

豊かな自然に恵まれた、緑の木立の中の本格的なログハウス・ビレッジ。バーベキューハウスも併設。バス、シャワー、トイレ、キッチン、冷暖房完備で別荘感覚の休日を過ごせる。

コテージ森林村(キャンプ場)の画像 1枚目
コテージ森林村(キャンプ場)の画像 2枚目

コテージ森林村(キャンプ場)

住所
東京都あきる野市乙津810
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道7号で武蔵五日市方面へ。武蔵五日市駅前交差点で都道33号へ左折し、桧原村方面へ。十里木交差点を左折してそのまま道なりに進み右手に現地。あきる野ICから12km
料金
入場料=デイキャンプ大人550円、小人330円/駐車料=普通車1100円/宿泊施設=コテージA34000円~、コテージB39000円~、11~翌2月は5000円割引、定員超の場合は追加料金1人大人4000円、小学生3000円、幼児2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(デイキャンプ4~10月は9:00~17:00、11~翌3月は10:00~16:00)

星ふるヴィレッジTENGU

満天の星が素晴らしい高原のキャンプ場

四国カルストを一望できるロケーション、遠くは太平洋まで見渡せ、夜には満天の星に包まれる。1500m近い標高ゆえ夏でも涼風が吹き渡り、避暑に最適。新しくなった林間のデッキサイトとキャビンがある。

星ふるヴィレッジTENGUの画像 1枚目
星ふるヴィレッジTENGUの画像 2枚目

星ふるヴィレッジTENGU

住所
高知県高岡郡津野町芳生野乙4921-22
交通
高知自動車道須崎東ICから国道56号・197号で檮原方面へ。津野町高野から林道経由で現地へ。須崎東ICから60km
料金
サイト使用料=デッキサイト(テンガロー)1区画1650円・3300円・4400円/宿泊施設=キャビン13200円~/
営業期間
4月上旬~10月(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

静かに過ごせる湖畔のサイト

ダム湖畔に美しい芝生のサイトと清潔な施設が揃う。オートサイトの両脇にAC電源があり、延長コードは必携。周辺には、復元された森林鉄道が走る丸山公園や、魚梁瀬杉が茂る千本山などがある。

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場の画像 1枚目

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

住所
高知県安芸郡馬路村魚梁瀬明善続山813-5
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面へ。国道55号で安田町へ進み、安田川大橋手前で県道12号へ左折、魚梁瀬貯水池を目標に現地へ。南国ICから77km
料金
サイト使用料=オート1区画2500円、別途入園使用料1人(小学生以上)200円/宿泊施設=バンガロー5人用12000円・6人用13500円、別途管理費1人(小学生以上)800円/
営業期間
3~12月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00