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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。野付半島にほど近い草原のキャンプ場「尾岱沼ふれあいキャンプ場」、ログハウス風のコテージが人気「吉田グリーンシャワーの森」、多彩なスタイルでキャンプを楽しもう「小豆島ふるさと村キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,411 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1,181~1,200 件を表示 / 全 1,411 件

尾岱沼ふれあいキャンプ場

野付半島にほど近い草原のキャンプ場

オートキャンプ場ではないが、中央のサイトは駐車場を取り囲むように配置されているので場所によっては車の横付けが可能。設備も整い、長期滞在でも不便なく過ごせる。別海町の乳製品も販売。

尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 1枚目
尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 2枚目

尾岱沼ふれあいキャンプ場

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号で標津市街へ。国道244号で根室方面へ進み、飛雁橋を渡り、左手、野付湾側へ左折して現地へ。釧路別保ICから66km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ14500円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

吉田グリーンシャワーの森

ログハウス風のコテージが人気

山間にある静かで自然豊かなキャンプ場。テントサイトや屋根付きバーベキュー場、クッキング棟のほか、別荘感覚で泊まれる手軽なコテージがある。近くには映画『もののけ姫』の原風景となった「菅谷たたら」もある。

吉田グリーンシャワーの森の画像 1枚目
吉田グリーンシャワーの森の画像 2枚目

吉田グリーンシャワーの森

住所
島根県雲南市吉田町吉田4152-1
交通
松江自動車道雲南吉田ICから県道38号を吉田方面へ。吉田中学校前の信号機から左折して県道272号で現地へ。雲南吉田ICから5km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1650円(デイキャンプは1100円)/宿泊施設=コテージ6人用8800円、10人用11000円、別途シーツクリーニング代1人660円、冬期は暖房費1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

小豆島ふるさと村キャンプ場

多彩なスタイルでキャンプを楽しもう

小豆島にある総合レジャー施設内のキャンプ場。個別に温水シャワー、水洗トイレが設置されたオートサイト、さらにキャビン付きのオートキャビンサイトなど、快適にキャンプが楽しめる。体験プログラムも豊富だ。

小豆島ふるさと村キャンプ場の画像 1枚目
小豆島ふるさと村キャンプ場の画像 2枚目

小豆島ふるさと村キャンプ場

住所
香川県小豆郡小豆島町室生2084-1
交通
池田港から国道436号を内海方面へ進み、平木交差点で県道250号へ直進。小豆島ふるさと村の案内看板に従い左折して現地へ。池田港から2km
料金
入村料=大人(中学生以上)320円、小人(4歳以上)110円/サイト使用料=オート1区画3300~6600円、テント専用1区画2200円/宿泊施設=オートキャビン11000円、トレーラーハウス8400円~(利用日・人数により変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

ACNオーキャン宝島

ドッグフリーサイトでワンコものびのび

柵で囲まれたドッグラン付きのドッグフリーサイトがワンコ連れに人気だ。場内施設も充実し、名水を沸かした大型貸切り風呂もある。場内にはワンパク広場や冒険の森のほか、自然の川も流れ、遊びにもことかかない。

ACNオーキャン宝島の画像 1枚目
ACNオーキャン宝島の画像 2枚目

ACNオーキャン宝島

住所
栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1436-1
交通
東北自動車道矢板ICから県道30号・国道461号で今市方面へ。玉生交差点で県道63号へ右折、尚仁沢名水パークを目標に案内板に従い現地へ。矢板ICから27km
料金
サイト使用料=オート1区画3600~5600円、ドッグフリーサイト1区画5400~11000円(サイト施設使用料大人700円、小人400円)/宿泊施設=バンガロー7200~10000円(バンガロー施設使用料大人1200円、小人650円)、トレーラーコテージ12800~16000円(コテージ施設使用料大人2400円、小人1200円)/ (料金は2シーズン制)
営業期間
3月下旬~翌1月3日
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト11:00、時期によりアーリーチェックイン、レイトチェックアウト可、要問合せ)

中村キャンプ場

波の音を聞きながらくつろぎたい

すぐそばに海水浴場がある。中村港には、景勝地、白島崎、よろい岩めぐりの観光船の乗場がある。また、隠岐の味、さざえは「さざえ村」で味わうことができる。

中村キャンプ場

住所
島根県隠岐郡隠岐の島町中村
交通
西郷港から国道485号、県道316号で中村方面へ進み、中村海水浴場を目標に現地へ。西郷港から17km
料金
入場料=300円/貸テント(1張)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

オートキャンプすずらん

利用はファミリーのみ

芦川の川岸にあるキャンプ場で、通路の両側にサイトが18区画並んでいる。こぢんまりとした場内で施設もシンプルだが、バーベキューコーナーや食事処などもある。

オートキャンプすずらん

住所
山梨県笛吹市芦川町上芦川1808
交通
中央自動車道河口湖ICから、国道139号、県道707号・21号と河口湖に沿って進み、馬場川橋の先、真澄寺で県道719号へ右折、若彦トンネルを出て進むと右手に現地。河口湖ICから14km

函南町立木立キャンプ場

箱根峠の南に流れ出る来光川の谷間に位置する

箱根山の南側にある町立のキャンプ場。サイトは約20張り収容可能で、キャンプファイヤー場もある。電話での予約受付はしておらず、利用の際には2か月前から10日前までに函南町教育委員会生涯学習課の窓口で申請書による申し込みが必要。

函南町立木立キャンプ場

住所
静岡県田方郡函南町桑原1331-1
交通
東名高速道路沼津ICから県道83号、国道246号・1号で芦ノ湖方面へ。途中で県道142号に入り、一般道を経由して現地へ。沼津ICから21km
料金
施設使用料=大人200円~、小人100円~(日帰りは大人100円~、小人50円~)/持ち込み料=テント1張り500円~、貸テント1張り1000円~/ (町外者は料金10割増)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン10:00、アウト10:00

秋田県立北欧の杜公園オートキャンプ場

静かな時間を過ごせるプライベート空間

ゆったりとしたサイトで適度な木立があり、緩衝スペースもあるので落ち着ける。キャンパーズロッジや炊事棟などの場内施設も清潔で木のぬくもりを感じさせる建物が多い。宿泊施設はトレーラーハウスが4台ある。

秋田県立北欧の杜公園オートキャンプ場の画像 1枚目
秋田県立北欧の杜公園オートキャンプ場の画像 2枚目

秋田県立北欧の杜公園オートキャンプ場

住所
秋田県北秋田市上杉中山沢128
交通
秋田自動車道大館能代空港ICから県道324号を川口南方面へ進み、県道24号へ左折。看板に従い現地へ。大館能代空港ICから5km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円(デイキャンプは平日1200円、土・日曜、祝日1500円)、AC電源付き1区画4900円(デイキャンプは平日1500円、土・日曜、祝日1800円)/宿泊施設=トレーラーハウス4人用12600円、トレーラーハウス5人用14300円/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

田辺川湯キャンプ場

観光の拠点にもおすすめ

河原から温泉が湧き出ることで有名な川湯温泉に位置するキャンプ場。芝生のテント専用サイトと河原を利用したオートサイトがある。夏は川遊びをしながら温泉も楽しめるのがうれしい。

田辺川湯キャンプ場の画像 1枚目
田辺川湯キャンプ場の画像 2枚目

田辺川湯キャンプ場

住所
和歌山県田辺市本宮町川湯1271
交通
紀勢自動車道上富田ICから国道42号・311号で本宮方面へ進み、川湯温泉を目標に現地へ。上富田ICから60km
料金
清掃協力費(宿泊料金1泊)=大人(中学生以上)800円、小人(小学生以下)400円/駐車料=1台700円(バイクは200円)/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

加悦双峰公園(キャンプ場)

眺めのいい高原でキャンプ

鬼退治伝説が伝わり、丹後天橋立大江山国定公園にも指定されている大江山連峰の登山口にあるキャンプ施設。晴れた日には、加悦谷平野をはじめ遠くは日本海を見渡す素晴らしい眺望が堪能できる。

加悦双峰公園(キャンプ場)の画像 1枚目

加悦双峰公園(キャンプ場)

住所
京都府与謝郡与謝野町与謝292-2
交通
山陰近畿自動車道与謝天橋立ICから国道176号で福知山方面へ、加悦双峰公園の案内板を左折して現地へ。与謝天橋立ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで4500円、テント専用1区画5人まで2500円/宿泊施設=バンガロー7500円/
営業期間
5~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

森と木の里キャンプ場

森とのふれあいが楽しい

バーベキューハウスでデイキャンプも楽しめるほか、管理棟内では木工具貸出(有料)も行われている。施設入口のゲートを閉鎖するため必ず16時までのチェックインが必要。

森と木の里キャンプ場

住所
北海道北見市端野町忠志318-8
交通
十勝オホーツク自動車道北見東ICから道道1024号、国道39号で端野方面へ。北見東ICから14km
料金
キャンプ場使用料=1人(小学生以上)280円/宿泊施設=バンガロー720円/ (木工室使用料1人(1日)280円)
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992

木陰が心地良い、初心者にピッタリなキャンプ場

雑木林を生かした場内はとても落ち着いた雰囲気で、春の新緑や秋の紅葉など季節の移ろいを身近に感じられる。オートキャンプはもちろん、キャビンやコテージなどもあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。

フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992の画像 1枚目
フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992の画像 2枚目

フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992

住所
茨城県つくば市吉瀬1247-1
交通
常磐自動車道桜土浦ICから国道354号をつくば方面へ。下広岡交差点で県道201号へ右折、さらに県道123号へ右折し現地へ。桜土浦ICから4km
料金
入場料=大人(中学生以上)800円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画4000円~/宿泊施設=ログキャビン11000円~(連泊割引あり)/手ぶらバーベキュー=1人前2950円~(6名利用時)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログキャビンはイン14:00)、BBQ利用(土曜のみ)は11:00~15:00、16:00~20:00

薬研野営場

自然に囲まれ、温泉も近い

薬研渓谷沿いにあり、広大な敷地に設備が整い、なおかつ低料金で利用できる人気のキャンプ場。豊かな自然を楽しみながら過ごすことができる。

薬研野営場の画像 1枚目
薬研野営場の画像 2枚目

薬研野営場

住所
青森県むつ市大畑町葉色山国有林1164林班
交通
上北自動車道七戸ICから国道394号、一般道、国道4号・279号を経由しむつ市大畑へ。国道279号を進み、県道4号へ左折、薬研温泉を目標に現地へ。上北ICから100km
料金
使用料=大人570円、小人(小・中学生)340円、日帰り利用は1人230円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

蓮華温泉キャンプ場

登山の拠点として便利。標高1500mにあるキャンプ場

標高約1500mの山上にあるキャンプ場。場内の設備は最小限だが、登山のベースにいい。利用の際には約600m離れた蓮華温泉で届け出が必要で、別途料金を支払えば、温泉に入れる(10:00~15:30)。

蓮華温泉キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大所蓮華山991
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号を白馬方面へ。平岩交差点で県道375号へ左折して、JR平岩駅の手前で県道505号へ右折。蓮華温泉を目標に現地へ。糸魚川ICから39km
料金
利用料=大人1000円、小学生以下500円/
営業期間
6月下旬~10月中旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00

霧の高原(キャンプ場)

緑いっぱいの高原でアウトドアを満喫

塩塚高原に位置するキャンプ施設で、夏でも涼しく過ごせる。水道・流し台付きのオートサイトに高床式ウッドデッキのサイトがあり、キャンプ場をベースにMTBやトレッキングなどのアクティビティも楽しめる。

霧の高原(キャンプ場)の画像 1枚目
霧の高原(キャンプ場)の画像 2枚目

霧の高原(キャンプ場)

住所
愛媛県四国中央市新宮町上山4500
交通
高知自動車道新宮ICから県道5号を三好方面へ進み、塩塚高原への案内板のある交差点を右折。道なりに進み、霧の高原の案内看板に従い現地へ。新宮ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円、テントサイト1区画4400円/宿泊施設=コテージ1棟16500円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン14:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

戸塚森森林公園

子供の遊び場がいっぱい

林間に置かれたスノコがテントサイト。公園内にはアスレチックなどの遊び場や、眺めの良い展望台がある。

戸塚森森林公園の画像 1枚目

戸塚森森林公園

住所
岩手県花巻市石鳥谷町新堀57-44-7
交通
東北自動車道花巻ICから県道37号・214号で大迫方面へ。国道456号に入り現地へ。花巻ICから10km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー2500円/ (市内者はバンガロー1500円)
営業期間
4~11月
営業時間
イン9:00~17:00、アウト9:00~17:00

妻の神広場キャンプ場

清潔な施設が気持ちよい

松川の河畔にあり、サイトは開放感にあふれる。施設も十分で快適に利用でき、観光の拠点にもおすすめ。

妻の神広場キャンプ場

住所
岩手県八幡平市松尾寄木
交通
東北自動車道松尾八幡平ICから県道45号で八幡平方面へ。イーハトーブ火山局がある交差点で一般道に左折して現地へ。松尾八幡平ICから5km
料金
使用料=18歳以上300円、小学生以上200円(日帰りは18歳以上200円、小学生以上100円)/サイト使用料=オート1区画1000円、テント専用1張り500円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン11:00、アウト11:00(テント専用サイトはインフリー、アウトフリー、繁忙期など状況次第でイン11:00、アウト11:00)

緑と太陽の丘キャンプ場

トレッキングや釣りのベースキャンプに

秋山川沿いにあるキャンプ場。オートフリーサイト、バンガローがあり、周辺ではトレッキングや釣りが楽しめる。

緑と太陽の丘キャンプ場

住所
山梨県上野原市秋山5030
交通
中央自動車道上野原ICから県道35号で秋山へ。さらに都留方面へ進み現地へ。上野原ICから10km
料金
入場料=大人550円、小人(3歳~小学生)330円/サイト使用料=オートフリー車1台テント1張り5人まで3300円、追加1人550円/宿泊施設=バンガロー5500円、大型バンガロー22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(混雑時以外はアーリーチェックイン、レイトチェックアウト可、要問合せ)

雁の里ふれあいの森キャンプ場

温泉施設もあるキャンプ場

場内はきれいに整備され、温泉施設も併設。周辺には西沼に架かる太鼓橋や平安の風わたる公園、パークゴルフ場など見所や遊び場も充実している。温泉入浴を兼ねたデイキャンプもおすすめ。

雁の里ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目
雁の里ふれあいの森キャンプ場の画像 2枚目

雁の里ふれあいの森キャンプ場

住所
秋田県仙北郡美郷町飯詰東西法寺34
交通
秋田自動車道横手ICから国道13号で美郷方面へ。三貫堰の交差点で左折し、湯とぴあ雁の里温泉を目標に現地へ。横手ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用サイト1張り550円、オートサイト1区画1050円、AC電源使用料550円/宿泊施設=バンガロー5150円/
営業期間
4月上旬~11月下旬(積雪状況等による)
営業時間
イン16:00、アウト9:30

なかよしキャンプグラウンド

キャンプをしながら気軽にカヌー

那珂川沿いにあり、カヌー&カヤックのベースキャンプとして最適なロケーションだ。スクールやリバーツーリングも行っており、カヌーのレンタルもあるので初心者でも気軽に楽しめる。

なかよしキャンプグラウンドの画像 1枚目
なかよしキャンプグラウンドの画像 2枚目

なかよしキャンプグラウンド

住所
茨城県常陸大宮市上伊勢畑5-2
交通
常磐自動車道水戸ICから国道50号に出てすぐ加倉井町交差点を右折し、途中、県道52号へ直進。城里市街で国道123号に入り、那珂川大橋の手前で県道212号へ左折して現地へ。水戸ICから27km
料金
施設使用料=1人1泊2000円(1日1000円)/宿泊施設=ログハウス15000円・30000円、トレーラーハウス25000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン9:00~11:00、アウト9:00~11:00、宿泊施設はイン11:00、アウト11:00、デイキャンプは9:00~日没まで