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日本 x キャンプ場

「日本×キャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。緑いっぱいの山のサイト「高塚高原キャンプ場」、広場のようなサイトは環境抜群「京極町スリーユーパーク・キャンプ場」、自然に囲まれ、川遊びを満喫「弥栄キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,409 件
  • 記事:51 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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高塚高原キャンプ場

緑いっぱいの山のサイト

高塚山の山頂付近にあるキャンプ場。除染作業が完了し、トイレは仮設、水道は飲用不可、炊事用の水道設備や場内の電気設備はなく、設置準備中。これらを了承した上で、川内村役場に申請書を提出すれば、無料で利用できる。

高塚高原キャンプ場

住所
福島県双葉郡川内村上川内
交通
常磐自動車道常磐富岡ICから県道36号で川内村へ。川内村に入り、国道399号へ直進し、町分で県道112号へ左折。案内看板に従い現地へ。常磐富岡ICから31km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月(要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前に申請書の提出が必要)

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

広場のようなサイトは環境抜群

羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場の画像 1枚目

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

住所
北海道虻田郡京極町川西70
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン11:00、アウト11:00

弥栄キャンプ場

自然に囲まれ、川遊びを満喫

サイトは林間なので夏でも涼しく、前の小瀬川で川遊びが楽しめる。チェックアウトは9時と早めの設定だが、追加料金を支払うと引き続きデイユース(15時まで)の利用ができる。ケビンは見晴らしの良い高台にある。

弥栄キャンプ場の画像 1枚目

弥栄キャンプ場

住所
山口県岩国市美和町釜ヶ原
交通
山陽自動車道大竹ICから国道2号で岩国市美和町方面へ。国道186号を右折して、約13km、左手に現地。大竹ICから17km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円/宿泊施設=ケビン8300円/
営業期間
3~11月(ケビンは4月中旬~、営業日は要問合せ)
営業時間
イン16:00、アウト9:00

キャンピングフィールド木曽古道

ファミリーキャンプに特化、夜も安心のキャンプ場

二段ベッド付きやプライベートBBQエリア付きなど、バリエーションに富んだバンガローで子どもも大喜び。食材や寝具、近隣温泉の入浴券付きのセットオプションは、キャンプデビューにもおすすめ。利用の際は要予約。

キャンピングフィールド木曽古道の画像 1枚目
キャンピングフィールド木曽古道の画像 2枚目

キャンピングフィールド木曽古道

住所
長野県木曽郡木曽町福島3-1
交通
中央自動車道伊那ICから国道361号で木曽方面へ。国道19号に入り、伊谷交差点を県道269号へ左折。駒の湯温泉を目標に案内板に従い現地へ。伊那ICから36km
料金
入場料=1人550円、ペット持込料1100円/サイト使用料=オート1区画芝サイト3850円~、ウッドデッキサイト4950円~/宿泊施設=バンガロー7700円~※時期により変動あり/
営業期間
GW~10月末
営業時間
イン14:00、アウト10:00または11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

森のほうかごVILLAGE

自然に囲まれて子どもとキャンプ

自然豊かな環境で過ごせるのが魅力でテントサイトのほかにキッチンやトイレ、シャワー付きのロッジもある。オートサイトやプライベートサイトなど開設予定。

森のほうかごVILLAGEの画像 1枚目

森のほうかごVILLAGE

住所
福井県福井市笹谷町115
交通
北陸自動車道福井ICから国道158号・8号で鯖江方面へ。大土呂交差点で県道32号へ右折。福井健康の森を越えて県道6号に入り現地へ。福井ICから23km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4500円~、オート1区画9000円、プライベートサイト11000円/宿泊施設=クニミロッジ20000円~/ (イーヨの森基金(3歳以上)1人500円)
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト10:00(ロッジはイン14:00、アウト10:00)

枕瀬山キャンプ場

星空をのぞいてみよう

昔ながらのキャンプ場といった趣で、素朴な雰囲気に気分が落ち着く。日原天文台に隣接した広い森林公園の中にあり、満天の星を楽しめるほか、季節によっては素晴らしい朝霧を目にする事もできる。

枕瀬山キャンプ場の画像 1枚目
枕瀬山キャンプ場の画像 2枚目

枕瀬山キャンプ場

住所
島根県鹿足郡津和野町枕瀬
交通
中国自動車道六日市ICから国道187号で津和野町方面へ。津和野町枕瀬地区で看板を左折し現地へ。六日市ICから35km
料金
入園料=大人(中学生以上)100円、小学生以下50円/サイト使用料=フリーサイトテント1張り800円(1人用テントは400円)、タープ1張り800円、車1台1000円/宿泊施設=バンガロー3500円、管理棟(1室)5500円/ (サイト内に車乗り入れの場合1台1000円、場内に無料駐車場あり)
営業期間
4~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ナウマン公園キャンプ場

公園の一角にあり道の駅や温泉にも近くて便利

公園の一角にあるキャンプ場で、道の駅や温泉にも近い。第1キャンプ場と第2キャンプ場はサイトへの車の乗り入れはできないが、駐車場は隣接している。第3キャンプ場はキャンピングカーと車中泊専用のサイトになっている。公園内には遊具や親水施設、パークゴルフ場もある。

ナウマン公園キャンプ場の画像 1枚目

ナウマン公園キャンプ場

住所
北海道中川郡幕別町忠類白銀町390-4
交通
帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号を左折。道の駅忠類で右折し、ナウマン公園内の現地へ。忠類ICから500m
料金
サイト使用料=テントサイト1区画1500円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

奥利根水源の森

雄大な奥利根の森で自然を体感しながらキャンプを楽しめる

空の青さとブナの原生林の緑がまぶしい雄大な奥利根の森でキャンプができる。設備は水洗トイレのみ。

奥利根水源の森の画像 1枚目

奥利根水源の森

住所
群馬県利根郡みなかみ町藤原
交通
関越自動車道水上ICから国道291号で大穴地区方面へ。県道63号で片品方面へ進み現地へ。水上ICから35km
料金
利用料=無料/
営業期間
6~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

やしろ鴨川の郷キャンプ場

ヒノキ林での森林浴でリラックス

4~11月のみ開設しているキャンプ場。ヒノキ林の中にテントサイトがあり、自然がいっぱいの場内では森林浴が楽しめる。

やしろ鴨川の郷キャンプ場

住所
兵庫県加東市上鴨川1061-100
交通
中国自動車道滝野社ICから国道175号で小野方面へ。県道17号、国道372号を篠山方面へ進み左手に現地。滝野社ICから13km
料金
入山料=大人(中学生以上)330円、小人(4歳~小学生)220円/サイト使用料=テント専用(テントサイト)1区画1650円・2200円、テント専用(板張りテントサイト)1区画1650円/宿泊施設=常設テント3850円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

静かにたたずむ高浪の池の畔でのんびりゆったり

標高540m、美しい大自然に包まれた秘境の地にあるキャンプ場。神秘的な高浪の池と、背景に広がる明星山のコントラストはとくに美しく、「日本のスイス」と称されるほど。施設内にはキャンプ場のほかにも、グラウンドゴルフ場や遊歩道などが完備されていて、思い思いの楽しみ方でのんびりゆったり過ごせる。

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場の画像 1枚目

ヒーリングガーデンたかなみ キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市小滝19336
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で長野方面へ。大正橋先で県道483号へ右折し、看板に従い現地へ。糸魚川ICから19km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2000円~、タープ1張り1100円~、別途施設使用料1人100円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン10:00~16:00、アウト11:00(アーリーチェックイン10:00~13:00追加500円で可)

夕森渓谷キャンプ場

森と川の自然が魅力

南アルプス最南端に位置し、豊かな自然を満喫できるキャンプ場。木々に囲まれたふれあいゾーン、竜神の滝がある竜神ゾーン、川遊びに最適な国設ゾーンの3エリアからなり、大小さまざまなバンガローが建ち並ぶ。

夕森渓谷キャンプ場の画像 1枚目
夕森渓谷キャンプ場の画像 2枚目

夕森渓谷キャンプ場

住所
岐阜県中津川市川上1057-4
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号で南木曽方面へ。弥栄橋交差点から国道256号に入り、県道3号・411号を進んで一般道で現地へ。中津川ICから25km
料金
美化協力金=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=1区画4000円/テント持ち込み料=1張り3000円/バンガロー=5280~15400円(タイプ別料金設定、7・8月の土曜、盆時期は1000円割増)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

新しいスタイルの複合アウトドア施設

敷地内に塩釜冷泉が湧き出る自然豊かなキャンプ場。フリーキャンプスタイルと、オートキャンプスタイルがあるテントサイトのほか、さまざまなタイプのグランピング常設テントも揃い、好みのスタイルでキャンプが楽しめる。

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 1枚目
ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 2枚目

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

住所
岡山県真庭市蒜山下福田27-50
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号、県道114号・422号で蒜山高原方面へ。塩釜冷泉の案内板に従い現地へ。蒜山ICから9km
料金
サイト使用料=テント専用フリーキャンプスタイル1区画4人まで2000円~、オートキャンプスタイル1区画4人まで4000円~/宿泊施設=グランピング1区画2人利用17000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(グランピングはイン15:00)

とらまる公園キャンプ場

市街地にもインターにも近くて好立地

広い公園内の一画にあるキャンプ場で、サイト数は少ないが、大きなサイトもある。全国的にも珍しい人形劇専門劇場「とらまる座」をはじめ、公園内には家族で楽しめる施設が充実。研修室やミーティングルームなど、合宿にも利用できる。

とらまる公園キャンプ場の画像 1枚目
とらまる公園キャンプ場の画像 2枚目

とらまる公園キャンプ場

住所
香川県東かがわ市西村1155
交通
高松自動車道白鳥大内ICから一般道を経由して現地へ。白鳥大内ICから2km
料金
サイト使用料=1区画1000円(大)、500円(小)/宿泊施設=ミーティングルーム6000円、研修室3700円~(別途調理室使用料、エアコン使用料あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウトフリー(受付時に申請)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

のんびらんど・うましま

充実のレンタル品に売店もあり利用は快適。離島にあるキャンプ場

離島にあり、まさに人里離れたキャンプ場。きれいな芝生と青い海、そして別荘風ログハウスが印象的。売店やレンタル品も充実し、長期滞在でも快適に利用できる。利用は完全予約制。

のんびらんど・うましまの画像 1枚目
のんびらんど・うましまの画像 2枚目

のんびらんど・うましま

住所
山口県熊毛郡田布施町馬島71
交通
山陽自動車道徳山東ICから国道188号で光市方面へ。田布施町の麻里府港から田布施町営渡船で馬島港へ。馬島港から一般道で現地へ。馬島港から1km
料金
サイト使用料=テント専用1張り2160円/宿泊施設=ケビン6480円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン11:00、アウト16:30

小黒川渓谷キャンプ場

小黒川での釣りや川遊びが楽しい

木々に囲まれたオートサイトはAC電源が10区画に設置されていて広さも十分。手軽に利用できるキャビンも人気だ。すぐそばを流れる小黒川では釣りや川遊びができ、場内にも釣り堀があるので子どもも楽しめる。

小黒川渓谷キャンプ場の画像 1枚目
小黒川渓谷キャンプ場の画像 2枚目

小黒川渓谷キャンプ場

住所
長野県伊那市伊那7119-67
交通
中央自動車道伊那ICから県道476号へ。大萱交差点で伊那西部広域農道に左折、ますみが丘南交差点で県道202号に右折。小黒川渓谷方面へ進み現地。伊那ICから11km
料金
環境保全費=1人300円/サイト使用料=オート1区画5000円~、ペットサイト1区画6000円~、テント専用1区画3000円~/ (ハイシーズン料金あり)
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00、アウト11:00(キャビンはアウト13:00)

岩美町立町民いこいの里

手ごろな料金で爽やかキャンプ

居心地のよいテントサイトと、高床式の常設テントを設置。のどかな山間に滝や渓流が流れる静かな環境で、子どもが遊べる水場や遊具、芝生広場もある。

岩美町立町民いこいの里の画像 1枚目
岩美町立町民いこいの里の画像 2枚目

岩美町立町民いこいの里

住所
鳥取県岩美郡岩美町大坂
交通
山陰近畿自動車道岩美ICから国道9号で道の駅きなんせ岩美へ。道の駅前の小田入口交差点を右折し、県道37号を道なりに約11km進むと、右手に現地入口。岩美ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画500円(岩美町内者は300円)/宿泊施設=常設テント1500円(岩美町内者は800円)/バーベキューサイト=1人(18歳以上)100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン11:00~15:00、アウト10:00

小川原湖畔キャンプ場

小川原湖を存分に楽しもう

小川原湖湖水浴場に面していて、期間によって湖水浴場が併設されている。市民の森公園内やすらぎ荘の温泉が利用でき、湖水浴のあとに便利。

小川原湖畔キャンプ場の画像 1枚目
小川原湖畔キャンプ場の画像 2枚目

小川原湖畔キャンプ場

住所
青森県三沢市三沢淋代平116-2962
交通
第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号で三沢市街へ。県道170号に進み、市民の森公園の看板に従い現地へ。三沢・十和田・下田ICから15km
料金
サイト使用料=1台2200円(デイキャンプは1100円)/コテージ=11000円(11~翌3月は5500円)/バイクキャンプ=1台550円(テントサイト利用)/
営業期間
5~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)

我孫子市ふれあいキャンプ場

休日はバーベキュー利用者で賑わう

電話予約は不可で、利用日の3日前までに申請が必要。水洗トイレと炊事場を備え、休日はバーベキューの利用者が多い。キャンプ用具の貸出しは一部テントを除き無料。

我孫子市ふれあいキャンプ場の画像 1枚目

我孫子市ふれあいキャンプ場

住所
千葉県我孫子市岡発戸1395
交通
常磐自動車道柏ICから国道16号・6号で我孫子方面へ。我孫子IC交差点で県道8号に入り、我孫子市役所で一般道へ左折。五本松公園を目標に現地へ。柏ICから15km
料金
キャンプ場使用料=1サイト(10人まで)1600円(チェックイン14:00の場合は1400円、デイキャンプは480円)/ (我孫子市在住・在勤・在学者は半額)
営業期間
4~10月(デイキャンプは通年)
営業時間
イン10:00、14:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

タイマグラキャンプ場

広々フリーサイトは約100張収容

早池峰山の麓、大自然の懐に広がるキャンプ場で、周辺では渓流釣りやハイキングを楽しめる。設備はトイレ、炊事場と必要最小限だが人気が高くリピーターも多い。状況次第でサイトへの車の乗り入れもできる。利用の際は管理棟入口にある受付用紙への記入が必要。

タイマグラキャンプ場の画像 1枚目
タイマグラキャンプ場の画像 2枚目

タイマグラキャンプ場

住所
岩手県宮古市江繋5-3-7
交通
東北自動車道盛岡ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡ICから80km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り520円/宿泊施設=常設テント1040円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00