トップ > 日本 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー

日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。緑と清流に囲まれた居心地のよいキャンプ場「四万十オートキャンプ場ウェル花夢」、白い砂浜と豊かな緑のビーチ「箱作ピチピチビーチ」、深い峡谷が赤や黄色の紅葉に彩られる「鳴子峡」など情報満載。

  • スポット:2,642 件
  • 記事:1,073 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1,781~1,800 件を表示 / 全 2,642 件

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

緑と清流に囲まれた居心地のよいキャンプ場

榛原川を見下ろす高台にあり、オートサイトは水道・流し台付きで100平方メートルの広さ。コインシャワーやランドリーもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのケビンもあり、ビギナーでも安心して利用できる。

四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 1枚目
四万十オートキャンプ場ウェル花夢の画像 2枚目

四万十オートキャンプ場ウェル花夢

住所
高知県高岡郡四万十町江師546
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町窪川へ。国道381号へ右折、四万十高校先、国道439号へ直進し現地へ。四万十町中央ICから27km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画4400円、AC電源付き1区画5500円、テント専用テント1張り3300円/宿泊施設=ケビン4人まで17000円、追加1人2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

箱作ピチピチビーチ

白い砂浜と豊かな緑のビーチ

人工の砂浜で、比較的水がきれい。シーズン中はビーチバレーの高校選手権大会が開催される。関西国際空港や瀬戸大橋を一望。バーベキューもできる。

箱作ピチピチビーチの画像 1枚目
箱作ピチピチビーチの画像 2枚目

箱作ピチピチビーチ

住所
大阪府阪南市箱作
交通
南海本線箱作駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

鳴子峡

深い峡谷が赤や黄色の紅葉に彩られる

高さ約100mの断崖絶壁が約2.6kmにわたって続く大峡谷。夏の新緑の美しさや秋の紅葉の色合いが見どころ。県内有数の紅葉の名所として知られる。現在一部区間のみ歩ける。

鳴子峡の画像 1枚目
鳴子峡の画像 2枚目

鳴子峡

住所
宮城県大崎市鳴子温泉尿前地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで10分(中山平側入口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

オートキャンプきたかる

新鮮な牛乳サービスや野菜狩りも好評

広場のようなフリーサイトや木々に囲まれたサイトなど、さまざまなロケーションのサイトがあり、グループ利用にもおすすめ。7月下旬からは野菜園で野菜狩りもできる。

オートキャンプきたかる

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1353-550
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道18号・146号で草津方面へ。北軽井沢交差点で県道54号へ右折し現地。碓井軽井沢ICから40km

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

木漏れ日の中で森林浴

場内は自然を生かした作りになっており、落ち着いてキャンプが楽しめる。施設も清潔に管理され、リピーターの多いキャンプ場。

古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

住所
北海道夕張郡由仁町古山430
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を岩見沢方面へ。JR古山駅手前で道道1008号を左折し約2km先の看板で右折して現地へ。追分町ICから12km
料金
入場料=大人(中学生以上)1300円、小人(小学生)700円/サイト使用料=オート1区画1700円、キャンピングカー1区画1700円、フリーサイト(テント・タープ)各1張り700円/
営業期間
4月28日~10月31日(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(デイキャンプは10:00~17:00)

美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里

キャンプからスポーツまでレジャー満喫

清流白川が流れる自然の中で、さまざまなアウトドアレジャーを満喫できるリゾートエリア。1区画100平方メートルのオートサイトや開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。

美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里の画像 1枚目
美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里の画像 2枚目

美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里

住所
岐阜県加茂郡白川町和泉181-1
交通
東海環状自動車道美濃加茂ICから国道41号で白川町へ。白川口交差点で県道62号へ右折して、案内看板に従い現地へ。美濃加茂ICから30km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生以下)200円、清掃協力費1組100円/駐車料=普通車400円/サイト使用料=オート1区画5000円、テント専用1サイトテント1張りまで3000円/宿泊施設=コテージ22000円~(別途1人1000円、駐車料、清掃協力費)、バンガロー6000~15000円、大正ロッジ30000円(別途1人500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(テント専用サイトはイン12:00、アウト11:00、コテージはイン15:00)

野麦峠オートキャンプ場

広さもゆったりサイズ、施設も清潔なキャンプ場

野麦峠の麓にある自然に囲まれた静かなキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、広さもゆったりサイズ。サニタリー施設も清潔で、風呂やトイレも付いた快適なコテージもおすすめ。

野麦峠オートキャンプ場の画像 1枚目
野麦峠オートキャンプ場の画像 2枚目

野麦峠オートキャンプ場

住所
長野県松本市奈川29-1
交通
長野自動車道松本ICから国道158号で上高地方面へ。県道26号を奈川方面に左折、寄合渡で県道39号に入り野麦峠方面に向かい、右手に現地。松本ICから41km
料金
入場料=1人100円/サイト使用料=オート1区画3人以上3800円(1人の場合1550円、2人の場合3100円)、AC電源使用料510円/宿泊施設=コテージ10800円・20570円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00(宿泊施設はアウト10:00)

いなかの風キャンプ場

眺めのいいサイトと里山の自然が魅力

中央アルプスの山並みを一望できる。棚田を利用したサイトは階段状で、一番狭いサイトでも140平方メートルの広さがあり、ゆったりくつろげる。ペットと一緒にキャンプができるペットサイトも人気。

いなかの風キャンプ場の画像 1枚目
いなかの風キャンプ場の画像 2枚目

いなかの風キャンプ場

住所
長野県上伊那郡飯島町日曽利43-3
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号で駒ヶ根市街へ。国道153号で飯島市街へ進み、役場入口交差点を左折、県道215号・200号で現地へ。駒ヶ根ICから15km
料金
施設利用料=環境保全協力費1人300円/サイト使用料=オート1区画4000円~、ペットサイト8000円~/宿泊施設=キャビン14500円~/
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00(キャビンはアウト10:00)

北恵那キャンプ場

清流と緑に囲まれた人気のキャンプ場

夏でも涼しく過ごせる林間のオートサイトが心地よい。バンガローも各種あり、家族からグループ、団体まで利用可能。サニタリー施設もひととおり揃い、管理棟には風呂(要問合せ)もある。

北恵那キャンプ場の画像 1枚目
北恵那キャンプ場の画像 2枚目

北恵那キャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町255-1
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で付知峡方面へ。付知峡口交差点で県道486号へ右折。道なりに進み、看板が多数ある交差点で右折。中津川ICから32km
料金
サイト使用料=オート1区画4950円、別途駐車料1台1000円、ゴミ処理協力費200円/宿泊施設=バンガロー7人用13200円~、10人用17600円~、15人用19800円~、別途駐車料1台1000円、ゴミ処理協力費200円/
営業期間
4月30日~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

久須夜ヶ岳展望台

若狭湾と小浜湾を眼下に収める展望台

小浜市の内外半島にある標高619mの久須夜ヶ岳の展望台。エンゼルラインの終点にある。天気がよければ若狭湾国定公園、小浜湾、越前岬、丹後半島が眺められる。荒天時は、エンゼルラインに通行規制あり。

久須夜ヶ岳展望台の画像 1枚目
久須夜ヶ岳展望台の画像 2枚目

久須夜ヶ岳展望台

住所
福井県小浜市内外海半島
交通
JR小浜線小浜駅からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
7:00~19:00(閉所)

雲南市健康の森(キャンプ場)

開放的なフリーサイトでのびのびキャンプ

1000平方メートルの草地の広場がフリーサイトで、ゆったり使えて車の乗り入れも可能。ほかにログハウスのバンガローや古い小学校の校舎を移設した建物の創作研修棟、バーベキューハウス(要予約)などがある。

雲南市健康の森(キャンプ場)の画像 1枚目
雲南市健康の森(キャンプ場)の画像 2枚目

雲南市健康の森(キャンプ場)

住所
島根県雲南市木次町西日登2542-2
交通
松江自動車道三刀屋木次ICから国道314号で奥出雲方面へ。途中、県道176号へ左折し現地へ。三刀屋木次ICから8km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(4歳~小学生)200円/サイト使用料=オートフリーテント1張り440円、AC電源使用料2時間100円/宿泊施設=バンガロー9540~22250円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)

あすなろの里(キャンプ場)

穏やかな自然に多くを学ぶ

自然環境の中で動植物等の育成や生態を観察したり、土に親しみながら見る、聞く、触れるの体験をしながらキャンプを楽しもう。ほかにもふれあい動物園や展望風呂、プールなどがある。

あすなろの里(キャンプ場)の画像 1枚目
あすなろの里(キャンプ場)の画像 2枚目

あすなろの里(キャンプ場)

住所
茨城県常総市大塚戸町310
交通
常磐自動車道谷和原ICから国道294号、県道3号を坂東市方面。菅生南交差点から県道58号・252号を経由し、一般道で現地。谷和原ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り3000円/宿泊施設=ロッジ5人用8000円/デイキャンプ=入園料大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円、炊事場使用料1人(4歳以上)100円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

会瀬海水浴場

「天然プール」での磯遊びも楽しい

日立駅からもっとも近く、水がきれいな海水浴場。海水浴と磯遊びが楽しめ、磯に潮だまりができ、天然プールとして子どもたちに大人気。シーズンになると家族連れでにぎわう。

会瀬海水浴場の画像 1枚目
会瀬海水浴場の画像 2枚目

会瀬海水浴場

住所
茨城県日立市相賀町
交通
JR常磐線日立駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:00(監視員配置)

剱岳青少年旅行村キャンプ場

登山客の利用が多く、場内も管理良好

川に挟まれたサイトは涼しげで、場内の管理状態は良好。剱岳登山コースの入口にあり、登山客の利用が多い。管理棟の馬場島荘では宿泊や休憩、日帰り入浴ができる。

剱岳青少年旅行村キャンプ場の画像 1枚目

剱岳青少年旅行村キャンプ場

住所
富山県中新川郡上市町伊折
交通
北陸自動車道立山ICから県道3号で上市市街。一般道、県道46号で馬場島方面に進み、県道333号を約15kmで現地。立山ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(馬場島荘はイン15:00、アウト9:00)

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

田沢湖観光の拠点に好立地

整備された開放的なサイトは、湖畔寄りの「くにますサイト」、山側の「いぬわしサイト」に分かれている。オートサイトより安い縄文風バンガローもある。田沢湖周辺の観光拠点におすすめだ。

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 1枚目
田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 2枚目

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢潟前63-2
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。県道38号へ左折し、田沢湖畔を右折して現地へ。盛岡ICから50km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4300円、キャンピングカー1区画6400円/宿泊施設=縄文風バンガロー1棟3140円/
営業期間
4月25日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト13:00(バンガローはアウト11:00)

桑ノ川わんぱく河川プール

清流、新荘川のほとりにある天然プールで遊ぼう

新荘川の巨石などで囲われた天然プールのそばでキャンプができる。夏はとくに、たくさんの利用客で賑わう。

桑ノ川わんぱく河川プール

住所
高知県高岡郡津野町赤木
交通
高知自動車道須崎東ICから国道56号・197号を津野町へ進み、現地へ。須崎東ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

日和田高原ロッジ・キャンプ場

白樺林のサイトで自然満喫

白樺に囲まれた、夏でも涼しい高原のキャンプ場。オートキャンプサイトのほかにコテージやロッジもあり、それぞれの目的に合わせた滞在が楽しめる。

日和田高原ロッジ・キャンプ場の画像 1枚目
日和田高原ロッジ・キャンプ場の画像 2枚目

日和田高原ロッジ・キャンプ場

住所
岐阜県高山市高根町留ノ原1742-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。下岡本町南交差点から県道458号、一般道、国道158号・361号で高山市高根町方面へ。御岳山方面への看板で県道463号へ右折し現地へ。高山ICから54km
料金
管理料=1人(小学生以上)300円/サイト使用料=オート1区画2600円~/宿泊施設=コテージ14500~35000円(冬期は別途暖房費1500円)、ロッジ(1泊2食付き)1人7400~9900円(冬期は別途暖房費1500円)※利用日・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

コットンフィールドキャンプ場

こころを満たす山と川と温泉と

サイトは山側と川沿い、温泉側に分かれ、洋風いろりが楽しめるコテージなど宿泊施設の種類も豊富。日中は川遊びや昆虫採集、夜にはホタル観賞と季節に応じて自然を満喫できる。

コットンフィールドキャンプ場の画像 1枚目
コットンフィールドキャンプ場の画像 2枚目

コットンフィールドキャンプ場

住所
徳島県名西郡神山町神領西上角272
交通
徳島自動車道徳島ICから国道11号で徳島市街へ。県道203号・国道438号で佐那河内村方面へ。道の駅温泉の里神山の先を左折し現地へ。徳島ICから30km
料金
入場料=1人(3歳以上)550円/サイト使用料=オート1区画3300円、AC電源付き1区画4400円/宿泊施設=コテージ14400円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場

乗鞍岳の中腹に位置し、夏でも涼しい

各サイトのまわりには木々が多く、隣を気にせずに過ごせる。サイトとバンガローは2泊目から半額、レンタル品も2日目から半額になるので、長期滞在でゆっくり過ごしてみるのもおすすめ。

アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場の画像 1枚目
アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場の画像 2枚目

アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場

住所
岐阜県高山市高根町阿多野郷594
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で下呂方面へ。上岡本町南交差点から国道158号・361号で木曽方面、高嶺大橋手前で県道39号を左折。高山ICから47km
料金
施設維持管理費=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=AC電源付き1区画5500円/宿泊施設=バンガロー6600~11000円/
営業期間
4月下旬~9月30日(要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00