トップ > 日本 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー

日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温水プールのある巨大ドーム「クアドーム ザ・ブーン」、こどもが喜び、大人も楽しい冒険の森「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」、温泉がすぐ近くに「津黒高原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:2,645 件
  • 記事:1,073 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1,141~1,160 件を表示 / 全 2,645 件

クアドーム ザ・ブーン

温水プールのある巨大ドーム

太平山リゾート公園内の温泉レジャー施設。流れるプールなど各種プールを楽しんだ後は、露天風呂やサウナなど、さまざまな温泉浴でリラックスできる。レストランや休憩コーナーも。

クアドーム ザ・ブーンの画像 1枚目
クアドーム ザ・ブーンの画像 2枚目

クアドーム ザ・ブーン

住所
秋田県秋田市仁別マンタラメ213
交通
JR秋田駅から秋田中央交通バス仁別リゾート公園入口行きで35分、ザ・ブーン前下車すぐ
料金
大人520円、中・高校生415円、3歳~小学生300円、3歳未満無料 (団体15名以上各100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)、プールは~18:30(閉館19:00)

フォレストアドベンチャー・湯沢中里

こどもが喜び、大人も楽しい冒険の森

専用の安全装置・ハーネスを着用して、森の木々を渡るフランス生まれのアクティビティ。自然のなかで非日常体験を満喫できる。

フォレストアドベンチャー・湯沢中里の画像 1枚目
フォレストアドベンチャー・湯沢中里の画像 2枚目

フォレストアドベンチャー・湯沢中里

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町土樽5044-1
交通
JR上越線越後中里駅から徒歩8分
料金
アドベンチャーコース(身長140cm以上)=大人3900円、小人2900円/キャノピーコース=2900円/ (アドベンチャーコースは、18歳未満の参加者は保護者同伴必須(保護者1人につき2人まで)、キャノピーコースは身長110cm以下は参加不可、小学2年生以下の参加者は保護者同伴必須、両コースとも体重130kg以上は利用不可)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~15:00(最終受付、閉場17:00)

津黒高原キャンプ場

温泉がすぐ近くに

津黒山麓にあるキャンプ場。バンガローなどの宿泊施設はないが、すべてのオートサイトに水道・流し台、野外炉が付いているのが便利だ。隣接する津黒高原荘に温泉があるのも魅力。

津黒高原キャンプ場の画像 1枚目
津黒高原キャンプ場の画像 2枚目

津黒高原キャンプ場

住所
岡山県真庭市蒜山下和1080-1
交通
米子自動車道湯原ICから国道313号で倉吉方面へ。中和トンネルを抜け国道482号に入り、約4km先の案内看板で右折し現地へ。湯原ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、AC電源付き1区画5000円、テント専用1人(小学生以上)800円/ゴミ処理代=1サイト500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

高萩海水浴場

青い海と白い砂浜のコントラストが美しい。絶好のロケーション

絶好のロケーションに恵まれた海水浴場で青い海と白い砂浜のコントラストが美しい。海岸でのキャンプ・バーベキュー・ドローンは禁止されている。

高萩海水浴場の画像 1枚目

高萩海水浴場

住所
茨城県高萩市有明町3丁目64
交通
JR常磐線高萩駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:00

津別21世紀の森キャンプ場

広大な芝生のサイトでのんびり過ごせる

よく手入れされた広大な芝生のフリーサイトが心地よい。リーズナブルなバンガローがあり、場内を流れる津別川では釣りも楽しめる。7月中旬から8月上旬には、ホタルが水辺を飛び交う幻想的な風景も堪能できる。

津別21世紀の森キャンプ場の画像 1枚目
津別21世紀の森キャンプ場の画像 2枚目

津別21世紀の森キャンプ場

住所
北海道網走郡津別町豊永127
交通
道東自動車道足寄ICから国道241号・240号で津別町へ。津別市街の手前で一般道へ右折し、看板に従い現地へ。足寄ICから80km
料金
利用料=1人(小学生以上)300円(日帰りは150円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、スクリーンテント500円/宿泊施設=バンガロー2000円/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
イン9:00、アウト17:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

黒部市明日キャンプ場

日本海を見渡せる景色に感動

場内から日本海や周辺の夜景などが見渡せるロケーションが魅力で、とくに夕景は必見。また、キャンプ場の近くには宇奈月温泉街や「明日山荘さか栄」があり、手軽に温泉に入れるのも便利。

黒部市明日キャンプ場

住所
富山県黒部市宇奈月町明日土山133
交通
北陸自動車道黒部ICから県道53号・14号で宇奈月温泉方面へ。愛本トンネル手前で県道13号へ左折し現地へ。黒部ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り730円/宿泊施設=バンガロー6人用4400円(日帰りは2200円)、25人用コテージ17800円(日帰りは8900円)/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~10:00

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森

大きなタープもゆったり張れるサイトが人気

区画型のサイトは全てAC電源・水道付き。ほかに林間のフリーサイトもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのコテージやログキャビンも人気だ。なお、コテージ、ログキャビンはペット連れでの利用不可。

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森の画像 1枚目
七ヶ宿オートキャンプ場きららの森の画像 2枚目

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町侭ノ上129
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号を七ヶ宿町方面へ。みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場の案内板に従い現地へ。白石ICから38km
料金
サイト使用料=オート1区画4300円~、フリーテント1張り3300円~/宿泊施設=コテージAタイプ25000円~、Bタイプ23000円~、ログキャビン12000円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00、ログキャビンはイン13:00、アウト10:00)

美し森展望台

標高1542mの山頂展望台からの大パノラマが見もの

赤岳の東尾根の一部が孤立してできた丘。標高1542mにある山頂展望台の付近からは八ヶ岳や富士山など四方の名峰の大パノラマが望める。ツツジが一面に花を咲かせる6月上旬はとくに見もの。ハイキングコースも人気。

美し森展望台の画像 1枚目
美し森展望台の画像 2枚目

美し森展望台

住所
山梨県北杜市大泉町西井出
交通
中央自動車道小淵沢ICから県道11・615号を清里方面へ車で20km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

厚田ビーチセンター

好アクセスがうれしいキャンプサイト

旧厚田村の市街地からほど近い、厚田川河口にある小ぢんまりとしたビーチ。テントサイトの限度は約100張で、宿泊ルームは3室ある。シャワー、トイレ、炊事場、売店、食堂、自販機などがそろう。

厚田ビーチセンター

住所
北海道石狩市厚田区別狩10
交通
札樽自動車道手稲ICから国道231号を厚田方面へ車で40km
料金
キャンプ料金=大人400円、小人200円/日帰りキャンプ料金=大人200円、小人100円/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
遊泳時間9:30~15:30

匹見峡レストパークキャンプ場

森と清流に包まれ、山の幸も堪能

断崖や急流が迫る雄々しい景観の裏匹見峡、キャンプ場はその入口に位置し、木橋を渡って場内に入るつくりが秘境感をかもし出す。自然と調和したケビンも快適でおすすめ。

匹見峡レストパークキャンプ場の画像 1枚目

匹見峡レストパークキャンプ場

住所
島根県益田市匹見町匹見イ853-3
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田市へ。県道307号で匹見峡へ進み、国道488号を左折して現地へ。戸河内ICから50km
料金
入場料=大人(中学生以上)330円、小人(3歳以上)220円/サイト使用料=テント専用(テラスサイト)1区画1100円、テント専用(フリーサイト)1張り4人まで550円、オートサイト(1日1組限定)1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人用14300円・6人用20900円※利用時期により料金変動あり、要確認/ (デイ利用・時間延長は応相談、フリーサイトでの2ルームテントは2張分の料金適用)
営業期間
3~12月上旬(期間外は要問合せ)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(ケビンはイン15:00)

大見いこいの広場(キャンプ場)

緑と清流に囲まれた自然豊かなキャンプ場

10m×10mと広々としたAC電源付きのオートサイトやフリーサイトのほか、コテージやヴィラなどの宿泊施設もそろう。遊具や高時川での川遊び、クラフト教室(予約制)もあり、場内でもいろいろ楽しめる。

大見いこいの広場(キャンプ場)の画像 1枚目
大見いこいの広場(キャンプ場)の画像 2枚目

大見いこいの広場(キャンプ場)

住所
滋賀県長浜市木之本町大見678
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号・303号で八草峠方面へ。川合橋の先、ガソリンスタンドのある交差点で左折、看板に従い県道285号で現地へ。木之本ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円(休前日は6600円)、テント専用テント1張り2200円、タープ1張り1100円/宿泊施設=ヴィラ6人まで20400円(休前日は23800円)、コテージ貸切16人まで47300円(休前日は58300円)、コテージ1室2人まで7700円(休前日は8800円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

北新地海岸 潮干狩り

干満の差が大きく潮干狩りスポットとして人気

八代海は、有明海とともに広大な干潟に多様な生物が暮らすことで有名だ。この八代海の奥に位置する北新地海岸は干満の差が大きく、干潮時には絶好の潮干狩りスポットとなる。

北新地海岸 潮干狩りの画像 1枚目

北新地海岸 潮干狩り

住所
熊本県八代市鏡町北新地
交通
九州自動車道八代ICから国道3号、県道246・14・322号を鏡町北新地へ車で12km
料金
潮干狩り料金(5kgまで)=大人1000円、中学生300円、小学生200円/
営業期間
4~6月(詳細は要問合せ)
営業時間
大潮の最干潮時の約2時間前~約2時間後

大潟キャンプ場

松林の高台にあり気楽に楽しめる

新潟県森林浴の森100選に選ばれた海浜公園の中にあり、敷地面積は1.5ha、約500人を収容できるキャンプ場。松林に囲まれた高台にあり、隣にはフィールドアスレチック場、近くには日帰り温泉施設もある。

大潟キャンプ場の画像 1枚目

大潟キャンプ場

住所
新潟県上越市大潟区四ツ屋浜574
交通
北陸自動車道柿崎ICから国道8号を上越方面へ。総合事務所入口交差点で一般道へ右折し現地へ。柿崎ICから7km
料金
管理費=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=テント専用テント1張り1500円、タープ1張り1500円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:30~16:30、アウト11:00

新舞子海水浴場

遠浅の海と白い砂浜で、期間中は海水浴場としてにぎわう

瀬戸内海国立公園内にあり、白砂青松の美しい遠浅の海と白い砂浜で海水浴が楽しめる。浅瀬ではカニやエビ、小魚が泳いでいる。期間中は海水浴場としてにぎわう。

新舞子海水浴場の画像 1枚目
新舞子海水浴場の画像 2枚目

新舞子海水浴場

住所
兵庫県たつの市御津町黒崎
交通
山陽電鉄網干線山陽網干駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
情報なし

筑北村やすらぎキャンプ場

スポーツ施設が充実

テニスコートやパターゴルフ場などが揃ったスポーツ施設の一角にある、こぢんまりとしたキャンプ場。場内には、3区画のオートサイトとバンガローが5棟ある。

筑北村やすらぎキャンプ場の画像 1枚目
筑北村やすらぎキャンプ場の画像 2枚目

筑北村やすらぎキャンプ場

住所
長野県東筑摩郡筑北村坂北6369-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で筑北村へ。道の駅「さかきた」先の看板で右折、案内看板に従い進み現地へ。麻績ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画1020円、電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー6210円/ (バンガローとオートサイトを一緒に利用する場合、バンガロー料金のみ)
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場

管理棟にはシャワーやトイレもある。親子岩が見え夕日も綺麗

目の前に親子岩が見え、夕日もきれい。管理棟にはシャワーや更衣室、水洗トイレがあり、芝生のサイトもある。車で10分ほどのアポイ山荘では日帰り風呂が利用可能。

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場の画像 1枚目

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場

住所
北海道様似郡様似町西町
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号・336号で様似町方面へ。国道236号の交差点から約10km先に現地。日高厚賀ICから75km
料金
入場料=大人600円、小人(中学生以下)400円/サイト使用料=テント、タープ2張り以降(1張り)300円/ (20人以上から団体割引あり)
営業期間
7月上旬~9月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

白浜キャンプ場

サイトのすぐそばが海水浴場

気持ちのよい海沿いにあるキャンプ場。すぐそばに白浜海水浴場があるので、海水浴とキャンプが同時に楽しめる。

白浜キャンプ場の画像 1枚目
白浜キャンプ場の画像 2枚目

白浜キャンプ場

住所
長崎県佐世保市俵ヶ浦町3248
交通
西九州自動車道佐世保中央ICから県道11号・一般道で鹿子前町方面へ。県道149号との交差点を左折し、県道149号から道なりに一般道へ入り俵ヶ浦町方面へ進み現地へ。佐世保中央ICから13km
料金
入場料=大人210円、小人(3歳~小学生)110円/サイト使用料=オート1区画4190円、テント専用1区画1150円/宿泊施設=常設テント4300~5550円/
営業期間
4月10日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

Alpen Outdoors しろとりフィールド

満天の星空が広がる天然温泉付きキャンプ場

標高1000mに位置するキャンプ場。宿泊者は隣接している満天の湯に滞在期間中、何度でも入浴が可能。手ぶらで来てもキャンプを楽しめる「手ぶらセット」のオプションも人気。

Alpen Outdoors しろとりフィールドの画像 1枚目
Alpen Outdoors しろとりフィールドの画像 2枚目

Alpen Outdoors しろとりフィールド

住所
岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山136-1-1
交通
東海北陸自動車道白鳥ICから国道156号で荘川方面へ。県道314号を左折し、ウイングヒルズの看板に従い現地へ。白鳥ICから15km
料金
入場料=大人1600円、小学生700円/サイト使用料=オートサイト2500円~/
営業期間
4月21日~12月3日
営業時間
イン14:00、アウト11:00

龍飛埼灯台

青森県津軽半島の突端にたつ大型灯台

津軽半島最北端にたたずむ龍飛埼灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める。

龍飛埼灯台の画像 1枚目
龍飛埼灯台の画像 2枚目

龍飛埼灯台

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道営野塚野営場

トイレと炊事場、水道と必要最低限だが無料

サイト使用料は無料で施設もトイレと炊事場、水道と必要最低限。場内から望むシャコタンブルーの海が素晴らしい。

道営野塚野営場の画像 1枚目
道営野塚野営場の画像 2枚目

道営野塚野営場

住所
北海道積丹郡積丹町野塚町浜中
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・229号で神威岬方面へ。美国市街から約16kmの海側に現地。余市ICから42km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー