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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の花々とその香りに癒される「花のミュージアム フローリィ」、ファミリーに最適な散策道「蔵王中央高原散策路」、八幡平の自然を感じよう「後生掛(大沼)キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:2,645 件
  • 記事:1,073 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

661~680 件を表示 / 全 2,645 件

花のミュージアム フローリィ

四季折々の花々とその香りに癒される

潮風が届く海辺のガーデンに、500種類を超える草花が咲き誇る。南欧風の建物も印象的でパティオから四季折々の花を見ることができる。有料のクラフト体験や軽食ができるカフェもある。

花のミュージアム フローリィの画像 1枚目
花のミュージアム フローリィの画像 2枚目

花のミュージアム フローリィ

住所
石川県羽咋郡志賀町赤住14-54-1
交通
JR七尾線羽咋駅から北鉄能登バス富来・門前行き30分、高浜で北鉄能登バス福浦行きに乗り換えて分、赤住下車すぐ
料金
無料
営業期間
3月中旬~12月中旬
営業時間
9:30~17:00(閉館)

蔵王中央高原散策路

ファミリーに最適な散策道

山地帯から亜高山帯の植生へ変わる場所にある散策路。風衝と降雪の影響を受けていることもあり、変化に富んだ植生の分布が観察できる。子ども連れにも楽しめる、蔵王山中で最も興味深い道だ。

蔵王中央高原散策路の画像 1枚目
蔵王中央高原散策路の画像 2枚目

蔵王中央高原散策路

住所
山形県山形市蔵王温泉中央高原
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分の蔵王中央ロープウェイ温泉駅からロープウェイで8分、鳥兜駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

後生掛(大沼)キャンプ場

八幡平の自然を感じよう

標高944m、大沼の畔に位置し、ブナの原生林に囲まれた静かな環境。自然散策や登山、温泉巡りなど八幡平の自然を楽しめる。すぐそばの八幡平ビジターセンターではクラフト体験などのイベントを開催している。

後生掛(大沼)キャンプ場の画像 1枚目
後生掛(大沼)キャンプ場の画像 2枚目

後生掛(大沼)キャンプ場

住所
秋田県鹿角市八幡平大沼1
交通
東北自動車道鹿角八幡平ICから国道282号・341号を八幡平方面へ。途中、県道23号へ左折し、大沼温泉先、一般道へ右折して現地へ。鹿角八幡平ICから27km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円、オートAC電源付き1区画4人まで2800円、テント専用サイトは施設利用料大人500円小人100円+駐車料普通車500円バイク200円/車中泊=施設利用料大人100円、小人100円、駐車料普通車500円/ (トレーラーけん引の場合は駐車料2台分徴収。大型車は幅2.5m以上長さ7m以上は入場不可)
営業期間
6~10月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

庭園を思わせるキャンプ場

はかま滝せせらぎ公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは石や植え込みで区画され、小川や滝のある環境が良い。場内中央の池では、GW・夏休み期間限定で、ニジマス釣りが楽しめる(有料)。

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

住所
静岡県沼津市戸田石原沢
交通
修善寺道路修善寺ICから県道18号・一般道で戸田方面へ。戸田峠を越え、はかま滝バス停付近で案内看板を左折し現地へ。修善寺ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

道院高原キャンプ場

広々サイトでゆったり過ごせる

広々としたサイトは、駐車スペースも広く、快適なキャンプが楽しめる。周囲にはブナ林が広がり、池を巡る遊歩道もあるので、自然観察や天体観測など自然の中で遊べる環境も整っている。

道院高原キャンプ場の画像 1枚目
道院高原キャンプ場の画像 2枚目

道院高原キャンプ場

住所
新潟県長岡市栃堀高波沢8092
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で栃尾市街へ。国道290号へ右折し魚沼方面に進み、看板に従い現地へ。長岡ICから36km
料金
入場料=1人200円/サイト使用料=オート1区画2500円、連結サイト4000円、AC電源・トイレ付き1区画4500円、テント専用1張り1000円/
営業期間
5月下旬~11月20日(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン12:00、アウト10:00

弥高山公園キャンプ場

標高654mの弥高山中腹にあるキャンプ場

広大な公園内にオートキャンプ場が2か所、フリーサイトのキャンプ場が3か所ある。宿泊施設は貸別荘とバンガローなどがあり、気軽に利用できる。標高654mの弥高山山頂に登れば360度のパノラマ展望が見られる。

弥高山公園キャンプ場の画像 1枚目
弥高山公園キャンプ場の画像 2枚目

弥高山公園キャンプ場

住所
岡山県高梁市川上町高山4301-1
交通
岡山自動車道賀陽ICから国道484号・313号で井原方面へ。県道77号で弥高山方面へ進み現地へ。賀陽ICから38km
料金
管理費=1人(4歳以上)400円/サイト使用料=テント1張り1000円、タープ1張り1000円、キャンピングカー1台2000円、AC電源使用料500円/宿泊施設=貸別荘6人用4人まで14800円~、8人用6人まで22200円~、追加1人1200円~/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

さがらサンビーチ

海上花火や草競場大会なども開催。最高のAマーク水質の海水浴場

遠浅で白砂の海水浴場で、水質も最高のAマーク。利用者は家族連れがメイン。春は草競馬、夏には海上花火などのイベントが開催される。

さがらサンビーチの画像 1枚目
さがらサンビーチの画像 2枚目

さがらサンビーチ

住所
静岡県牧之原市相良
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン相良営業所行きバスで1時間、相良営業所下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

妙理の里キャンプ場

山々の合間から見える星空は見ごたえあり

緑豊かな山々に囲まれた、プライベート感あふれるキャンプ場。場内を流れる妙理川では川遊び。秋から冬にかけては夜空に輝く満天の星がきれいだ。利用の際は「ウッディパル余呉」で受付を。

妙理の里キャンプ場の画像 1枚目
妙理の里キャンプ場の画像 2枚目

妙理の里キャンプ場

住所
滋賀県長浜市余呉町菅並
交通
北陸自動車道木之本ICから国道365号を武生方面へ。余呉支所前で県道284号へ右折し、案内看板に従い「ウッディパル余呉」へ。木之本ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画5060円、テント専用1区画5060円、キャビン付オートサイト1区画8580円/
営業期間
4月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト12:00(キャビン付オートサイトはアウト11:00)

東山キャンプ場

眼下に長岡の町が広がる

レジャー施設内にあるキャンプ場。利用料は無料にもかかわらず、設備の手入れは行き届いている。市街地から近いこともあり、気軽にキャンプを楽しむことができる。

東山キャンプ場

住所
新潟県長岡市栖吉町3447
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で長岡市街へ。学校町交差点で国道352号へ右折し、市営スキー場方面へ進み現地へ。長岡ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月第2土曜~11月第2日曜
営業時間
インフリー、アウトフリー

一色海水浴場

夏は海水浴客で賑わう海岸。皇族の方が散策することでも有名

葉山御用邸の裏手に広がっており、静養に来られた皇族の方が散策することでも有名。黒松に囲まれた海岸線は、落ち着いた雰囲気。「日本の水浴場88選」にも選ばれている。

一色海水浴場の画像 1枚目

一色海水浴場

住所
神奈川県三浦郡葉山町一色2123地先
交通
JR横須賀線逗子駅から京急バス海岸回り葉山行きで20分、一色海岸下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
9:00~17:00

湯の丸キャンプ場

周囲は高山植物の宝庫

国立公園内にあり、四季折々の自然を満喫できるキャンプ場。サイト脇にある、高山植物の湿原を散策してみるのもおすすめ。風呂(有料)や売店などは湯の丸高原ホテルへ。

湯の丸キャンプ場の画像 1枚目

湯の丸キャンプ場

住所
長野県東御市湯の丸高原
交通
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道79号を小諸方面へ進み、別府交差点で県道94号へ左折。県道を挟んで湯ノ丸スキー場向かい側が現地。東部湯の丸ICから15km
料金
入場料=大人440円、小人330円/サイト使用料=テント専用1張り1100円/宿泊施設=常設テント3000円、バンガロー5500円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

えびす浜パーク

プライベートビーチ感覚で使える穴場

オープンデッキを備えたプライベート感覚の静かなビーチ。青い空と海、美しい海岸線の光景を眺めながら、のんびり過ごしたい人におすすめの穴場的海水浴場。

えびす浜パークの画像 1枚目

えびす浜パーク

住所
福井県大飯郡高浜町西三松
交通
JR小浜線三松駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
情報なし

筑波高原キャンプ場

日本百名山・筑波山中腹の眺望と豊かな自然が自慢のキャンプ場

筑波山の中腹にあるキャンプ場。山の斜面にテントサイトやBBQサイトがあり、登山のベースキャンプとしても気軽に利用できる。広大な敷地内では数多くの植物が見られ、自然を思いっきり満喫できる。

筑波高原キャンプ場の画像 1枚目
筑波高原キャンプ場の画像 2枚目

筑波高原キャンプ場

住所
茨城県桜川市真壁町羽鳥土俵場国有林
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道14号・41号で岩瀬方面へ。県道41号沿いセイコーマートの交差点を右折し、現地へ。土浦北ICから29km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)500円、小学生未満無料、デイキャンプは大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円、小学生未満無料/
営業期間
5~9月
営業時間
イン10:00~15:00、アウト10:00(デイキャンプはアウト17:00)

北山少年自然の家

北山湖に隣接した自然豊かなキャンプ場

宿泊を伴う研修の場合のみ利用可能(1か月前まで要予約)。場内には常設テントが設置され、野外炊飯用の食材(要予約)を用意してくれる。ハイキングや自然観察も楽しめる。

北山少年自然の家

住所
佐賀県佐賀市富士町関屋514-1
交通
長崎自動車道佐賀大和ICから国道263号・323号、県道299号で北山貯水池を目指して現地へ。佐賀大和ICから21km
料金
キャンプ場使用料=大人210円、高校生・学生・23歳未満100円、3歳以上の未就学児・小・中学生50円/食材費(3食)=1640円/バーベキュー(1人)=1080円/
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

久種湖畔キャンプ場

礼文島観光のベースキャンプ

日本最北の湖、久種湖畔にあるキャンプ場。芝生のフリーサイトをはじめ、バンガローやコテージ、ランドリーもある。商店にも近くて便利だ。渡り鳥が集まる名所で遊歩道からバードウォッチングも楽しめる。

久種湖畔キャンプ場の画像 1枚目
久種湖畔キャンプ場の画像 2枚目

久種湖畔キャンプ場

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村大備
交通
香深港から道道40号で船泊方面へ進み、道道507号へ左折し現地へ。香深港から19km
料金
入場料=大人620円、小人310円/サイト使用料=オート1区画2000円、フリーサイトは入場料のみ/宿泊施設=バンガロー1棟2000円※別途入場料、コテージ1棟15000円※別途入場料/ (入場料、宿泊施設は変更の可能性あり)
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

YAMANONAKAカムイミンタラ

小学校跡地にある管理棟は懐かしい雰囲気。サイトも広い

木造校舎を管理棟兼ツーリストハウスとして利用。懐かしい雰囲気が魅力で、サイトも広々。図書やオーディオ、ピアノも楽しめる憩いのスペースのほか、風呂もあるので、長期滞在にも便利。

YAMANONAKAカムイミンタラ

住所
北海道釧路市音別町霧里
交通
道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面へ進み、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折。二俣の三叉路で道道500号へ左折して現地へ。白糠ICから52km

大内峠一字観公園(キャンプ場)

大内峠山頂の公園。天橋立の眺望を楽しめる展望デッキがある

大内峠山頂にある公園。テントサイトと、手軽に利用できるパノラマコテージがあり、温水シャワーなど設備も揃う。海に一の字を描いたような天橋立の眺望を楽しめる展望デッキもある。

大内峠一字観公園(キャンプ場)の画像 1枚目
大内峠一字観公園(キャンプ場)の画像 2枚目

大内峠一字観公園(キャンプ場)

住所
京都府与謝郡与謝野町弓木坂尻3211
交通
山陰近畿自動車道与謝天橋立ICから国道176号で伊根方面へ。1つ目の信号石田橋交差点を府道2号へ左折し、次の石田交差点を右折して府道615号・651号で現地へ。与謝天橋立ICから5km
料金
サイト使用料=テント専用1区画3000円/宿泊施設=パノラマコテージ11000円、別途大人1500円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

屋根付きのバーベキュー場を備え雨天でも安心

自然に囲まれた林間に広がるキャンプ場。近くにはハイキングコースが整備されている。バーベキュー場は全70テーブル560人のキャパがあり、屋根付きで雨天でも可能。宿泊棟やサイトも別途利用できる。

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

住所
京都府城陽市寺田南中芝80
交通
新名神高速道路城陽ICから国道24号、府道256号で宇治方面。城陽新池交差点を越え、一つ目の信号で右折して一般道で現地へ。城陽ICから4km
料金
サイト使用料=大人1500円、中・高校生1300円、3歳以上1100円、テント持ち込み料1張り500円、タープ持ち込み料1張り500円/宿泊施設=宿泊棟通常宿泊室大人3950円、中・高校生3000円、3歳以上2300円(別途部屋チャージ料必要)/駐車料=1台1000円/日帰り利用料=大人800円、中・高校生700円、3歳以上600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

若宮キャンプ場

気軽に海水浴を楽しめる

若宮海水浴場がすぐ目の前にあり、開設期間は原則、海水浴場の遊泳期間と同じ。海水浴場とは別の専用設備があり、使い勝手もよい。

若宮キャンプ場

住所
熊本県宇城市三角町戸馳1-1
交通
九州自動車道松橋ICから国道266号で天草方面へ。若宮海水浴場を目標に現地へ。松橋ICから28km
料金
駐車料=普通車500円/サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用サイト1区画5人用テント1000円、大型テント2000円/
営業期間
7・8月(ほか期間の利用については要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト12:00