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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。オールシーズン花パラダイス「ぐんまフラワーパーク」、心洗われる癒しの小道「竹林の小径」、樹林に囲まれた滝尾神社へ「神橋・滝尾神社ウォーキングコース」など情報満載。

  • スポット:466 件
  • 記事:1,072 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

341~360 件を表示 / 全 466 件

ぐんまフラワーパーク

オールシーズン花パラダイス

赤城山南麓にある、県内屈指の規模の施設。花園各種や温室、花時計、大花壇、日本庭園、イングリッシュガーデンなどからなる。子どもを連れての散策にも最適だ。

ぐんまフラワーパークの画像 1枚目
ぐんまフラワーパークの画像 2枚目

ぐんまフラワーパーク

住所
群馬県前橋市柏倉町2471-7
交通
上毛電鉄大胡駅からタクシーで15分
料金
入園料=大人600~700円、中学生以下無料/ (時期により異なる、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

竹林の小径

心洗われる癒しの小道

あだし野念仏寺の無数の石仏が立ち並ぶ境内を半周すると竹林の小道が現れる。長岡京や大原野に並ぶ竹の名所で、幻想的な雰囲気が漂っている。

竹林の小径の画像 1枚目

竹林の小径

住所
京都府京都市右京区京都府京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17
交通
京福電車(嵐電)嵐山駅から徒歩10分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩13分、阪急嵐山駅から徒歩21分
料金
あだし野念仏寺拝観料=大人500円、中・高校生400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(時期により異なる)

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

樹林に囲まれた滝尾神社へ

神橋や板垣退助銅像など、歴史的人物ゆかりの地を中心に、日光観光の主要地の多くをまわるウォーキングコース。見どころ満載だが、距離が短く、ゆったりと楽しめる。

神橋・滝尾神社ウォーキングコースの画像 1枚目

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

住所
栃木県日光市山内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで5分、神橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

波介山展望公園

園内には2ヶ所の休憩所や5ヶ所の展望台があり絶景も望める

園内には2ヶ所の休憩所や5ヶ所の展望台があり、東は室戸岬、西は足摺岬、南は浦ノ内湾をへだてて横浪半島と太平洋、北は市街地のかなたに四国山地が望める。

波介山展望公園の画像 1枚目
波介山展望公園の画像 2枚目

波介山展望公園

住所
高知県土佐市波介
交通
高知自動車道土佐ICから国道56号、県道287号を波介方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

みすゞ公園

町を一望する緑豊かな公園

青海島と湯本を結ぶ、近松・みすゞ道路の途中にある。園内には童謡詩人、金子みすゞの詩碑が立ち、童謡に登場する草や木々が植えられている。日本海を眺められる展望台がある。

みすゞ公園の画像 1枚目
みすゞ公園の画像 2枚目

みすゞ公園

住所
山口県長門市仙崎白潟2区
交通
JR山陰本線仙崎駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

安田川アユおどる清流キャンプ場

川のほとりで釣りとキャンプを楽しもう

場内のほぼ中央に、アユで有名な清流安田川が流れるキャンプ場。きれいに整備された4種類のサイトにはペット連れで利用できるタイプもある。吊り橋を挟んでキャビンもあり、設備はかなり充実している。

安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 1枚目
安田川アユおどる清流キャンプ場の画像 2枚目

安田川アユおどる清流キャンプ場

住所
高知県安芸郡安田町船倉500
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面に進み、国道55号で安田町へ。安田川大橋手前で県道12号へ左折し、安田川沿いに進み現地へ。南国ICから57km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、オート電源付き1区画4400円(ハイシーズンは5500円)、バイクフリーサイト1台1人2200円、ドッグフリーサイト1区画5500円(ハイシーズンは6600円)/宿泊施設=キャビン4人まで17600円(ハイシーズンは22000円)、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

二瀬キャンプ場

河原で釣りや川遊び

和知野川沿いのキャンプ場で、「森林空間二瀬キャンプ場」と「旧二瀬キャンプ場」の二つのエリアがある。川を見下ろすように並ぶきれいなバンガローが好評。オートキャンプ可能な区画サイトとフリーサイトがあり、場内の設備も整う。温泉が近いのもうれしい。

二瀬キャンプ場の画像 1枚目
二瀬キャンプ場の画像 2枚目

二瀬キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町南條2233-64
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で豊橋方面へ。早稲田トンネル出口で看板を左折。天龍峡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、オートフリーテント1張り1500円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月第4日曜
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン13:00、アウト11:00)

上高地自然研究路

梓川コースと林間コースがある代表的遊歩道

田代橋と大正池を結ぶ上高地の代表的遊歩道。入口は田代橋左岸側(上流から見て)にあり、行程1.9km、所要時間は片道徒歩40分。途中で林間コースと梓川コースに分かれる。

上高地自然研究路の画像 1枚目
上高地自然研究路の画像 2枚目

上高地自然研究路

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間、大正池下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月17日~11月15日
営業時間
情報なし

石廊埼灯台

断崖に建つ白亜の灯台

伊豆半島最南端の岬に立っている白亜の灯台。英国人であるブラントンが設計。高さ約60mの断崖上にあり、その先には石室神社や展望所があり、足を延ばしてみるのも良い。

石廊埼灯台の画像 1枚目
石廊埼灯台の画像 2枚目

石廊埼灯台

住所
静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス石廊崎港口行きで42分、石廊崎港口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

火の山公園

地平線まで続く街の灯を眺める

瀬戸内海国立公園に含まれる標高268mの火の山。その山頂にある公園で、関門海峡や対岸の北九州の山並みが一望できる。4月の桜、5月上旬はツツジの名所としても知られる。

火の山公園の画像 1枚目
火の山公園の画像 2枚目

火の山公園

住所
山口県下関市みもすそ川町火の山山頂
交通
中国自動車道下関ICから火の山パークウェイを火の山公園方面へ車で4km
料金
ロープウェイ(往復、季節限定)=大人520円、小人260円/火の山パークウェイ=無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、火の山パークウェイは8:00~23:30(11~翌2月は~21:00)

うみんぴあ大飯マリーナ

「うみんぴあ大飯」内のマリーナ。海上係留施設等の充実した設備

「うみんぴあ大飯」内にいち早く完成したマリーナ。海上係留施設を中心に、陸上艇置施設、クラブハウス、メンテナンス棟など充実した設備が特徴。

うみんぴあ大飯マリーナの画像 1枚目

うみんぴあ大飯マリーナ

住所
福井県大飯郡おおい町成海1-16-2
交通
JR小浜線若狭本郷駅からタクシーで5分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、時期により異なる)

音無山

二見浦を照らす日の出は絶景。夜明け前から訪れる人も多い

音無山は高さ120mの小さな山。山頂の展望台からは、伊勢湾や志摩半島が一望。日の出の名所で、初日の出は志摩半島の山並みから見ることができる。山頂への登山道は狭く、滑りやすいので注意が必要だ。

音無山の画像 1枚目

音無山

住所
三重県伊勢市二見町茶屋
交通
JR参宮線二見浦駅から徒歩15分(入口まで)、徒歩30分(頂上まで)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

日山キャンプ場

安達太良連峰が見えるキャンプ場

安達太良連峰、磐梯山が見渡せる自然豊かなキャンプ場。テントや寝袋、鉄板等を貸出しているため、食材のみ準備すれば気軽にキャンプを楽しむことができる。バンガロー、シャワー、バーベキューハウスなど、アウトドアを快適に過ごす施設・設備も完備されている。

日山キャンプ場

住所
福島県二本松市茂原夏井142
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で浪江方面へ進み一般道で現地へ。二本松ICから31km
料金
サイト使用料=テント1張り620円/宿泊施設=バンガロー15人用7330円、8人用3660円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00)

修禅寺奥の院の阿字苑

四季を通じて自然視察が楽しめる、修禅寺の奥の院にある公園

弘法大師が修業中に天魔地妖を退治したと伝えられる奥の院。現在は修禅寺から奥の院まで「いろは石」という道標をめぐるウォーキングコースとしても楽しめる。

修禅寺奥の院の阿字苑の画像 1枚目

修禅寺奥の院の阿字苑

住所
静岡県伊豆市修善寺2491
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

久須夜ヶ岳展望台

若狭湾と小浜湾を眼下に収める展望台

小浜市の内外半島にある標高619mの久須夜ヶ岳の展望台。エンゼルラインの終点にある。天気がよければ若狭湾国定公園、小浜湾、越前岬、丹後半島が眺められる。荒天時は、エンゼルラインに通行規制あり。

久須夜ヶ岳展望台の画像 1枚目
久須夜ヶ岳展望台の画像 2枚目

久須夜ヶ岳展望台

住所
福井県小浜市内外海半島
交通
JR小浜線小浜駅からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
7:00~19:00(閉所)

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

田沢湖観光の拠点に好立地

整備された開放的なサイトは、湖畔寄りの「くにますサイト」、山側の「いぬわしサイト」に分かれている。オートサイトより安い縄文風バンガローもある。田沢湖周辺の観光拠点におすすめだ。

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 1枚目
田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 2枚目

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢潟前63-2
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。県道38号へ左折し、田沢湖畔を右折して現地へ。盛岡ICから50km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4300円、キャンピングカー1区画6400円/宿泊施設=縄文風バンガロー1棟3140円/
営業期間
4月25日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト13:00(バンガローはアウト11:00)

あるーくこうしゅう 一葉の里コース

南アルプスや甲府盆地を眺望

南アルプスの山々や甲府盆地の眺望が楽しめるウォーキングコース。塩山駅北口の甘草屋敷を起点に慈雲寺、滝本院をまわり塩山駅南口までの約8.7km、2時間25分ほどの道のりだ。

あるーくこうしゅう 一葉の里コースの画像 1枚目
あるーくこうしゅう 一葉の里コースの画像 2枚目

あるーくこうしゅう 一葉の里コース

住所
山梨県甲州市塩山下粟生野、上粟生野、中萩原
交通
JR中央本線塩山駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(えんざん桃源郷ひな飾り・桃の花まつりは2月11日~4月18日)
営業時間
情報なし

仲本海岸

美しい天然のプールで海水浴

礁湖内は比較的波がなく穏やかだが、荒天時は遊泳禁止(看板で告知)。潮が引いている時は干潟で生物観察を楽しむのもいい。黒島研究所の入館者はライフジャケットの無料レンタルを利用できる。

仲本海岸の画像 1枚目
仲本海岸の画像 2枚目

仲本海岸

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)

可憐な花が咲く中級者向けコース

日光市霧降高原キスゲ平園地を拠点とした中級者向けの人気のコース。初夏にはニッコウキスゲが咲き誇り、そのほかにもたくさんの高山植物を見ることができる。所要時間は2時間10分。

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)の画像 1枚目
霧降高原ハイキングコース(丸山コース)の画像 2枚目

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

マリンレジャーを満喫

海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 1枚目
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)の画像 2枚目

尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)

住所
広島県尾道市向島町立花3035-3
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号で尾道市街方面へ進み、すぐに右折し突当りを左折。向島ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源使用料520円(デイキャンプは1区画1050円、AC電源使用料210円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~15:00、受付は9:00~17:30)