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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。河川敷のシンプルなキャンプ場「朽木オートキャンプ場」、桜とツツジの名所で霧島連山が一望。レジャー施設や食事処も併設「丸岡公園」、湖畔のキャンプ場で里山と星空を満喫「柤大池公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,795 件
  • 記事:1,073 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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朽木オートキャンプ場

河川敷のシンプルなキャンプ場

滋賀県西部、鯖街道が貫く朽木谷にあり、すぐ側に安曇川が流れるキャンプ場。AC電源と水道が設置されたサイトもある。

朽木オートキャンプ場の画像 1枚目
朽木オートキャンプ場の画像 2枚目

朽木オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市朽木柏
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で大津市へ。湖西道路真野ICで下りて国道477号・367号で高島市朽木へ。道の駅くつき新本陣を過ぎて県道295号へ右折。安曇川越えて道の駅の対岸に現地。京都東ICから50km
料金
美化協力金=1区画600円/サイト使用料=オート1区画3000~4500円、AC電源付き1区画5500~6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト12:00

丸岡公園

桜とツツジの名所で霧島連山が一望。レジャー施設や食事処も併設

霧島連山が一望できる公園。桜とツツジの名所で、ゴーカートやコンビネーション遊具などのレジャー施設がある。手打ちそばや黒豚料理が味わえる「まるおか桜苑」を併設。

丸岡公園の画像 1枚目

丸岡公園

住所
鹿児島県霧島市横川町上ノ3590-9
交通
JR肥薩線大隅横川駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/ゴーカート1周=310円(1人乗り)、520円(2人乗り)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、ゴーカートは9:00~16:40(閉業)、レストランは9:00~19:30(閉店20:00)

柤大池公園キャンプ場

湖畔のキャンプ場で里山と星空を満喫

標高500mの高原にある柤大池の湖畔にあるキャンプ場。サイトは区画分けのないフリー型で施設はシンプル。北欧スタイルのログハウスなど宿泊施設もそろっている。四季折々移り変わる里山の風景や、ブラックバス釣りも楽しめる。

柤大池公園キャンプ場の画像 1枚目
柤大池公園キャンプ場の画像 2枚目

柤大池公園キャンプ場

住所
兵庫県美方郡香美町村岡区柤岡1064-2
交通
北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから国道9号で鳥取方面へ。香美町の春来トンネル手前で左折して現地へ。八鹿氷ノ山ICから33km
料金
サイト使用料=テント料1500円・2000円(大型)、タープ1000円、環境整備協力金500円、駐車料1000円、バイク500円、キャンピングカー1500円/宿泊施設=コテージ18000・20000円、ログハウス22000円・24000円/
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
イン9:00、アウト12:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ロックフィールドいとしろ

石徹白川の清流で水遊び

場内施設は最小限だが、素晴らしい自然環境を満喫するのにぴったり。丸太で仕切られた広々としたサイトのほか、バンガローもある。石徹白川では釣りや水遊びを楽しむことができる。

ロックフィールドいとしろの画像 1枚目
ロックフィールドいとしろの画像 2枚目

ロックフィールドいとしろ

住所
岐阜県郡上市白鳥町石徹白下折土80-1
交通
東海北陸自動車道白鳥ICから国道156号でひるがの高原方面へ。県道314号を左折し、案内看板で左折。白鳥ICから20km
料金
入場料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生以下)100円/清掃協力費=500円、土・日曜、祝日、繁忙期1000円/サイト使用料=オート1区画3500~4000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー8500円/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

みずがき山森の農園キャンプ場

不便を楽しむキャンプ場

白樺の原生林に囲まれたキャンプ場は大自然の宝庫。鳥のさえずりや川のせせらぎ、満天の星空に包まれながら、のんびりと贅沢な時間を満喫できる。農園を併設しているので、野菜の収穫体験なども楽しめる。

みずがき山森の農園キャンプ場

住所
山梨県北杜市須玉町小尾8862-1
交通
中央自動車道須玉ICから国道141号、県道601号・23号で増富ラジウム温泉方面へ。みずがき湖で県道610号へ左折し、案内看板に従い現地へ。須玉ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで(車1台・テント1張り)2200円~(別途大人880円・3歳~小学生550円、環境保全料550円)/宿泊施設=バンガロー9900円~(別途環境保全料550円)/
営業期間
4月末~11月上旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

穂別キャンプ場

宿泊施設も揃いオートサイトは全区画AC電源付き

AC電源付きのオートサイトに広大なテントサイト、そして多彩なバンガローが揃う、家族連れに人気のキャンプ場。場内では川遊びや森林浴、昆虫採集など、自然と触れあいながら思い思いに楽しめる。

穂別キャンプ場の画像 1枚目
穂別キャンプ場の画像 2枚目

穂別キャンプ場

住所
北海道勇払郡むかわ町穂別稲里553
交通
道東自動車道むかわ穂別ICから道道1165号、国道274号で夕張方面へ進み現地へ。むかわ穂別ICから9km
料金
衛生協力費=1人200円/サイト使用料=オートサイト1区画2500円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(テント・タープ一体型は1張1200円)、ライダーサイト1区画600円、ドッグサイト4500円(別途1頭200円)/宿泊施設=バンガロー3000~9000円、ツリーハウス4500円/ (テント専用の日帰り利用はテント、タープ1張りにつき600円(テント・タープ一体型は1張600円))
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ンブフルの丘

牛が一夜で築いたといわれる伝説の丘。ンブフルとは牛の鳴き声

昔、島民が飼っていた牛が、角で土や石を突き上げ、一夜のうちに築いたといわれる丘。ンブフルとは牛の鳴き声を意味すると伝えられる。

ンブフルの丘の画像 1枚目
ンブフルの丘の画像 2枚目

ンブフルの丘

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

星ふるヴィレッジTENGU

満天の星が素晴らしい高原のキャンプ場

四国カルストを一望できるロケーション、遠くは太平洋まで見渡せ、夜には満天の星に包まれる。1500m近い標高ゆえ夏でも涼風が吹き渡り、避暑に最適。新しくなった林間のデッキサイトとキャビンがある。

星ふるヴィレッジTENGUの画像 1枚目
星ふるヴィレッジTENGUの画像 2枚目

星ふるヴィレッジTENGU

住所
高知県高岡郡津野町芳生野乙4921-22
交通
高知自動車道須崎東ICから国道56号・197号で檮原方面へ。津野町高野から林道経由で現地へ。須崎東ICから60km
料金
サイト使用料=デッキサイト(テンガロー)1区画1650円・3300円・4400円/宿泊施設=キャビン13200円~/
営業期間
4月上旬~10月(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

大串キャンプ場

海が目の前、リーズナブルに楽しめるキャンプ場

瀬戸内の島、大崎上島にあるキャンプ場。広々とした海水浴場が隣接していて、リーズナブルにキャンプと海水浴が楽しめる。数量限定だが、シーカヤックやSUPのレンタルもある(利用日前日までに要予約)。

大串キャンプ場

住所
広島県豊田郡大崎上島町大串3019
交通
大崎上島・白水港から県道65号で大串方面へ。大串海水浴場を目標に現地へ。白水港から10km
料金
キャンプ場使用料=1人(小学生以上)1日200円(1泊400円)/
営業期間
4月1日~10月下旬
営業時間
イン9:00、アウト17:00

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

静かに過ごせる湖畔のサイト

ダム湖畔に美しい芝生のサイトと清潔な施設が揃う。オートサイトの両脇にAC電源があり、延長コードは必携。周辺には、復元された森林鉄道が走る丸山公園や、魚梁瀬杉が茂る千本山などがある。

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場の画像 1枚目

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

住所
高知県安芸郡馬路村魚梁瀬明善続山813-5
交通
高知自動車道南国ICから国道32号で高知市方面へ。国道55号で安田町へ進み、安田川大橋手前で県道12号へ左折、魚梁瀬貯水池を目標に現地へ。南国ICから77km
料金
サイト使用料=オート1区画2500円、別途入園使用料1人(小学生以上)200円/宿泊施設=バンガロー5人用12000円・6人用13500円、別途管理費1人(小学生以上)800円/
営業期間
3~12月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

スノーピーク奥日田

日帰りのレジャースポットとして利用できる

標高1000mにあり、高原に広がるレジャーゾーン。キャンプ場やローラースケート場、草そり場、パットゴルフ場、レストラン、入浴施設など1日中楽しめる施設をそなえる。

スノーピーク奥日田

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで50分

山部自然公園太陽の里

開放感たっぷり、のんびりキャンプ

芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。

山部自然公園太陽の里の画像 1枚目
山部自然公園太陽の里の画像 2枚目

山部自然公園太陽の里

住所
北海道富良野市山部西19線
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号・38号を富良野方面へ車で40km
料金
サイト使用料=無料/ふれあいの家(宿泊棟、素泊まり)=大人3300円、小人2750円/ふれあいの家(本館・素泊まり)=大人2420円、小人1650円(寝具なしの場合は大人1650円、小人1100円)/
営業期間
5月上旬~10月中旬(ふれあいの家は4月29日~10月31日)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

笠置キャンプ場

サイトへの車の乗り入れが可能。河川敷を利用したキャンプ場

広々とした河川敷を利用したキャンプ場でサイトへの車の乗り入れが可能。低料金で施設は水場とトイレのみ。

笠置キャンプ場の画像 1枚目
笠置キャンプ場の画像 2枚目

笠置キャンプ場

住所
京都府相楽郡笠置町笠置佃
交通
京奈和自動車道山田川ICから国道163号で上野方面へ、または名阪国道大内ICから国道163号で木津方面へ。北笠置交差点を南へ、橋渡ってすぐ右手に現地。山田川ICから18km、大内ICから21km
料金
清掃維持管理費=1日大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円※1泊の場合は2日分/ (中・高校生の日帰り(8:00~17:00)団体(30名以上)1人300円、小学生の日帰り(8:00~17:00)団体(30名以上)1人200円)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(入場時間は8:00~17:00)

ログキャビン奥渡良瀬

2種類の家族風呂が自慢

こぢんまりとしたキャンプ場だが、静かにのんびりと過ごせる。3区画のオートサイトのほかにキャビンとキッチン&トイレ付きのコテージがあり、家族利用できる風呂もある。

ログキャビン奥渡良瀬

住所
群馬県みどり市東町沢入434-1
交通
北関東自動車道伊勢崎ICから県道73号、国道122号で日光方面へ。草木ダムの先で看板に従い現地へ。伊勢崎ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円、AC電源使用料700円/宿泊施設=キャビン11000円、コテージ17000円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

湖山荘キャンプ場

釣りやカヌーに最適なオートキャンプ場

国道を挟んで湖岸にオートキャンプサイト、山側の林間に宿泊施設が建ち並ぶバンガローエリアになっている。サイトから富士山を望むことができ、釣りやカヌーには最適なロケーション。

湖山荘キャンプ場の画像 1枚目
湖山荘キャンプ場の画像 2枚目

湖山荘キャンプ場

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野508
交通
東富士五湖道路山中湖ICから国道138号・413号で山中湖へ。テディベアミュージアムの先、右手に現地。山中湖ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5000円/宿泊施設=バンガロー7500円~、ログハウス13000円、ウッディトレーラー16500円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

タイマグラバンガロー村

バンガローやケビンハウスも完備。大自然の中でアウトドアを満喫

早池峰山のふもとにあり、バンガローとケビンが利用できる。川をはさんでタイマグラキャンプ場や早池峰山荘がある。

タイマグラバンガロー村

住所
岩手県宮古市江繋6-77
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡南ICから80km
料金
入場料=無料/宿泊施設=ケビンハウス(6人用)1人1880円~、バンガロー(5人用)1人1160円~/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

nagano forest village

5つのフィールドと森の駅からなる自然体験リゾート

大座法師湖畔に位置し、豊かな自然の中でキャンプを楽しめる。屋内アクティビティやボート、アスレチックなどのコンテンツもあり、大人も子供も1日中楽しめる。

nagano forest villageの画像 1枚目
nagano forest villageの画像 2枚目

nagano forest village

住所
長野県長野市上ヶ屋2471-608
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県道37号で信濃町方面へ進み、県道506号、一般道で大座法師池へ進み現地へ。長野ICから20km
料金
サイト利用料=テント1張り(~2人用)1000円、テント1張り(3人用~)2000円、タープ1張り1000円、電源付きデッキサイト5000円~/宿泊施設=電源付きログキャビン8000円~/ (シーズンによって変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

淡路島モンキーセンター

キュートなサルたちを間近で見られる

柏原山に生息する野生のニホンザルを観察できる。淡路島のニホンザルはほかのサルに比べ非常におとなしく、自然のままの仕種や行動を観察できる。

淡路島モンキーセンターの画像 1枚目
淡路島モンキーセンターの画像 2枚目

淡路島モンキーセンター

住所
兵庫県洲本市畑田組289
交通
洲本バスセンターから上灘・沼島線コミュニティバスで47分、モンキーセンター下車すぐ
料金
入園料=中学生以上1000円、4歳以上400円/エサ=200円/ (障がい者手帳持参で入園料13歳以上800円、12歳以下250円)
営業期間
11月中旬頃~翌9月中旬頃(サルが山奥での生活を始めるまで)
営業時間
9:30頃~16:00頃(17:00頃閉園、サルが山へ帰り次第閉園)