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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本で最も歴史ある植物園「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」、絶景の秋の紅葉がみられ、山頂駅まで運行「富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら」、小さな子どもから楽しめる「有間渓谷観光釣り場」など情報満載。

  • スポット:1,797 件
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日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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東京大学大学院理学系研究科附属植物園

日本で最も歴史ある植物園

貞享元(1684)年に麻布南薬園を小石川の地に移したのが始まり。園内には約3000種類の樹木・草本植物、約1100種類の熱帯・亜熱帯の植物が栽培されている。

東京大学大学院理学系研究科附属植物園の画像 1枚目
東京大学大学院理学系研究科附属植物園の画像 2枚目

東京大学大学院理学系研究科附属植物園

住所
東京都文京区白山3丁目7-1
交通
地下鉄白山駅から徒歩10分
料金
入園料=大人500円、小人150円/ (20名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら

絶景の秋の紅葉がみられ、山頂駅まで運行

春は水芭蕉、夏には満開の花々が見ごろを迎える。標高1400mの山頂駅まではロープウェイが運行。秋の紅葉は絶景。

富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはらの画像 1枚目
富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはらの画像 2枚目

富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら

住所
長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
交通
JR飯田線飯田駅からタクシーで40分
料金
ゴンドラ往復券=大人2300円、小・中学生1100円/ゴンドラ・リフト券(1日券)=大人4700円、小・中学生2400円
営業期間
4月中旬~5月下旬、7月上旬~9月下旬、10月上旬~11月下旬、スキー場は12月下旬~翌3月
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)、12~翌3月は8:30~15:30(閉園16:30)

有間渓谷観光釣り場

小さな子どもから楽しめる

有間ダムの上流にある、自然の景観をそのまま残している釣り場。初心者と上級者ゾーンに分かれ、ヤマメ、イワナ、マスを放流。竿やバーべキュー用具の貸し出しがある。一度に20名利用できる足湯も楽しめる。

有間渓谷観光釣り場

住所
埼玉県飯能市下名栗1811-1
交通
西武池袋線飯能駅からタクシーで40分
料金
釣り放題(えさ釣りのみ)=3100円(ニジマス)、4300円(ヤマメ・イワナ)/半日コース=1680円/1時間コース=1500円/ミニ釣りコース(竿・エサ付き、3匹)=2500円/つかみ取り(3匹)=1200円/バーベキュー入場料=大人700円、小人500円/
営業期間
3~12月中旬
営業時間
8:00~15:00(閉店17:00)

鯖江市尾花キャンプ場

しみじみと味わい深い雰囲気

昔ながらの雰囲気が多く残る林間のキャンプ場。山の中腹にあり、雛壇上のサイトを吹きぬける風が心地よい。

鯖江市尾花キャンプ場

住所
福井県鯖江市尾花町
交通
北陸自動車道鯖江ICから県道18号を美山町方面へ。看板に従い県道192号を経由し現地。鯖江ICから15km
料金
入場料=1人100円/サイト使用料=テント張1区画300円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(要予約)

御殿場欅平ファミリーキャンプ場

設備も家族風呂などひととおり揃う

サイトは心地よい芝生のフリーサイトで、収容数を限定しているのでゆったり過ごせる。家族風呂をはじめ設備もひととおり揃っていて、利用料金が2泊目から割引になるうれしいサービスも。

御殿場欅平ファミリーキャンプ場の画像 1枚目
御殿場欅平ファミリーキャンプ場の画像 2枚目

御殿場欅平ファミリーキャンプ場

住所
静岡県御殿場市印野696-1
交通
東名高速道路御殿場ICから国道138号・469号で富士サファリパーク・ぐりんぱ方面へ。フジファーム先の案内看板に従い左折し一般道を1kmで現地へ。御殿場ICから13km
料金
サイト使用料=オートフリーテント1張り大人、小人各2人まで5500円、AC電源使用料1000円、デイキャンプ2700円/宿泊施設=ログハウス10000円~/
営業期間
4月1日~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

八滝ウッディランド

川や芝生広場など自然の中で存分に遊べる

広大な芝生広場や水路に滝など、山間に整備された施設と自然の中で思いっきり遊べる。ウッディな宿泊施設はユニークなきのこ型バンガローもあり、気軽にキャンプを楽しめる。しいたけ狩りや魚のつかみ取りは要予約。

八滝ウッディランドの画像 1枚目
八滝ウッディランドの画像 2枚目

八滝ウッディランド

住所
岐阜県関市富之保646-1
交通
東海環状自動車道富加関ICから県道58号・63号を飛騨方面へ10km、現地看板に従い一般道を左折し現地へ。富加関ICから13km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円~(テントのサイズにより料金変動あり)/宿泊施設=きのこ型バンガロー6300円、ログハウス5250円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

山崎アウトドアランド

初心者でも快適に楽しめるオートキャンプ場

静かな森の中にあるキャンプ場。標高650mにあるため、夏でも比較的涼しく過ごせて、夜には美しい星空を見ることができる。テントサイトにはAC電源や水道付き、ペット同伴で利用できるタイプもある。

山崎アウトドアランドの画像 1枚目
山崎アウトドアランドの画像 2枚目

山崎アウトドアランド

住所
兵庫県宍粟市山崎町小茅野538-37
交通
中国自動車道山崎ICから国道29号を鳥取方面へ。今宿北交差点を左折、県道429号で案内板に従い現地へ。山崎ICから17km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画5000円、ペット併用サイト1区画5000円、フリーサイト1区画3500円、AC電源使用料500円/宿泊施設=山の家6000円、トレーラーハウス13500円、コテージ12000円/デイキャンプ使用料=1区画2500円(10人まで)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00

おんねゆ温泉つつじ公園キャンプ場

公園の奥にある。便利な立地でライダーや長期滞在におすすめ

つつじ山の下に広がる緑多い公園で、つつじ山公園の奥にある。温泉街に近く、便利な立地だ。ライダーや長期滞在するキャンパーが多い。

おんねゆ温泉つつじ公園キャンプ場の画像 1枚目

おんねゆ温泉つつじ公園キャンプ場

住所
北海道北見市留辺蘂町花丘
交通
北見市街から国道39号で留辺蘂町へ。温根湯温泉を目指し、一条橋を渡ってすぐに右折し現地へ。北見市役所から35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

真駒内ダム公園

ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル

真駒内ダムに隣接した、公園内のキャンプ場。設備はシンプルだが、オートサイトが8区画ある。料金の支払いは、朝と夕方に巡回するスタッフへ。また、ゴミは必ず持ち帰ること。

真駒内ダム公園の画像 1枚目
真駒内ダム公園の画像 2枚目

真駒内ダム公園

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区松岡
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進むと、左手に現地。国縫ICから52km
料金
入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円/サイト使用料=オートサイト1区画1040円、テントサイト1張り520円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

多々羅キャンプ場

しまなみ海道を目前に望む

多々羅大橋のそばにあり、インターにも近くアクセスは良好。広々とした浜辺ときれいな芝生のサイトがあるキャンプ場で、エアコン付きのコテージもある。共用の温水シャワーは7月から11月まで利用可。

多々羅キャンプ場の画像 1枚目

多々羅キャンプ場

住所
愛媛県今治市上浦町井口7523
交通
瀬戸内しまなみ海道大三島ICから国道317号を左折し右手に現地。大三島ICから600m
料金
入場料=大人(中学生以上)310円、小人(小学生)160円/サイト使用料=テント1張り1050円、タープ1張り1050円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場

園内を走る本物のSLが人気

自然環境を生かした公園にあるキャンプ場。園内には北海道遺産の森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が煙を上げ、汽笛を響かせながら運行。また、「昆虫生態館」や日帰り温泉「やまびこ」も隣接している。

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場の画像 1枚目
丸瀬布いこいの森オートキャンプ場の画像 2枚目

丸瀬布いこいの森オートキャンプ場

住所
北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利
交通
旭川紋別自動車道丸瀬布ICから丸瀬布市街へ。道道1070号へ右折し約10km先の左手が現地。丸瀬布ICから11km
料金
入場料=大人400~1200円、小人(小・中学生)200~600円/サイト使用料=オート1区画電源なし1000~3500円、電源あり1200~4000円、フリーサイト普通車1台200~1000円/宿泊施設=バンガロー4人用1200~4000円、5人用1500~5000円、6人用1700~6000円、4人用高床式2500~8000円、6人用テラス付き2500~8000円※サイト・宿泊施設ともに別途入場料、すべての料金について、利用時期により変動あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)

旅のクライマックスは夕日に染まる絶景を

琵琶湖の最北端を走るドライブウェイ「奥琵琶湖パークウェイ」にある展望台。葛籠尾(つづらお)半島の先端に位置し、奥琵琶湖や伊吹山の景色が一望できる。春は桜、秋は紅葉と季節の魅力が満載だ。

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)の画像 1枚目
つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)の画像 2枚目

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)

住所
滋賀県長浜市西浅井町菅浦
交通
JR湖西線永原駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
8:00~20:00(閉門)

別所アウトドアスポーツセンター

サイクリングやカヌーが楽しめる。芝生広場もあるアウトドア施設

千屋ダムのすぐそばに広がるアウトドア施設。ログハウスを拠点に、サイクリングやカヌーが楽しめるほかキャンプができる。芝生広場には炊事棟がありデイキャンプもできる。

別所アウトドアスポーツセンターの画像 1枚目
別所アウトドアスポーツセンターの画像 2枚目

別所アウトドアスポーツセンター

住所
岡山県新見市菅生7189
交通
JR伯備線新見駅から備北バス千屋温泉行きで30分、別所下車、徒歩10分
料金
ログハウス=12960円~(1泊)/カヌー(1回)=2160円(1人用)、3780円(2人用)/レンタサイクル(1回)=大人540円、小人324円/ (ログハウス本館料金は時期により異なる)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~17:00(閉館)

松島町野外活動センター

日本三景の一つ「松島」の観光ベースに

水洗トイレと炊事場を備え、場内にはフィールドアスレチックコースもある。松島観光のベースにも最適。

松島町野外活動センターの画像 1枚目
松島町野外活動センターの画像 2枚目

松島町野外活動センター

住所
宮城県宮城郡松島町根廻上山王6-1
交通
三陸自動車道松島北ICから国道346号を鹿島台方面へ。一般道経由で現地へ。松島北ICから1km
料金
サイト使用料=テント1張り500円(2人用以上は1000円)、タープ1000円/
営業期間
3月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

那須高原 りんどう湖グランピング&オートキャンプ場

高原のレジャー施設でキャンプ

りんどう湖ファミリー牧場内のキャンプ場。グランピングではりんどう湖と那須連山の眺めを見ながら過ごせる。利用者全員分の滞在中の入園券付きだから、キャンプをベースに遊園地や牧場で思い切り遊べる。

那須高原 りんどう湖グランピング&オートキャンプ場の画像 1枚目
那須高原 りんどう湖グランピング&オートキャンプ場の画像 2枚目

那須高原 りんどう湖グランピング&オートキャンプ場

住所
栃木県那須郡那須町高久丙414-2
交通
東北自動車道那須ICから県道17号を北へ。田代小前交差点を右折して一般道で現地へ。那須ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円~、利用日・利用時期などにより料金変動あり/宿泊施設=グランピング1泊2食付9900円~、利用日・利用時期などにより料金変動あり/
営業期間
4~12月
営業時間
イン16:00~18:00、アウト10:00

赤城山オートキャンプ場

家族で参加できるイベントも盛りだくさん

オートサイトや各種宿泊施設をはじめ、設備は揃っていて、女性や子どもでも安心して利用できる。手ぶらでキャンプやバーベキューが楽しめるので初心者でも安心。季節に応じてさまざまなイベントも開催している。

赤城山オートキャンプ場の画像 1枚目
赤城山オートキャンプ場の画像 2枚目

赤城山オートキャンプ場

住所
群馬県前橋市三夜沢町425-1
交通
北関東自動車道駒形ICから県道2号で前橋方面へ。県道40号を大胡方面へ右折。大胡町交差点を直進して県道16号に入り、看板に従い現地へ。駒形ICから17km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画5500円~、ソロサイト3300円~/宿泊施設=バンガロー9000円~、キャビン13200円~/ (利用日・タイプにより変動あり、規定人数を超える場合追加料金あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

塩塚高原キャンプ場

子供から大人まで大満足のアクティビティが充実

徳島と愛媛の県境にある高原のキャンプ場。きれいに区画された、デッキと芝生の2種類のオートサイトのほか、タイプの異なる宿泊施設がある。アクティビティや体験教室も充実し、高原の自然を満喫できる。

塩塚高原キャンプ場の画像 1枚目
塩塚高原キャンプ場の画像 2枚目

塩塚高原キャンプ場

住所
徳島県三好市山城町平野205
交通
高知自動車道新宮ICから県道5号を四国中央市新宮方面へ。塩塚高原への案内板のある交差点を右折。塩塚高原キャンプ場の案内看板に従い現地へ。新宮ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画2500~9000円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー11000~15000円、ロッジ19000~24000円、コテージ24000~30000円/
営業期間
4月上旬~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(宿泊施設はアウト10:00)

酒呑童子の里

スポーツ施設がある宿泊・研修施設

酒呑童子の鬼伝説が残る、大江山中腹のゆたかな自然に囲まれた宿泊・研修施設。テニスコートやグラウンドも併設していて、スポーツ合宿に利用できる。キャンプ場もあり家族連れにも好評。

酒呑童子の里の画像 1枚目
酒呑童子の里の画像 2枚目

酒呑童子の里

住所
京都府福知山市大江町仏性寺
交通
京都丹後鉄道宮福線大江駅からタクシーで20分
料金
洋室=4536円~/和室=3996円~/キャンプ(1泊)=518円/テニスコート(1時間)=907円/バンガロー(6人用)=14796円/ (宿泊は4名以上)
営業期間
通年(バンガロー・キャンプは4~11月)
営業時間
入園自由、宿泊施設はイン15:00、アウト10:00

花房峡憩いの森キャンプ場

豊かな森の中で遊びが充実

恵まれた自然環境の中に、広々した芝生のテントサイトや各種バンガローが揃う。場内はゴーカートやパターゴルフ、周辺では自然散策や昆虫採集など自然の中での遊びがいっぱい。

花房峡憩いの森キャンプ場の画像 1枚目

花房峡憩いの森キャンプ場

住所
鹿児島県曽於市末吉町南之郷11391-1
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で都城市街へ。国道222号で日南方面へ進み案内板を右折後、すぐに左折し約4km。都城ICから27km
料金
サイト使用料=テント専用1張り830円(タープ使用時は530円追加)/宿泊施設=常設テント1560~2090円、バンガロー3240~4180円、ミニバンガロー2090円/
営業期間
4~10月下旬(施設は通年)
営業時間
イン16:00、アウト9:00

椿荘オートキャンプ場

サイトにいながら森林浴

林間のサイトが心地よく、施設は最小限だが自然の中でのびのび遊べる環境が魅力。利用の際には椿大橋を渡ったところにある、民宿椿荘で先に受付をすること。

椿荘オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村4150
交通
中央自動車道相模湖ICから県道76号、国道413号で道志村へ。紅椿の湯を越え、椿大橋を渡れば現地。相模湖ICから25km
料金
入場料=大人800円、小人(4歳~小学生)600円、3歳以下300円/駐車料=普通車1000円、大型車3000円/サイト使用料=オート1区画1000円(GW、夏休み期間、連休以外は無料、ソロキャンパー特別料金あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト11:00(混雑時以外はアウトフリー)