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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。琵琶湖でキャンプとマリンスポーツを満喫「ビワコマリンスポーツオートキャンプ場」、アスレチック遊具が子どもに人気「あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場」、ハーブや薬草など珍しい植物と出会える「丹波市立薬草薬樹公園」など情報満載。

  • スポット:1,883 件
  • 記事:1,073 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

琵琶湖でキャンプとマリンスポーツを満喫

近江白浜の松林にあるキャンプ場。湖水浴やバス釣りが楽しめるほか、ウィンドサーフィン・カヤック・サップツーリングのスクールも開催されており、オリンピック出場経験のあるインストラクターの指導を受けることができる。

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 1枚目
ビワコマリンスポーツオートキャンプ場の画像 2枚目

ビワコマリンスポーツオートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川近江白浜水泳場内
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから46km
料金
入場料=小学生以上300円、幼児150円/サイト使用料=オート1区画3500~6500円、オートフリー4500円~、テント専用1500~2500円、タープ1張り1500円(スクリーンタープは2500円)/宿泊施設=コテージ20000円/日帰り水泳、バーベキュー=1人300円/カヤック、サップツーリング=1人3500円(割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト11:00(盆時期、GW、繁忙期はイン13:00)

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

アスレチック遊具が子どもに人気

レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。温泉施設が隣接しているのもうれしい。

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 1枚目
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 2枚目

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-34
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号へ入り、道の駅あかん丹頂の里前の交差点を左折、左手に現地。阿寒ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り850円、タープ1張り850円、スクリーンテント1張り850円/宿泊施設=バンガロー1棟6050円(7・8月は7860円)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

丹波市立薬草薬樹公園

ハーブや薬草など珍しい植物と出会える

山南地域にて古くから培われてきた薬草栽培の知識と伝統手法により、約300種類の薬草薬樹が植えられた広大な公園。薬草エキスたっぷりの薬草の湯の日帰り入浴や丹波の四季折々の食材や薬草をふんだんに使った薬膳料理なども楽しめて、心身ともに癒される施設。

丹波市立薬草薬樹公園の画像 1枚目
丹波市立薬草薬樹公園の画像 2枚目

丹波市立薬草薬樹公園

住所
兵庫県丹波市山南町和田338-1
交通
JR福知山線谷川駅から神姫グリーンバス坂尻行きで18分、和田局前下車、徒歩5分
料金
入園料=無料/入浴料=大人500円、小人300円、未就学児無料/薬膳料理(要予約)=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉園、11~翌3月は~17:00<閉園>)、入浴施設は10:00~20:30(閉館21:00)

皿ヶ嶺キャンプ場

木立のなかに広がるキャンプ場

皿ケ嶺連峰県立自然公園内のキャンプ場。無料で自由に利用できるが、トイレや水道はないので注意。皿ヶ嶺登山のベースとして最適。

皿ヶ嶺キャンプ場

住所
愛媛県上浮穴郡久万高原町上畑野川
交通
松山自動車道川内ICから県道23号を伊予市方面へ。県道209号との交差点を左折し、皿ヶ嶺方面へ。登山道入り口の駐車場で駐車し、徒歩40分で現地。川内ICから駐車場まで14km
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

大佐山オートキャンプ場

洞窟探検など、アクティビティに参加しよう

サイトの広さは約10m×10m、AC電源と流し台が付いているのでとても便利。フル装備のトレーラーハウスも人気だ。小学生以上なら洞窟探検やシャワートレッキングなどのアクティビティに参加できる。

大佐山オートキャンプ場の画像 1枚目
大佐山オートキャンプ場の画像 2枚目

大佐山オートキャンプ場

住所
岡山県新見市大佐小南1
交通
中国自動車道新見ICから国道180号・一般道・県道32号で真庭方面へ。大佐山への案内看板に従い現地へ。新見ICから約22km。または大佐スマートICから約6km
料金
施設管理料=1人500円(宿泊施設は1人1500円)、小学生未満無料/サイト使用料=区画サイト1区画4950円、フリーサイト1区画4400円/宿泊施設=トレーラーハウス20000円~、大型ロッジ29700円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)

木の温もりが伝わる施設がいっぱい

ダム湖を見下ろす自然公園の一角にあるキャンプ場。車の乗り入れができるフリーサイトは、利用組数を制限しているので適度な距離を保ちゆったりと使える。延長コードを持参すればAC電源も使用可能。

相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)の画像 1枚目
相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)の画像 2枚目

相生森林文化公園 あいあいらんど(キャンプ場)

住所
徳島県那賀郡那賀町横石大板53-19
交通
徳島自動車道徳島ICから国道11号・55号で阿南市方面へ。国道195号に入り那賀町へ。道の駅もみじ川温泉の先の案内看板に従い左折して現地へ。徳島ICから55km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ11000~22000円※別途1人550円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00)

石廊埼灯台

断崖に建つ白亜の灯台

伊豆半島最南端の岬に立っている白亜の灯台。英国人であるブラントンが設計。高さ約60mの断崖上にあり、その先には石室神社や展望所があり、足を延ばしてみるのも良い。

石廊埼灯台の画像 1枚目
石廊埼灯台の画像 2枚目

石廊埼灯台

住所
静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス石廊崎港口行きで42分、石廊崎港口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

賽の河原公園キャンプ場

周辺で釣りや海水浴場が楽しめる。シンプルな設備だが快適

奥尻島北端の稲穂岬にあり、周辺で釣りや海水浴が楽しめるキャンプ場。設備はシンプルだが、朝日と夕日を楽しむことができる。

賽の河原公園キャンプ場の画像 1枚目

賽の河原公園キャンプ場

住所
北海道奥尻郡奥尻町稲穂
交通
奥尻港から道道39号を稲穂岬方面へ進むと、右手に現地。奥尻港から10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ウッディパルわち

のどかな風景と子ども達の笑顔

すぐ前を上和知川が流れ、木陰が多く過ごしやすいサイト。囲炉裏付きの人気のコテージなど、場内施設も充実。夏には水遊びや流しそうめんなども楽しめる。

ウッディパルわちの画像 1枚目

ウッディパルわち

住所
京都府船井郡京丹波町下粟野向山35
交通
京都縦貫自動車道丹波ICから国道9号・27号で和知地区へ。市場交差点で府道12号へ右折し現地へ。丹波ICから20km
料金
入場料=1人300円(日帰りは200円)/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント1張り1800円/宿泊施設=コテージ6人まで15000円(ハイシーズンは18000円、詳細は要問合せ)、追加1人1100円(最大10人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

若狭高浜海釣り公園

ロケーションも良い快適なフィッシングゾーン

城山公園の西、高浜漁港の中にロケーション抜群の海釣り公園が整備された。鷹島や稲島へ続く橋の上からも散策とともに釣りを楽しむことができる。

若狭高浜海釣り公園

住所
福井県大飯郡高浜町塩土
交通
JR小浜線若狭高浜駅からタクシーで5分
料金
大人1200円、小人500円
営業期間
4~11月
営業時間
8:00~17:00(閉園)

火の山公園

地平線まで続く街の灯を眺める

瀬戸内海国立公園に含まれる標高268mの火の山。その山頂にある公園で、関門海峡や対岸の北九州の山並みが一望できる。4月の桜、5月上旬はツツジの名所としても知られる。

火の山公園の画像 1枚目
火の山公園の画像 2枚目

火の山公園

住所
山口県下関市みもすそ川町火の山山頂
交通
中国自動車道下関ICから火の山パークウェイを火の山公園方面へ車で4km
料金
ロープウェイ(往復、季節限定)=大人520円、小人260円/火の山パークウェイ=無料/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、火の山パークウェイは8:00~23:30(11~翌2月は~21:00)

高ソメキャンプ場

眺望抜群、ソロキャンプにもおすすめ

乗鞍岳を一望できる立地で、ロケーションの素晴らしさは折り紙付き。丸太で区画され、シラカバの木立が自然と仕切になっているオートサイトが心地よく、長期滞在でのんびり過ごしたい。

高ソメキャンプ場の画像 1枚目
高ソメキャンプ場の画像 2枚目

高ソメキャンプ場

住所
長野県松本市奈川2212-16
交通
長野自動車道松本ICから国道158号、県道26号で奈川方面へ。上高地乗鞍林道との分岐の先で入口看板を左折し現地へ。松本ICから35km
料金
入場料=3歳以上1人200円/環境保全費=1サイト220円/サイト使用料=大人1570円、小人(3歳以上中学生未満)520円、デイキャンプ1サイト1040円/宿泊施設=バンガロー6800~8380円/
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、デイキャンプはイン9:00、アウト16:00)

豊岡市奈佐森林公園キャンプ場

自然を身近に感じよう

広大な森林公園内には数多くの花や木、野鳥なども見られ、自然とふれあいながら楽しめる。管理も行き届いており、施設から近い常設テントがおすすめ。

豊岡市奈佐森林公園キャンプ場の画像 1枚目
豊岡市奈佐森林公園キャンプ場の画像 2枚目

豊岡市奈佐森林公園キャンプ場

住所
兵庫県豊岡市目坂499
交通
北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号・312号で豊岡市方面へ。土居西交差点で県道1号へ直進し、案内看板を左折し現地へ。日高神鍋高原ICから15km
料金
サイト使用料=常設テントサイト2300円、持込テントサイト1200円/
営業期間
4~9月
営業時間
イン13:00、アウト13:00

八塩オートキャンプ場

八塩山の麓でのんびりしよう

八塩いこいの森の一角にあるキャンプ場。場内にはパークゴルフ場も併設されている。八塩山は本格的な登山から気軽な自然散策まで楽しめる。

八塩オートキャンプ場の画像 1枚目
八塩オートキャンプ場の画像 2枚目

八塩オートキャンプ場

住所
秋田県由利本荘市東由利田代沢中41-6
交通
秋田自動車道横手ICから国道107号で由利本荘方面へ。県道32号、一般道で八塩ダムを目標に現地へ。横手ICから35km
料金
サイト使用料(宿泊)=1区画4人まで2500円(追加1人大人310円、小・中学生210円)、AC電店使用料1000円/サイト使用料(日帰り)=1区画4人まで800円(追加1人大人310円、小・中学生210円)、AC電店使用料400円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00~17:00、アウト8:30~10:00

宮古島市熱帯植物園

広大な敷地に亜熱帯の植物が生い茂る宮古島最大の植物園

亜熱帯の樹木や草花が一面に植えられた宮古島最大の植物園。年中色鮮やかに花が咲き誇る。野鳥や小動物の観測ポイントとしても有名。多彩な工芸体験が楽しめる宮古島市体験工芸村を併設。

宮古島市熱帯植物園の画像 1枚目
宮古島市熱帯植物園の画像 2枚目

宮古島市熱帯植物園

住所
沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-286
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

うみんぴあ大飯マリーナ

「うみんぴあ大飯」内のマリーナ。海上係留施設等の充実した設備

「うみんぴあ大飯」内にいち早く完成したマリーナ。海上係留施設を中心に、陸上艇置施設、クラブハウス、メンテナンス棟など充実した設備が特徴。

うみんぴあ大飯マリーナの画像 1枚目

うみんぴあ大飯マリーナ

住所
福井県大飯郡おおい町成海1-16-2
交通
JR小浜線若狭本郷駅からタクシーで5分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、時期により異なる)

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場

休憩・遊びの施設が充実した自然豊かな公園

四季折々の自然の中でオートキャンプとバーベキューが楽しめる。公園内にはほかに360度のパノラマが広がる展望台をはじめ、ローラー滑り台や遊歩道なども整備されている。

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場の画像 1枚目
北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場の画像 2枚目

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場

住所
茨城県笠間市平町1416-1
交通
北関東自動車道友部ICから県道16号で国道355号へ。国道355号を左折して、一般道を経由し北山公園へ。友部ICから4km
料金
サイト使用料=オート区画1泊3240円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

山伏オートキャンプ場

道志最奥部にあるキャンプ場

道志渓谷の最奥部にある、標高1000メートルのキャンプ場。自然を生かしたサイトで木々も多く、せせらぎを聞きながらのんびり過ごせる。サニタリーは清潔で、大きな釜風呂も人気。

山伏オートキャンプ場の画像 1枚目
山伏オートキャンプ場の画像 2枚目

山伏オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12753-3
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進むと、左手に現地入口看板あり。都留ICから28km
料金
入場料=大人1000円、小人600円/駐車料=普通車1000円、キャンピングカー3000円/サイト使用料=テント1張り1000円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

熊の鼻展望台

三陸海岸のなかでも有数の絶景スポット

茂師海岸の北側、三陸海岸特有の海食洞の一つで、岬の形が熊の鼻に似ていることから名付けられた。展望台からは複雑に入り組んだ対岸の様子がよく見える。

熊の鼻展望台の画像 1枚目
熊の鼻展望台の画像 2枚目

熊の鼻展望台

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町小本本茂師地内
交通
三陸鉄道リアス線岩泉小本駅から岩手県北バス宮古行きで10分、茂師下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし