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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。市街地近くきれいなキャンプ場「増毛リバーサイドパークオートキャンプ場」、貸し竿セットもあり、手ぶらでもOK。年間を通じて楽しめる「熱海港海釣り施設」、隣接の温泉館も魅力のひとつ「網張温泉キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,885 件
  • 記事:1,073 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 1枚目
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 2枚目

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

熱海港海釣り施設

貸し竿セットもあり、手ぶらでもOK。年間を通じて楽しめる

年間を通じて楽しめる人気施設。貸し竿セットもあるので手ぶらでもOK。スタッフが定期的に先端の灯台付近でコマセを蒔いて集魚活動をしてくれるのも嬉しい。

熱海港海釣り施設の画像 1枚目
熱海港海釣り施設の画像 2枚目

熱海港海釣り施設

住所
静岡県熱海市和田浜南町1694-32
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス熱海後楽園行きで12分、終点下車、徒歩10分
料金
釣り=大人500円、小・中学生300円/見学=大人300円、小・中学生200円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~日没まで、11~翌3月は7:00~

網張温泉キャンプ場

隣接の温泉館も魅力のひとつ

木立の中に区画された林間オートサイトとAC電源付き芝生サイトのほか、林間のひろびろサイトとコンパクトサイトがある。隣接地に日帰り温泉施設があり、疲れた体をリフレッシュできる。

網張温泉キャンプ場

住所
岩手県岩手郡雫石町網張温泉
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で雫石町方面へ。県道219号を右折し網張温泉を目標に現地へ。盛岡ICから25km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用2500円・3500円、テント専用AC電源付き1区画4500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

スカイバレーキャンプ場

自然の中でも安心快適キャンプを

自然をいかして整備されたサイトは、すべて焚火台、水道付きでゆったりと使える。一部温水洗浄便座付きトイレやジャグジーなども整い、サニタリー施設も充実。場内を流れる川で水遊びもできる。

スカイバレーキャンプ場の画像 1枚目
スカイバレーキャンプ場の画像 2枚目

スカイバレーキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村白井平11754-1
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進み、左手の案内看板に従って現地へ。都留ICから23km
料金
施設使用料=1人(小学生以上)800円/サイト使用料=テント1張り2000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=ロッジ7000~25000円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

恩原高原オートキャンプ場

豊かな自然の中で、鳥のさえずりを聞きながらゆっくり過ごせる

自然豊かな環境にあり、自然観察や昆虫観察が楽しめるほか、周辺にはトレッキングができる「高清水トレイル」やパワースポットとも呼ばれる「岩井滝」などのスポットもある。天気が良い日にサイトから見る夜空は最高。

恩原高原オートキャンプ場の画像 1枚目
恩原高原オートキャンプ場の画像 2枚目

恩原高原オートキャンプ場

住所
岡山県苫田郡鏡野町上齋原恩原2037-3
交通
中国自動車道院庄ICから国道179号で鏡野町へ。国道482号を鳥取方面に進み、恩原高原の案内看板で左折し現地へ。院庄ICから36km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、AC電源使用料700円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:00

中川原キャンプ場

散策のあとは温泉へ

小坂川の河畔にあり、木立の多い川辺のフリーサイトでは好きな場所にテントを張れる。温泉施設や道の駅も近く、巌立峡や滝見遊歩道など散策の拠点にも最適な好立地。

中川原キャンプ場の画像 1枚目

中川原キャンプ場

住所
岐阜県下呂市小坂町落合1965
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂市方面へ。帯雲橋交差点から国道41号で高山市方面へ。矢ヶ野交差点を県道88号へ入り、小坂町交差点を県道437号へ右折し現地へ。中津川ICから78km
料金
入場料=1人300円/サイト使用料(1泊)=持込テント1張り1500円、補助テント(タープ等)1張り1000円、車1台500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

島根県立万葉公園オートキャンプ場

万葉の時代の雰囲気に包まれた公園内にある

万葉植物園や柿本人麻呂神社など、万葉の時代を偲ぶ雰囲気に包まれた公園内にある。サイトはすべてAC電源や水道付きで、常設テント付きのオートサイトもある。蟠竜湖や海に近く、ボート遊びや海水浴を楽しめる。

島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 1枚目
島根県立万葉公園オートキャンプ場の画像 2枚目

島根県立万葉公園オートキャンプ場

住所
島根県益田市高津町イ2402-1
交通
浜田自動車道浜田ICから浜田道路、国道9号で益田市へ。益田市街の中吉田町交差点で国道191号へ右折して萩方面へ進み、萩・石見空港入口交差点で左折、県道255号・256号で現地へ。浜田ICから50km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料550円/宿泊施設=常設テント6200円、AC電源使用料550円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00

東かがわ市大池オートキャンプ場

瀬戸内海を一望する絶好のロケーション

大池の湖畔にあり、オートサイトは18区画で、すべてAC電源や水道・流し台付き。テント専用サイトやログキャビンがあり、デイキャンプに便利なバーベキューハウスもある。カヌーやボートなどでも遊べる。

東かがわ市大池オートキャンプ場の画像 1枚目
東かがわ市大池オートキャンプ場の画像 2枚目

東かがわ市大池オートキャンプ場

住所
香川県東かがわ市引田3066-1
交通
高松自動車道引田ICから県道40号、国道11号で鳴門方面へ。県道122号を左折し、看板に従い一般道を右折して現地へ。引田ICから4km
料金
入場料=大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=オート1区画3500~4900円、AC電源使用料1000円、テント専用1区画2500円、(GW、8月は特別料金)/宿泊施設=ログキャビン6000円(エアコン使用料2000円)、GW、8月は8400円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00(BBQハウスは10:00~17:00)

知内町農村公園

水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可

場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。

知内町農村公園の画像 1枚目

知内町農村公園

住所
北海道上磯郡知内町湯の里
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ログハウス羽尾大釜荘

おいしい珈琲と快適アウトドア

静かな山村にあり、立派なログハウスと芝のサイトがある。喫茶店も兼ねており、木の香りに包まれながらのんびりと珈琲を楽しむ時間もまた良い。

ログハウス羽尾大釜荘

住所
高知県香南市夜須町羽尾523
交通
高知自動車道南国ICから国道32号・55号、県道51号で物部方面へ。案内板を右折。南国ICから32km
料金
サイト使用料=大人1000円(入浴料・ゴミ処分料込み)、中学生以下無料、BBQサイト1区画1100円/宿泊施設=ログハウス3人まで5500円(日曜、祝日、祝前日は7700円)、追加1人(4歳以上)1100円(追加は3人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

和良川公園オートキャンプ場

川遊びが楽しいキャンプ場

平成の名水百選に選定された和良川沿いにあるオートキャンプ場。水遊びや魚釣りが気軽に楽しめるほか、特別天然記念物のオオサンショウウオが見られることもある。

和良川公園オートキャンプ場の画像 1枚目
和良川公園オートキャンプ場の画像 2枚目

和良川公園オートキャンプ場

住所
岐阜県郡上市和良町沢192-1
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道156号・256号で郡上市和良へ。道の駅の入口を過ぎて橋を渡りすぐ右折。郡上八幡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで3000円、追加1人600円(GW、8月10~16日はオート1区画5人まで5000円、追加1人1000円)、AC電源使用料500円、ゴミ処分協力費500円、バンガロー付きサイト1区画6000円/
営業期間
3月15日~11月30日
営業時間
イン12:00、アウト11:00

花見ヶ原森林公園

春にはツツジの花が美しい

赤城山の東側、標高1200mに位置するキャンプ場。森林公園の中にあり、キャンプ場周辺の遊歩道では春のツツジから秋の紅葉まで、四季の美しい彩りが感じられる。

花見ヶ原森林公園の画像 1枚目
花見ヶ原森林公園の画像 2枚目

花見ヶ原森林公園

住所
群馬県桐生市黒保根町下田沢赤面国有林内
交通
北関東自動車道伊勢崎ICから国道17号、県道73号で大間々町へ。大間々市街で国道122号に入り日光方面へ進む。道の駅くろほね・やまびこを過ぎて下田沢交差点で県道62号へ左折して現地へ。伊勢崎ICから38km
料金
管理費=大人200円、小人(3歳~小学生)100円/入園料(テントサイト)=大人200円、小人150円/サイト使用料=テント専用1張り830円/宿泊施設=バンガロー5230円・15710円/
営業期間
5~9月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00)

知床国立公園羅臼温泉野営場

熊の湯が何よりの魅力

知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。

知床国立公園羅臼温泉野営場の画像 1枚目

知床国立公園羅臼温泉野営場

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
料金
管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

駒ヶ根キャンプセンター

楽しみながら豊かな自然を感じる

太田切川のほとりに位置し、中央アルプスや南アルプスの雄大な景観を楽しめる。オートサイトから、コテージ、ツリーハウスまで揃い施設は充実、初心者でも安心して利用できる。要予約でキャンプファイヤーも可。

駒ヶ根キャンプセンターの画像 1枚目
駒ヶ根キャンプセンターの画像 2枚目

駒ヶ根キャンプセンター

住所
長野県駒ヶ根市赤穂759-437
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号で駒ヶ岳方面へ進み、一般道で現地へ。駒ヶ根ICから2km
料金
施設利用協力料=18歳以上1人200円/サイト使用料=1区画2200円、駐車場代500円/宿泊施設=コテージ18500~24000円、ツリーハウス7700円、常設テント5人用4800円、10人用7700円/
営業期間
4~11月(3月はオートサイトのみ、12~翌2月の冬期利用は応相談)
営業時間
イン13:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、常設テントはイン14:00)

下田公園キャンプ場

白鳥が飛来する公園

キャンプサイトは見晴らしのよい丘の上にある。野鳥の森や子供広場、展望台などファミリーでキャンプを楽しみながら、のんびりと園内を散策するのも良い。

下田公園キャンプ場の画像 1枚目
下田公園キャンプ場の画像 2枚目

下田公園キャンプ場

住所
青森県上北郡おいらせ町山崎2582-1
交通
百石道路下田百石ICから国道45号で十和田方面へ。約1km先で右折し現地へ。下田百石ICから3km
料金
サイト使用料=1張り630円/ (町内在住者は1張り310円)
営業期間
5月上旬~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー(管理人がいる時間内に受付)

出島野鳥園

いろいろな種類の野鳥を観察できる環境を整備した公園

池や砂地、草原など野鳥が集まるような環境を整備した公園。四国で唯一飛来するチュウヒのほか、いろいろな種類の野鳥を観察できる。日本野鳥の会による探鳥会も開催。

出島野鳥園の画像 1枚目

出島野鳥園

住所
徳島県阿南市那賀川町みどり台
交通
JR牟岐線阿波中島駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)

岩倉キャンプ場

川辺のシンプルなキャンプ場

サイトは3か所に分かれ設備は必要最小限。側を小瀬川が流れ夏には川遊びとキャンプを楽しむ人で賑わう。

岩倉キャンプ場の画像 1枚目
岩倉キャンプ場の画像 2枚目

岩倉キャンプ場

住所
広島県廿日市市津田868
交通
広島岩国道路廿日市ICから国道2号、県道30号で吉和方面へ進み現地へ。廿日市ICから20km
料金
利用料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)400円、幼児(3歳以上)200円、日帰りは大人500円、小人200円、幼児100円/ (障がい者とその介護者1名は利用料半額)
営業期間
通年
営業時間
イン8:30、アウト17:00

聖山パノラマオートキャンプ場

シラカバ林の中でキャンプ

ごんげん池のほとりにあり、林間のオートサイトは全区画に野外炉が設置されている。設備もひととおり揃い、手軽に利用できるコテージもおすすめ。利用の際は聖山パノラマホテルにて受付。

聖山パノラマオートキャンプ場の画像 1枚目

聖山パノラマオートキャンプ場

住所
長野県長野市大岡丙5402-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で聖湖へ。聖湖畔で左折し現地へ。麻績ICから15km
料金
サイト使用料=オート1台3590円、AC電源使用料520円/宿泊施設=コテージ13370円/
営業期間
4月中旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

一色の森キャンプ場

四季ごとの自然を満喫できる、冬は雪中キャンプも

自然豊かなロケーションのキャンプ場で、場内を流れる小川に心癒やされる。木立が多く、木漏れ日が気持ちよく夏でも快適に過ごせる。サイトのほかにキャビン10棟とバンガロー5棟が整備されている。

一色の森キャンプ場の画像 1枚目

一色の森キャンプ場

住所
岐阜県高山市荘川町一色カラ谷928
交通
東海北陸自動車道荘川ICから国道158号で高山方面へ。約1km先で県道452号を右折し、案内看板に従い現地へ。荘川ICから5km
料金
ごみ処理料=(1施設・テント1張りにつき)550円/サイト使用料=オートテント1張り3300円/宿泊施設=バンガロー8800円~、キャビン14300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00)

夷王山キャンプ場

山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい

山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。

夷王山キャンプ場の画像 1枚目

夷王山キャンプ場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー