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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コテージとログキャビンもおすすめ「花の森オートキャンピア」、動物園と植物園を同時に満喫「福岡市動植物園」、野外活動を通じて学ぼう「浜石野外センター」など情報満載。

  • スポット:1,878 件
  • 記事:1,073 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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花の森オートキャンピア

コテージとログキャビンもおすすめ

道志川より少しあがった山間にあり、木々に囲まれた静かな環境。各サイトには水道よ野外炉(U字溝)も配され、場内施設も快適で使い勝手がよい。コテージとログキャビンもあり、こちらもおすすめ。

花の森オートキャンピアの画像 1枚目
花の森オートキャンピアの画像 2枚目

花の森オートキャンピア

住所
山梨県南都留郡道志村上中山9709-1
交通
中央自動車道都留ICから国道139号、県道24号で道志村へ。国道413号を右折し山中湖方面、道の駅どうしの先で看板を左折。都留ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで6000円、AC電源使用料1300円、追加1人1300円、(平日割引あり)/宿泊施設=コテージ23100~26300円、キャビン12700円・13900円(平日割引あり)/ (平日割引は休祝前日と4月28日~5月6日・7月20日~8月31日・12月30日~翌1月4日は除く)
営業期間
3月上旬~翌1月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

福岡市動植物園

動物園と植物園を同時に満喫

約100種類の動物を飼育する動物園と約2600種類の植物を展示する植物園。キリンやカバなどの人気動物や、アラビアオリックスなどの希少動物などを見ることができる。ほかにも、深さ4mの大プールを備えたペンギンエリアや、動物の生態などを体験型のデジタルコンテンツやワークショップなどで楽しく学べる「動物情報館ZooLab(ズーラボ)」がある。

福岡市動植物園の画像 1枚目
福岡市動植物園の画像 2枚目

福岡市動植物園

住所
福岡県福岡市中央区南公園1-1
交通
JR博多駅から西鉄バス桧原営業所行きで20分、動物園前下車すぐ
料金
入園料=大人600円、高校生300円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市内在住の65歳以上は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

浜石野外センター

野外活動を通じて学ぼう

霊峰富士を眺め、恵み豊かな駿河湾を眼下に望む絶好のロケーション。大自然に親しみ、体力の向上とレクリエーションの増進を図る事を目的とした施設。

浜石野外センターの画像 1枚目
浜石野外センターの画像 2枚目

浜石野外センター

住所
静岡県静岡市清水区由比阿僧934-6
交通
東名高速道路清水ICから国道1号を沼津方面へ約10km。寺尾交差点を左折約4km。清水ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1020円/宿泊施設=ログハウス(6人用)1棟5140円、宿泊棟A1人720円、宿泊棟B1人1020円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

日本ラインうぬまの森

木曽川の大パノラマを望む森の遊歩道

飛騨木曽川国定公園を含む広大な森林。野鳥や昆虫が数多く生息している中を散策できるほか、木曽川の雄大な景色を望むことができる。「もりの本やさん・森の交流館」などがある。

日本ラインうぬまの森の画像 1枚目

日本ラインうぬまの森

住所
岐阜県各務原市鵜沼石山
交通
名鉄各務原線新鵜沼駅からふれあいバス鵜沼線左回りで20分、うぬまの森前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

グリム冒険の森(キャンプ場)

一年を通してイベントや体験教室が豊富

オートキャンプサイトやコテージのほか、ペットと一緒に泊まれる施設もあり、管理の行き届いた場内は気持ちよく過ごせる。さまざまなイベントや体験教室が開催されているので、ぜひ参加して親子で楽しんでみよう。

グリム冒険の森(キャンプ場)の画像 1枚目
グリム冒険の森(キャンプ場)の画像 2枚目

グリム冒険の森(キャンプ場)

住所
滋賀県蒲生郡日野町熊野431
交通
名神高速道路八日市ICから国道421号・307号・477号を鈴鹿方面へ。日野町に入り蔵王ダムの先を看板に従い一般道へ左折して現地へ。八日市ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画4200~5300円、AC電源付き4900~5900円、オートフリー3900~4300円/宿泊施設=コテージ6人用12600円~、12人用25100円~(時期により料金変動あり、追加1人600円、寝具1組800円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

平庭高原キャンプ場

シラカバ林でのんびりと

シラカバ林で有名な平庭高原の一角にある。設備はいたってシンプルで、自然のままの環境でキャンプが楽しめる。入浴は近隣の平庭山荘を利用(有料)できる。

平庭高原キャンプ場

住所
岩手県久慈市山形町平庭高原
交通
八戸自動車道九戸ICから国道340号で葛巻町方面へ。葛巻市街手前で国道281号に左折して久慈方面へ進み、平庭峠で県道29号に右折して現地へ。九戸ICから35km
料金
使用料=大人250円、小人(小・中・高校生)120円/サイト使用料=デイキャンプ大人120円、小人60円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

民宿金峰山荘キャンプ場

金峰山山麓のキャンプ場

民宿金峰山荘に併設されたキャンプ場。サイトへの車の乗り入れも可能で、オートキャンプが楽しめる。天体観測会開催時、利用できない場合があるので利用の際は要確認。

民宿金峰山荘キャンプ場

住所
山梨県山梨市牧丘町柳平41
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号で大月方面へ。柏尾交差点で県道38号へ左折、すぐに塩山フルーツラインへ右折して塩山方面へ進み、中牧神社北交差点で右折して県道219号へ。琴川ダムを目指して一般道(山道)を約15km進むと現地。勝沼ICから27km
料金
サイト使用料=大人400円、小人300円、車1台1000円、バイク1台200円、自転車1台100円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

那須高原村オートキャンプ場

緑に囲まれのんびり過ごせる

区画型のオートサイトと林間のサイト、BBQ場付きの山小屋がある。場内施設は必要最小限だが、周辺にはレジャースポットが点在し、観光拠点として好立地。

那須高原村オートキャンプ場

住所
栃木県那須郡那須町高久丙1579-140
交通
東北自動車道那須ICから県道17号を那須湯本方面へ。広谷地交差点で県道68号へ右折し、池田交差点を県道21号へ左折して現地。那須ICから10km

那珂川グリーンヒル

緑が深く、森林浴が楽しめる

八溝県立自然公園内にあるキャンプ場。炊事棟やトイレなど、施設は最低限だがひととおり揃う。いろいろな形のバンガローやケビンが所狭しと並び、まるでおとぎの国のような雰囲気が漂う。

那珂川グリーンヒルの画像 1枚目
那珂川グリーンヒルの画像 2枚目

那珂川グリーンヒル

住所
栃木県那須郡那珂川町小口1702
交通
東北自動車道宇都宮ICから国道293号で小川地区へ進む。県道52号へ入り、小口交差点から県道224号・298号と進み現地へ。宇都宮ICから40km
料金
宿泊施設=バンガロー4500~6000円、コテージ15000~20000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00(バーベキューなど施設利用の場合午前中からも可)、アウト10:00

たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんど

緑に囲まれた天然温泉でまったり

森と川に囲まれたキャンプ場。規模はそれほど大きくないが、キャンプをしながら陶芸の里内の施設で遊べるのが魅力だ。陶芸教室のある切込焼記念館、大自然に湧く天然温泉などがある。

たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんどの画像 1枚目
たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんどの画像 2枚目

たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんど

住所
宮城県加美郡加美町宮崎切込2-70
交通
東北自動車道古川ICから国道47号・4号・347号で尾花沢方面へ。加美町に入り県道262号を宮崎方面に右折。旭小学校の先、右手に現地。古川ICから26km
料金
サイト使用料=オート1区画2500円、AC電源付き1区画3500円、フリーサイト1張り1300円※デイキャンプ利用はオート1区画1300円、AC電源付き1区画2500円、フリーサイト5人まで600円、追加1人120円/宿泊施設=コテージ4人まで平日13000円~、休前日18500円~、追加1人2500円/ (夏期期間等特別料金期間あり)
営業期間
4~11月(コテージは通年)
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

法体園地キャンプ場

多くの観光客が訪れる由利本荘市鳥海地域の観光拠点に

日本の滝百選の名瀑、法体の滝のすぐ側にある園地内のキャンプ施設。場内施設は必要最小限だが料金が無料のうえ、周辺では四季折々の自然が楽しめる。直火は禁止。

法体園地キャンプ場

住所
秋田県由利本荘市鳥海町百宅奥山3-27
交通
東北中央自動車道雄勝こまちICから国道13号・108号で由利本荘市鳥海町へ。堺台交差点で県道70号に入り、一般道を経由して法体の滝方面へ。雄勝こまちICから43km
料金
入場料=無料/
営業期間
5月中旬頃~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ヨドバシ梅田タワー

食もグッズもそろう大阪駅北口のシンボルタワー

大型商業施設「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」のほか、さまざまなジャンルの約200店舗からなる商業施設「LINKS UMEDA」、約1000室のホテル「ホテル阪急レスパイア大阪」が入った大阪駅北口のシンボルタワー。食の施設も充実し、ファミリーからオフィスワーカーまで幅広い層が楽しめる場となっている。

ヨドバシ梅田タワー

住所
大阪府大阪市北区大深町1-1
交通
JR大阪駅から徒歩5分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

伏馬山ネムの丘キャンプ場

ジャンボすべり台で遊ぼう

山頂にあり、サイトからの眺めが良好。場内のジャンボすべり台や、近くの昆虫王国など子どもが喜ぶ施設が揃う。レンタルや売店はないので準備はしっかりと。

伏馬山ネムの丘キャンプ場の画像 1枚目

伏馬山ネムの丘キャンプ場

住所
山口県萩市高佐下2698-1
交通
中国自動車道鹿野ICから国道315号で阿東方面へ。阿東からさらに須佐方面へ進み、県道13号で萩方面、昆虫王国の看板に従い現地へ。鹿野ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1100円/宿泊施設=バンガロー5人まで3300円/炊事棟利用料(日帰り利用の場合のみ必要)=1人100円/
営業期間
通年(宿泊施設は6月中旬~9月中旬)
営業時間
イン16:00、アウト8:00(9:00~16:00の間に受付)

トム・ソーヤー冒険村(キャンプ場)

子どもが思いっきり遊べるフィールド

丸太でできたコテージや芝生のフリーサイトがあり、場内設備もひととおり揃っている。渓流沿いで遊具スペースなどがあり、ファミリーキャンプにもおすすめ。

トム・ソーヤー冒険村(キャンプ場)

住所
岡山県美作市右手1356
交通
中国自動車道美作ICから県道51号、国道429号、県道7号で智頭方面へ進み現地へ。美作ICから25km

駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘

快適なケビンや併設の温泉施設が人気

オートサイトのほかに別荘のようなケビンがある。森の中を走るゴーカートなどのレクリエーション施設のほか、日帰り温泉施設の露天こぶしの湯もあり、家族で快適に過ごせる。

駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘の画像 1枚目
駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘の画像 2枚目

駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘

住所
長野県駒ヶ根市赤穂23-170
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号を木曽駒ヶ岳方面へ。アルプスの丘の案内表示に従い左折し、道なりに進むと現地。駒ヶ根ICから3km
料金
環境保全費=1人300円/サイト使用料=オート1区画6800円~、AC電源付き8300円~、AC電源付き大型サイト9300円~/宿泊施設=ケビン5人用23800円~/ (利用サイトや日程により料金が異なる、要確認)
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00、アウト10:00)

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

自然を感じるキャンプ場

木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーンの画像 1枚目

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂741
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
営業期間
5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
営業時間
イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

山出憩いの里温泉キャンプ場

温泉が魅力の林間キャンプ場

敷地内には源泉かけ流しの大浴場と2つの家族風呂があるので、温泉を満喫してキャンプでゆったりと過ごせる。釣りや水遊びができる僧都川が近くを流れていて、ドッグランも併設。愛犬と宿泊可能なログハウスもある。

山出憩いの里温泉キャンプ場の画像 1枚目
山出憩いの里温泉キャンプ場の画像 2枚目

山出憩いの里温泉キャンプ場

住所
愛媛県南宇和郡愛南町緑乙4082-1
交通
松山自動車道津島高田ICから国道56号で愛南町へ。愛南市街で左折して県道46号へ入り、僧都方面へ進み、左手に現地。津島高田ICから約40km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1300円/宿泊施設=ログハウス1人で利用の場合3000円・2人以上で利用の場合大人(中学生以上)2500円、小学生2000円、未就学児要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00(宿泊施設はイン17:00、アウト10:30)

青葉公園ピクニック広場

昆虫の名前がついたサイトが広場を囲むように並んでいる

青葉公園の一角にあるキャンプ場。広場を囲むようにサイトが並び、それぞれに昆虫の名前が付けられている。利用は完全予約制。

青葉公園ピクニック広場の画像 1枚目

青葉公園ピクニック広場

住所
北海道千歳市泉沢868
交通
道央自動車道千歳ICを出て、最初の信号を左折、少し進んだ先の案内看板に従って左折すると現地。千歳ICから2km
料金
入場料=一般600円、小・中学生300円/バーベキューコーナー=1人100円/ (市内在住者は入場料一般300円、高校生及び65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

岩手県立御所湖広域公園 ファミリーランド

家族や友達と水遊びやスポーツで思いっきり遊ぼう

噴水池やジャブジャブ広場、「人力いかだ」で水遊び。広い芝生、大型遊具「海賊船」、レクリエーション広場などで思いっきり遊べる。桜、ポピー、ヒマワリなどの花を楽しむこともできる。

岩手県立御所湖広域公園 ファミリーランドの画像 1枚目

岩手県立御所湖広域公園 ファミリーランド

住所
岩手県岩手郡雫石町西安庭32-113
交通
JR盛岡駅から岩手県交通鴬宿温泉行きバスで45分、農協御所支所前下車、徒歩5分
料金
入園料=無料/レクリエーション広場利用料(平日、3時間)=高校生以上200円、中学生以下100円/レクリエーション広場利用料(土・日曜、祝日、3時間)=高校生以上400円、中学生以下200円/ (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉園、レクリエーション広場は9:00~16:30)