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日本 x レジャー施設

「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。妻有エリアの自然を絵画のように切り取る「桔梗原うるおい公園」、四季折々の花々とその香りに癒される「花のミュージアム フローリィ」、ファミリーに最適な散策道「蔵王中央高原散策路」など情報満載。

  • スポット:1,885 件
  • 記事:1,072 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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桔梗原うるおい公園

妻有エリアの自然を絵画のように切り取る

河岸段丘が望める見晴らしのよい公園に、自然風景を切り取る窓枠の作品が展示。風にたなびくカーテンの奥に、美しい風景が広がる。

桔梗原うるおい公園

住所
新潟県十日町市桔梗原キ1463-1
交通
関越自動車道塩沢石打ICから県道28号、国道353号、一般道を松之山方面へ車で18km
料金
情報なし
営業期間
4~11月上旬
営業時間
見学自由

花のミュージアム フローリィ

四季折々の花々とその香りに癒される

潮風が届く海辺のガーデンに、500種類を超える草花が咲き誇る。南欧風の建物も印象的でパティオから四季折々の花を見ることができる。有料のクラフト体験や軽食ができるカフェもある。

花のミュージアム フローリィの画像 1枚目
花のミュージアム フローリィの画像 2枚目

花のミュージアム フローリィ

住所
石川県羽咋郡志賀町赤住14-54-1
交通
JR七尾線羽咋駅から北鉄能登バス富来・門前行き30分、高浜で北鉄能登バス福浦行きに乗り換えて分、赤住下車すぐ
料金
無料
営業期間
3月中旬~12月中旬
営業時間
9:30~17:00(閉館)

蔵王中央高原散策路

ファミリーに最適な散策道

山地帯から亜高山帯の植生へ変わる場所にある散策路。風衝と降雪の影響を受けていることもあり、変化に富んだ植生の分布が観察できる。子ども連れにも楽しめる、蔵王山中で最も興味深い道だ。

蔵王中央高原散策路の画像 1枚目
蔵王中央高原散策路の画像 2枚目

蔵王中央高原散策路

住所
山形県山形市蔵王温泉中央高原
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分の蔵王中央ロープウェイ温泉駅からロープウェイで8分、鳥兜駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

後生掛(大沼)キャンプ場

八幡平の自然を感じよう

標高944m、大沼の畔に位置し、ブナの原生林に囲まれた静かな環境。自然散策や登山、温泉巡りなど八幡平の自然を楽しめる。すぐそばの八幡平ビジターセンターではクラフト体験などのイベントを開催している。

後生掛(大沼)キャンプ場の画像 1枚目
後生掛(大沼)キャンプ場の画像 2枚目

後生掛(大沼)キャンプ場

住所
秋田県鹿角市八幡平大沼1
交通
東北自動車道鹿角八幡平ICから国道282号・341号を八幡平方面へ。途中、県道23号へ左折し、大沼温泉先、一般道へ右折して現地へ。鹿角八幡平ICから27km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円、オートAC電源付き1区画4人まで2800円、テント専用サイトは施設利用料大人500円小人100円+駐車料普通車500円バイク200円/車中泊=施設利用料大人100円、小人100円、駐車料普通車500円/ (トレーラーけん引の場合は駐車料2台分徴収。大型車は幅2.5m以上長さ7m以上は入場不可)
営業期間
6~10月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

庭園を思わせるキャンプ場

はかま滝せせらぎ公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは石や植え込みで区画され、小川や滝のある環境が良い。場内中央の池では、GW・夏休み期間限定で、ニジマス釣りが楽しめる(有料)。

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

住所
静岡県沼津市戸田石原沢
交通
修善寺道路修善寺ICから県道18号・一般道で戸田方面へ。戸田峠を越え、はかま滝バス停付近で案内看板を左折し現地へ。修善寺ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

道院高原キャンプ場

広々サイトでゆったり過ごせる

広々としたサイトは、駐車スペースも広く、快適なキャンプが楽しめる。周囲にはブナ林が広がり、池を巡る遊歩道もあるので、自然観察や天体観測など自然の中で遊べる環境も整っている。

道院高原キャンプ場の画像 1枚目
道院高原キャンプ場の画像 2枚目

道院高原キャンプ場

住所
新潟県長岡市栃堀高波沢8092
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で栃尾市街へ。国道290号へ右折し魚沼方面に進み、看板に従い現地へ。長岡ICから36km
料金
入場料=1人200円/サイト使用料=オート1区画2500円、連結サイト4000円、AC電源・トイレ付き1区画4500円、テント専用1張り1000円/
営業期間
5月下旬~11月20日(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン12:00、アウト10:00

弥高山公園キャンプ場

標高654mの弥高山中腹にあるキャンプ場

広大な公園内にオートキャンプ場が2か所、フリーサイトのキャンプ場が3か所ある。宿泊施設は貸別荘とバンガローなどがあり、気軽に利用できる。標高654mの弥高山山頂に登れば360度のパノラマ展望が見られる。

弥高山公園キャンプ場の画像 1枚目
弥高山公園キャンプ場の画像 2枚目

弥高山公園キャンプ場

住所
岡山県高梁市川上町高山4301-1
交通
岡山自動車道賀陽ICから国道484号・313号で井原方面へ。県道77号で弥高山方面へ進み現地へ。賀陽ICから38km
料金
管理費=1人(4歳以上)400円/サイト使用料=テント1張り1000円、タープ1張り1000円、キャンピングカー1台2000円、AC電源使用料500円/宿泊施設=貸別荘6人用4人まで14800円~、8人用6人まで22200円~、追加1人1200円~/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

妙理の里キャンプ場

山々の合間から見える星空は見ごたえあり

緑豊かな山々に囲まれた、プライベート感あふれるキャンプ場。場内を流れる妙理川では川遊び。秋から冬にかけては夜空に輝く満天の星がきれいだ。利用の際は「ウッディパル余呉」で受付を。

妙理の里キャンプ場の画像 1枚目
妙理の里キャンプ場の画像 2枚目

妙理の里キャンプ場

住所
滋賀県長浜市余呉町菅並
交通
北陸自動車道木之本ICから国道365号を武生方面へ。余呉支所前で県道284号へ右折し、案内看板に従い「ウッディパル余呉」へ。木之本ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画5060円、テント専用1区画5060円、キャビン付オートサイト1区画8580円/
営業期間
4月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト12:00(キャビン付オートサイトはアウト11:00)

東山キャンプ場

眼下に長岡の町が広がる

レジャー施設内にあるキャンプ場。利用料は無料にもかかわらず、設備の手入れは行き届いている。市街地から近いこともあり、気軽にキャンプを楽しむことができる。

東山キャンプ場

住所
新潟県長岡市栖吉町3447
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で長岡市街へ。学校町交差点で国道352号へ右折し、市営スキー場方面へ進み現地へ。長岡ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月第2土曜~11月第2日曜
営業時間
インフリー、アウトフリー

湯の丸キャンプ場

周囲は高山植物の宝庫

国立公園内にあり、四季折々の自然を満喫できるキャンプ場。サイト脇にある、高山植物の湿原を散策してみるのもおすすめ。風呂(有料)や売店などは湯の丸高原ホテルへ。

湯の丸キャンプ場の画像 1枚目

湯の丸キャンプ場

住所
長野県東御市湯の丸高原
交通
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道79号を小諸方面へ進み、別府交差点で県道94号へ左折。県道を挟んで湯ノ丸スキー場向かい側が現地。東部湯の丸ICから15km
料金
入場料=大人440円、小人330円/サイト使用料=テント専用1張り1100円/宿泊施設=常設テント3000円、バンガロー5500円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

筑波高原キャンプ場

日本百名山・筑波山中腹の眺望と豊かな自然が自慢のキャンプ場

筑波山の中腹にあるキャンプ場。山の斜面にテントサイトやBBQサイトがあり、登山のベースキャンプとしても気軽に利用できる。広大な敷地内では数多くの植物が見られ、自然を思いっきり満喫できる。

筑波高原キャンプ場の画像 1枚目
筑波高原キャンプ場の画像 2枚目

筑波高原キャンプ場

住所
茨城県桜川市真壁町羽鳥土俵場国有林
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道14号・41号で岩瀬方面へ。県道41号沿いセイコーマートの交差点を右折し、現地へ。土浦北ICから29km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)500円、小学生未満無料、デイキャンプは大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円、小学生未満無料/
営業期間
5~9月
営業時間
イン10:00~15:00、アウト10:00(デイキャンプはアウト17:00)

久種湖畔キャンプ場

礼文島観光のベースキャンプ

日本最北の湖、久種湖畔にあるキャンプ場。芝生のフリーサイトをはじめ、バンガローやコテージ、ランドリーもある。商店にも近くて便利だ。渡り鳥が集まる名所で遊歩道からバードウォッチングも楽しめる。

久種湖畔キャンプ場の画像 1枚目
久種湖畔キャンプ場の画像 2枚目

久種湖畔キャンプ場

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村大備
交通
香深港から道道40号で船泊方面へ進み、道道507号へ左折し現地へ。香深港から19km
料金
入場料=大人620円、小人310円/サイト使用料=オート1区画2000円、フリーサイトは入場料のみ/宿泊施設=バンガロー1棟2000円※別途入場料、コテージ1棟15000円※別途入場料/ (入場料、宿泊施設は変更の可能性あり)
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

大内峠一字観公園(キャンプ場)

大内峠山頂の公園。天橋立の眺望を楽しめる展望デッキがある

大内峠山頂にある公園。テントサイトと、手軽に利用できるパノラマコテージがあり、温水シャワーなど設備も揃う。海に一の字を描いたような天橋立の眺望を楽しめる展望デッキもある。

大内峠一字観公園(キャンプ場)の画像 1枚目
大内峠一字観公園(キャンプ場)の画像 2枚目

大内峠一字観公園(キャンプ場)

住所
京都府与謝郡与謝野町弓木坂尻3211
交通
山陰近畿自動車道与謝天橋立ICから国道176号で伊根方面へ。1つ目の信号石田橋交差点を府道2号へ左折し、次の石田交差点を右折して府道615号・651号で現地へ。与謝天橋立ICから5km
料金
サイト使用料=テント専用1区画3000円/宿泊施設=パノラマコテージ11000円、別途大人1500円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

屋根付きのバーベキュー場を備え雨天でも安心

自然に囲まれた林間に広がるキャンプ場。近くにはハイキングコースが整備されている。バーベキュー場は全70テーブル560人のキャパがあり、屋根付きで雨天でも可能。宿泊棟やサイトも別途利用できる。

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

住所
京都府城陽市寺田南中芝80
交通
新名神高速道路城陽ICから国道24号、府道256号で宇治方面。城陽新池交差点を越え、一つ目の信号で右折して一般道で現地へ。城陽ICから4km
料金
サイト使用料=大人1500円、中・高校生1300円、3歳以上1100円、テント持ち込み料1張り500円、タープ持ち込み料1張り500円/宿泊施設=宿泊棟通常宿泊室大人3950円、中・高校生3000円、3歳以上2300円(別途部屋チャージ料必要)/駐車料=1台1000円/日帰り利用料=大人800円、中・高校生700円、3歳以上600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場

初心者でも安心の手ぶらキャンプが人気

昇仙峡の奥に佇む、ファミリーとカップル限定のキャンプ場。オートサイトのみだが、木々に囲まれた渓流沿いのロケーションがいい。場内施設も清潔に管理され、レンタル品も充実しているのでビギナーにもおすすめ。

森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場の画像 1枚目
森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場の画像 2枚目

森の隠れ家ビッグホーンオートキャンプ場

住所
山梨県甲斐市上芦沢1159
交通
中央自動車道甲府昭和ICから国道20号で竜王方面へ。竜王駅入口で右折し、県道25号・101号・27号を道なりに進み、宮沢橋を700mほど進んだY字路を右へ進み、一般道で現地へ。看板あり。甲府昭和ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで6000円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

湖北野鳥センター

備え付けの双眼鏡でバードウォッチングが楽しめる

湖北水鳥公園内の一角、琵琶湖水鳥・湿地センターに隣接して立つ。備え付けのスコープや双眼鏡でバードウォッチングが楽しめる。毎月、自然観察会が開催されている。

湖北野鳥センターの画像 1枚目
湖北野鳥センターの画像 2枚目

湖北野鳥センター

住所
滋賀県長浜市湖北町今西
交通
JR北陸本線河毛駅からこはくちょうバスびわこ線で20分、野鳥センター下車すぐ
料金
琵琶湖水鳥・湿地センターと共通=大人200円、小・中学生100円/ (団体20名以上は大人160円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

生石高原キャンプ場

山頂からの大パノラマに満天の星空を楽しめる

満天の星、眼下に広がる雲海、天空のキャンプ場。2022年4月にリニューアルオープンし、1区画が広くゆったりと過ごすことができる。利用時は「山の家おいし」に届け出が必要。

生石高原キャンプ場の画像 1枚目
生石高原キャンプ場の画像 2枚目

生石高原キャンプ場

住所
和歌山県海草郡紀美野町中田899-29
交通
阪和自動車道海南東ICから国道370号で高野山方面へ。県道180号へ右折して生石高原山頂方面へ進み現地へ。海南東ICから約20km
料金
キャンプ場利用料=大区画3850円(休日・休前日は5500円)、小区画1540円(休日・休前日は2200円)/デイキャンプ=大区画2310円(休日は3300円)、小区画770円(休日は1100円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00(デイキャンプは11:00~15:00)

男鹿リゾートキャンプ場

夕日が美しい海辺のキャンプ場

男鹿半島西岸に位置する「男鹿桜島リゾートHOTELきららか」に隣接するキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、海に沈む夕日が美しい。

男鹿リゾートキャンプ場

住所
秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台1-466
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号、県道59号で入道崎方面に向い現地へ。昭和男鹿半島ICから41km
料金
サイト使用料=テントサイト1張1100円/宿泊施設=バンガロー4400円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~18:00、アウト10:00

閉伊川オートキャンプ場

川遊びを思いきり楽しめる

閉伊川を望む高台にある総合レクリエーション施設内のキャンプ場。川遊びや釣りが楽しめるほか、ランドリー等の設備も整い、入浴施設も隣接しているので連泊してのんびり過ごすのもおすすめ。

閉伊川オートキャンプ場

住所
岩手県宮古市茂市8-53
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号で国道106号へ。宮古方面へ進み、あびさぁべの向かい側に現地。盛岡南ICから75km
料金
入場料=大人(中学生以上)440円、小人(小学生)220円/サイト使用料=オート1区画3850円、オートフリー1張り2750円~、デイキャンプ2750円/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00