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日本 x 見どころ・レジャー

「日本×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ「サッポロビール博物館」、現在は公園として開放。観光名所として賑わう「五稜郭公園」、デートにもおすすめの海辺スポット「長崎出島ワーフ」など情報満載。

  • スポット:19,723 件
  • 記事:3,211 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

201~220 件を表示 / 全 19,723 件

サッポロビール博物館

開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ

日本のビール会社の先駆けとなった開拓使麦酒醸造所。現在にいたる140年余りの歴史と成長の軌跡について、詳しく解説している。

サッポロビール博物館の画像 1枚目
サッポロビール博物館の画像 2枚目

サッポロビール博物館

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目1-1
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩8分
料金
入館料=無料/プレミアムツアー=大人1000円、中学生以上20歳未満500円、小学生以下無料/ビール=400円~/ソフトドリンク=200円~/3種類のビール飲み比べ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉館18:00、要確認)、プレミアムツアーは11:30~16:30

五稜郭公園

現在は公園として開放。観光名所として賑わう

箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。

五稜郭公園の画像 1枚目
五稜郭公園の画像 2枚目

五稜郭公園

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
無料 (郭内有料施設有り(箱館奉行所))
営業期間
通年
営業時間
堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)

長崎出島ワーフ

デートにもおすすめの海辺スポット

飲食店や海鮮市場などが集まる長崎港沿いの複合施設。潮風にあたりながらウッドデッキを散歩するとここちよい。ライトアップされる夜はきらびやかで、デートスポットとして人気。

長崎出島ワーフの画像 1枚目
長崎出島ワーフの画像 2枚目

長崎出島ワーフ

住所
長崎県長崎市出島町1-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

真栄田岬

壮大なサンゴ礁の海を崖の上から見下ろす

東シナ海に向かって突き出た岬。琉球石灰岩が隆起してできた断崖の上に展望台があり、眼下に色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁が見えるほど透き通った美しい海が広がる。

真栄田岬の画像 1枚目
真栄田岬の画像 2枚目

真栄田岬

住所
沖縄県国頭郡恩納村真栄田469-1
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を真栄田岬方面へ車で7km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

箱根ロープウェイ

眼下に広がる大パノラマ

早雲山~桃源台を約4kmで結ぶ、世界有数の長さを誇るロープウェイ。秒速3~5mで進み、1時間あたりに輸送できる人数は約1440人。約1分間隔で運行している。

箱根ロープウェイの画像 1枚目
箱根ロープウェイの画像 2枚目

箱根ロープウェイ

住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
交通
箱根登山鉄道強羅駅から箱根登山ケーブルカーで9分、終点下車すぐ(早雲山駅)
料金
早雲山~桃源台間(片道)=大人1480円、小人740円/早雲山~桃源台間(往復)=大人2600円、小人1300円/ (途中下車可、JAF割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(下り最終)、12~翌2月は~16:15(下り最終)

古宇利ビーチ

オキナワンブルーに感動

古宇利島の入口にあるビーチ。遠浅で透明度が高く美しい。シャワー室やトイレは古宇利ふれあい広場を利用しよう。

古宇利ビーチの画像 1枚目
古宇利ビーチの画像 2枚目

古宇利ビーチ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

阿蘇パノラマライン

阿蘇の山々を間近に見る人気ドライブルート

JR阿蘇駅から南に延びる県道111号から、阿蘇山を貫くように南下するドライブの定番ルート。道路脇には牛や馬が草をはみ、雄大な山岳風景を目前に軽快にカーブを走り抜ける。平成28年の地震で被害を受け、通行可能なのは北側、南側からのルートのみ。

阿蘇パノラマラインの画像 1枚目
阿蘇パノラマラインの画像 2枚目

阿蘇パノラマライン

住所
熊本県阿蘇市黒川~南阿蘇村一関、下野
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339号・23号、国道57号、県道298号を阿蘇山方面へ車で34km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

中尊寺

奥州藤原氏の栄華を伝える平泉のシンボル的存在

奥州藤原氏初代・清衡が12世紀初頭に造営した中尊寺。平安期の雰囲気を色濃く残した東北の名刹には、数多くの堂塔が点在する。金色堂はじめ歴史あるお堂や文化財を見学しながら散策を楽しもう。平泉にある5つの奥州藤原氏ゆかりの施設が世界遺産「平泉仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として登録されている。

中尊寺

住所
岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
交通
JR東北本線平泉駅から岩手県交通バスイオン前沢行きで4分、または平泉駅から巡回バス「るんるん」(土日のみ運行)で10分、中尊寺下車すぐ
料金
金色堂・讃衡蔵の拝観料=大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円/ (障がい者手帳持参者は拝観料半額)
営業期間
通年
営業時間
有料拝観エリア8:30~17:00(11月4日~翌2月末日までの期間は~16:30、12月31日は~15:00)

大和ミュージアム

世界に誇る造船技術や戦艦「大和」の数奇な歴史に迫る

呉を代表するスポットのひとつ。10分の1戦艦「大和」をはじめ、ゼロ戦や人間魚雷などの実物展示は圧巻。かつて日本一の海軍工廠(こうしょう)の町と呼ばれた呉の歴史や造船技術について紹介している。

大和ミュージアムの画像 1枚目
大和ミュージアムの画像 2枚目

大和ミュージアム

住所
広島県呉市宝町5-20
交通
JR呉線呉駅から徒歩5分
料金
常設展=大人500円、高校生300円、小・中学生200円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名常設展無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

鳥取砂丘 砂の美術館

世界初の砂像を展示する美術館

砂を使った彫刻を展示する、世界初の美術館。「砂で世界旅行」をコンセプトに、毎年テーマを変えて世界トップクラスの砂像彫刻家が制作する。第13期のテーマは「チェコ&スロバキア編」。2国の美しい建物や自然、歴史やそこに伝わる物語を表現している。

鳥取砂丘 砂の美術館の画像 1枚目
鳥取砂丘 砂の美術館の画像 2枚目

鳥取砂丘 砂の美術館

住所
鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
交通
JR鳥取駅から日本交通鳥取砂丘行きバスで22分、砂の美術館前下車すぐ
料金
大人800円、小・中・高校生400円 (障がい者手帳提示で本人と同伴者1名無料)
営業期間
2022年7月上旬(予定)~2024年1月3日
営業時間
9:00~15:30(閉館16:00)

鴨川シーワールド

海の世界との出会いがテーマ

海辺に大規模施設を持つ日本有数の水族館。800種1万1000点以上の海の生き物たちが、飼育展示されている。人気は、動物たちが繰り広げるパフォーマンスの数々。イルカやシャチの大ジャンプやアシカのコミカルな演技に、子供も大人も釘付け。パフォーマンスは時間をずらして行なわれるので、敷地内をまわりながら楽しめる。イルカにタッチしたり、アシカと一緒に記念撮影したりと、動物とのふれあい体験ができるのも好評だ。

鴨川シーワールドの画像 1枚目
鴨川シーワールドの画像 2枚目

鴨川シーワールド

住所
千葉県鴨川市東町1464-18
交通
JR外房線安房鴨川駅から無料送迎バスで10分
料金
入館料(1DAYチケット)=大人3300円、小・中学生2000円、4歳以上1300円、60歳以上2700円/2DAYチケット=大人4950円、小・中学生3000円、4歳以上1950円、60歳以上4050円/ (60歳以上要証明書、障がい者手帳持参で入館料大人2700円、小・中学生1600円、4歳以上1100円、介護者1名大人3000円、小・中学生1800円、幼児1200円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館16:00、時期により異なる)

仁和寺

高い格式と御室桜で知られる

宇多天皇が父・光孝天皇の遺志を継いで平安時代に創建した真言宗御室派の総本山。国宝の金堂をはじめ、左右に金剛力士像を安置する二王門、五重塔、観音堂など、数多くの重要文化財が建ち並ぶ。平安時代から明治初期まで代々皇子や皇孫が門跡を務め、隆盛を極めた。樹高が低い御室(おむろ)桜が有名。また、宇多天皇を流祖と仰ぐ御室流華道の家元としても知られている。

仁和寺の画像 1枚目
仁和寺の画像 2枚目

仁和寺

住所
京都府京都市右京区御室大内33
交通
嵐電北野線御室仁和寺駅から徒歩3分
料金
御所庭園=大人800円、高校生以下無料/霊宝館=大人500円、高校生以下無料/御室はなまつり特別入山料=大人500円、高校生以下無料 (【団体(15名以上)】 名勝庭園=大人720円、高校生以下無料/霊宝館=大人450円、高校生以下無料/御室はなまつり特別入山料=大人450円、高校生以下無料) (【団体(15名以上)】 名勝庭園=大人720円、高校生以下無料/霊宝館=大人450円、高校生以下無料/御室はなまつり特別入山料=大人450円、高校生以下無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、12~翌2月は~16:00(閉門16:30)

淡路島フルーツ農園

年中いつでも摘み取り体験

健康をテーマに減・無農薬、有機栽培のフルーツ作りを目指す。広大な園内にはイチゴやミカンなどさまざまなフルーツが栽培され、一年中味覚狩りが楽しめる。

淡路島フルーツ農園の画像 1枚目
淡路島フルーツ農園の画像 2枚目

淡路島フルーツ農園

住所
兵庫県淡路市上河合173
交通
神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICから県道88・66号、一般道を郡家港方面へ車で2km
料金
いちご狩り体験(11月21日頃~翌6月末)=小学生以上1500~1800円/ぶどう狩り体験(6月下旬~10月末)=小学生以上1350~1650円/みかん狩り=中学生以上1030円、小学生・幼児(2歳~)520円/巨峰シュークリーム=180円/ベイクドチーズケーキ=250円/ショートケーキ=360円/フルーツサンドイッチ=400円/ハウスみかんジュース=500円/巨峰ジュース=500円/ (いちご・ぶどう狩り体験は時期により変動あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、体験は~15:00(最終受付)

九重“夢”大吊橋

雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ

全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。

九重“夢”大吊橋の画像 1枚目
九重“夢”大吊橋の画像 2枚目

九重“夢”大吊橋

住所
大分県玖珠郡九重町田野1208
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、大吊橋中村口下車、徒歩3分
料金
中学生以上500円、小学生200円、乳幼児無料 (30名以上の団体の場合は中学生以上450円、小学生180円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉所17:00)、7~10月は~17:30(閉所18:00)

哲学の道

紅葉を追いかけて詩情あふれる散歩道

銀閣寺から熊野若王子神社まで続く疏水沿いの散策路。道の名は、明治時代に哲学者の西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことに由来する。法然院近くには西田が詠んだ歌「人は人、吾はわれ也、とにかくに吾行く道を吾は行くなり」の石碑も見られる。道沿いの桜は日本画の巨匠、橋本関雪の夫人が寄贈したもので関雪桜と呼ばれ、春にはソメイヨシノをはじめ約450本の桜が約2kmの道を華やかに彩る。

哲学の道の画像 1枚目
哲学の道の画像 2枚目

哲学の道

住所
京都府京都市左京区浄土寺石橋~若王子橋
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで40分、銀閣寺道下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
見学自由

坂本龍馬像

太平洋のかなたを見据える姿が凛々しい

龍馬の功績を永く後世に伝えようと建てられた像。和服姿にブーツをはき、右手を懐に入れて、はるか太平洋の彼方を見据えて立つ姿は、維新の志士らしい凛々しさを感じさせる。

坂本龍馬像の画像 1枚目
坂本龍馬像の画像 2枚目

坂本龍馬像

住所
高知県高知市浦戸
交通
JR高知駅からとさでん交通桂浜行きバスで40分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

マイントピア別子

産業遺跡として注目の銅のテーマパーク

昭和5(1930)年から閉山まで採鉱本部が置かれた場所に作られた銅山テーマパーク。約6万平方メートルの広大な敷地には、観光の拠点となるマイントピア本館をはじめ、銅山の歴史を学べる観光坑道、砂金採りの体験施設などが点在。旧水力発電所などの産業遺産も見学できる。

マイントピア別子の画像 1枚目
マイントピア別子の画像 2枚目

マイントピア別子

住所
愛媛県新居浜市立川町707-3
交通
JR予讃線新居浜駅からせとうちバスマイントピア別子行きで20分、終点下車すぐ
料金
入場料=無料/観光坑道+鉱山鉄道=大人1300円、中・高校生900円、3歳以上700円/砂金採り体験(30分)=中学生以上650円、3歳~小学生550円/ (障がい者手帳持参で観光坑道+鉱山鉄道料金2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉館17:00)、砂金採り体験は9:30~15:30(閉館16:00)、全て時期により異なる

三島スカイウォーク

日本最長の吊り橋、年間100万人以上が集まる観光スポット

橋の高さは70メートル。橋の上からは日本一の富士山を臨むことができるほか、駿河湾や伊豆の山々など鮮やかな景色を堪能できる。併設されたスカイガーデンは全面ガラス張りで花々に囲まれた空間。地場産にこだわった品々やおしゃれなお土産を買うことができる。さらに橋を渡った先にはアクティビティを体験できるコースが充実。大人から子どもまで楽しめる。

三島スカイウォークの画像 1枚目
三島スカイウォークの画像 2枚目

三島スカイウォーク

住所
静岡県三島市笹原新田313
交通
JR東海道新幹線三島駅から東海バス元箱根港行きで20分、三島スカイウォーク下車すぐ
料金
吊り橋入場料=大人1100円、中・高校生500円、小学生200円/ロングジップスライド=2000円/アドベンチャーコース=3900円/キャノピーコース=2900円/キッズコース=1500円/セグウェイ=4900円/ゴーゴーバギー=4500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(イベント、天候により異なる)

ニデック京都タワー

現代京都のシンボル

京都駅前に建つ高さ131mのタワーは灯台をイメージして建てられたもの。地上100mの展望室からは360度眺望が楽しめ、市街全体が見渡せる。ビル内にはホテルやレストラン、土産物売り場がある。

ニデック京都タワーの画像 1枚目
ニデック京都タワーの画像 2枚目

ニデック京都タワー

住所
京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
交通
JR京都駅からすぐ
料金
入場料=大人900円、高校生700円、小・中学生600円、幼児(3歳以上)200円/元旦初のぼり(要予約)=要問合せ/五山の送り火鑑賞(要予約)=要問合せ/ (障がい者手帳持参で450円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、変更の場合あり)

徳川園

四季折々に訪れたい庭園

尾張徳川家の邸宅跡を利用した日本庭園。池を海に見立てた池泉回遊式庭園で、高低差を生かした川や滝など変化に富んだ景観が広がっている。新緑や紅葉など四季折々の自然を味わいながら散策したい。

徳川園の画像 1枚目
徳川園の画像 2枚目

徳川園

住所
愛知県名古屋市東区徳川町1001
交通
JR中央本線大曽根駅から徒歩10分
料金
入園料=大人300円、小・中学生無料/ (敬老手帳持参で市内在住高齢者100円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園17:30)