トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 夏 x ひとり旅

日本 x 見どころ・レジャー

「日本×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。舞鶴湾の潮風を感じ、海軍ゆかりの造船所や護衛艦を間近に眺める「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」、山全体がパワースポット「弥彦山」、新山口駅~津和野駅を結ぶ蒸気機関車「SL「やまぐち」号」など情報満載。

  • スポット:1,422 件
  • 記事:3,181 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

421~440 件を表示 / 全 1,422 件

海軍ゆかりの港めぐり遊覧船

舞鶴湾の潮風を感じ、海軍ゆかりの造船所や護衛艦を間近に眺める

護衛艦のほかにも、劇場版「名探偵コナン絶海の探偵」に登場した「海上自衛隊北吸桟橋」や、2羽のツルをイメージした「クレインブリッジ」など見どころ満載の湾内を約35分で巡る。かつて軍港として活躍したリアス式海岸の複雑な地形や海・山の景色の変わわりゆく様子も楽しめる。

海軍ゆかりの港めぐり遊覧船の画像 1枚目
海軍ゆかりの港めぐり遊覧船の画像 2枚目

海軍ゆかりの港めぐり遊覧船

住所
京都府舞鶴市北吸東舞鶴港内赤れんが博物館西隣
交通
JR舞鶴線東舞鶴駅から京都交通東西循環線左回りバスで5分、市役所前下車すぐ
料金
乗船料=大人1500円、小人800円(海軍ゆかり)、大人1800円、小人900円(引揚ゆかり)/
営業期間
3月下旬~11月末
営業時間
9:00~17:00(運航スケジュールは要HP確認)

弥彦山

山全体がパワースポット

古くから彌彦神社の御神体としてあがめられてきた山で、標高は634m。山頂には彌彦神社の御神廟がある。彌彦神社からロープウェイで山頂駅下車、山頂までは徒歩15分。

弥彦山の画像 1枚目
弥彦山の画像 2枚目

弥彦山

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分の弥彦山ロープウェイ山麓駅からロープウェイで5分、山頂駅下車すぐ
料金
ロープウェイ料金(往復)=大人1400円、小人700円/
営業期間
通年、弥彦山スカイラインは4~11月
営業時間
弥彦山ロープウェイは8:40~17:30(時期により異なる)

SL「やまぐち」号

新山口駅~津和野駅を結ぶ蒸気機関車

SL「やまぐち号」は、JR山口線の新山口駅から津和野駅間の約63kmを片道2時間ほどかけて走行する現役の蒸気機関車。車両ごとに内装が異なり、どの車両に乗るかを選ぶのも楽しみのひとつ。SL特有の蒸気音や汽笛を聞きながら、鉄道の旅を満喫したい。

SL「やまぐち」号の画像 1枚目
SL「やまぐち」号の画像 2枚目

SL「やまぐち」号

住所
山口県山口市新山口駅~津和野駅
交通
JR山陽新幹線新山口駅構内
料金
乗車券=区間により異なる/SL弁当=800円/チョロQSL=1300円/ (第1種障がい者手帳持参で本人のみ乗車の場合、片道101km以上で運賃半額、本人と同伴者が乗車の場合、距離に関係なく両人運賃半額、第2種障がい者手帳持参で本人のみ片道101km以上で運賃半額)
営業期間
年により異なる
営業時間
新山口駅発10:50~、津和野駅発15:45~(1日1往復)

琴ヶ浜

裸足で歩くと、キュッと澄んだ音が心地よい鳴き砂で有名

鳴き砂で有名な砂浜。裸足で歩くと、キュッと澄んだ音が心地よい。ここには、土地の娘と船乗りの悲恋物語が残されており、鳴き砂の音は娘の泣く声と言い伝えられている。

琴ヶ浜の画像 1枚目
琴ヶ浜の画像 2枚目

琴ヶ浜

住所
石川県輪島市門前町剱地
交通
のと里山海道西山ICから国道249号を門前方面へ車で50km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

国賀海岸

隠岐を代表する壮大な景観はココ

歳月をかけて日本海の風浪に削り取られた大断崖や奇岩怪礁、洞窟が約7kmにわたって続く美しい海岸。定期観光バスや観光船に乗って造形美をくまなく堪能するのがおすすめだ。

国賀海岸の画像 1枚目
国賀海岸の画像 2枚目

国賀海岸

住所
島根県隠岐郡西ノ島町国賀浜
交通
別府港からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

筑波山

古くから信仰の山として人々に親しまれる名山

関東平野北東部に位置し、山頂は男体山と女体山の二峰に分かれている。男体山へはケーブルカーで、女体山へはロープウェイで山頂へ上れる。山頂からは関東平野の大パノラマが楽しめる。

筑波山の画像 1枚目
筑波山の画像 2枚目

筑波山

住所
茨城県つくば市茨城県つくば市筑波1
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩15分の筑波山ケーブルカーに乗り換えて8分、終点下車すぐ
料金
ケーブルカー料金(往復)=大人1050円、小人530円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

寺町通り

お寺を参拝して御朱印を集めよう

9つの宗派16ヶ寺が、整然と並ぶ寺町通り。これは城下町を整備する際、城下を支配しやすいように寺院を集めた名残だといわれている。江戸時代さながらの風情ある景観の中をゆっくり散策したい。

寺町通りの画像 1枚目
寺町通りの画像 2枚目

寺町通り

住所
福井県大野市錦町
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

臨済宗 大本山 方広寺

臨済宗方広寺派の大本山

杉の大木に囲まれた荘厳な趣の寺。臨済宗方広寺派の大本山で、建徳2(1371)年に、後醍醐天皇の皇子・無文元選禅師によって創建された。座禅・写経の体験(いずれも要予約)や、プチ修行を味わう一泊禅寺体験もある。

臨済宗 大本山 方広寺の画像 1枚目
臨済宗 大本山 方広寺の画像 2枚目

臨済宗 大本山 方広寺

住所
静岡県浜松市浜名区引佐町奥山1577-1
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス奥山行きで1時間15分、終点下車、徒歩5分
料金
大人400円、小人200円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門)

十二湖

美しく神秘的な湖沼群を散策しよう

白神山地の西麓にある十二湖。実際は33の湖沼が点在するが、崩山の大崩から眺めると12の湖が見えることからこの名がついた。代表的な「青池」のほか、大小の湖沼がブナやカエデに彩られ、変化に富んでいる。十二湖南東に広がる白神山地は屋久島とともに日本初の世界自然遺産として広く知られている。

十二湖の画像 1枚目
十二湖の画像 2枚目

十二湖

住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林
交通
JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、奥十二湖駐車場下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし

マイルドセブンの丘

防風林と畑のコントラスト

美瑛一帯はCMやドラマの撮影地としても有名だが、この場所もそのうちのひとつ。タバコのCMに使われて一躍有名になった。麦畑が一面に広がり、美瑛らしい美しい丘だ。

マイルドセブンの丘の画像 1枚目
マイルドセブンの丘の画像 2枚目

マイルドセブンの丘

住所
北海道上川郡美瑛町大村中本
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

古市・金屋白壁の町並み

土蔵造りの家並みが続く

柳井川の北、約200mにわたって白壁土蔵造り、本瓦葺きの古い商家が続き、江戸時代の商都の面影を今に伝えている。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

古市・金屋白壁の町並みの画像 1枚目

古市・金屋白壁の町並み

住所
山口県柳井市柳井古市、金屋
交通
JR山陽本線柳井駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

丸池湧水

名水百選の一つ

霧島連山の湧水群の一つで、一日に約6万トンの水が湧き出る。丸池から続く水路沿いは、5月下旬から6月上旬にホタルを見ることができる。名水百選に選ばれている。

丸池湧水の画像 1枚目
丸池湧水の画像 2枚目

丸池湧水

住所
鹿児島県姶良郡湧水町木場589
交通
JR肥薩線栗野駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

黒岳

黒岳とは高塚山や天狗岩などいくつかのピークからなる総称

黒岳とは高塚山や天狗岩などいくつかのピークからなる総称。くじゅう連山で唯一、落葉広葉樹に覆われ、夏は深緑、秋は紅葉が移ろう。一帯は日本の自然百選に数えられる。

黒岳の画像 1枚目

黒岳

住所
大分県竹田市久住町
交通
JR久大本線天神山駅からタクシーで40分、男池から高塚山山頂まで徒歩3時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

倶利迦羅不動寺

倶利迦羅不動明王をご本尊とする古刹寺院で、日本三不動の一つ

約1300年前インドの善無畏三蔵法師によって開かれた倶利迦羅不動明王を本尊とする古刹寺院で、日本三不動の一つ。初詣を始め、1年を通じて多数の参拝者が訪れる。八重桜の名所でもある。

倶利迦羅不動寺の画像 1枚目
倶利迦羅不動寺の画像 2枚目

倶利迦羅不動寺

住所
石川県河北郡津幡町倶利伽羅リ2
交通
JR七尾線津幡駅からタクシーで20分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂は8:00~17:00<閉堂>)

高那崎

波照間島の最南端にある岬。星空観測タワーへも近い

断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。はるかフィリピン沖からやってくる波が打ちつけるダイナミックな景観が見られる。日本最南端の碑や星空観測タワーも近い。

高那崎の画像 1枚目
高那崎の画像 2枚目

高那崎

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
波照間港から車で5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

礼文町 高山植物園

島内の高山植物を網羅する

礼文島北部の久種湖近くにある見本園。50種、約2万株の高山植物が、季節に応じて順に咲いている。併設のビジターセンターでは、高山植物についての資料を展示。

礼文町 高山植物園の画像 1枚目
礼文町 高山植物園の画像 2枚目

礼文町 高山植物園

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村上泊
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで31分、第3上泊下車、徒歩10分
料金
入園料(5月20日~8月)=大人310円、小人160円/入園料(5月1~19日、9月)=無料/
営業期間
5月上旬~9月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

雲昌寺

視界いっぱいに広がる、鮮やかなアジサイの海

一面を青く彩るアジサイと、その中に寺院がたたずむ趣ある光景はここでしか見ることができない。夜も特別拝観を行なっていて、昼とはまた違った魅力がある。撮影は見晴らし台からがおすすめ。

雲昌寺の画像 1枚目

雲昌寺

住所
秋田県男鹿市北浦北浦北浦57
交通
JR男鹿線男鹿駅から男鹿市営バス男鹿水族館行きで36分、北浦下車、徒歩4分
料金
拝観料=200円/あじさい期間拝観料=500円/夜間特別拝観料=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、6月中旬~7月中旬のあじさい特別観覧夜間ライトアップは18:45~21:00(閉門21:30)

松月寺

見事な枝振りの大桜

寺町散策の一寺。境内から通りにはみだした桜の古木は国の天然記念物。「大桜」または「御殿桜」とも呼ばれる大木で、加賀藩三代藩主前田利常が小松城から移植したとされる。

松月寺の画像 1枚目

松月寺

住所
石川県金沢市寺町5丁目5-22
交通
JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで20分、広小路下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

諏訪神社

急こう配の階段を上った先にある神社

仁徳天皇の皇后・八田皇后の離宮鎮護神として鎮斎。商売繁盛、延命息災の守護神として参拝する人も多い。

諏訪神社の画像 1枚目

諏訪神社

住所
兵庫県神戸市中央区諏訪山町5-1
交通
地下鉄県庁前駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

須須神社

日本海側一帯の守護神とされ、社叢は国の天然記念物となっている

第10代崇神天皇の時代に創建されたと伝わる御社で、社叢は国の天然記念物に指定されている。日本海側一帯の守護神とされ、中世の古文書や国指定重要文化財である木造男神像や源義経奉納の蝉折笛などが所蔵されている。

須須神社の画像 1枚目
須須神社の画像 2枚目

須須神社

住所
石川県珠洲市三崎町寺家4-2
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線バスで1時間15分、終点下車、北鉄奥能登バス木の浦行きに乗り換えて20分、須須神社前下車すぐ
料金
宝物殿(要予約)=300円/キリコ館(要予約)=200円/ (団体割引あり)
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)