トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 夏 x 子連れ・ファミリー

日本 x 見どころ・レジャー

「日本×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。森林浴をしながらキャンプ「住吉池公園キャンプ村」、緑に囲まれた天然温泉でまったり「たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんど」、多くの観光客が訪れる由利本荘市鳥海地域の観光拠点に「法体園地キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:5,124 件
  • 記事:3,191 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

2,901~2,920 件を表示 / 全 5,124 件

住吉池公園キャンプ村

森林浴をしながらキャンプ

県立自然公園の住吉池のほとりにあるキャンプ場。テントサイトのほかに2階建てと平屋のバンガローがある。

住吉池公園キャンプ村の画像 1枚目
住吉池公園キャンプ村の画像 2枚目

住吉池公園キャンプ村

住所
鹿児島県姶良市蒲生町上久徳890-1
交通
九州自動車道姶良ICから県道57号・25号で姶良市蒲生地区方面へ。市街から県道40号で霧島市方面へ進み、一般道で住吉池を目標に現地へ。姶良ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用550円/宿泊施設=バンガロー4000~5400円/
営業期間
7月第1土曜~8月31日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんど

緑に囲まれた天然温泉でまったり

森と川に囲まれたキャンプ場。規模はそれほど大きくないが、キャンプをしながら陶芸の里内の施設で遊べるのが魅力だ。陶芸教室のある切込焼記念館、大自然に湧く天然温泉などがある。

たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんどの画像 1枚目
たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんどの画像 2枚目

たびのCAMPING BASE SPA加美ゆーらんど

住所
宮城県加美郡加美町宮崎切込2-70
交通
東北自動車道古川ICから国道47号・4号・347号で尾花沢方面へ。加美町に入り県道262号を宮崎方面に右折。旭小学校の先、右手に現地。古川ICから26km
料金
サイト使用料=オート1区画2500円、AC電源付き1区画3500円、フリーサイト1張り1300円※デイキャンプ利用はオート1区画1300円、AC電源付き1区画2500円、フリーサイト5人まで600円、追加1人120円/宿泊施設=コテージ4人まで平日13000円~、休前日18500円~、追加1人2500円/ (夏期期間等特別料金期間あり)
営業期間
4~11月(コテージは通年)
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

法体園地キャンプ場

多くの観光客が訪れる由利本荘市鳥海地域の観光拠点に

日本の滝百選の名瀑、法体の滝のすぐ側にある園地内のキャンプ施設。場内施設は必要最小限だが料金が無料のうえ、周辺では四季折々の自然が楽しめる。直火は禁止。

法体園地キャンプ場

住所
秋田県由利本荘市鳥海町百宅奥山3-27
交通
東北中央自動車道雄勝こまちICから国道13号・108号で由利本荘市鳥海町へ。堺台交差点で県道70号に入り、一般道を経由して法体の滝方面へ。雄勝こまちICから43km
料金
入場料=無料/
営業期間
5月中旬頃~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ヨドバシ梅田タワー

食もグッズもそろう大阪駅北口のシンボルタワー

大型商業施設「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」のほか、さまざまなジャンルの約200店舗からなる商業施設「LINKS UMEDA」、約1000室のホテル「ホテル阪急レスパイア大阪」が入った大阪駅北口のシンボルタワー。食の施設も充実し、ファミリーからオフィスワーカーまで幅広い層が楽しめる場となっている。

ヨドバシ梅田タワー

住所
大阪府大阪市北区大深町1-1
交通
JR大阪駅から徒歩5分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場

四万十川下流域でカヤックやラフティング、キャンプも楽しめる

令和2(2020)年に「四万十ひろば カヌー館」にオートキャンプ場がオープン。四万十川下流域でカヌーやサップ、小さいお子様でも参加できるファミリーラフティングを楽しめる。

四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場の画像 1枚目
四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場の画像 2枚目

四万十ひろば カヌー館 オートキャンプ場

住所
高知県四万十市西土佐用井1111-11
交通
JR予土線江川崎駅から西土佐バス保健センター行きで5分、中学校下下車すぐ
料金
サイト使用料=オート1区画5270円~、フリーサイト1区画大人550円、小人330円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト7:00~11:00

立岩キャンプ場

砂浜の先に立岩が見える海水浴場で、キャンプが出来る

キャンプができる海水浴場で、開設期間は夏期のみ。砂浜の先には周囲約1kmの立岩が見えるロケーション。

立岩キャンプ場の画像 1枚目

立岩キャンプ場

住所
京都府京丹後市丹後町間人
交通
山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号・482号で丹後町へ。丹後中学校上交差点で国道178号へ右折、突きあたりの丹後温泉はしうど荘横の海岸が現地。京丹後大宮ICから24km
料金
駐車料=普通車1500円、大型車2500円、二輪車500円/サイト使用料=テント1張4000円(普通車の駐車料込み)/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

善通寺市民プール

流水プールやクジラ型噴水など、種類豊富な屋外プール

流水プール、ウォータースライダー、造波プール、クジラ型噴水のある幼児プールといった多彩な種類がそろう屋外プール場。シーズン中は大勢の子どもたちで賑わう。

善通寺市民プールの画像 1枚目

善通寺市民プール

住所
香川県善通寺市金蔵寺町398-6
交通
JR土讃線善通寺駅から徒歩20分
料金
利用料=大人720円、中・高校生510円、小人310円/利用料(ナイター)=大人510円、中・高校生200円、小人100円/
営業期間
夏期のみ(要問合せ)
営業時間
10:00~20:00(閉館)

チップアート

「夢海道」に広がる鮮やかなチップアート(タイル画)が楽しい

国道260号は「夢海道」と名付けられた快適ドライブウェイ。海沿いに海藻なども干されていてローカル色豊か。鮮やかなチップアート(タイル画)が目を楽しませてくれる。

チップアートの画像 1枚目
チップアートの画像 2枚目

チップアート

住所
三重県志摩市浜島町浜島
交通
近鉄志摩線鵜方駅から三重交通宿浦行きバスで20分、浜島下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

伏馬山ネムの丘キャンプ場

ジャンボすべり台で遊ぼう

山頂にあり、サイトからの眺めが良好。場内のジャンボすべり台や、近くの昆虫王国など子どもが喜ぶ施設が揃う。レンタルや売店はないので準備はしっかりと。

伏馬山ネムの丘キャンプ場の画像 1枚目

伏馬山ネムの丘キャンプ場

住所
山口県萩市高佐下2698-1
交通
中国自動車道鹿野ICから国道315号で阿東方面へ。阿東からさらに須佐方面へ進み、県道13号で萩方面、昆虫王国の看板に従い現地へ。鹿野ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1100円/宿泊施設=バンガロー5人まで3300円/炊事棟利用料(日帰り利用の場合のみ必要)=1人100円/
営業期間
通年(宿泊施設は6月中旬~9月中旬)
営業時間
イン16:00、アウト8:00(9:00~16:00の間に受付)

トム・ソーヤー冒険村(キャンプ場)

子どもが思いっきり遊べるフィールド

丸太でできたコテージや芝生のフリーサイトがあり、場内設備もひととおり揃っている。渓流沿いで遊具スペースなどがあり、ファミリーキャンプにもおすすめ。

トム・ソーヤー冒険村(キャンプ場)

住所
岡山県美作市右手1356
交通
中国自動車道美作ICから県道51号、国道429号、県道7号で智頭方面へ進み現地へ。美作ICから25km

駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘

快適なケビンや併設の温泉施設が人気

オートサイトのほかに別荘のようなケビンがある。森の中を走るゴーカートなどのレクリエーション施設のほか、日帰り温泉施設の露天こぶしの湯もあり、家族で快適に過ごせる。

駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘の画像 1枚目
駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘の画像 2枚目

駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘

住所
長野県駒ヶ根市赤穂23-170
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号を木曽駒ヶ岳方面へ。アルプスの丘の案内表示に従い左折し、道なりに進むと現地。駒ヶ根ICから3km
料金
環境保全費=1人300円/サイト使用料=オート1区画6800円~、AC電源付き8300円~、AC電源付き大型サイト9300円~/宿泊施設=ケビン5人用23800円~/ (利用サイトや日程により料金が異なる、要確認)
営業期間
4~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00、アウト10:00)

塩浜海水浴場

西郷港から一番近い海水浴場

緑に囲まれたリアス式海岸の静かな浜。温水シャワー、売店、休憩所などを完備し、浮島型の飛び込み台が設置されている。

塩浜海水浴場

住所
島根県隠岐郡隠岐の島町東町金峯山1-23
交通
七類港から隠岐汽船で2時間20分、西郷港下船、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

笠山

日本海に突き出た小さな火山

萩市街の北東に位置する小さい火山。標高112mの山頂には直径約30m、深さ約30mの噴火口がある。展望台からは日本海に浮かぶ六島や海岸線が一望でき、萩随一の景勝地。

笠山の画像 1枚目
笠山の画像 2枚目

笠山

住所
山口県萩市越ヶ浜
交通
JR山陰本線東萩駅から防長交通越ヶ浜行きバスで13分、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

沼ッ原湿原のニッコウキスゲ

初夏には一面を黄色に染めるニッコウキスゲで有名な花の名所

那須連山の西腹、標高約1200mにある湿原で、遊歩道も整備されており、四季折々の植物が観察できる。なかでも湿原を一面黄色に染めあげるニッコウキスゲは7月上旬~中旬が見頃。

沼ッ原湿原のニッコウキスゲの画像 1枚目
沼ッ原湿原のニッコウキスゲの画像 2枚目

沼ッ原湿原のニッコウキスゲ

住所
栃木県那須塩原市板室
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~7月中旬
営業時間
情報なし

奥瀞峡

豪華な筏下りやカヌーが楽しめる

瀞八丁などの名所がある瀞峡の上流部。小松から七色ダムまで約18kmの峡谷が奥瀞峡と呼ばれていて、急流を下る観光筏下りやラフティングが開催されている。

奥瀞峡の画像 1枚目
奥瀞峡の画像 2枚目

奥瀞峡

住所
和歌山県東牟婁郡北山村
交通
JR紀勢本線熊野市駅から北山村営バス下尾井行きで1時間、おくとろ公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

自然を感じるキャンプ場

木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーンの画像 1枚目

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂741
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
営業期間
5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
営業時間
イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

伊豆月ヶ瀬梅林

伊豆一の広さを誇る梅園で梅狩りを

梅の実のなる毎年6月に、観光客に開放される梅園。除草剤を一切使用せず有機肥料で育てているため、肉厚でジューシーな梅が収穫できる。初夏のピクニックも兼ねて出かけてみよう。

伊豆月ヶ瀬梅林の画像 1枚目
伊豆月ヶ瀬梅林の画像 2枚目

伊豆月ヶ瀬梅林

住所
静岡県伊豆市月ケ瀬763-2梅林内 活性化施設 「梅びとの丘」
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス湯ヶ島方面行きで23分、月ヶ瀬温泉下車、徒歩20分
料金
入園料=無料/梅の持ち帰り=400円~(1kg)/ (梅の持ち帰り料金は年により異なる)
営業期間
6月上旬~下旬
営業時間
8:00~15:00(閉園)

サンタベリーガーデン

ラズベリーやブルーベリー等を摘み採ることができる

ラズベリーやブルーベリーなどの摘み取りが楽しめる。摘み取り後は、イングリッシュガーデンで茶のサービスも。併設のカフェは、自家栽培のベリーを使ったドリンクやスイーツが好評。

サンタベリーガーデンの画像 1枚目
サンタベリーガーデンの画像 2枚目

サンタベリーガーデン

住所
長野県伊那市西箕輪7720-1
交通
JR飯田線伊那北駅からタクシーで10分
料金
入園料(デザート付)=大人600円、小学生以下300円/摘み取り料金=200円~(100g)/
営業期間
6月下旬~9月上旬、10月中旬~11月中旬(カフェは5月上旬~12月下旬)
営業時間
9:00~17:00(閉園、要予約)、カフェは11:00~

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

山出憩いの里温泉キャンプ場

温泉が魅力の林間キャンプ場

敷地内には源泉かけ流しの大浴場と2つの家族風呂があるので、温泉を満喫してキャンプでゆったりと過ごせる。釣りや水遊びができる僧都川が近くを流れていて、ドッグランも併設。愛犬と宿泊可能なログハウスもある。

山出憩いの里温泉キャンプ場の画像 1枚目
山出憩いの里温泉キャンプ場の画像 2枚目

山出憩いの里温泉キャンプ場

住所
愛媛県南宇和郡愛南町緑乙4082-1
交通
松山自動車道津島高田ICから国道56号で愛南町へ。愛南市街で左折して県道46号へ入り、僧都方面へ進み、左手に現地。津島高田ICから約40km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1300円/宿泊施設=ログハウス1人で利用の場合3000円・2人以上で利用の場合大人(中学生以上)2500円、小学生2000円、未就学児要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00(宿泊施設はイン17:00、アウト10:30)