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日本 x 見どころ・レジャー

「日本×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北川村「モネの庭」マルモッタンで絵画の風景と出会う「北川村「モネの庭」マルモッタン」、憧れの摩周ブルーに出会う「摩周湖」、牛若丸と鞍馬天狗の伝説が息づく地「鞍馬寺」など情報満載。

  • スポット:1,894 件
  • 記事:3,146 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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北川村「モネの庭」マルモッタン

北川村「モネの庭」マルモッタンで絵画の風景と出会う

フランス印象派の巨匠クロード・モネが半生を過ごした、ジヴェルニーの自宅の庭を高知の自然の中に再現。本家より「モネの庭」と名乗ることを許された庭は世界でここだけ。約3万平方メートルの園内に10万本の草花や樹木を植え、「水の庭」「花の庭」「光の庭」で構成。「光の画家」モネが愛した光と色彩にあふれる風景をつくり出している。

北川村「モネの庭」マルモッタンの画像 1枚目
北川村「モネの庭」マルモッタンの画像 2枚目

北川村「モネの庭」マルモッタン

住所
高知県安芸郡北川村野友甲1100
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から北川村営バス久木行きで10分、モネの庭下車すぐ
料金
入園料=高校生以上700円、小・中学生300円/ (身体障がい者手帳1・2級、療育手帳A、精神障がい者手帳1級持参で本人と介護者1名入園無料)
営業期間
3月1日~翌1月9日
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

摩周湖

憧れの摩周ブルーに出会う

世界でも有数の透明度を誇る、コバルトブルーの湖面が美しいカルデラ湖。霧のベールに包まれることが多く、湖全体を見られる確率が低いため神秘的なイメージがある。

摩周湖の画像 1枚目
摩周湖の画像 2枚目

摩周湖

住所
北海道川上郡弟子屈町摩周湖
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鞍馬寺

牛若丸と鞍馬天狗の伝説が息づく地

奈良時代に創建。平安遷都後は平安京の北方鎮護の寺とされた。本尊は毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊の三身一体尊天。牛若丸と呼ばれていた源義経が、天狗に武芸を習ったという「天狗伝説」が残る。

鞍馬寺の画像 1枚目
鞍馬寺の画像 2枚目

鞍馬寺

住所
京都府京都市左京区鞍馬本町1074
交通
叡山電鉄鞍馬線鞍馬駅から徒歩30分
料金
愛山費=300円/霊宝殿=200円/ (障がい者手帳持参で本人無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:15(霊宝殿は~16:00)

千光寺山ロープウェイ

尾道市街を空中から楽しむ

標高144.2mの千光寺山山頂と山麓(長江口)を結ぶロープウェイ。所要は約3分、15分ごとに運行。千光寺や尾道の町並み、春にはサクラ、初夏にはツツジなど四季折々の花を見ながら空中散歩が楽しめる。

千光寺山ロープウェイの画像 1枚目
千光寺山ロープウェイの画像 2枚目

千光寺山ロープウェイ

住所
広島県尾道市東土堂町20-1
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
片道=500円/往復=700円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:15(15分ごとに運行)

高屋神社

古くから格式のある神社

標高404mの稲積山頂上にある本宮から眼下に観音寺市一帯が眺められる。本宮の鳥居は「天空の鳥居」とも呼ばれ、四国八十八景の一つ。土・日曜、祝日は車が混み合うため、下宮から徒歩で登るのがおすすめ。下宮から本宮まで徒歩50分。

高屋神社の画像 1枚目
高屋神社の画像 2枚目

高屋神社

住所
香川県観音寺市高屋町2800高屋神社本宮
交通
高松自動車道大野原ICから国道11号、県道8・21・236号を仁尾方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

天橋立

パノラマビューの日本三景を周遊

天橋立の中には、句碑やいわれのある松が点在。散策していると、並木の間に見える白浜や海のきらめきにテンションが上がる。海と松林がダイナミックに迫る船上からの眺めも最高。

天橋立の画像 1枚目
天橋立の画像 2枚目

天橋立

住所
京都府宮津市文珠
交通
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩7分
料金
レンタサイクル(2時間)=400円~/天橋立ビューランド&一日乗り放題レンタサイクルチケット=1000円(宮津市観光交流センターで販売)/ (宮津市観光交流センターでレンタサイクル・チケット購入の場合は、宮津市観光交流センターの駐車場5時間無料)
営業期間
通年
営業時間
情報なし

弥山

宮島

信仰を集める標高535mの霊峰

1200年前に弘法大師が開山して以来、宮島の御神体としてあがめられてきた。世界遺産に登録された原始林や神秘的なスポットがあり、パワースポットとして注目を浴びている。山頂からの絶景とご利益を求め、多くの人が訪れる。

弥山の画像 1枚目
弥山の画像 2枚目

弥山

住所
広島県廿日市市宮島町
交通
宮島桟橋から徒歩25分の紅葉谷駅で宮島ロープウエーで25分、獅子岩駅下車、徒歩30分(山頂展望台まで)
料金
宮島ロープウエー(往復)=大人1840円、小学生920円/
営業期間
通年
営業時間
宮島ロープウエーは9:00~16:00(下り最終便16:30)、11月は~16:30(下り最終便17:30)

駿府城公園

昔から変わらぬ城下町の中心

徳川家康公が築城し、余生を送った駿府城の跡地を整備した公園。二重の堀と美しい石垣に囲まれた園内には、巽櫓・坤櫓の2つの櫓があり、それぞれ内部の見学ができる(有料)。広い芝生広場や花壇、遊具のある広場、日本庭園の付いた茶室などもある。また、家康公が植えたとされるミカンの木を見ることができる。

駿府城公園の画像 1枚目
駿府城公園の画像 2枚目

駿府城公園

住所
静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
交通
JR静岡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大観峰

阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地

阿蘇を代表する自然景勝地として人気の展望所。標高936mに位置する展望台からは眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。晩秋の早朝には雲海が見られることもある。

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
熊本県阿蘇市山田2090-8
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立行きで25分、大観峰入口下車、展望所まで徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

河津七滝

自然の神秘と文学の舞台を巡る癒しスポット

高さや幅などさまざまで、それぞれに違った表情を見せる滝が7カ所に点在。歩きやすく整備された遊歩道で、周辺にはお店もあり、ウォーキング初心者でも気軽に楽しめる。

河津七滝の画像 1枚目
河津七滝の画像 2枚目

河津七滝

住所
静岡県河津町静岡県河津町梨本
交通
河津駅より東海バスで約25分、河津七滝下車約5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

実相院

床もみじで知られる格式ある門跡寺院

不動明王を本尊とする元天台宗寺門派の寺。客殿に狩野派の障壁画が数多くあるほか、枯山水と池泉式の2つの庭園がある。本堂や四脚門は大宮御所から移築したもの。

実相院の画像 1枚目
実相院の画像 2枚目

実相院

住所
京都府京都市左京区岩倉上蔵町121
交通
地下鉄国際会館駅から京都バス24・28系統岩倉実相院行きで15分、終点下車すぐ
料金
大人500円、小・中学生250円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

高千穂神社

天孫降臨の神様を祀る杉木立に囲まれた古社

創建は1900年前と伝わる古社。高千穂郷八十八社の総社として信仰を集め、縁結びの神様としても知られる。老木に囲まれた神域に本殿、拝殿、神楽殿が建ち並び、厳かな雰囲気。本殿にほどこされた彫刻や夫婦杉、祈ると悩みが鎮められるという鎮石(しずめいし)なども必見だ。

高千穂神社の画像 1枚目
高千穂神社の画像 2枚目

高千穂神社

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

醍醐寺

秀吉も愛した桜の名所

醍醐山全体を寺域とし、国宝の金堂、五重塔などが並ぶ。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催したことでも知られている桜の名所。平安時代から「花の醍醐」と呼ばれ、天皇や貴族にも愛されてきた。毎年4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」が開催され、境内は終日賑わう。

醍醐寺の画像 1枚目
醍醐寺の画像 2枚目

醍醐寺

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
拝観券(三宝院庭園・伽藍)=大人1000円、中・高校生700円/霊宝館庭園・仏像棟=無料/拝観券(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園、春期)=大人1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=大人・中・高校生500円/霊宝館春・秋期特別展=大人・中・高校生500円/上醍醐入山料=大人600円、中・高校生400円/ (上醍醐入山料は拝観券の提示で大人500円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料(特別拝観を除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、12月第1日曜の翌日~翌2月末は~16:00(閉門16:30)

知念岬公園

空と海に囲まれたパノラマビュー

海に突き出たような知念半島の東端にある眺望抜群の公園。きれいに整備された園内は眺望広場や遊歩道、東屋がある。眼下に広がる美しい海はもちろん、岬の先端からはコマカ島や久高島が望める。

知念岬公園の画像 1枚目
知念岬公園の画像 2枚目

知念岬公園

住所
沖縄県南城市知念久手堅
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

宝厳院

220本の紅葉が名庭を染める

庭園は、嵐山を巧みに取り入れた回遊式山水庭園で、300本を超える楓や苔は、江戸時代の名所案内にも紹介された名庭。秋の紅葉に趣がある寺院だが、春の新緑も美しい。

宝厳院の画像 1枚目
宝厳院の画像 2枚目

宝厳院

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ
料金
拝観料=大人700円、小・中学生300円/本堂参拝料=大人500円、小・中学生300円/夜間参拝料=大人1000円、小・中学生300円/
営業期間
3月中旬~6月、10月上旬~12月上旬
営業時間
9:00~17:00(閉門)、本堂参拝は~16:30、夜間拝観(11月中旬~12月上旬)は17:30~20:15(閉門20:30)

紀三井寺

和歌山に春を告げる桜の名所

宝亀元(770)年に唐僧の為光上人によって開創された。正式名は紀三井山金剛宝寺護国院だが、境内に三井水(さんせいすい)が湧くことから紀三井寺と呼ばれる。

紀三井寺の画像 1枚目
紀三井寺の画像 2枚目

紀三井寺

住所
和歌山県和歌山市紀三井寺1201
交通
JRきのくに線紀三井寺駅から徒歩10分
料金
参拝料=400円/ケーブル料金=200円/ (30名以上の団体は150円、70歳以上100円、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

偕楽園

梅が咲き誇る天下の名園

日本三名園のひとつに数えられる、水戸を代表する景勝地。約3000本の梅が植えられ、2月中旬~3月下旬に開催される梅まつりには多くの観光客が訪れる。

偕楽園の画像 1枚目
偕楽園の画像 2枚目

偕楽園

住所
茨城県水戸市常磐町1丁目3-3
交通
JR水戸駅から茨城交通偕楽園行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人300円、小人150円/好文亭入館料=大人200円、小人100円/ (障がい者手帳持参者は偕楽園・好文亭ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:00(閉園)、10月1日~翌2月中旬は7:00~18:00(閉園)

萩城城下町

往時の町人気分で風情ある城下町を散策

城下町の面影を色濃く残すエリア。菊屋横町、江戸屋横町、伊勢屋横町といった通りには、高杉晋作誕生地、木戸孝允旧宅など萩の見どころが点在する。平成27(2015)年に世界文化遺産に登録。

萩城城下町の画像 1枚目
萩城城下町の画像 2枚目

萩城城下町

住所
山口県萩市呉服町、南古萩町
交通
JR山陰本線玉江駅からまぁーるバス西回りで5分、萩美術館浦上記念館・萩城城下町入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

妙心寺

山内に46もの塔頭寺院を有する

花園法皇の離宮を禅寺に改めて創建。全国に約3400もの末寺を持つ臨済宗妙心寺派の大本山。北門のある一条通から南門のある下立売通までの間、約600m。30万平方メートルにも及ぶ広大な寺域を誇る。織田信長や豊臣秀吉ら戦国大名の庇護を受けて栄えた。境内には見どころが多く、狩野探幽の法堂天井画『八方にらみの龍』は必見。方丈庭園は名勝・史跡に指定されている。

妙心寺の画像 1枚目
妙心寺の画像 2枚目

妙心寺

住所
京都府京都市右京区花園妙心寺町1
交通
JR嵯峨野線花園駅から徒歩5分
料金
拝観料=大人700円、小学生・中学生400円(団体30名以上は大人6360円、小学・中学生360円) (30名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
境内自由、法堂・大庫裏の閉門は16:00、拝観チケット販売は9:00~12:00、13:00~15:30