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日本 x 見どころ・レジャー

「日本×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伊豆の島々を望むスポット「尾ヶ崎ウイング」、龍馬も楽しんだ酒蔵と美しい水辺「十石舟」、美しい自然を生かしたキャンプサイト「岩屋キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:4,599 件
  • 記事:3,190 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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尾ヶ崎ウイング

伊豆の島々を望むスポット

白浜海岸や竜宮島、遠くは伊豆諸島を望めるビュースポット。駐車場、トイレ、自販機があり、ドライブ途中の休憩にも最適。

尾ヶ崎ウイングの画像 1枚目
尾ヶ崎ウイングの画像 2枚目

尾ヶ崎ウイング

住所
静岡県下田市白浜3346-4
交通
伊豆急行伊豆急下田駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

十石舟

龍馬も楽しんだ酒蔵と美しい水辺

宇治川の派流をゆったりと巡る観光船・十石舟で、酒蔵や川沿いの緑などを眺めながら約50分の船旅が楽しめる。大坂と京都を結んで淀川を行き来した船には坂本龍馬も乗ったという。

十石舟の画像 1枚目
十石舟の画像 2枚目

十石舟

住所
京都府京都市伏見区京都府京都市伏見区南浜町247
交通
京阪本線中書島駅から徒歩5分
料金
乗船料=大人1200円、小人(小学生)600円/ (障がい者手帳持参で本人のみ半額)
営業期間
6月20日~12月6日
営業時間
10:00~11:20(最終便、20分毎)、13:00~16:20(最終便、20分毎)、11月25日~12月6日は15:40が最終便

岩屋キャンプ場

美しい自然を生かしたキャンプサイト

自然に溶け込むようなロケーションの中、ゆっくり過ごせるようにフリーサイトは1日最大10組、AC電源付きサイトは最大7組というこぢんまりとしたキャンプ場で、アットホームな雰囲気が好評だ。

岩屋キャンプ場

住所
福岡県朝倉郡東峰村宝珠山4171
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号で東峰村へ。塔の元交差点で国道211号へ右折。宝珠山信号で県道52号へ左折して現地へ。杷木ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(別途1人550円)、テント専用1張り1100円(別途1人550円)、未就学児は無料/宿泊施設=コテージ(5名まで)16500円~(繁忙期は19800円~)※別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(コテージはイン15:00~)

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

松見公園

鯉が泳ぐ池や人工の滝、浮き島などがある日本庭園風

緑豊かな日本庭園風に造られた公園。ゆったりとくつろげる東屋や鯉が群れ泳ぐ池、人工の滝、浮き島などがある。高さ約45mの展望塔からは筑波山や霞ヶ浦、日光連山が望める。

松見公園の画像 1枚目
松見公園の画像 2枚目

松見公園

住所
茨城県つくば市天久保1丁目4
交通
つくばエクスプレスつくば駅から徒歩12分
料金
入園料=無料/展望塔=大人100円、小人50円/ (小人は6歳以上12歳未満)
営業期間
通年
営業時間
入園自由(展望塔は9:00~17:00<閉塔>)

塔の峰公園

春の桜と辻普堂作の平和観音像が見どころ

春にはソメイヨシノが咲き誇る、桜の名所だ。根雨の町並みや、遠く国立公園、大山の南壁も展望できる公園で、園内には辻普堂作の平和観音像がある。

塔の峰公園の画像 1枚目

塔の峰公園

住所
鳥取県日野郡日野町高尾
交通
JR伯備線根雨駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
7:00~17:00(閉園)

八ヶ滝キャンプ場

河原そのものがキャンプ場

根尾川沿いの広々としたキャンプ場で、川遊びを存分に楽しめるのが魅力。フリーのオートサイトでワイルドに過ごせ、釣り好きの拠点にもってこい。

八ヶ滝キャンプ場

住所
岐阜県本巣市根尾板所71-2
交通
東海北陸自動車道山県ICから国道256号で岐阜市方面へ。山県市役所東交差点を右折し、県道79号・国道157号で現地へ。山県ICから19km
料金
駐車料=普通車500円、キャンピングカー1000円/サイト使用料=オートフリー1台5人まで5000円、追加1人500円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ログハウス15000円/
営業期間
通年(宿泊施設は4月下旬~10月、要問合せ)
営業時間
インフリー、アウト10:00

ファミリーオートキャンプ場そうり

草木湖畔と鉄橋の風景

草木湖畔にわたらせ渓谷鐵道の鉄橋が架かるのどかな風景。場内はきれいに区画され、建物のデザインも特徴的だ。気軽に利用できるバンガローや、設備充実のトレーラーハウスもおすすめ。

ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 1枚目
ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 2枚目

ファミリーオートキャンプ場そうり

住所
群馬県みどり市東町沢入428-1
交通
北関東自動車道太田藪塚ICから県道69号へ入り、大間々町へ。大間々市街で国道122号へ入り、渡良瀬川に沿って日光方面へ。道の駅富弘美術館を過ぎ、わたらせ渓谷鐵道沢入駅手前に現地。太田藪塚ICから36km
料金
入村料=1人(3歳以上)200円/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、追加1人1000円/宿泊施設=バンガロー4人用7500円~、トレーラーハウス4人用10000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスはアウト10:30)

銭壷山・大将軍山

岩国

快晴時、山頂の展望台からは四国までも遠望できる

銭壺山は標高約500m、大将軍山は標高約400m。どちらもドライブにも、ハイキングにもいいコース。銭壺山の山頂には展望台があり、快晴時には四国まで遠望できる。

銭壷山・大将軍山の画像 1枚目
銭壷山・大将軍山の画像 2枚目

銭壷山・大将軍山

住所
山口県岩国市由宇町深山、谷山
交通
JR山陽本線由宇駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

くるみ温泉&キャンプ

渓流のせせらぎを背に温泉でゆったり

山菜取りや昆虫採集など、オールシーズン利用できる自然の宝庫。雪上キャンプも行っており、かまくらや滑り台もあるので雪遊びには最適。キャンプ場の脇を流れる秋神川には、釣り愛好者が集まる。併設の温泉を利用できるのも人気。

くるみ温泉&キャンプの画像 1枚目
くるみ温泉&キャンプの画像 2枚目

くるみ温泉&キャンプ

住所
岐阜県高山市朝日町胡桃島8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。市街地を抜け国道361号で飛騨ふる里トンネルを通り木曽福島方面へ。秋神ダム貯水池の水洞橋を右折し、県道435号を約7km進んだ先左手が現地。高山ICから35km
料金
利用料(温泉入浴料込み)=大人1500円、小人(小学生以下)800円/サイト使用料=3000円~/宿泊施設=コテージ16000円、バンガロー6000円~/ (各種プラン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は10:00~18:00、混雑時はイン13:00、アウト12:00)

権現山公園

北斎が描いた風景に思いを馳せる

葛飾北斎が『富嶽三十六景』のうち常州牛堀を描いたとされる場所で、天気が良い日には富士山と筑波山を同時に見ることができる絶好のビューポイントだ。

権現山公園の画像 1枚目
権現山公園の画像 2枚目

権現山公園

住所
茨城県潮来市牛堀174-1外
交通
JR鹿島線潮来駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

太東埼灯台

散策ルート上にある断崖に立つ白亜の灯台。太平洋が眺望できる

九十九里浜の南端・太東崎の断崖にそびえ立つ白亜の灯台。太平洋が一望できる人気の散策ルートになっている。

太東埼灯台の画像 1枚目
太東埼灯台の画像 2枚目

太東埼灯台

住所
千葉県いすみ市岬町和泉2650-2
交通
JR外房線長者町駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

林試の森公園

冒険広場やジャブジャブ池で元気に遊ぼう

約12万平方メートルの敷地は東西に700m、南北に250mと細長い。小中学生団体対象のデイキャンプ場や、軽スポーツを楽しめる広場がある。外周の園路は45分程で一周できる。

林試の森公園

住所
東京都品川区小山台、下目黒
交通
東急目黒線武蔵小山駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

弥高山公園

自然公園で雲海を見よう

標高654mの弥高山に位置する自然を満喫できる公園。春はツツジ、初夏はアジサイ、秋は紅葉が美しい。眺望がよく、秋には雲海が見られる。キャンプ場や別荘、バンガローがある。

弥高山公園の画像 1枚目
弥高山公園の画像 2枚目

弥高山公園

住所
岡山県高梁市川上町高山4301-1
交通
岡山自動車道賀陽ICから国道484・313号、県道77号を弥高山方面へ車で39km
料金
入園料=無料/キャンプ場管理費(1人1泊)=400円/テント(1張り)=1000円/バンガロー(1棟)=3500~5000円/貸別荘=14800円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)、宿泊は要問合せ

前島(うさぎ島) 潮干狩り

三河湾は良質なアサリの産地で有名。ここのアサリももちろん人気

三河湾は良質なあさりの産地として有名で、ここで採れるアサリももちろん美味しいと評判だ。シーズンともなれば連日多くの人がアサリ(シオフキやハマグリが採れることも)目当てに訪れる。

前島(うさぎ島) 潮干狩り

住所
愛知県西尾市東幡豆町小見行田20-3
交通
名鉄蒲郡線東幡豆駅から徒歩10分、東幡豆漁業組合の所属船で10分

もぐもぐの里

「さちのか」や「とちおとめ」の販売やイチゴ狩りなどが出来る

こだわりの地床で栽培された「さちのか」や「とちおとめ」を味わえる。濃厚でコクがあり、実のしっかりしたイチゴを時間制限なく、好きなだけ食べられる。ハウス内にはベンチもある。

もぐもぐの里の画像 1枚目
もぐもぐの里の画像 2枚目

もぐもぐの里

住所
岩手県一関市川崎町門崎霞畑
交通
JR大船渡線陸中門崎駅から徒歩18分
料金
中学生以上1300円、小学生1100円、未就学児800円、2歳以下無料 (障がい者は200円割引)
営業期間
2月上旬~5月下旬
営業時間
10:00~14:30(閉園15:00、イチゴがなくなり次第閉園)

城山公園

岩手山や北上川が眺望でき、桜の名所として人々に広く親しまれる

町のほぼ中央にある標高180mの小高い山の全体が公園になっている。春には約1100本の桜が開花。花見の季節はもちろん、ふだんも家族連れなどで賑わう。

城山公園の画像 1枚目
城山公園の画像 2枚目

城山公園

住所
岩手県紫波郡紫波町二日町古舘
交通
JR東北本線紫波中央駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

遠くには太平洋を望む、蔵王国定公園内の雄大な自然の宝庫

南蔵王山麓の豊かな自然に囲まれ、ロケーションがいい。場内には炊事場、トイレ、シャワーなど、設備も揃っている。利用の際は事前予約(申込書提出)が必要。

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 1枚目
国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 2枚目

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

住所
宮城県白石市福岡深谷白萩山39
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・457号を遠刈田温泉方面。県道51号、一般道で水芭蕉の森公園方面に進み現地へ。白石ICから14km
料金
施設使用料=1人1泊(青少年団体・青少年を含むファミリー以外の一般利用の場合)900円/サイト使用料=無料/宿泊施設=常設テント1650円/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン9:00~16:00、アウト9:00~16:00

越生梅林

歴史を感じる梅の古木に思いを馳せる

関東三大梅林のひとつ。九州太宰府から小杉天満宮(現・梅園神社)を分祀する際に梅を植えたのが起源とされ、なかには約670年以上前の古木もある。

越生梅林の画像 1枚目

越生梅林

住所
埼玉県入間郡越生町堂山113
交通
JR八高線越生駅から川越観光バス黒山行きで12分、梅林入口下車すぐ
料金
大人400円、小学生以下無料
営業期間
2月中旬~3月下旬
営業時間
8:30~16:00(閉園)

ニュー霧降キャンプ場

開放的なサイトで日光観光の拠点に最適

キャンプ場の施設はシンプルだが、宿泊施設も揃い、団体利用も多い。場内には家族風呂があり、貸切で利用できる。ニッコウキスゲが咲くキスゲ平や日光市街にも近く、観光やハイキングの拠点にもおすすめ。

ニュー霧降キャンプ場の画像 1枚目

ニュー霧降キャンプ場

住所
栃木県日光市所野1545-6
交通
日光宇都宮道路日光ICから国道119号で松原町交差点を右折。霧降高原道路に入り、霧降の滝入口の分岐から約2km先右手に現地。日光ICから7km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1250円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー3人用8250円~、ログタイプバンガロー3人用11550円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)