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日本 x 見どころ・レジャー

「日本×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然のままを大切にしたオリーブの農園「小豆島オリーブ園」、中流域でいちばんのビューポイント「岩間沈下橋」、日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」など情報満載。

  • スポット:3,468 件
  • 記事:3,181 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

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小豆島オリーブ園

自然のままを大切にしたオリーブの農園

オリーブの栽培から採油までが行なわれる広大なオリーブ農園。3haの敷地には約2000本のオリーブが茂り、オリジナルのオリーブオイルや化粧品を販売するショップや、レストランを併設する。イサム・ノグチの遊具彫刻や美術館も見どころ。

小豆島オリーブ園の画像 1枚目
小豆島オリーブ園の画像 2枚目

小豆島オリーブ園

住所
香川県小豆郡小豆島町西村甲2171
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで23分、オリーブヶ丘下車すぐ
料金
入園・入館料=無料/食用オリーブオイル=972円~/化粧用オリーブオイル=550円~/マイオリーブオイル作り体験(要予約)=1000円/オリーブラーメン(塩スープ)=599円/オリーブチョコ(24個入り)=648円/アットオリーブベビーオイル(80ml)=2640円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)

岩間沈下橋

中流域でいちばんのビューポイント

四万十川中流域で流れが大きくカーブするあたりにあり、周囲の自然に橋が溶け込む風景はひときわ美しい。四万十川有数のビュースポットとして知られ、CMやポスターにもたびたび登場。

岩間沈下橋の画像 1枚目
岩間沈下橋の画像 2枚目

岩間沈下橋

住所
高知県四万十市西土佐岩間
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56・381・441号を四万十方面へ車で62km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

とっとり花回廊

日本最大級のフラワーパーク

年間400品種、200万本もの花を見ることができる日本最大級のフラワーパーク。メインフラワーであるユリは、季節を問わず1年中見られるよう開花調節をし、展示している。大温室内には1000株以上の洋ランが見られ、ほかにも「水上花壇」や霧が吹き出す「霧の庭園」、「花の谷」など見ごたえ十分な展示が多数。花の香りに包まれて、のんびりと庭園散策が楽しめる。

とっとり花回廊の画像 1枚目
とっとり花回廊の画像 2枚目

とっとり花回廊

住所
鳥取県西伯郡南部町鶴田110
交通
JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人500円~1000円、小・中学生250円~500円、未就学児無料(季節によって変動あり)/ (各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、1月11日~3月、11月は9:00~16:00(閉園16:30)、12~翌1月10日は13:00~16:00(閉園16:30)、夜間営業日17:00~20:30(閉園21:00)

摩耶山

掬星台からの夜景はファンタジー

摩耶山山上と山麓を結ぶケーブルとロープウェイがある。山頂には1000万ドルの夜景として名高い「星を掬う」と名付けられた掬星台、徒歩5分でまや自然観察園、バス約10分で六甲山牧場へ行ける。

摩耶山

住所
兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-2
交通
JR三ノ宮駅から神戸市バス18系統JR六甲道行きで20分、摩耶ケーブル下でケーブルカーまやビューラインに乗り換えて25分、星の駅下車、徒歩10分

やなか水のこみち

風情豊かな小路にうっとり

長良川と吉田川の玉石を約8万個敷き詰め、水の流れや渦を表現した石畳の小路。水路、柳の並木、古い町家と相まって、風流な憩いの場として親しまれている。

やなか水のこみちの画像 1枚目
やなか水のこみちの画像 2枚目

やなか水のこみち

住所
岐阜県郡上市八幡町新町
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで7分、新町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

昇仙峡ロープウェイ

5分の快適な空中散歩

標高1058mのパノラマ台駅へは、眼下に豊かな緑を眺めながら約5分。絶景ポイントのパノラマ台からは甲府盆地を見下ろし、南アルプスの山々や富士山の雄大な景色が広がる。

昇仙峡ロープウェイの画像 1枚目
昇仙峡ロープウェイの画像 2枚目

昇仙峡ロープウェイ

住所
山梨県甲府市猪狩町441
交通
JR甲府駅から山梨交通昇仙峡行きバスで48分(冬期は昇仙峡口で昇仙峡渓谷循環乗合バス<予約制>に乗り換え)、昇仙峡滝上下車、徒歩5分
料金
ロープウェイ(往復)=大人1300円、小人(4歳~小学生)650円/ロープウェイ(片道)=大人700円、小人(4歳~小学生)350円/ペット往復=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:10(上り終発)、下り終発は~17:30、12月は9:00~16:10(上り終発)、下り終発は~16:30

知林ヶ島

干潮時に現れる砂のかけ橋「いぶすき砂の道 ちりりんロード」

錦江湾に浮かぶ周囲約3kmの無人島。岸から約800m離れているが、3月から10月の大潮または中潮の干潮時に砂州「ちりりんロード」が現れ、岸から歩いて渡れる(くわしくは要問い合わせ)。この砂州が「縁を結ぶ」といわれ、ラブスポットとしても注目を浴びている。2つのオブジェが、ある角度から見るとハート形になる「Chirin’sハート」、鳴らすと願いが叶うという「Chirin’s BELL」などがある。

知林ヶ島の画像 1枚目
知林ヶ島の画像 2枚目

知林ヶ島

住所
鹿児島県指宿市西方
交通
JR指宿枕崎線指宿駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
3~10月の大潮や中潮の干潮時
営業時間
情報なし

屋島

高松

那須与一の「扉の的」エピソードが生まれた地

標高292mの高台に位置する高松きっての名勝地。瀬戸内海国立公園にあり、頂上には四国霊場第84番札所屋島寺や、新屋島水族館など見どころが点在している。

屋島の画像 1枚目
屋島の画像 2枚目

屋島

住所
香川県高松市屋島東町ほか
交通
JR高徳線屋島駅からことでんバス屋島山上シャトルバスで18分、屋島山上下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

十和田湖遊覧船

50分の絶景クルージング

十和田湖の観光拠点である休屋と子ノ口を結ぶAコースと、休屋を発着するBコースがある遊覧船。周囲を山で囲われた十和田湖は、湖上からしか見られない景色も数多い。四季ごとにうつり変わる絶景を楽しめる。

十和田湖遊覧船の画像 1枚目
十和田湖遊覧船の画像 2枚目

十和田湖遊覧船

住所
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩3分
料金
乗船料=大人1650円、小人880円/ (15名以上の団体は割引あり、障がい者乗船料半額)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:00~16:00(所要時間50分、運航時間は要確認)

石廊崎岬めぐり遊覧船

船上で絶景を満喫しよう

石廊崎漁港から出発する遊覧船で、半島最南端の岬、石廊崎周辺を巡るコース。切り立った海岸線やヒリゾ浜など、25分の遊覧が楽しめる。

石廊崎岬めぐり遊覧船の画像 1枚目
石廊崎岬めぐり遊覧船の画像 2枚目

石廊崎岬めぐり遊覧船

住所
静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎55
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス石廊崎港口行きで42分、石廊崎港口下車、徒歩5分
料金
乗船料=大人1400円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(30分毎運航、繁忙期は臨時便あり)

舘山寺

風光明媚な浜名湖を眼下に、縁結び地蔵に願いを託す

高さ50mほどの小さな舘山の中腹にある禅寺。浜名湖かんざんじ温泉の名前の由来となった。明治の廃仏棄釈で廃れたが、明治中期になって再興。周りに浜名湖を見ながら一周できる遊歩道もある。

舘山寺の画像 1枚目
舘山寺の画像 2枚目

舘山寺

住所
静岡県浜松市中央区舘山寺町2231
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス舘山寺温泉方面行きで45分、舘山寺温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

付知峡

メインスポットは奇岩が重なりあう不動渓谷でその美しさには圧倒

春はツツジや山吹などに彩られ、秋は紅葉で朱に染まる付知川上流の渓谷。奇岩が重なりあって大渓谷をつくる不動渓谷がメインスポットで、その美しさには思わず圧倒される。

付知峡の画像 1枚目
付知峡の画像 2枚目

付知峡

住所
岐阜県中津川市付知町下浦
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号を下呂方面へ車で25km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

種間寺

航海の無事を祈願したことが起源とされる

航海の安全を祈願したことが寺の起源で、本尊の薬師如来像は重要文化財。寺号は、弘法大師空海が中国から持ち帰った五穀の種をまいたことに由来する。

種間寺の画像 1枚目
種間寺の画像 2枚目

種間寺

住所
高知県高知市春野町秋山72
交通
高知自動車道土佐ICから国道56号、県道279号を春野方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

神戸市立王子動物園

神戸っ子が集まる身近な動物園

緑豊かな園内に約130種800点の動物を飼育・展示。ふれあい広場ではヒツジやヤギ、ウサギなどを身近に感じられる。パンダとコアラが揃う動物園は日本でここだけ。

神戸市立王子動物園の画像 1枚目
神戸市立王子動物園の画像 2枚目

神戸市立王子動物園

住所
兵庫県神戸市灘区王子町3丁目1
交通
阪急神戸線王子公園駅から徒歩3分
料金
入園料=大人(高校生以上)600円、中学生以下無料/年間パスポート=大人3000円/ (団体割引あり、兵庫県在住の65歳以上、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、11~翌2月は~16:00(閉園16:30)

天岩戸神社

天照大神が隠れた「天岩戸」が御神体

天照大神の岩戸開きの神話を伝える神社で、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮の二つの社殿からなる。西本宮は天照大神が姿を隠した洞窟「天岩戸」を御神体とする社。天岩戸への立ち入りは許されないが、神職の案内により、岩戸川を隔てた遥拝所から参拝することができる。西本宮から東本宮までは歩いて10分ほど。

天岩戸神社の画像 1枚目
天岩戸神社の画像 2枚目

天岩戸神社

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点で町営ふれあいバス岩戸行きに乗り換えて15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、授与所は8:30~17:00

九十九湾

美しきリアス式海岸

複雑に入り組んだ海岸線がおよそ13kmにわたって続き、内浦随一の景観。磯の生物が見られる磯の観察路や、入り江沿いに散策が楽しめる九十九湾探勝歩道が整備されている。

九十九湾の画像 1枚目
九十九湾の画像 2枚目

九十九湾

住所
石川県鳳珠郡能登町越坂、市之瀬
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北鉄奥能登バス宇出津駅方面行きで30分、終点で北鉄奥能登バス珠洲方面行きに乗り換えて30分、九十九湾下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

興臨院

紅葉の名所としても知られ、趣のある庭園がある

大徳寺の塔頭で畠山氏の創建。本堂は天文2(1533)年頃に建てられた。本堂内の床の間は日本最初のものと伝わり、趣きある庭園をもつ。紅葉の名所としても有名だ。

興臨院の画像 1枚目

興臨院

住所
京都府京都市北区紫野大徳寺町80
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで35分、大徳寺前下車すぐ
料金
大人600円、高校生400円、小・中学生300円 (障がい者手帳持参で拝観料半額)
営業期間
9月上旬~翌6月中旬
営業時間
10:00~16:00(閉門)

小江戸さわら舟めぐり

小舟で水郷を体感しよう

小野川沿岸は平成8(1996)年、関東で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。川面から街並を見上げれば、佐原の魅力を違う角度から発見できるかも。

小江戸さわら舟めぐりの画像 1枚目
小江戸さわら舟めぐりの画像 2枚目

小江戸さわら舟めぐり

住所
千葉県香取市佐原イ1730-3
交通
JR成田線佐原駅から徒歩15分
料金
乗船料(町なみコース30分)=大人1300円、小学生700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店、時期により異なる)

広隆寺

国宝の弥勒菩薩像が有名

推古天皇の時代、推古11(603)年に、豪族の秦氏が聖徳太子の命を受けて建立。本尊は聖徳太子像で、太子建立七大寺のひとつといわれる。霊宝殿の弥勒菩薩半跏思惟像は、国宝第1号の美しい仏像。

広隆寺の画像 1枚目

広隆寺

住所
京都府京都市右京区太秦蜂岡町32
交通
JR嵯峨野線太秦駅から徒歩5分
料金
霊宝館参拝料=大人800円、高校生500円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)、12~翌2月は~16:30(閉門)、1月1日は10:00~16:30(閉門)

知床五湖フィールドハウス

知床五湖の地上遊歩道散策の申請手続きやレクチャーを行っている

知床五湖をめぐる知床地上遊歩道の入口。散策するための申請手続きやレクチャーなどを行っている。トイレはここで済ませておこう。

知床五湖フィールドハウス

住所
北海道斜里郡斜里町岩宇別549
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間30分、知床五湖下車すぐ
料金
高架木道=無料、地上遊歩道は有料/植生保護期(開園~5月9日、8月1日~閉園)=大人250円、小学生以下100円/ヒグマ活動期(5月10日~7月31日、大ループ)=大人5000円程度、小人2500円程度/ヒグマ活動期(5月10日~7月31日、小ループ)=大人3500円、小人2500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
7:30~18:30(時期により異なる)