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日本 x 和カフェ・甘味処

「日本×和カフェ・甘味処×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×和カフェ・甘味処×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。みやげ品から食事や甘味まで豊富にそろう「武家屋敷の茶屋」、今宮神社の門前名物、1000年以上にわたり続く店「一文字屋 和輔」、モダンな店内で金箔をあしらった和スイーツを「はくいちカフェ アトリオ店」など情報満載。

  • スポット:323 件
  • 記事:305 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 323 件

武家屋敷の茶屋

みやげ品から食事や甘味まで豊富にそろう

武家屋敷通りを眺めながら食事ができる店。あきたこまち100%の自家製みそきりたんぽや、ソフトクリームなどのテイクアウトメニューも人気がある。おすすめの稲庭うどんと甘味デザートで、お腹も心も満たそう。

武家屋敷の茶屋の画像 1枚目

武家屋敷の茶屋

住所
秋田県仙北市角館町表町下丁14-1
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
料金
稲庭うどん=900円/みそきりたんぽ=250円/ソフトクリーム=350円(ごま)・300円(バニラ)/ソフトクリーム(マロン、期間限定・要確認)=350円/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉店)

一文字屋 和輔

今宮神社の門前名物、1000年以上にわたり続く店

今宮神社東門近くにある、あぶり餅の店。親指大の小さな餅にきな粉をつけて備長炭であぶり、白味噌のタレで食べる。あぶり餅を食べると悪疫にかからないと伝えられている。

一文字屋 和輔の画像 1枚目
一文字屋 和輔の画像 2枚目

一文字屋 和輔

住所
京都府京都市北区紫野今宮町69
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス46系統上賀茂神社前行きで35分、今宮神社前下車すぐ
料金
あぶり餅=600円/お土産(3人前)=1800円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

はくいちカフェ アトリオ店

モダンな店内で金箔をあしらった和スイーツを

金沢が誇る伝統工芸、金箔の老舗「箔一」が直営するカフェ。金箔を使ったスイーツやカフェメニューも多く、見た目がゴージャスなだけでなく味わいも絶品の一言。SNSで話題となった金箔ソフトもゆっくり味わえる。

はくいちカフェ アトリオ店の画像 1枚目
はくいちカフェ アトリオ店の画像 2枚目

はくいちカフェ アトリオ店

住所
石川県金沢市香林坊1丁目1-1香林坊アトリオ B1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車すぐ
料金
あんみつ=780円/金箔コーヒー=400円/金箔のかがやきソフト=891円/ぜんざい=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

CAFE HAYASHIYA

ひとつひとつが手作りのスイーツにほっこり

有機栽培抹茶を使ったスイーツやほうじ茶などが楽しめるカフェ。人気のパフェはグラノーラや餡など自家製フィリングを盛り込んだ本格的な味わい。

CAFE HAYASHIYA

住所
広島県廿日市市宮島町504-5
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
tea’sパフェ=1480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店17:00)

石谷もちや

とろりとした黒蜜がクセになる「あやめ団子」

甘い物でちょっとひと休みしたいときに。歴史を持つ餅菓子店。「あやめ団子」や、大福、おはぎなどが、店内窓際でお茶と一緒に味わえる。

石谷もちやの画像 1枚目

石谷もちや

住所
富山県富山市中央通り1丁目5-33
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで9分、西町下車、徒歩4分
料金
あやめ団子=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(売切次第閉店)

やまでら茶屋

ジャズが流れる茶屋で名物の団子を

店主の奥様の実家から取り寄せたコシヒカリ100%の団子を、甘味噌のたれでいただく茶屋だんごが美味。アンティーク調の店内にはBGMでジャズが流れ、モダンな雰囲気。

やまでら茶屋の画像 1枚目
やまでら茶屋の画像 2枚目

やまでら茶屋

住所
福島県会津若松市七日町3-32
交通
JR只見線七日町駅からすぐ
料金
茶屋だんごセット=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店19:30)

陶路子

ホクホクのおいもに心もほっこり

隣接する「陶舗やまわ」の直営カフェ。店内は明るくモダンな雰囲気で、食事を待ちながら、隣へ器を見に行くのもよい。

陶路子の画像 1枚目
陶路子の画像 2枚目

陶路子

住所
埼玉県川越市幸町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
さつまいもミニ懐石=2200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

菓々子横丁 茶房 珈花子

銘菓「かすたどん」がパフェに

菓々子横丁の2階にあるカフェ。甘さ控えめのカスタードをスポンジ生地で包んだ鹿児島を代表する銘菓「かすたどん」を使った名物の「かすたどんパフェ」は、ボリュームたっぷり。

菓々子横丁 茶房 珈花子の画像 1枚目
菓々子横丁 茶房 珈花子の画像 2枚目

菓々子横丁 茶房 珈花子

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町13-14菓々子横丁 2階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車すぐ
料金
かすたどんパフェ=580円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~19:30(閉店20:00)

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=691円/白玉あんみつ=756円/クリームあんみつ=756円/抹茶あんみつ=756円/あわぜんざい=777円/梅園ぞうに=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

茶寮 風花

かわいいうさぎまんじゅうにも癒される

店は、明月川のほど近くにあり、緑豊かな木立に囲まれている。卯年に創業したことから作られた名物「うさぎまんじゅう」は、小さなせいろで蒸したもの。ほくほくとしたクリあんが絶品と評判になっている。

茶寮 風花の画像 1枚目
茶寮 風花の画像 2枚目

茶寮 風花

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内291
交通
JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩8分
料金
抹茶セット=800円/冷抹茶セット=900円/こんぶ茶セット=800円/コーヒーセット=750円/アイス抹茶オーレ=630円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)

ちもと総本店

老舗の甘味処でいただく懐かしい味わいの和菓子

名物の「ちもと餅」は、くるみと黒砂糖が入った求肥でできた和菓子。ほかにもそば団子など素朴な和菓子が揃っている。茶店風の店先の縁台で、おいしい和菓子が楽しめる。

ちもと総本店の画像 1枚目
ちもと総本店の画像 2枚目

ちもと総本店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢691-4
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
料金
ちもと餅=235円/天然かき氷=660円~/冷やし抹茶=770円/そば団子=215円/焼団子=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、7月末~8月末は9:00~(時期により異なる)

茶寮 宝泉

お目当てはできたてぷるぷるのわらび餅

下鴨の和菓子店「宝泉堂」の直営。庭に面した座敷でゆっくりお茶とお菓子を楽しめる。毎日4~6種類が並ぶ季節の生菓子をはじめ、わらびもちなどの自家製甘味のおいしさは格別。

茶寮 宝泉の画像 1枚目
茶寮 宝泉の画像 2枚目

茶寮 宝泉

住所
京都府京都市左京区下鴨西高木町25
交通
JR京都駅から市バス205系統四条河原町・北大路バスターミナル行きで45分、洛北高校前下車、徒歩5分
料金
季節の生菓子と抹茶=950円/丹波あずきの冷しぜんざい(夏期)=1050円/わらび餅=1100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:45(閉店17:00)

ハイカラ館

庭園に湧く神明水で淹れた南蛮茶でひと休み

1階はレトロな雰囲気の喫茶室。2階は珍しい蓄音機や古時計などアンティーク品を展示。アンティークな蓄音機は装飾が美しい。

ハイカラ館の画像 1枚目
ハイカラ館の画像 2枚目

ハイカラ館

住所
秋田県仙北市角館町表町下丁3角館歴史村・青柳家内
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
料金
南蛮茶(コーヒー)=680円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00)

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

城崎珈琲 みはらしテラスカフェ

絶景を眺めながら香り豊かなコーヒーを

2017年7月にリニューアルオープン。自家焙煎のスペシャルティコーヒーを飲みながら城崎温泉の町並みや日本海の景色をゆったりと楽しめる。

城崎珈琲 みはらしテラスカフェの画像 1枚目
城崎珈琲 みはらしテラスカフェの画像 2枚目

城崎珈琲 みはらしテラスカフェ

住所
兵庫県豊岡市城崎町湯島ロープウェイ山頂
交通
JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩15分の山麓駅から城崎温泉ロープウェイで7分、山頂駅下車すぐ
料金
城崎ホットブレンド珈琲=420円/みはらしテラスホットドッグ=600円/みはらし団子=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

永楽屋 喫茶室

和風の休憩スポットでは甘味が楽しめる

肉厚の椎茸を煮つけた「一と口椎茸」などの佃煮と和菓子の店。2階に和風の休憩スポットが設けられていて、和菓子やぜんざいなど甘味が楽しめる。

永楽屋 喫茶室の画像 1枚目
永楽屋 喫茶室の画像 2枚目

永楽屋 喫茶室

住所
京都府京都市中京区河原町通四条上ル米屋町永楽屋本店 2階
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
抹茶パフェ=1350円/白玉栗ぜんざい=1200円/宇治金時氷(夏期)=1200円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(閉店19:00)

無心庵

線路を渡って入る古民家の甘味処

築100年に近い、素朴な民家を利用した甘味処。ふっくら煮た豆を使った「豆かん」などが人気。庭には季節の花が咲く。店には線路を横切って入るため、電車に気をつけて渡ろう。

無心庵の画像 1枚目
無心庵の画像 2枚目

無心庵

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目2-13
交通
江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
料金
豆かん=700円/クリームあんみつ=850円/田舎汁粉=850円/クリームあん豆かん=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしのの画像 1枚目
きしのの画像 2枚目

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)