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日本 x 和カフェ・甘味処

「日本×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。人気はとろける生大福「お茶元胡蝶庵 あづみ野本店」、ていねいな仕事が光る極上の甘味「甘味処 初音」、魅惑の味の宝石箱、特製あんみつ「茶房いせはん」など情報満載。

  • スポット:340 件
  • 記事:305 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 340 件

お茶元胡蝶庵 あづみ野本店

人気はとろける生大福

明治7(1874)年創業の老舗お茶屋。お茶屋らしく抹茶を使ったスイーツが楽しめる。とくに薄皮に包まれたふわふわクリームがおいしい「とろける生大福」が好評。和風カフェも併設している。

お茶元胡蝶庵 あづみ野本店の画像 1枚目
お茶元胡蝶庵 あづみ野本店の画像 2枚目

お茶元胡蝶庵 あづみ野本店

住所
長野県安曇野市豊科5564-26
交通
JR大糸線豊科駅から徒歩10分
料金
抹茶パフェ=1155円/抹茶あんみつ=770円/お抹茶=605円/とろける抹茶生大福=195円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店19:00)

甘味処 初音

ていねいな仕事が光る極上の甘味

天保8(1837)年創業。保存料を使わずに素材にこだわり、毎朝餅を石臼でついたり、十勝産小豆を手で選り分けたり、白玉を1日に何回かに分けて茹でたりと、徹底した仕事ぶりだ。

甘味処 初音の画像 1枚目
甘味処 初音の画像 2枚目

甘味処 初音

住所
東京都中央区日本橋人形町1丁目15-6
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
あんみつ=700円/白玉クリームあんみつ=1100円/小倉しるこ=750円/玉子ぞうに=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:45(閉店20:00)、日曜、祝日は~17:45(閉店18:00)

茶房いせはん

魅惑の味の宝石箱、特製あんみつ

大粒の丹波大納言小豆や柳桜園本舗の抹茶など素材にこだわり、手間ひまかけて作られる甘味が人気。特に特製あんみつがおすすめ。食べあるきお伴にいせはんソフトも。

茶房いせはんの画像 1枚目
茶房いせはんの画像 2枚目

茶房いせはん

住所
京都府京都市上京区河原町通今出川上ル青竜町242
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩3分
料金
特製あんみつ=900円/いせはんパフェ=1200円/丹波大納言ぜんざい=800円/いせはんソフト=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

白玉っ子 甘味茶屋

モチモチの白玉の甘味をめしあがれ

阿蘇産の水稲もち米で作る白玉を使った甘味が人気。素材のうまみが楽しめる湯上がり白玉は、白玉を網ですくって味わう。ほかにぜんざいやパフェなどもある。

白玉っ子 甘味茶屋の画像 1枚目
白玉っ子 甘味茶屋の画像 2枚目

白玉っ子 甘味茶屋

住所
熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉川端通り6600-2
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩12分
料金
湯あがり白玉=918円/白玉ぜんざい=810円/白玉っ子パフェ=918円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:45(閉店18:00)

KAKIGORI CAFE&BAR yelo

マスコミ取材の絶えない新食感のかき氷

バースタイルのかき氷専門店。氷の内側までたっぷりかける特製ソースが、ふわふわ食感の決め手。濃厚なキャラメルやティラミスのほか、隔月メニューや期間限定のユニークな味も。

KAKIGORI CAFE&BAR yeloの画像 1枚目
KAKIGORI CAFE&BAR yeloの画像 2枚目

KAKIGORI CAFE&BAR yelo

住所
東京都港区六本木5丁目2-11パティオ六本木 1階
交通
地下鉄都営大江戸線六本木駅からすぐ
料金
ティラミス=1100円/いちごミルク=1100円/マンゴーミルク=1100円/抹茶=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00、金・土曜は11:00~翌5:00(時期により異なる)

伽藍堂

滋賀で八女茶を味わう甘味処

店主のふるさとである福岡県の八女茶を使った甘味が味わえる。緑茶パフェやクリームあんみつのほか、夏にはお茶のシロップがたっぷりかかった緑茶氷が好評。お茶の販売もしている。

伽藍堂

住所
滋賀県大津市松原町9-29
交通
京阪石山坂本線京阪石山駅から徒歩5分
料金
緑茶パフェ(夏期以外)=720円/緑茶氷(夏期限定)=510円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

高木屋老舗

絶対に外せない草だんご

創業が明治初期という老舗。名物の草だんごは、コシヒカリ、生のヨモギ、北海道産の小豆と、材料にこだわって作られる。コシが強く、ヨモギの風味が生きた自慢の一品だ。

高木屋老舗の画像 1枚目
高木屋老舗の画像 2枚目

高木屋老舗

住所
東京都葛飾区柴又7丁目7-4
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
草だんご(5粒)=400円/焼だんご(2本)=400円/磯おとめ(2本)=400円/くず餅=600円/
営業期間
通年
営業時間
土産店9:00~17:00、喫茶店10:00~15:45(閉店16:00)

二の坂茶屋

餅と抹茶でひと休み

江戸時代から続く老舗茶屋。油こぼしと呼ばれる急な二の坂を登りきった場所にあり、名物は杵つきの力餅。一番人気はあんこときなこのミックス餅。

二の坂茶屋の画像 1枚目

二の坂茶屋

住所
山形県鶴岡市羽黒町手向羽黒山33
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通羽黒山頂行きバスで40分、羽黒センター下車、徒歩25分
料金
抹茶付力餅(あんこ、きなこ、納豆、ミックス)=各700円/力餅(あんこ、きなこ、納豆、ミックス)=各500円/
営業期間
4月下旬~11月3日
営業時間
8:30~16:30(閉店17:00)

紫野和久傳 堺町店 茶菓席

「和久傳」の菓子や弁当を手軽に持ち帰れる「おもたせ」の専門店

料亭「和久傳」の四季折々の菓子や弁当(要予約)などが手軽に持ち帰れる「おもたせ」の専門店。二階の茶菓席では、季節の作りたて和菓子とお茶のセットが楽しめる。

紫野和久傳 堺町店 茶菓席の画像 1枚目

紫野和久傳 堺町店 茶菓席

住所
京都府京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町679
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
れんこん菓子西湖(抹茶付)=870円/できたて本わらび餅(抹茶付)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:00(L.O.)

道の駅 玉露の里

まろやかな朝比奈玉露を堪能

朝比奈川周辺は室町時代から続く玉露の産地。茶室「瓢月亭」では玉露または抹茶で一服できる。別棟の「茶の華亭」には四季折々の旬の料理が味わえる食事処「茶の花」と物産館がある。

道の駅 玉露の里の画像 1枚目
道の駅 玉露の里の画像 2枚目

道の駅 玉露の里

住所
静岡県藤枝市岡部町新舟1214-3
交通
新東名高速道路藤枝岡部ICから県道209号を玉露の里方面へ車で6km
料金
玉露・抹茶(茶菓子付)=510円/玉露しるこ=430円/玉露ソフトしるこ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、茶室 瓢月亭は9:30~16:30(最終入館)、茶の華亭売店は9:00~17:00

お茶工房 富士園

富士山の麓にある日本茶専門店

富士山の自然を活かし、現代の生活に即した伝統の日本茶を製造・販売。富士山を間近に望める喫茶席では、富士山系の地下水でいれたお茶をいただける。

お茶工房 富士園の画像 1枚目
お茶工房 富士園の画像 2枚目

お茶工房 富士園

住所
静岡県富士宮市根原449-11あさぎりフードパーク
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス河口湖方面行きで37分、道の駅朝霧高原下車すぐ
料金
喫茶セット=700円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、12~翌2月は9:30~16:30

茶房 こでまり

漆器で味わう洋菓子にホッとひと息

情緒あふれる古きよき宿場町に溶け込む、民家を改装した木造のカフェ。自慢のコーヒーや手作りケーキ、店オリジナルの「さるなしパイ」などでくつろぎのひと時を。

茶房 こでまり

住所
長野県塩尻市奈良井721
交通
JR中央本線奈良井駅から徒歩5分

T’s green omachi

香ばしい揚げ団子と静岡茶でひと休み

静岡のお茶を気軽に親しめる和カフェ。メインで提供するお茶は金谷産。看板メニューの揚げ団子は、外はカリッと、中はもっちりとした食感が特徴。テイクアウトにも対応している。夏期に登場する自家製シロップを使ったかき氷も人気。

T’s green omachiの画像 1枚目
T’s green omachiの画像 2枚目

T’s green omachi

住所
静岡県静岡市葵区七間町16-7OMACHIビル 1B
交通
JR静岡駅から徒歩15分
料金
お街の灯り=1320円/抹茶ラテ=590円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

かん袋

餡がおいしいもっちり菓子

豊臣秀吉がこの屋号を与えたともいわれる、くるみ餅ひとすじの老舗。小さな餅を秘伝の緑色の餡でくるむことからこの名があり、口に含めばやわらかな甘味がひろがる。

かん袋の画像 1枚目

かん袋

住所
大阪府堺市堺区新在家町東一丁2-1
交通
阪堺電軌阪堺線寺地町駅からすぐ
料金
くるみ餅=2030円(3人前壷入)・1020円(シール容器2人前入)/氷くるみ餅(1人前、5個)=420円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

鍵善良房 高台寺店

一度は食べたい老舗の味

江戸中期創業の老舗で、祇園に本店を構える。名物のくずきりは厳選された吉野本葛を使用し、氷入りの輪島塗の器で供される。しっかりした甘さの黒蜜につけて味わう。生菓子も豊富。

鍵善良房 高台寺店の画像 1枚目
鍵善良房 高台寺店の画像 2枚目

鍵善良房 高台寺店

住所
京都府京都市東山区下河原通高台寺表門前上ル下河原町
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
料金
くずきり=1000円/おうす=500円/季節の生菓子=380円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:45(閉店18:00)

雪月花

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら、庭先の緋毛せんのかかった縁台でお茶を楽しめる。抹茶にはらくがんが、土・日曜、祝日限定のくずもちにはほうじ茶が付く。ラムネもおすすめ。

雪月花の画像 1枚目
雪月花の画像 2枚目

雪月花

住所
東京都世田谷区等々力1丁目22-47
交通
東急大井町線等々力駅から徒歩7分
料金
抹茶(らくがん付)=500円/限定くずもち(ほうじ茶付)=500円/ラムネ=200円/甘酒(冬期限定)=300円/かき氷(夏期限定)=500円~/おしるこ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

遊形 サロン・ド・テ

竹の器が和情緒を誘う

宿泊者しか味わえなかった俵屋のわらび餅が楽しめるカフェ。洋風スイーツとドリンクは、「カフェリドル」のマスターに指導を受けたものだそう。

遊形 サロン・ド・テの画像 1枚目
遊形 サロン・ド・テの画像 2枚目

遊形 サロン・ド・テ

住所
京都府京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
わらび餅(抹茶とセット)=2260円/わらび餅と煎茶=2050円/ムースショコラ ポルト酒のジュレ、コーヒーあるいは紅茶と=2260円/コーヒー(ポットサービス)=1230円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

むげん茶房

甘味処で和風スイーツとうどんを

無限堂秋田駅前店に併設する、和風スイーツが人気の店。ランチタイムには、稲庭うどんがついたランチセットがある。小豆や寒天など素材にこだわった甘味メニューも楽しめる。

むげん茶房の画像 1枚目

むげん茶房

住所
秋田県秋田市中通2丁目4-12無限堂秋田駅前店 1階
交通
JR秋田駅から徒歩5分
料金
クリームあんみつ=750円/抹茶パフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店

自分好みの和スイーツを

近江発祥の和菓子店が営むカフェ。和菓子の素材や技法をいかした創作スイーツや自慢の餡を使うぜんざいなどをチェック。

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店の画像 1枚目
カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店の画像 2枚目

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店

住所
滋賀県長浜市元浜町13-21
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩7分
料金
花一日=660円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30、販売は~17:00