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日本 x 和カフェ・甘味処

「日本×和カフェ・甘味処×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×和カフェ・甘味処×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。手づくりアイスモナカは昔ながらの味わい「からさわ」、県外のファンも多いジェラート店「ジェラテリアpopolo」、ししおどしの音が響く店内でバラエティ豊かなスイーツを「花風華」など情報満載。

  • スポット:124 件
  • 記事:305 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 124 件

からさわ

手づくりアイスモナカは昔ながらの味わい

地元で昔から親しまれている名店。自家製たまごアイスをはじめ、抹茶など季節限定も登場。店内ではアイスモナカのほか、クリームぜんざいなども味わえる。

からさわの画像 1枚目
からさわの画像 2枚目

からさわ

住所
広島県尾道市土堂1丁目15-19
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
アイスモナカ=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)、10~翌3月は~18:00(閉店)

ジェラテリアpopolo

県外のファンも多いジェラート店

マリンピア日本海そばにあるジェラート専門店。新鮮な牛乳と、旬の素材を使った手作りジェラートが人気。常時12種類のフレーバーが並ぶほか、日替わりや季節限定も登場する。

ジェラテリアpopoloの画像 1枚目

ジェラテリアpopolo

住所
新潟県新潟市中央区水道町1丁目5939-37SEAWEST3内
交通
JR新潟駅から新潟交通水族館前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
ジェラート=390円(シングル)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

花風華

ししおどしの音が響く店内でバラエティ豊かなスイーツを

行列の絶えない店として知られ、飛騨牛寿司が味わえる「咲くやこの花 こって牛」の姉妹店。ぜんざいや季節限定のスイーツなど甘味も充実している。オープンテラス風の眺めの良い2階席から町並みを眺めるのもいい。

花風華の画像 1枚目
花風華の画像 2枚目

花風華

住所
岐阜県高山市上二之町76
交通
JR高山本線高山駅から徒歩11分
料金
濃厚最高級本抹茶のブリュレパフェ=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

信水堂

富士山の天然水で作るかき氷

ふわふわのかき氷が人気の甘味処。富士山の天然水でできた氷に手作りのシロップをかけたかき氷が味わえる。季節限定のかき氷やぜんざい、くずもちなどの甘味もそろう。

信水堂の画像 1枚目
信水堂の画像 2枚目

信水堂

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津7673-1
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を鳴沢方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)

文の助茶屋 本店

きな粉蜜の氷の中にわらび餅

明治末期に落語家二代目桂文之助が開業した老舗の茶屋。甘酒、手づくりのわらびもちなど、清水散策の疲れを癒やすなつかしの甘味がそろう。清水産寧坂に清水店もある。

文の助茶屋 本店の画像 1枚目
文の助茶屋 本店の画像 2枚目

文の助茶屋 本店

住所
京都府京都市東山区下河原通東入ル八坂上町373
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
田舎氷(5~10月上旬)=990円/わらびもち=550円/甘酒=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

そば・甘味処 団ぷ鈴

参拝者に親しまれるみたらし団子の老舗店

松尾大社境内にある、炙りたてのみたらし団子を味わえる老舗茶屋。モチモチ弾力ある食感と、コクのある秘伝のタレを楽しんで。

そば・甘味処 団ぷ鈴の画像 1枚目

そば・甘味処 団ぷ鈴

住所
京都府京都市西京区嵐山宮町3松尾大社境内
交通
阪急嵐山線松尾大社駅からすぐ
料金
みたらし団子と抹茶=500円/にしんそば=1000円/天ざる=1200円/わらびもち=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店16:20)

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

虎屋菓寮 京都一条店

季節を感じながら旬の和菓子を味わう

室町時代後期、京都にて創業。古くより御所の御用を勤めてきた「とらや」の菓寮(喫茶)。注文ごとにつくられる葛切や、季節の生菓子、羊羹などを味わいながら、店内に並ぶ書籍を手に取ったり、庭をゆったり眺めたりして過ごすことが出来る。

虎屋菓寮 京都一条店の画像 1枚目
虎屋菓寮 京都一条店の画像 2枚目

虎屋菓寮 京都一条店

住所
京都府京都市上京区一条通烏丸西入ル広橋殿町400
交通
地下鉄今出川駅から徒歩7分
料金
あんみつ=1320円/葛切=1430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

郭公屋

厳美渓名物の空飛ぶだんご

店の対岸に吊るされているかごに代金を入れて合図をすると、かごがスルスルと上り、団子が入って戻ってくる。渓流をかごが行き来する「空飛ぶだんご」は名物。

郭公屋の画像 1枚目
郭公屋の画像 2枚目

郭公屋

住所
岩手県一関市厳美町滝ノ上211
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から岩手県交通渓泉閣前・瑞泉閣前・須川温泉行きバスで20分、厳美渓下車すぐ
料金
かっこうだんご=500円(3本)/あん・ごま・しょうゆ(3本)=500円/
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~15:00(売り切れ次第閉店)

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

千日

長年地元で愛され続けている甘味処

じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上。テイクアウトもできる。

千日の画像 1枚目
千日の画像 2枚目

千日

住所
沖縄県那覇市久米1丁目7-14
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
料金
いちごミルク金時=550円/アイスぜんざい=350円/沖縄そば=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)、夏期は~20:00(閉店)

ミネルヴァ

人気は、岩戸の塩や伊勢茶などを使ったジェラート

鳥羽一番街1階のジェラートの店。岩戸の塩や伊勢茶、パールラッテ(真珠の粉)など、地元の素材を使ったジェラートが人気。テイクアウトもできる。

ミネルヴァの画像 1枚目
ミネルヴァの画像 2枚目

ミネルヴァ

住所
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-13鳥羽一番街 1階
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅からすぐ
料金
岩戸の塩ジェラート(カップ)=340円(シングル)・440円(ダブル)/ワッフルコーン=350円(シングル)・450円(ダブル)/ジェラートコーン=380円/お持ち帰り用カップ(130ml)=360円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店)

ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店

厳選した枝豆で作るずんだスイーツ

仙台駅構内「ずんだ小径」にあるずんだスイーツの専門店。厳選した枝豆を独自の配合でブレンドしたずんだ餅を味わえ、店頭ではみやげも販売。

ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店の画像 1枚目
ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店の画像 2枚目

ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店

住所
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1JR仙台駅 3階
交通
JR仙台駅構内
料金
ずんだシェイクレギュラー=330円(飲食336円)/ずんだプリン=280円(飲食286円)/ずんだ餅セット(喫茶のみ)=764円/ずんだ餅ぷち=370円(飲食377円)/ロールケーキ(テイクアウト用)=1296円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、販売は9:00~21:00

はくいちカフェ アトリオ店

モダンな店内で金箔をあしらった和スイーツを

金沢が誇る伝統工芸、金箔の老舗「箔一」が直営するカフェ。金箔を使ったスイーツやカフェメニューも多く、見た目がゴージャスなだけでなく味わいも絶品の一言。SNSで話題となった金箔ソフトもゆっくり味わえる。

はくいちカフェ アトリオ店の画像 1枚目
はくいちカフェ アトリオ店の画像 2枚目

はくいちカフェ アトリオ店

住所
石川県金沢市香林坊1丁目1-1香林坊アトリオ B1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車すぐ
料金
あんみつ=780円/金箔コーヒー=400円/金箔のかがやきソフト=891円/ぜんざい=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

CAFE HAYASHIYA

ひとつひとつが手作りのスイーツにほっこり

有機栽培抹茶を使ったスイーツやほうじ茶などが楽しめるカフェ。人気のパフェはグラノーラや餡など自家製フィリングを盛り込んだ本格的な味わい。

CAFE HAYASHIYA

住所
広島県廿日市市宮島町504-5
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
tea’sパフェ=1480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店17:00)

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=691円/白玉あんみつ=756円/クリームあんみつ=756円/抹茶あんみつ=756円/あわぜんざい=777円/梅園ぞうに=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

ちもと総本店

老舗の甘味処でいただく懐かしい味わいの和菓子

名物の「ちもと餅」は、くるみと黒砂糖が入った求肥でできた和菓子。ほかにもそば団子など素朴な和菓子が揃っている。茶店風の店先の縁台で、おいしい和菓子が楽しめる。

ちもと総本店の画像 1枚目
ちもと総本店の画像 2枚目

ちもと総本店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢691-4
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
料金
ちもと餅=235円/天然かき氷=660円~/冷やし抹茶=770円/そば団子=215円/焼団子=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、7月末~8月末は9:00~(時期により異なる)

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

城崎珈琲 みはらしテラスカフェ

絶景を眺めながら香り豊かなコーヒーを

2017年7月にリニューアルオープン。自家焙煎のスペシャルティコーヒーを飲みながら城崎温泉の町並みや日本海の景色をゆったりと楽しめる。

城崎珈琲 みはらしテラスカフェの画像 1枚目
城崎珈琲 みはらしテラスカフェの画像 2枚目

城崎珈琲 みはらしテラスカフェ

住所
兵庫県豊岡市城崎町湯島ロープウェイ山頂
交通
JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩15分の山麓駅から城崎温泉ロープウェイで7分、山頂駅下車すぐ
料金
城崎ホットブレンド珈琲=420円/みはらしテラスホットドッグ=600円/みはらし団子=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)