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「日本×カフェ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カフェ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。カフェの抹茶スイーツが大人気「中村藤吉本店 宇治本店」、まるで白い森のような自由な空間でカフェタイム「walden woods kyoto」、「パンとエスプレッソと嵐山庭園」など情報満載。

  • スポット:1,695 件
  • 記事:1,498 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 1,695 件

中村藤吉本店 宇治本店

カフェの抹茶スイーツが大人気

創業は江戸末期という茶商の老舗。格子をはめ込んだ情緒あふれる軒先には、さわやかなお茶の香りが漂う。奥には製茶工場を改装したカフェがあり、抹茶スイーツが人気。

中村藤吉本店 宇治本店の画像 1枚目
中村藤吉本店 宇治本店の画像 2枚目

中村藤吉本店 宇治本店

住所
京都府宇治市宇治壱番10
交通
JR奈良線宇治駅からすぐ
料金
生茶ゼリイ(抹茶)=990円/まるとパフェ(抹茶)=1430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00、季節により異なる)

walden woods kyoto

まるで白い森のような自由な空間でカフェタイム

洋館をリノベーションした真っ白な空間はテーブルなどがなく、階段と床だけのスペース。だから思い思いの自由な時間を過ごせる。自家焙煎の豆はブレンドと季節のシングルオリジンを数種展開。なめらかで風味豊かな一杯と自慢の焼き菓子でくつろげる。

walden woods kyotoの画像 1枚目
walden woods kyotoの画像 2枚目

walden woods kyoto

住所
京都府京都市下京区栄町508-1
交通
地下鉄五条駅から徒歩6分
料金
ラテ=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

パンとエスプレッソと嵐山庭園

パンとエスプレッソと嵐山庭園

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-15
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩3分
料金
ブランティーセット「松」=2300円/抹茶のフレンチトースト=850円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

コンパル 大須本店

独自の抽出法で入れるコーヒーと多彩なサンドイッチメニュー

名古屋市内に9店舗を展開する喫茶チェーン。創業当初から変わらぬ“かえし”と呼ばれる方法で抽出するコーヒーは、まろやかで濃厚な一杯。たっぷり具材入りのサンドイッチメニューも必食。

コンパル 大須本店の画像 1枚目
コンパル 大須本店の画像 2枚目

コンパル 大須本店

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目20-19
交通
地下鉄上前津駅からすぐ
料金
コーチン玉子サンド=700円/エビフライサンド=980円/小倉トースト=520円/ホットコーヒー=420円/アイスコーヒー=420円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:45(閉店21:00)

京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店

香り豊かな抹茶を楽しむ

和菓子のような洋菓子で知られるジュヴァンセルのカフェ。ゴマや黒豆、きな粉などヘルシーな和の素材を使ったケーキはもちろん、名物の祇園フォンデュも味わえる。

京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店の画像 1枚目
京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店の画像 2枚目

京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店

住所
京都府京都市東山区八坂鳥居前下ル清井町482京ばんビル 2階
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車、徒歩5分
料金
祇園フォンデュ=1540円/さがの路=440円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店

洋館カフェで、coffee time

明治40(1907)年建築の異人館内で営業するスターバックス。全6室の部屋には当時さながらの調度品が置かれ歴史の香りと趣に思わずうっとり。そんな特別な空間でコーヒーを堪能して。

スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店の画像 1枚目
スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店の画像 2枚目

スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店

住所
兵庫県神戸市中央区北野町3丁目1-31北野物語館
交通
JR三ノ宮駅から徒歩10分
料金
ドリップ コーヒー(ショートサイズ)=319円~/スターバックス ラテ=374円(ショートサイズ)・418円(トールサイズ)~/シナモンロール=297円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉店)

御菓子司 鍵善良房

ツルリとなめらかな舌ざわり

江戸中期創業の老舗。「くずきり」は厳選された吉野本葛を使用し、氷入りの輪島塗の器で供される。コクのある甘さの黒蜜につけて味わう。ツルツルとした喉ごしで、昔ながらの京都祇園の名物。

御菓子司 鍵善良房の画像 1枚目
御菓子司 鍵善良房の画像 2枚目

御菓子司 鍵善良房

住所
京都府京都市東山区祇園町北側264
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
くずきり=1200円/わらびもち=900円/きび餅ぜんざい(冬期限定)=900円/おうす=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:45(閉店17:00)

甘味カフェ 茶ゆ

地元食材を使ったこだわりアイス

豆腐や玉露、味噌、醤油などの地元食材を使ったアイスが人気を呼ぶ。どの食材も、ひがし茶屋街界隈に店を構える老舗の品だ。添えられる黒いもなかは、ユニークな竹炭入り。

甘味カフェ 茶ゆの画像 1枚目
甘味カフェ 茶ゆの画像 2枚目

甘味カフェ 茶ゆ

住所
石川県金沢市東山1丁目7-8
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
東山アイスもなか=350円/黒どら焼きアイス=430円/冷やし抹茶クリームぜんざい(棒茶付)=850円/茶ゆアイスパフェ=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~夕暮れまで(12~翌2月は13:00~)

北一ホール

石油ランプ揺らめく幻想的な空間

明治時代にニシンを保存した石造りの倉庫を活かした喫茶ホール。外壁には小樽軟石、木骨部分には松などを使用している。店内はセルフサービスになっている。

北一ホールの画像 1枚目
北一ホールの画像 2枚目

北一ホール

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
北一特製ロイヤルミルクティー=580円/ミニ丼3点セット=1380円/いくら丼=1,500円//
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉店18:00)

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館

目にも楽しい手作りチョコレート

ヨーロッパから直輸入した最高級のクーベルチュール(製菓用チョコレート)を使用し、一粒ずつていねいに手作りされたチョコレートは香りと口どけが絶品。イートインスペースでコーヒーとともに味わうのも良い。

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館の画像 1枚目

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢4-2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩3分
料金
フランボワーズ=259円/アーモンド=248円/ホットショコラ=648円/オレンジトランシュ(量り売り、3枚)=1188円/オランジェット(70g)=1404円/シャンパントリュフ(100g)=1296円/生チョコ=1728円/
営業期間
2月上旬~中旬、3月中旬~12月
営業時間
10:00~18:00(閉店)

栖園

美しい琥珀流しは季節を映す名スイーツ

創業明治18(1885)年の老舗。長崎で修業をした2代目が京都でいち早くカステラ製造を始めたことでも有名。人気の琥珀流しは、季節ごとの味が楽しめる。

栖園の画像 1枚目
栖園の画像 2枚目

栖園

住所
京都府京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
生菓子と抹茶=880円/特製わらび餅=750円/冷しぜんざい(夏期)=1100円/かき氷(夏期)=650円~/ぜんざい(夏期以外)=1100円/琥珀流し=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)、和菓子販売は9:30~18:30

大正浪漫喫茶室

大正時代の面影をのこす店内で優雅なひとときを

庭園散策が楽しめる藤田記念庭園内にある、赤い屋根が印象的な洋館のカフェ。りんごの産地弘前のアップルパイやシードルが楽しめる。

大正浪漫喫茶室の画像 1枚目
大正浪漫喫茶室の画像 2枚目

大正浪漫喫茶室

住所
青森県弘前市上白銀町8-1藤田記念庭園洋館 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩4分
料金
石川ウィンナー入りナポリタン=880円/弘前産りんご入りビーフカレー=825円/アップルパイ=440円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉店16:30)

ビストロ ひらみぱん

自家製酵母パンとフレンチ惣菜が評判

大正時代の鉄工所を改装したレトロな店構えが魅力。自家製パンやフレンチテイストの惣菜はテイクアウトも可能。気軽に利用したい一軒だ。

ビストロ ひらみぱんの画像 1枚目
ビストロ ひらみぱんの画像 2枚目

ビストロ ひらみぱん

住所
石川県金沢市長町1丁目6-11
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩5分
料金
牛テールの赤ワイン煮込み=2800円/キッシュセット=1500円/メイン料理=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉店22:30)

大社門前 いづも屋

手間暇かけた格別な味わい

出雲ぜんざいや門前だんごが評判の甘味処。おいしさの秘けつは仁多のもち米を100%使った餅をはじめ店主によって厳選された素材だ。6種類ある門前だんごも人気。

大社門前 いづも屋の画像 1枚目
大社門前 いづも屋の画像 2枚目

大社門前 いづも屋

住所
島根県出雲市大社町杵築南775-5
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩3分
料金
出雲ぜんざい=540円/門前だんご(1本)=125円~/出雲そば=630円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

いなみね冷し物専門店・お食事処

冷たいものでひと休み

ぜんざいをはじめ、みぞれやパフェ、サンデーなどが味わえる冷し物の専門店。きめの細かい氷に練乳がたっぷりかかった白熊は、圧倒的なボリュームで人気のメニュー。そばや定食もあり。

いなみね冷し物専門店・お食事処

住所
沖縄県糸満市糸満1486-3
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で9km
料金
ぜんざい=320円/クリームぜんざい=480円/白熊=620円/白熊ミニ=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店19:30、時期により異なる)

パンケーキダイニング elk

こだわりの素材の生地が自慢のパンケーキ専門店

西海岸風の店内で、ゆったりとくつろげるパンケーキ専門店。厳選した素材を使用した特製生地をグリドル(鉄板)で焼いたふわふわのスフレパンケーキがおすすめ。

パンケーキダイニング elkの画像 1枚目
パンケーキダイニング elkの画像 2枚目

パンケーキダイニング elk

住所
大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目10-28心斎橋Mマンション 1階
交通
地下鉄心斎橋駅から徒歩4分
料金
はちみつとホイップバター=980円(2pics)・1080円(3pics)/特製生キャラメルとフレッシュオレンジソース=1250円(2pics)・1350円(3pics)/クリームチーズブリュレとMIXベリーソース=1440円(2pics)・1540円(3pics)/エッグベネディクト=1580円/elkオリジナルロコモコ=1400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉店)※フードラストオーダー22:00、ドリンクラストオーダー22:30

祇園きなな

なめらかな口どけの定番スイーツ

なめらかな口溶けと香ばしさで、オリジナル性豊かなおいしさのきなこアイスクリーム「京きなな」。ここ祇園本店では作りたてが味わえる。

祇園きななの画像 1枚目
祇園きななの画像 2枚目

祇園きなな

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-119
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩8分
料金
ベリーベリーきなな=1200円/きななハポン=1200円/できたてきなな=700円/きなな2種盛り=900円/きななを使ったパフェ=各1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~18:30(閉店19:00)

梅園清水店

上品な甘さがクセになる

産寧坂にある茶屋。名物のみたらし団子はもちろん、定番の抹茶とわらび餅のセットも味わい深い。2階は座敷になっていて、観光途中に散策の疲れがゆっくり癒やせる。

梅園清水店の画像 1枚目
梅園清水店の画像 2枚目

梅園清水店

住所
京都府京都市東山区清水3丁目339-1
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
みたらし団子(5本)=480円/抹茶とわらび餅のセット=950円/抹茶とみたらし団子のセット=1010円/みたらし団子ときなこ白玉のセット=680円/みたらし団子とわらび餅のセット=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店)

加茂みたらし茶屋

みたらし団子の発祥の店

下鴨本通をはさんで下鴨神社の向かいにある茶屋。みたらし団子が有名で、焦げ目のついた団子は黒蜜のタレと調和しておいしい。もとは神前に供えるために作られたもの。

加茂みたらし茶屋の画像 1枚目
加茂みたらし茶屋の画像 2枚目

加茂みたらし茶屋

住所
京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53
交通
JR京都駅から市バス205系統四条河原町北大路バスターミナル行きで30分、下鴨神社前下車すぐ
料金
みたらし団子(3本、お茶付)=450円/加茂みたらし(3本)=450円/わらび餅(お茶付)=600円/ところ天(お茶付)=550円/ぜんざい=1000円/いそ巻=700円/みたらし団子持ち帰り(5本)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店18:30)

村上屋餅店

餅専門店の絶品ずんだを味わおう

明治10(1877)年の創業当時から変わらぬ伝統の味で親しまれている老舗。素材の持ち味が存分に生かされた、つきたての餅を味わうことができる。

村上屋餅店

住所
宮城県仙台市青葉区北目町2-38
交通
JR仙台駅から徒歩10分