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日本 x カフェ

「日本×カフェ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カフェ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。断然人気No.1の看板メニュー「ラッキーピエロ ベイエリア本店」、県内産フルーツを存分に味わう「田中果実店」、見た目が美しく、味も別格のコーヒー「% Arabica Kyoto Higashiyama」など情報満載。

  • スポット:2,177 件
  • 記事:1,498 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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ラッキーピエロ ベイエリア本店

断然人気No.1の看板メニュー

地元民から「ラッピ」の愛称で親しまれている店。人気の秘訣は作り置きをせず、いつでもできたてが味わえるところ。ご当地食材をアレンジしたバーガーに、カレーやデザートなども人気だ。

ラッキーピエロ ベイエリア本店の画像 1枚目
ラッキーピエロ ベイエリア本店の画像 2枚目

ラッキーピエロ ベイエリア本店

住所
北海道函館市末広町23-18
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
チャイニーズチキンバーガー=418円/函館山バーガー=1265円/チーズカレー=715円/オリジナルカレー=484円/オムライス=627円/ラキポテ=385円/ (テイクアウト時は料金が異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00

田中果実店

県内産フルーツを存分に味わう

沖縄産のフルーツを使ったパフェ、ドラゴンフルーツやパイナップルを使って作る手作りのジャムが人気の店。マンゴーを丸ごと一個使ったマンゴーマウンテンパフェは圧巻。

田中果実店の画像 1枚目
田中果実店の画像 2枚目

田中果実店

住所
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2503
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で7km
料金
名物マンゴーマウンテンパフェ(6~9月)=2000円/シェイブアイス(S)=380円/沖縄果実のこぼれ氷=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(L.O.)

% Arabica Kyoto Higashiyama

見た目が美しく、味も別格のコーヒー

世界中を旅してきたオーナーが2012年に香港でスタートしたカフェ。こだわりの豆を使ったコーヒーはもちろん、美しいラテアートも楽しむことができる。

% Arabica Kyoto Higashiyamaの画像 1枚目

% Arabica Kyoto Higashiyama

住所
京都府京都市東山区星野町87-5
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩14分
料金
エスプレッソ=300円/カフェラテ(HOT)=450円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

Attic

見て楽しいラテアートでカフェタイム

スペシャルティコーヒーを出すカフェレストランで、カプチーノの泡でつくるラテアートの腕前はみごと。繁忙時を除けば、図柄によってはリクエストにもこたえてくれる。トルコライスなどのフードやスイーツメニューも充実。

Atticの画像 1枚目
Atticの画像 2枚目

Attic

住所
長崎県長崎市出島町1-1長崎出島ワーフ 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
日替わりランチ(限定50食)=594円/デミグラスハンバーグランチ=734円/デリシャスピッツァ=1274円/カリカリベーコンのカルボナーラ=1166円/Atticトルコライス=864円/カフェカプチーノ=410円(single)・453円(large)/フレンチプレスコーヒー=432円(single)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店23:30)、金・土曜、祝前日は~23:30(閉店24:00)

梅園 河原町店

京都人に長年愛されてきた四角いみたらし

河原町通に面した甘党の店。店頭で焼く四角い形のみたらし団子が名物。抹茶や小豆を使った甘味メニューも充実している。夏場のかき氷も宇治金時をはじめ、人気がある。

梅園 河原町店の画像 1枚目
梅園 河原町店の画像 2枚目

梅園 河原町店

住所
京都府京都市中京区河原町六角上ル東側山崎町234-4
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
みたらし団子=430円/宇治金時(夏)=780円/みたらし団子とわらび餅セット=670円/栗の渋皮煮とわらび餅入り特製あんみつ=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店)

茶房 雲母

白玉クリームあんみつが名物

閑静な住宅街にたたずむ甘味処。湯気の残るできたての大きい白玉は、おもちのような食感。この白玉に魅せられ、通う人が多い。特に宇治白玉は、宇治抹茶もていねいに粉末状にして練り込んであり、風味が豊か。

茶房 雲母の画像 1枚目
茶房 雲母の画像 2枚目

茶房 雲母

住所
神奈川県鎌倉市御成町16-7
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分
料金
宇治白玉クリームあんみつ=900円/白玉クリームあんみつ=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:30~

ミカドコーヒー 軽井沢旧道店

香り高きコーヒーを守る旧軽井沢の老舗

昭和23(1948)年の創業以来、常に本物の味わいを追い求めている人気店。昭和27(1952)年に軽井沢店が開店し、別荘に訪れる人をはじめ沢山の人々に愛されている。「ミカド珈琲のモカソフト(R)」は行列ができるほど人気。

ミカドコーヒー 軽井沢旧道店の画像 1枚目
ミカドコーヒー 軽井沢旧道店の画像 2枚目

ミカドコーヒー 軽井沢旧道店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢786-2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(喫茶のラストオーダーは30分前)

中村藤吉本店 宇治本店

カフェの抹茶スイーツが大人気

創業は江戸末期という茶商の老舗。格子をはめ込んだ情緒あふれる軒先には、さわやかなお茶の香りが漂う。奥には製茶工場を改装したカフェがあり、抹茶スイーツが人気。

中村藤吉本店 宇治本店の画像 1枚目
中村藤吉本店 宇治本店の画像 2枚目

中村藤吉本店 宇治本店

住所
京都府宇治市宇治壱番10
交通
JR奈良線宇治駅からすぐ
料金
生茶ゼリイ(抹茶)=990円/まるとパフェ(抹茶)=1430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00、季節により異なる)

くらしき桃子 倉敷本店

県産フルーツを使った自家製スイーツが魅力

白桃、マスカットなど旬の果物を主役にしたスイーツ&みやげの専門店。青果店が営むため、生産者から直接仕入れた質の高い果物を、バリエ豊富に展開しているのが魅力。とくにフルーツパフェは、一年を通して約20種類が揃い、常時5、6種類の味が楽しめる充実ぶり。築150年の町家を改装した空間は、1階はショップ、2階はカフェスペースになっており、いつも多くの人で賑わっている。

くらしき桃子 倉敷本店の画像 1枚目
くらしき桃子 倉敷本店の画像 2枚目

くらしき桃子 倉敷本店

住所
岡山県倉敷市本町4-1
交通
JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
料金
桃パフェ(5月中旬~9月中旬)=1296~1620円/ももこパフェ=972円/ぶどうパフェ(7月中旬~12月下旬)=1620円/タルト=648円~/フレッシュジュース=378円/ジュレ=432円~/ソフトクリーム=378円/ジェラート=378円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)、日曜、祝日は~17:00(L.O.)、11~翌2月は~16:30(閉店17:00)

walden woods kyoto

まるで白い森のような自由な空間でカフェタイム

洋館をリノベーションした真っ白な空間はテーブルなどがなく、階段と床だけのスペース。だから思い思いの自由な時間を過ごせる。自家焙煎の豆はブレンドと季節のシングルオリジンを数種展開。なめらかで風味豊かな一杯と自慢の焼き菓子でくつろげる。

walden woods kyotoの画像 1枚目
walden woods kyotoの画像 2枚目

walden woods kyoto

住所
京都府京都市下京区栄町508-1
交通
地下鉄五条駅から徒歩6分
料金
ラテ=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

パンとエスプレッソと嵐山庭園

パンとエスプレッソと嵐山庭園

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-15
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩3分
料金
ブランティーセット「松」=2300円/抹茶のフレンチトースト=850円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

コンパル 大須本店

独自の抽出法で入れるコーヒーと多彩なサンドイッチメニュー

名古屋市内に9店舗を展開する喫茶チェーン。創業当初から変わらぬ“かえし”と呼ばれる方法で抽出するコーヒーは、まろやかで濃厚な一杯。たっぷり具材入りのサンドイッチメニューも必食。

コンパル 大須本店の画像 1枚目
コンパル 大須本店の画像 2枚目

コンパル 大須本店

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目20-19
交通
地下鉄上前津駅からすぐ
料金
コーチン玉子サンド=700円/エビフライサンド=980円/小倉トースト=520円/ホットコーヒー=420円/アイスコーヒー=420円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:45(閉店21:00)

京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店

香り豊かな抹茶を楽しむ

和菓子のような洋菓子で知られるジュヴァンセルのカフェ。ゴマや黒豆、きな粉などヘルシーな和の素材を使ったケーキはもちろん、名物の祇園フォンデュも味わえる。

京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店の画像 1枚目
京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店の画像 2枚目

京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店

住所
京都府京都市東山区八坂鳥居前下ル清井町482京ばんビル 2階
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車、徒歩5分
料金
祇園フォンデュ=1540円/さがの路=440円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店

洋館カフェで、coffee time

明治40(1907)年建築の異人館内で営業するスターバックス。全6室の部屋には当時さながらの調度品が置かれ歴史の香りと趣に思わずうっとり。そんな特別な空間でコーヒーを堪能して。

スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店の画像 1枚目
スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店の画像 2枚目

スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店

住所
兵庫県神戸市中央区北野町3丁目1-31北野物語館
交通
JR三ノ宮駅から徒歩10分
料金
ドリップ コーヒー(ショートサイズ)=319円~/スターバックス ラテ=374円(ショートサイズ)・418円(トールサイズ)~/シナモンロール=297円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉店)

御菓子司 鍵善良房

ツルリとなめらかな舌ざわり

江戸中期創業の老舗。「くずきり」は厳選された吉野本葛を使用し、氷入りの輪島塗の器で供される。コクのある甘さの黒蜜につけて味わう。ツルツルとした喉ごしで、昔ながらの京都祇園の名物。

御菓子司 鍵善良房の画像 1枚目
御菓子司 鍵善良房の画像 2枚目

御菓子司 鍵善良房

住所
京都府京都市東山区祇園町北側264
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
くずきり=1200円/わらびもち=900円/きび餅ぜんざい(冬期限定)=900円/おうす=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:45(閉店17:00)

eX cafe 京都嵐山本店

旧邸宅でいただく嵐山名物ロールケーキ

旧邸宅を改装し、とてもカフェとは思えない重厚な門構えが印象的。400平方メートルの日本庭園を見ながら休憩できる。有機栽培抹茶のパフェ、黒いロールケーキ「くろまる」が人気メニュー。

eX cafe 京都嵐山本店

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ

甘味カフェ 茶ゆ

地元食材を使ったこだわりアイス

豆腐や玉露、味噌、醤油などの地元食材を使ったアイスが人気を呼ぶ。どの食材も、ひがし茶屋街界隈に店を構える老舗の品だ。添えられる黒いもなかは、ユニークな竹炭入り。

甘味カフェ 茶ゆの画像 1枚目
甘味カフェ 茶ゆの画像 2枚目

甘味カフェ 茶ゆ

住所
石川県金沢市東山1丁目7-8
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
東山アイスもなか=350円/黒どら焼きアイス=430円/冷やし抹茶クリームぜんざい(棒茶付)=850円/茶ゆアイスパフェ=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~夕暮れまで(12~翌2月は13:00~)

みるくふぁーむカフェ

フルーツたっぷりのかき氷

マンゴーやタンカン、パインなどのフルーツを使ったかき氷を中心に提供する、夫婦で営む小さなカフェ。練乳やシロップなど、すべて手作りで自然の風味を生かした味わいは、ここならでは。

みるくふぁーむカフェの画像 1枚目
みるくふぁーむカフェの画像 2枚目

みるくふぁーむカフェ

住所
沖縄県名護市宮里1007
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を宮里方面へ車で10km
料金
つぶつぶタンカン(通常サイズ)=583円/完熟マンゴーデラックス(通常サイズ、7月下旬~9月上旬)=1188円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

まつは

古い町家でいただく優しい味にほっこり

建築と陶芸を学んだ姉妹が営む。料理によってだしを変えるていねいな仕事が評判で、一汁三菜の滋味あふれる料理がいただける。スイーツも夜飲みもカバーする使い勝手の良いカフェ。

まつはの画像 1枚目
まつはの画像 2枚目

まつは

住所
京都府京都市中京区二条通富小路東入ル晴明町
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩6分
料金
一汁三菜=800円/りんごとカルヴァドスのパウンドケーキ=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉店22:00)

北一ホール

石油ランプ揺らめく幻想的な空間

明治時代にニシンを保存した石造りの倉庫を活かした喫茶ホール。外壁には小樽軟石、木骨部分には松などを使用している。店内はセルフサービスになっている。

北一ホールの画像 1枚目
北一ホールの画像 2枚目

北一ホール

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
北一特製ロイヤルミルクティー=580円/ミニ丼3点セット=1380円/いくら丼=1,500円//
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉店18:00)