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日本 x ラーメン

「日本×ラーメン×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ラーメン×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見た目は濃厚なのにあっさり飲み干せるスープと中太縮れ麺で人気「ラーメン 庵」、伝統と和食の技が生きる「つるや」、メニューの多さに注目のラーメン店「急行食堂」など情報満載。

  • スポット:323 件
  • 記事:302 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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ラーメン 庵

見た目は濃厚なのにあっさり飲み干せるスープと中太縮れ麺で人気

見た目は濃厚なのに、あっさりと飲み干せるスープで人気のラーメン店。シャキシャのモヤシを炒めるときの香ばしいニンニクが食欲をそそる。中太縮れ麺もしっかりした歯応え。

ラーメン 庵

住所
北海道札幌市中央区南四条西16丁目2-20
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩7分
料金
味噌ラーメン=770円/醤油ラーメン=770円/塩ラーメン=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店)、17:00~20:00(閉店)

つるや

伝統と和食の技が生きる

おすすめはみそ野菜チャーシュー。旭川ラーメンらしい、コシのある細めの麺で、からむスープは甘辛さが絶妙のこってり味噌味。分厚いチャーシューも満足できるボリュームだ。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
北海道旭川市四条通19丁目左10
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・曙外廻り行きバスで6分、4条通21丁目下車、徒歩3分
料金
みそ野菜ラーメン=850円/みそ野菜チャーシュー=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)

急行食堂

メニューの多さに注目のラーメン店

JR新庄駅前に昭和36(1961)年開業。誰でも入りやすい庶民的な店構えと、本格的な味づくりで地元で人気のラーメン店だ。看板メニューの名物「もつラーメン」は、モツの臭みがなくボリューム満点。

急行食堂の画像 1枚目

急行食堂

住所
山形県新庄市沖の町2-21
交通
JR山形新幹線新庄駅からすぐ
料金
天国ラーメン=750円/地獄ラーメン=700円/もつラーメン=550円/しおもつラーメン=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

中華そば なかつぼ

心がなごむやさしい味わい

庶民的な雰囲気で、長年通い続ける地元のファンも多い。やや甘めのあっさりしたスープが舌にやさしく、「飛騨中華そばの基本形」といえる味だ。餃子もおすすめ。

中華そば なかつぼの画像 1枚目
中華そば なかつぼの画像 2枚目

中華そば なかつぼ

住所
岐阜県高山市総和町1丁目23-5
交通
JR高山本線高山駅から徒歩8分
料金
中華そば(並)=650円/中華ざるそば=750円/餃子=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)

大氣圏

舘浦漁港そばの名物ラーメン

名物はあごだしラーメン。「アゴ」とは、この地方で飛び魚をさす。アゴでとったダシを使ったラーメンは九州独自のとんこつラーメンとは違い、あっさりした味だ。

大氣圏の画像 1枚目
大氣圏の画像 2枚目

大氣圏

住所
長崎県平戸市生月町南免4432-101
交通
JR佐世保線佐世保駅から西肥バス平戸桟橋行きで1時間30分、終点で生月バス生月行きに乗り換えて30分、生月大橋公園前下車、徒歩3分
料金
あごだしラーメン=750円/海鮮ラーメン=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店18:00)

天下一品 総本店

「こってり」は白濁したスープで独特の味。麺はストレートか細麺

鶏ガラと十数種の野菜を煮込んで作るトロリと白濁したスープの「こってり」は、独特の味。麺はストレートと細麺が選べる。しょう油味の「あっさり」もある。

天下一品 総本店

住所
京都府京都市左京区一乗寺築田町94メゾン白川 1階
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで35分、上終町京都造形芸術大前下車、徒歩5分
料金
ラーメン(並)=700円/チャーシューメン(並)=845円/味がさねラーメン(並)=850円/チャーハン定食=968円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(閉店)

一番星

レンガ造り風のラーメン店

レンガ造り風のきれいなラーメン店。コクがあるがさっぱりしたスープに、とろけるようなチャーシューの調和がいい。中華そばには、しば漬けが付く。

一番星

住所
京都府京都市左京区岡崎北御所町28-4
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス203系統祇園錦林車庫行きで15分、岡崎道下車すぐ
料金
中華そば=700円(並)・800円(大)/チャーシュー麺(並)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、16:30~19:00(閉店)

西町大喜 二口店

これぞ元祖。富山ブラックラーメン発祥の店

戦後、肉体労働者の塩分補給のため、濃い味付けでチャーシューのたっぷり入ったおかずになるラーメンとして誕生。漆黒のスープが衝撃的だが、歯ごたえのある手切りチャーシュー、味付けメンマ、粗切りネギと粗挽き黒コショウの具材の旨みが溶け込んだくせになる一杯。

西町大喜 二口店の画像 1枚目
西町大喜 二口店の画像 2枚目

西町大喜 二口店

住所
富山県富山市根塚町3丁目9-10
交通
JR富山駅からタクシーで10分
料金
中華そば=750円(並)・1120円(大)・1500円(特大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

中華そば郷家 天神店

和風だしのうまみが際立つ

とんこつ好きの博多っ子の支持を集める醤油ラーメンの専門店。とんこつ、鯖節などのうまみが溶け出したスープに関東風の醤油を加え、豊かな味に仕上げている。

中華そば郷家 天神店の画像 1枚目
中華そば郷家 天神店の画像 2枚目

中華そば郷家 天神店

住所
福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目25-11
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅からすぐ
料金
辛ねぎらーめん=750円/チューシューめん=800円/つけ麺(並盛)=830円/地鶏めし(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)

のり一

あっさりしていて飲み干したくなる一杯

創業昭和24(1949)年。天文館の一角にあり、酒を飲んだあとの立ち寄り処として親しまれているラーメン店。あっさりしたマイルドな鶏ガラスープと少し太めの自店製麺で仕立てたラーメンは、体にやさしい味。

のり一の画像 1枚目
のり一の画像 2枚目

のり一

住所
鹿児島県鹿児島市山之口町9-3神川ビル 1階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで6分、高見馬場下車、徒歩3分
料金
ラーメン(昼)=400円(中)・450円(大)/ラーメン(夜)=500円(中)・550円(大)/ゆで卵=50円/おにぎり=50円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、20:00~翌3:00(閉店、金・土曜は~翌4:00)

風来軒 加納本店

こってりスープのとんこつラーメン

大量の豚骨を独自の手法で長時間煮出したスープは、こくと風味がある。こってりしたとんこつスープに、宮崎県新富町産の小麦をブレントした自家製のちぢれ麺がからむ。

風来軒 加納本店の画像 1枚目
風来軒 加納本店の画像 2枚目

風来軒 加納本店

住所
宮崎県宮崎市清武町加納甲1836-2
交通
JR日豊本線加納駅から徒歩10分
料金
とんこつラーメン=780円/みそラーメン=890円/しおラーメン=860円/しょうゆラーメン=750円/ぶったまノリだらけ=980円/びっくり替え玉=180円/焼ギョーザ=300円/ちびっこラーメン(小学生以下限定)=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

揚州商人 新横浜店

スーラータンメン・ワンタン麺などが人気の屋台風ラーメン店

中国の屋台をイメージした店構えが特徴のラーメン店。合計530万食を突破したスーラータンメンや25種類以上の中国ラーメンが味わえる。

揚州商人 新横浜店の画像 1枚目

揚州商人 新横浜店

住所
神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目7-7新横浜ルポビル 1階
交通
JR新横浜駅から徒歩3分
料金
タンタン麺=910円/エビワンタン麺=910円/ワンタン麺=860円/スーラータンメン=910円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌5:00(閉店翌5:30)

龍園

創業当時から変わらぬスープと麺の相性が抜群

豚骨や野菜などをじっくり煮込んだスープは、創業当時の変わらぬ味。コシのある中細の玉子麺と相性ばっちり。モヤシのしゃきしゃき感がポイントのラーメンだ。

龍園

住所
北海道函館市若松町26-25
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
塩・正油・みそラーメン=各800円/チャーシュー麺=1100円/ギョーザ=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:00~21:00(閉店)

田中屋

ワンタンメンが名物の人気店

手打ちの麺はコシがあり、小麦の旨みを感じることができる。スープはやや濃い目の醤油味で、生姜が隠し味に。ワンタンには、透き通るように薄くやわらかい自家製の皮を使う。

田中屋の画像 1枚目

田中屋

住所
福島県白河市番士小路7-1
交通
JR東北本線白河駅から徒歩7分
料金
ラーメン=600円/チャーシューメン=850円/ワンタンメン=750円/ワンタン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、15:30~17:50(閉店18:00)

埼陽軒

こだわりスープの熊本ラーメン

とんこつをベースにしたバリエーション豊かなラーメンがそろう。なかでも人気のチャンメンは、キャベツ、もやし、ニンジンなどを豆板醤で炒めた具がたっぷり入っている。

埼陽軒の画像 1枚目

埼陽軒

住所
熊本県熊本市西区二本木2丁目1-19
交通
JR熊本駅から徒歩10分
料金
チャンメン=650円/らーめん=550円/焼豚らーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

二両半

自分流にオーダーできる特製ラーメンが人気

麺類は特製ラーメンのみだが、麺の固さからチャーシューの種類、野菜の量、スープの濃度まで好みに合わせてオーダーできる。特製タレ付きの焼豚、唐揚げも人気。

二両半

住所
大阪府大阪市東成区東小橋3丁目9-21
交通
JR大阪環状線鶴橋駅からすぐ
料金
特製ラーメン(並)=680円/焼めし=490円/ギョーザ=260円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌5:00(閉店)

らーめん五丈原

札幌にとんこつブームをもたらした先駆店

うまさの秘密は、長時間かけて仕込まれる豚骨スープ。こってりとコクがあるのに後味さっぱり。歯ごたえのあるちぢれ麺とぴったり。名物のチャーシューおにぎりも味わいたい。スープとWで食べ応えたっぷりの太麺メニューも登場。

らーめん五丈原の画像 1枚目
らーめん五丈原の画像 2枚目

らーめん五丈原

住所
北海道札幌市中央区南七条西8丁目
交通
地下鉄すすきの駅から市電外回りで3分、東本願寺前下車、徒歩5分
料金
しょうゆらーめん=700円/とん塩らーめん=700円/みそらーめん=700円/ますらお=800円/ばんからみそらーめん=750円/つけめん=800円/つばめ三条ラーメン=750円/チャーシューおにぎり=170円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(スープがなくなり次第閉店)

甚五郎らーめん本店

ねかし醤油でダシを引き立てたスープが評判

ねかした醤油で調えられたスープは濃厚なのに辛くない。極細のちぢれ麺によくからみ、豚骨や鶏ガラを煮込んだダシが堪能できる。

甚五郎らーめん本店の画像 1枚目

甚五郎らーめん本店

住所
岐阜県高山市西之一色町2丁目132-1
交通
JR高山本線高山駅から徒歩5分
料金
らーめん=650円/自家製チャーシュー麺=900円/持ち帰り用甚五郎らーめん(2人分)=730円/串かつ(1本)=160円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店、日・月曜は昼のみ)、20:00~翌1:30(閉店翌2:00)

さんぱちラーメン 綜本店

札幌生まれの人気チェーン店で元祖味に加えて新味メニューも登場

札幌生まれの人気チェーン店だ。創業以来変わらない元祖味に加えて、新味メニューも登場。丼物や餃子などのサイドメニューも充実している。

さんぱちラーメン 綜本店

住所
北海道札幌市東区北二十一条東7丁目1-24
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩13分
料金
味噌ラーメン=880円/醤油ラーメン=850円/塩ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

黒亭

熊本ラーメンの王道を行く味

とんこつスープにニンニクが入る定番の熊本ラーメンが味わえる。豚の豚骨を長時間煮込んだスープにコシのある中太麺が絡み、揚げニンニクの風味が食欲をそそる。一見こってりしているようだが、意外とあっさり味。

黒亭

住所
熊本県熊本市西区二本木2丁目1-23
交通
JR熊本駅から徒歩10分
料金
ラーメン=750円/チャーシューメン=950円/玉子入りラーメン=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30(閉店21:00)