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「日本×グルメ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、ビールのふるさと、ビヤカントリー「サッポロビール園 ジンギスカンホール」、札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店「成吉思汗だるま本店」など情報満載。

  • スポット:5,884 件
  • 記事:3,190 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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元祖博多めんたい重

福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」

手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。

元祖博多めんたい重の画像 1枚目
元祖博多めんたい重の画像 2枚目

元祖博多めんたい重

住所
福岡県福岡市中央区西中洲6-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉店22:30)

サッポロビール園 ジンギスカンホール

ビールのふるさと、ビヤカントリー

昭和41(1966)年に始まった、ジンギスカンと工場直送生ビールの食べ飲み放題が名物。ケッセルホールをはじめとする3つのジンギスカンホールのほか、ガーデングリル、ポプラ館など、ジンギスカンが味わえる施設が豊富。

サッポロビール園 ジンギスカンホールの画像 1枚目
サッポロビール園 ジンギスカンホールの画像 2枚目

サッポロビール園 ジンギスカンホール

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目2-10
交通
JR苗穂駅から徒歩7分
料金
ラムジンギスカン食べ飲み放題(100分)=4510円/ラムジンギスカン・焼き野菜セット=1903円/シーフード盛り合わせ=2640円/タラバガニとズワイガニの盛り合わせ=6380円/サッポロ生ビール(中ジョッキ)=935円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

成吉思汗だるま本店

札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店

1954年(昭和29)創業からすすきので愛され続けた成吉思汗だるま。焼いたマトンを伝統のタレにつけて食べる。ジンギスカンの脂で焼けた野菜の甘さが引き立つ。おすすめの食べ方はタレに青森産のニンニクと韓国産の唐辛子を入れること。

成吉思汗だるま本店の画像 1枚目
成吉思汗だるま本店の画像 2枚目

成吉思汗だるま本店

住所
北海道札幌市中央区南五条西4丁目クリスタルビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
ジンギスカン=1078円/上肉=1375円/ヒレ肉=1375円/おかわり野菜=220円/チャンジャ=330円/ママの手作りキムチ=385円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00

ハワイアンパンケーキハウスPaanilani

朝7時から営業するパンケーキ専門店

ハワイスタイルのパンケーキ専門店。バターミルクをたっぷり使ったオリジナルパンケーキはボリューム満点。朝7時から営業しているので、モーニング利用にもおすすめ。

ハワイアンパンケーキハウスPaanilaniの画像 1枚目
ハワイアンパンケーキハウスPaanilaniの画像 2枚目

ハワイアンパンケーキハウスPaanilani

住所
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣698
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で9km
料金
トロピカルパンケーキ=1080円/バターミルクパンケーキ=702円~/ナッツナッツパンケーキ=864円/ステーキベーコンパンケーキ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:30(閉店17:00)

すみれ 札幌すすきの店

濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ

昭和39(1964)年の創業以来、伝統の味を守り続ける札幌ラーメン専門店。味噌の香ばしさと野菜の甘みが溶け合う濃厚でコクがある味わいの味噌ラーメンがイチ押しだ。

すみれ 札幌すすきの店の画像 1枚目
すみれ 札幌すすきの店の画像 2枚目

すみれ 札幌すすきの店

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目9-2ピクシスビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
味噌ラーメン=900円/すみれごはん=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30、17:30~翌1:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~15:00、17:00~24:00(閉店)

回転寿司 根室花まる

行列ができる超人気店

新鮮な魚介の宝庫・根室市に本店を構え、地元や小樽から直送する鮮度抜群のネタが食べられる。店内はスタッフの元気な声が響き、活気がある。

回転寿司 根室花まるの画像 1枚目
回転寿司 根室花まるの画像 2枚目

回転寿司 根室花まる

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目札幌ステラプレイス センター 6階 ステラダイニング
交通
JR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:15(閉店23:00)

モーニング喫茶リヨン

モーニングなのにフルタイム。究極のおもてなし

閉店までモーニングを実施する名物喫茶店。有名店になってからも変わらず家庭的な雰囲気があり、あたたかなサービスにくつろぎながら過ごすことができる。自家焙煎した酸味が少ないコーヒーとともにどうぞ。

モーニング喫茶リヨンの画像 1枚目
モーニング喫茶リヨンの画像 2枚目

モーニング喫茶リヨン

住所
愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目24-30三井ビル本館 B1階
交通
JR名古屋駅から徒歩6分
料金
モーニング(8:00~18:00、ドリンク付)=430円/小倉モーニングセット=260円プラスドリンク代/コーヒー=430円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

小樽洋菓子舗ルタオ

チーズケーキが有名な小樽の洋菓子店

平成10(1998)年に北海道小樽の洋菓子舗として生まれ。常に想像を超えるような美味しさと、新しさを追求。中でも、発売以来大人気のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道内はもとより、全国にも多くのファンがいる、愛される商品。

小樽洋菓子舗ルタオの画像 1枚目
小樽洋菓子舗ルタオの画像 2枚目

小樽洋菓子舗ルタオ

住所
北海道小樽市堺町7-16
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ドゥーブルフロマージュ=1728円/ショコラドゥーブル=1728円/ロイヤルモンターニュ(9個入)=756円/ナイアガラショコラブランフレ=864円/小樽色内通りフロマージュ(10枚入)=972円/ジャージーミルクプリンソフト=648円/モーモーミルクパイシュー=380円/ケーキセット=972円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)、2階喫茶は~17:30(L.O.)

沖縄そばの専門店 きしもと食堂

明治38(1905)年開業の伝統製麺法を守り続ける老舗

イジュやイタジイなど沖縄でなじみ深い木の薪で麺をゆで上げ、燃やした後の木灰を使って麺を打つ。創業以来変わらぬ製法で作る麺は、独特のコシと弾力があり、カツオでだしを取ったスープと好相性で、多くのファンを持つ。

沖縄そばの専門店 きしもと食堂

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地5
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車、徒歩3分

博多一幸舎 総本店

博多ラーメンの泡系ブームの火付け役

元祖泡系のとんこつラーメン。創業者が編み出した「熟成追い炊き製法」によって長時間大量の豚骨を炊き続けたスープはクリーミーで豚骨本来の味が凝縮されている。自社製麺所「製麺屋慶史」で作られる細平打ち麺、チャーシューなどの具材もスープとのバランスを第一に吟味して、店主の理想が込められた一杯に仕上がっている。

博多一幸舎 総本店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目23-12
交通
JR博多駅から徒歩4分

小金ちゃん

焼きラーメン発祥の屋台

毎夜のごとく行列をなす人気店。屋台グルメの定番となった焼きラーメンを考案するほどの研究熱心さと、初代の人柄を受け継ぐ三代目マスターと二代目おかみがきりもりしている。福岡ならではのメニューも豊富。

小金ちゃんの画像 1枚目

小金ちゃん

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目14-13ホテルモントレ ラ・スール福岡前
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩7分
料金
焼きラーメン=770円/明太玉子焼き=700円/どて焼き=650円/スタミナ焼きめし=680円/塩ホルモン=650円/メンタイコンニャク=580円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~24:00(L.O.)、金・土曜は~翌1:00(L.O.)、営業開始時間については変更の場合あり

京極かねよ

インパクト抜群の名物どんぶり

大正元(1912)年創業の老舗鰻店。丼からはみ出るほどのだし巻きがのるきんし丼が名物。だし巻きをめくると、主役の香ばしい鰻が現れる。特製の甘辛いタレとご飯の相性も抜群。

京極かねよの画像 1枚目
京極かねよの画像 2枚目

京極かねよ

住所
京都府京都市中京区六角新京極東入ル松ケ枝町456
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
きんし丼(並)=2300円/うなぎ丼(並)=2300円/ (70歳以上は毎月15日抽選にて30名までランチ無料)
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)

スープカレー GARAKU 札幌本店

コク旨×秘伝スパイス×和風だし行列ができる人気店

21種類のスパイスを独自にブレンド。秘伝スパイスと和風ダシが融合するまろやかなスープカレー。サイドメニューには店主の母の味「りょうばぁちゃんのザンギ」が人気。

スープカレー GARAKU 札幌本店の画像 1枚目
スープカレー GARAKU 札幌本店の画像 2枚目

スープカレー GARAKU 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西2丁目6-1おくむらビル 地下1階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
やわらかチキンレッグと野菜=1200円/とろとろ炙り焙煎角煮=1250円/りょうばあちゃんのザンギ(4個)=360円/ラッシー=390円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店15:30)、17:00~22:30(閉店23:00、スープがなくなり次第閉店)、時期により異なる

中華料理 四海樓

創業120年を超える元祖の味は必食

ちゃんぽんと皿うどんの元祖の店として有名。丸鶏と豚骨、鶏骨を3、4時間かけて炊き上げた白濁スープはこくがあり、あとをひく。2階にあるミュージアムでは、ちゃんぽんの歴史や創業時の食器などを展示。開館時間は同じで、自由に入館できる。

中華料理 四海樓の画像 1枚目
中華料理 四海樓の画像 2枚目

中華料理 四海樓

住所
長崎県長崎市松が枝町4-5
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車すぐ
料金
ちゃんぽん=1100円/皿うどん=1100円/鮮菜包=1870円/東坡肉(角煮と饅頭)=1430円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店21:00)

ジャッキーステーキハウス

長年愛される那覇のステーキ店

250gのテンダーロインステーキ、ニューヨークステーキが人気。オリジナルステーキソースは少し酸味が効いて肉との相性がよく、この酸味がうまさを引き立てている。

ジャッキーステーキハウスの画像 1枚目
ジャッキーステーキハウスの画像 2枚目

ジャッキーステーキハウス

住所
沖縄県那覇市西1丁目7-3
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩5分
料金
テンダーロインステーキL(250g)=2800円/ニューヨークステーキL(250g)=2000円/Cランチ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌1:00(L.O.)

うえの

職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ

明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼きがメイン。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ味わいたい。

うえのの画像 1枚目
うえのの画像 2枚目

うえの

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目5-11
交通
JR山陽本線宮島口駅からすぐ
料金
あなごめし(上)=2530円/あなご白焼き=1540円/あなごめし弁当(レギュラーサイズ)=2430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(弁当販売は9:00~)、いずれも水曜は~18:00、売り切れ次第閉店

茶寮都路里 祇園本店

抹茶スイーツの金字塔

ほとんどのメニューに宇治茶を使用している。抹茶のゼリーやシャーベット、白玉だんごを盛った特選都路里パフェが人気。抹茶の風味が堪能できる一品だ。全席禁煙。

茶寮都路里 祇園本店の画像 1枚目

茶寮都路里 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3祇園辻利本店 2~3階
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
特選都路里パフェ=1441円/ほうじ茶パフェ=1144円/抹茶カステラパフェ=1210円/抹茶十徳=1177円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:30(閉店21:00)

天文館むじゃき

全国的に有名な「白熊」の本家

氷菓「白熊」を発案した店。クマの顔をイメージしたかき氷に自店製のミルクと蜜をかけ、バナナ、黄桃などのフルーツをトッピング。チョコレート味、ヨーグルト味など十数種がそろう。

天文館むじゃきの画像 1枚目
天文館むじゃきの画像 2枚目

天文館むじゃき

住所
鹿児島県鹿児島市千日町5-8
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
白熊=740円/ストロベリー白熊=740円/ヨーグルト白熊=840円/ソフト白熊=900円/ミルク金時=740円/ベビーセット(取寄せ用、330ml×6個入、送料別)=3750円/ハンディ白熊=450円/ (レジ袋利用は3円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

山越うどん

全国からファンが訪れる釜たま発祥の地

80年の歴史を誇る有名店。茹でたての麺と卵が絶妙な「かまたま」は常連客が持ち込んだ卵から誕生し、全国に広まった。山いもをトッピングした、月見山も人気。

山越うどんの画像 1枚目
山越うどんの画像 2枚目

山越うどん

住所
香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
交通
高松琴平電鉄琴平線滝宮駅からタクシーで5分
料金
かまたま(1玉)=300円/かまたまやま(1玉)=350円/かけ(1玉)=250円/山かけ(1玉)=300円/月見山(1玉)=350円/天ぷら(1個)=120円/お土産用生うどん=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~13:30(閉店)

レストラン 東洋軒

“別府とり天発祥”の老舗レストラン

大正15(1926)年創業の店。オリジナルの醤油とニンニクで下味をつけたとり天が名物で、外はカリッ、中はふっくらとした食感が楽しめる。カボスを搾り、酢醤油と辛子を付けて召し上がれ。

レストラン 東洋軒の画像 1枚目
レストラン 東洋軒の画像 2枚目

レストラン 東洋軒

住所
大分県別府市大分県別府市石垣東7丁目8-22
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで10分、船小路下車、徒歩7分
料金
本家とり天定食=1750円/本家とり店単品=1100円/とり天お持ち帰り(約220g)=900円/八宝菜&酢豚セット=2002円/お子さまランチ=693円/
営業期間
通年
営業時間
ランチ=11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)、ディナー=17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)