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日本 x 調味料

日本のおすすめの調味料スポット

日本のおすすめの調味料ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。オリジナル合わせ塩や塩スイーツも人気「塩の専門店 塩屋石垣店」、「ヤマト醤油味噌 東山直売所」、「ON THE UMAMI」など情報満載。

  • スポット:160 件
  • 記事:92 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめの調味料スポット

61~80 件を表示 / 全 160 件

塩の専門店 塩屋石垣店

オリジナル合わせ塩や塩スイーツも人気

含有ミネラルが世界一多いとギネス協会に認定された宮古島の雪塩をはじめ、沖縄中の塩を集めた塩の専門店。「ソルトソムリエ」が好みの商品を提案してくれる。

塩の専門店 塩屋石垣店の画像 1枚目
塩の専門店 塩屋石垣店の画像 2枚目

塩の専門店 塩屋石垣店

住所
沖縄県石垣市大川245丸ビル 1階 西
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
塩屋オリジナル「合わせ塩」(瓶)=496円/沖縄の塩=216円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(7~9月は~21:00)

ON THE UMAMI

ON THE UMAMI

住所
東京都新宿区新宿3丁目30-13新宿マルイ本館 5階

ヤマニ味噌

伝統を守る生粋の味噌

明治20(1887)年の創業以来、自社製の酵母で伝統の味を受け継いでいる佐倉味噌の老舗。昔ながらの製法を守り続けており、ヘルシーフードとしても注目されている。

ヤマニ味噌の画像 1枚目
ヤマニ味噌の画像 2枚目

ヤマニ味噌

住所
千葉県佐倉市並木町33
交通
京成本線京成佐倉駅から徒歩7分
料金
胚芽入り味噌=363円(500g)/ちばの恵=409円(500g)/菜の花味噌=607円(1kg)/花こうじ味噌(白)=532円(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

JA上野村直売所 道の駅上野 琴平センター

上野村奥多野の自然が育む味

国産の大豆と群馬県産の大麦を使った麦みその「十石みそ」。昔から米に変わる主食として麦があり、味噌は保存食として重宝されてきた。無添加、天然醸造にこだわっている。

JA上野村直売所 道の駅上野 琴平センターの画像 1枚目
JA上野村直売所 道の駅上野 琴平センターの画像 2枚目

JA上野村直売所 道の駅上野 琴平センター

住所
群馬県多野郡上野村勝山118
交通
JR高崎線新町駅から日本中央バス上野村ふれあい館行きで1時間55分、勝山下車すぐ
料金
十石みそ=630円(1kg)/上野村大豆使用十石みそ=840円(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、食堂は11:00~15:00(閉店)

原次郎左衛門の味噌・醤油蔵

明治時代から続く老舗

明治時代から続く百余年の伝統を十五代目が守る味噌・醤油の老舗。工場では製造工程の見学ができる。併設の郷土玩具館では、季節に適した人形を展示している。

原次郎左衛門の味噌・醤油蔵の画像 1枚目
原次郎左衛門の味噌・醤油蔵の画像 2枚目

原次郎左衛門の味噌・醤油蔵

住所
大分県日田市中本町5-4
交通
JR久大本線日田駅から徒歩8分
料金
工場見学=無料/九州郷土玩具館=無料/うす塩さしみ醤油あやめ=691円(1リットル)/柚子ぽん酢(うす塩)=918円(500ml)/ (九州郷土玩具館は2~3月のおひなまつり雛人形展期間中有料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

うね乃

昔と変わらぬ製法で作るやさしい味のだし

“ほんまもんのだし”を製造販売する老舗のだし専門店。昔と変わらない製法で作るやさしい味のだしは、無添加で素材にもこだわっている。使いやすい粉だしのドレッシングも人気。

うね乃の画像 1枚目
うね乃の画像 2枚目

うね乃

住所
京都府京都市南区唐橋門脇町4
交通
JR京都線西大路駅から徒歩5分
料金
だし屋のしろだし=1426円(360ml)/粉だし=648円(カツオ・マグロ各40g)、908円(昆布50g)/おだしのパックじん(黄)=1188円(7g×18パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜は~16:00

天領 ひな御殿

天領日田の城下町で育まれた伝統の味

創業文久2(1862)年の味噌醤油醸造元。「自然の素材を自然に扱う」のモットーに従い、昔ながらの製法でていねいに造られた醤油は、カツオ節と昆布の風味が引き立つ逸品だ。

天領 ひな御殿の画像 1枚目

天領 ひな御殿

住所
大分県日田市豆田町10-12
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
天然だしの素=1512円(900ml)/これ一本=1188円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

香辛堂

日本初のオーダを受けてから調合するミックススパイス専門店

注文を受けてから挽き立てのスパイスを提供。辛さや、香り、色付け、味の深みなど個々に合わせ、この世に自分だけのオリジナルスパイスを作る事が出来る。

香辛堂

住所
東京都目黒区自由が丘1丁目25-20
交通
東急東横線自由が丘駅から徒歩4分
料金
グリーンペッパー=900円/ローレル=850円/レモンピール=850円/ローズマリー=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

油伝味噌

老舗醸造所の味噌田楽を味わう

天明元(1781)年、油屋で創業。幕未から味噌の醸造を始めた。いまも厳選した原料で無添加の味噌を作っている。十麹粒味噌はまろやかでコクのある味。

油伝味噌の画像 1枚目
油伝味噌の画像 2枚目

油伝味噌

住所
栃木県栃木市嘉右衛門町5-27
交通
東武日光線新栃木駅から徒歩10分
料金
田楽盛合せ=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、飲食は11:00~15:00

とば屋酢店

昔ながらの製法で丁寧につくられた酢

宝永7(1710)年創業。じっくりと空気に触れさせ発酵させる静置発酵という昔ながらの製法で、一本一本丁寧に酢を作っており、米酢は本物の味にこだわっている。見学は予約が必要。

とば屋酢店の画像 1枚目

とば屋酢店

住所
福井県小浜市東市場34-6-2
交通
JR小浜線東小浜駅から徒歩15分
料金
見学=無料/壺之酢=1080円/和風ドレッシング=540円/味つけポン酢=540円/飲む酢=772円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店、見学は要予約)

岡直三郎商店

老舗醤油店の蔵を見学

天明7(1787)年創業。仕込み蔵の見学をしたり、「日本一」ブランドの醤油などをゲットしたりできる。「醤油ソフト」も人気がある。

岡直三郎商店の画像 1枚目
岡直三郎商店の画像 2枚目

岡直三郎商店

住所
群馬県みどり市大間々町大間々1012
交通
わたらせ渓谷鐵道大間々駅から徒歩5分
料金
醤油ソフト=350円/刺繍トート=1325円/日本一しょうゆ小袋入り(国産丸大豆しょうゆ、タマゴかけ醤油、とうがらし醤油)=1780円/見学(要予約)=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

井上誠耕園

井上誠耕園

住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目2-3渋谷フクラス内 東急プラザ渋谷 4階

入正醤油

NHKのテレビ小説「澪つくし」のモデルとなった醤油工場

NHKで放映された朝のテレビ小説「澪つくし」のモデルとなった入正醤油。合成保存料、着色料は一切使用せず、低塩分ながら豊かなうま味あるしょう油を製造。

入正醤油の画像 1枚目

入正醤油

住所
千葉県香取郡東庄町笹川い2132
交通
JR成田線笹川駅から徒歩10分
料金
澪つくし=507円(360ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

檜屋

由良町名産の醤油をみやげに

興国寺門前の特産品販売店。自家醸造の「天狗しょうゆ」は国産大豆と小麦、原塩のみを材料に地下水を使って1年半から2年かけて醸造される逸品。

檜屋の画像 1枚目
檜屋の画像 2枚目

檜屋

住所
和歌山県日高郡由良町門前554-3
交通
JRきのくに線紀伊由良駅から徒歩3分
料金
醤油(紀州天狗200ml・天狗しょうゆ300ml)=各702円/天狗ぽんず=864円(360ml)/金山寺みそ=648円(250g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

福寿醤油

福寿醤油

住所
徳島県鳴門市大麻町池谷大石8

丸正酢醸造元

那智山の伏流水を使う古式醸造酢

明治12(1879)年の創業以来、「旨い酢は良質の軟水と麹が命」と那智山の伏流水で杉桶を使った古式醸造を続ける。

丸正酢醸造元の画像 1枚目
丸正酢醸造元の画像 2枚目

丸正酢醸造元

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満271
交通
JRきのくに線紀伊天満駅からすぐ
料金
古来上寿し酢=864円(300ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、販売は~15:00