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日本 x 和菓子

「日本×和菓子×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×和菓子×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。懐かしい雰囲気が魅力「文珠荘 勘七茶屋」、口の中で溶ける絶品「きんつば」「鎌倉いとこ」、あの白熊が手軽なロールケーキに「薩摩蒸氣屋 菓々子横丁」など情報満載。

  • スポット:995 件
  • 記事:520 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 995 件

文珠荘 勘七茶屋

懐かしい雰囲気が魅力

智恩寺の山門前に建ち、学業の仏・文殊様にあやかった名物「智恵の餅」を売る店。つきたての餅の上に甘さ控えめのこし餡をたっぷりのせた天橋立名物として知られる。

文珠荘 勘七茶屋の画像 1枚目
文珠荘 勘七茶屋の画像 2枚目

文珠荘 勘七茶屋

住所
京都府宮津市文珠文殊堂山門前
交通
京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩3分
料金
智恵の餅1皿=260円(3個入り)/みやげ用(10個入り)=700円/重太郎餅=260円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

鎌倉いとこ

口の中で溶ける絶品「きんつば」

秘伝の薄衣をまとった優しい甘さの鎌倉風きんつばは、上質のあんとしっとり炊いたアズキのバランスが絶妙。あんは定番のかぼちゃのほか、抹茶、小豆、桜、栗など10種類以上がそろう。

鎌倉いとこの画像 1枚目
鎌倉いとこの画像 2枚目

鎌倉いとこ

住所
神奈川県鎌倉市長谷3丁目10-22
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩3分
料金
きんつば1個=250円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

薩摩蒸氣屋 菓々子横丁

あの白熊が手軽なロールケーキに

鹿児島のご当地デザート「白熊」をモチーフにしたロールケーキ。フルーツや小豆と生クリームを練乳風味の生地で巻いている。生地はしっとりしていて、甘さは控えめ。

薩摩蒸氣屋 菓々子横丁の画像 1枚目
薩摩蒸氣屋 菓々子横丁の画像 2枚目

薩摩蒸氣屋 菓々子横丁

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町13-14
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車すぐ
料金
白くまロール=154円(1個)/かるかん饅頭=130円(1個)/天狗いも=87円(1個)/かすたどん=108円(1個)/焼きたて焼どうなつ=76円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉店)、2階の喫茶は10:00~19:30(閉店20:00)

双葉屋

バラエティに富んだ「フルーツ大福」

イチゴ大福のヒットをきっかけに、すっかりメジャーな菓子の仲間入りをした「フルーツ大福」。リンゴ、巨峰、ビワ、レアチーズなど15種ほどの味がそろう。

双葉屋の画像 1枚目
双葉屋の画像 2枚目

双葉屋

住所
長崎県長崎市新地町8-12
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車、徒歩3分
料金
フルーツ大福=190円/長崎カステラ=860円~/ビワゼリー=270円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:30(閉店、売り切れ次第閉店)

舟和 仲見世2号店

素材の風味が生きた芋ようかん

浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。

舟和 仲見世2号店の画像 1枚目
舟和 仲見世2号店の画像 2枚目

舟和 仲見世2号店

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00

象屋元蔵

瀬戸内の幸がそのまませんべいに

瀬戸内海の小魚やエビの姿をそのまま焼き上げた「おととせんべい」の店。季節によってタコ、エビ、ベイカ、カレイ、キスなど13種類が登場する。昔ながらに一枚ずつ手で焼く。

象屋元蔵

住所
香川県高松市藤塚町1丁目9-7
交通
高松琴平電鉄琴平線瓦町駅から徒歩10分

彩雲堂

色とりどりの生菓子と抹茶で一服

松江は京都、金沢に並ぶ和菓子の町。その老舗として有名なのが彩雲堂。不昧公の歌から命名したという看板和菓子「若草」は、やわらかい求肥に黄緑色の衣がとても上品。

彩雲堂の画像 1枚目
彩雲堂の画像 2枚目

彩雲堂

住所
島根県松江市天神町124
交通
JR松江駅から徒歩10分
料金
若草=1296円(6個入)/桜=216円/彩紋=864円/朝汐=821円(4個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

京みやげ代表「八ッ橋」の老舗

創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。

井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 1枚目
井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 2枚目

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

住所
京都府京都市東山区川端通四条上ル
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

浅草ちょうちんもなか

サクッと軽いアイスもなか

雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。

浅草ちょうちんもなかの画像 1枚目
浅草ちょうちんもなかの画像 2枚目

浅草ちょうちんもなか

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(時期により異なる)

高橋まんじゅう屋

この店の「たかまん」と呼ばれる大判焼きが市民の代表的なおやつ

地元で“たかまん”の愛称で呼ばれるここの店の大判焼は、市民の代表的なおやつだ。大判焼と並んで人気なのはソフトクリームで幅広い年齢層に支持されている。

高橋まんじゅう屋の画像 1枚目

高橋まんじゅう屋

住所
北海道帯広市東一条南5丁目19
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
ソフトクリーム=200円/大判焼(あん・チーズ)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

亀屋良長

醒ヶ井の名水が演出する美しき和菓子の味

京の名水のひとつ、醒ヶ井の水を使った和菓子の店。代表銘菓の烏羽玉は、一口サイズの黒砂糖の生菓子。賞味期間が14日なのでおみやげにも最適。豆せんべい一陽来福も評判。

亀屋良長の画像 1枚目
亀屋良長の画像 2枚目

亀屋良長

住所
京都府京都市下京区四条通油小路西入ル柏屋町17-19
交通
地下鉄四条駅から徒歩5分
料金
まろん=1296円(9個)/四ひら=378円/かきつばた=376円/焼きあずき=540円(10個)/宝ぽち袋=756円/錦秋=378円/烏羽玉=486円(6個)/一陽来福=432円(8枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

樫舎

上質素材の和のおいしさ

吉野の極上本葛と丹波小豆のこし餡で作る代表銘菓みよしの(葛焼き)は、やさしく溶けるような口あたりが人気。赤膚焼や奈良漆器などの器が楽しめるのもうれしい。

樫舎の画像 1枚目
樫舎の画像 2枚目

樫舎

住所
奈良県奈良市中院町22-3
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩12分
料金
饅頭蒸しとお抹茶=1210円/おまかせコース(1日1回・各定員6名、要予約)=3300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)、喫茶は11:00~16:30(予約制)

おきな堂

季節限定のもみじまんじゅうも好評

ふわふわ食感のカステラ生地にこだわる専門店。クリームや7種類のブレンドチーズ、冬限定の餠入り「雪もみじ」など、ここだけの味は必食。

おきな堂の画像 1枚目
おきな堂の画像 2枚目

おきな堂

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目10-7
交通
JR山陽本線宮島口駅から徒歩3分
料金
雪もみじ(冬期限定)=190円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:15

桔梗屋甲府本館

山梨の代表銘菓「桔梗信玄餅」が人気

きな粉をまぶした3切れの餅に、特製の濃い黒蜜をかけて食べるのが桔梗信玄餅。山梨の代表銘菓として人気がある。個別に小さな風呂敷で包んだ包装が遊び心いっぱい。

桔梗屋甲府本館の画像 1枚目
桔梗屋甲府本館の画像 2枚目

桔梗屋甲府本館

住所
山梨県甲府市青沼1丁目3-11
交通
JR甲府駅からタクシーで10分
料金
桔梗信玄餅=990円(6個、布袋入)/桔梗信玄餅アイス=324円(1個)/桔梗信玄生プリン=982円(4個入)/信玄桃=648円(6個)/桔梗信玄餅生ロール=993円(5切入)/桔梗信玄飴=200円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(時期により異なる)

老松 北野店

有職菓子の老舗が作るまるごと夏みかんのお菓子

和菓子の老舗。抹茶に合うように工夫された、美しい生菓子がそろう。委託栽培の夏みかんで作る名物「夏柑糖」をはじめ、本わらびを使ったわらび餅や夏の冷菓が人気だ。

老松 北野店の画像 1枚目
老松 北野店の画像 2枚目

老松 北野店

住所
京都府京都市上京区社家長屋町675-2
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、上七軒下車、徒歩5分
料金
粟羊羹=388円/緑陰=388円/季節の生菓子=388円~/夏柑糖(4月1日~)=1296円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

お菓子のひろせ

名水の里で生まれた銘菓

良質な米と名水を使った銘酒が揃う大野ならではの「地酒ゼリー」はおみやげに最適。芳醇な日本酒の香りが口いっぱいに広がる。果物やチョコなど13種類ある「生クリーム入どらやき」も人気。

お菓子のひろせの画像 1枚目

お菓子のひろせ

住所
福井県大野市春日1丁目6-13
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩10分
料金
地酒めぐり(大野の地酒全7種)=220円~(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、日曜、祝日は~17:00

丸嶋本店

湯本の歴史とともに歩む老舗

100年以上続く温泉まんじゅうの老舗。あんはこしあんで皮の色が2色。茶色の皮は黒糖のみつを、白い皮は白砂糖のみつが練り込んであり、それぞれの味わいがある。

丸嶋本店の画像 1枚目
丸嶋本店の画像 2枚目

丸嶋本店

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本706
交通
箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
料金
温泉まんじゅう=950円(10個入)、1500円(16個入)、2250円(25個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

まめや金澤萬久 金沢駅百番街店

金沢の伝統文化×和洋菓子

能登大納言をはじめとする良質な素材を使用した創作菓子を提案。九谷焼の職人が手書きしたパッケージにも注目したい。

まめや金澤萬久 金沢駅百番街店の画像 1枚目
まめや金澤萬久 金沢駅百番街店の画像 2枚目

まめや金澤萬久 金沢駅百番街店

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと内
交通
JR金沢駅構内
料金
みたらし豆=864円(豆箱入り)/“金”かすてら=1620円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00

長崎カステラ糖庵 崇福寺通り店

卵の風味が濃厚なカステラ

カステラ専用の卵、麦芽水飴、和三盆などを使ったカステラは、しっとりとして卵の風味が濃厚。底のザラメも効いている。☆自由飛行館.かすてら珈琲.に併設していて、長崎出身の歌手さだまさしさん監修の「かすてぃら」を販売しているのはここだけ。

長崎カステラ糖庵 崇福寺通り店

住所
長崎県長崎市鍛冶屋町6-32三浦ビル 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで13分、終点下車、徒歩3分
料金
和三盆かすてら巻 出島ロール=864円(5巻入)/長崎カステラ糖庵=799円(0.5号)、1695円(1号)/さだまさし監修「かすてぃら」=2057円(0.5号)、3909円(1号)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

米の菓ゆめすけ(杉本清味堂)

できたてのおいしさを味わう

できたての美味しさを味わうため、注文を聞いてから焼き始める「夢助だんご」は、みたらしをはじめ、チーズや季節限定など全部で15種類。人気は高く、夕方には売り切れることもあるほど。

米の菓ゆめすけ(杉本清味堂)の画像 1枚目

米の菓ゆめすけ(杉本清味堂)

住所
福井県大野市吉野町110
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩10分
料金
夢助だんご=130円~(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00