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「日本×和菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×和菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。柚子風味のよい上品な和菓子「天任堂」、ひと口サイズのかわいい三色団子「石谷精華堂」、この店だけで販売される1日50本限定の「いかようかん」は人気「はこだて柳屋本店」など情報満載。

  • スポット:885 件
  • 記事:520 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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天任堂

柚子風味のよい上品な和菓子

高梁市に伝わる銘菓「ゆべし」を製造する老舗和菓子店。ゆべしは餅米にユズの皮を練り込んだ上品な餅菓子。添加物を使わない素朴な味わいが昔から親しまれている。

天任堂の画像 1枚目
天任堂の画像 2枚目

天任堂

住所
岡山県高梁市東町1877
交通
JR伯備線備中高梁駅から徒歩7分
料金
切りゆべし=350円(150g入り袋)/包みゆべし=360円(5個入り袋)、864円(11個入り竹かご)、1080円(15個入り箱)、1620円(21個入り箱)、2160円(30個入り箱)/結びゆべし=650円(24個入り箱)/丸ゆべし(1月末~4月末)=2000~3600円/みそゆべし=324円(40g)/ゆねり=648円(100g)/柚子もなか=680円(5個入り竹かご)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

石谷精華堂

ひと口サイズのかわいい三色団子

明治13(1880)年創業の老舗店。代表銘菓「打吹公園だんご」は、抹茶餡、小豆餡、白餡の三色の団子が串に刺さったもの。時間をかけて作り上げた餡は上品な味だ。

石谷精華堂の画像 1枚目
石谷精華堂の画像 2枚目

石谷精華堂

住所
鳥取県倉吉市幸町459-1
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで7分、厚生病院前下車、徒歩5分
料金
打吹公園だんご=520円(5本)、930円(10本)、1850円(20本)/
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00

はこだて柳屋本店

この店だけで販売される1日50本限定の「いかようかん」は人気

昭和24(1949)年創業の和菓子店。人気はこの店だけで販売される1日50本限定の「いかようかん」。コーヒー風味のあんを羊かんで包んだもの。見た目は本物のイカにそっくり。

はこだて柳屋本店の画像 1枚目
はこだて柳屋本店の画像 2枚目

はこだて柳屋本店

住所
北海道函館市万代町3-13
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで5分
料金
いかようかん=1188円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

盛月堂総本舗

名物はあずきあんを求肥で包み梅酢漬けのしその葉で巻いた甘露梅

明治17(1884)年創業の和菓子の老舗。あずきあんを求肥でくるみ、梅酢に漬けたしその葉で包んだ「甘露梅」が名物だ。今も昔ながらの製法を守り続ける評判の品だ。

盛月堂総本舗の画像 1枚目
盛月堂総本舗の画像 2枚目

盛月堂総本舗

住所
神奈川県小田原市入生田84
交通
箱根登山電車入生田駅から徒歩5分
料金
甘露梅=1080円(12個入)、1620円(18個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

三万石 開成山店

やさしい味わいの定番みやげ

「ままどおる」は、バターを使ったソフトな口あたりの生地で、ミルク味の餡を包んだやさしい味わい。クルミ入りの餡をパイ生地で包んで焼いた「エキソンパイ」も人気。

三万石 開成山店の画像 1枚目

三万石 開成山店

住所
福島県郡山市開成1丁目3-8
交通
JR東北新幹線郡山駅からタクシーで15分
料金
ままどおる=432円(5個入袋)、1080円(12個入箱)/エキソンパイ=648円(5個入袋)、1080円(8個入箱)/三千里=432円(5個入袋)/塩まん=334円(5個入袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

熊岡菓子店

かむほどに味わい深い堅パン

名物の堅パンを販売する菓子店。歯ごたえ、味ともに並みではない堅パンは、初代和市翁が理想的な軍用の食糧として考案。あまりのおいしさに電話注文する人も多い。

熊岡菓子店の画像 1枚目
熊岡菓子店の画像 2枚目

熊岡菓子店

住所
香川県善通寺市善通寺町3丁目4-11
交通
JR土讃線善通寺駅から徒歩20分
料金
堅パン=20~300円(1枚)/小丸パン=20円/角パン=30円/石パン(100g)=180円/へそまん(100g)=200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

元祖人形焼 木村家本店

五重塔や雷神、ハト、ちょうちんの形をした人形焼きがある

浅草で最も伝統のある人形焼きの店。五重塔や雷神、ハト、ちょうちんの形をした人形焼きは、先代が考案したものだ。カステラとこしあんのバランスが絶妙。

元祖人形焼 木村家本店の画像 1枚目

元祖人形焼 木村家本店

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩10分
料金
人形焼(あん入り)=600円(8個入)/人形焼(あん無し)=600円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

菓匠孔雀

“鳴ちゅる”スイーツを発見

レンコンやサツマイモといった地元の特産物を使った和菓子を創作している。れんこん羊羹は輪切りにしたレンコンが透けて見える。レンコンのしゃりっとした歯触りが特色だ。

菓匠孔雀の画像 1枚目
菓匠孔雀の画像 2枚目

菓匠孔雀

住所
徳島県鳴門市撫養町南浜東浜563
交通
JR鳴門線鳴門駅から徒歩10分
料金
鳴ちゅるさんうどん=140円/元祖銘菓なると金時=972円(10個入)/れんこん羊羹=216円(1個)/カフェオレ大福=119円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店)

岡田糖源郷

粉雪のような口どけの和三盆糖

江戸時代から和三盆糖を作っている岡田製糖所の店舗。サトウキビの一種、竹糖を原料にした昔ながらの砂糖「阿波和三盆糖」をはじめ、和三盆糖を使った和菓子が人気。

岡田糖源郷の画像 1枚目
岡田糖源郷の画像 2枚目

岡田糖源郷

住所
徳島県徳島市富田町1丁目30
交通
JR徳島駅から徒歩15分
料金
干菓子詰め合わせ=540円(小)、2160円(12袋入)/和三盆(詰合せ)=525円~/阿波和三盆糖=315円(100g)~/あられ糖=735円(70g)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

銀座たまや

東京たまご・ごまたまごで知られる

看板商品「東京たまご ごまたまご」で知られる店。ホワイトチョコでコーティングしたカステラ生地の中に、黒ごまペーストと黒ごまあんが入っている。一度食べたらやみつきに。

銀座たまやの画像 1枚目
銀座たまやの画像 2枚目

銀座たまや

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1JR東京駅構内 1階 ギフトガーデン東京南通路店内
交通
JR東京駅構内
料金
東京たまご ごまたまご=520円(5個入り)、720円(8個入り)~/
営業期間
通年
営業時間
6:30~21:30、木~日曜、祝日は~22:00(時期により異なる)

たい焼き 飛安

散策のお供にぴったり

昭和43(1968)年老舗のたい焼き屋さん。中はフワッ、外はカリッという焼き上がりが特徴。焼きたてを食べ歩きでいただくのがオススメ。

たい焼き 飛安の画像 1枚目
たい焼き 飛安の画像 2枚目

たい焼き 飛安

住所
東京都豊島区巣鴨4丁目14-13
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩10分
料金
たい焼き=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

豆政

モダンな京名物・夷川五色豆

明治17(1884)年創業の豆菓子の老舗。京都の清らかな湧き水と厳選された種々の豆を使ったこだわりの豆菓子を販売する。

豆政の画像 1枚目
豆政の画像 2枚目

豆政

住所
京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル六丁目264
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩5分
料金
夷川五色豆=378円(1袋)、864円(箱入り)/クリーム五色豆(箱入り)=648円/すはまだんご(箱入り)=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

亀屋陸奥

戦国時代に想いを馳せる本願寺ゆかりの代表銘菓

七条堀川の交差点角に建つ、西本願寺御用達の和菓子店。名物は「松風」というもっちりとした食感の、上品な甘さの菓子。ほかにも老舗ならではの上品な和菓子が揃う。

亀屋陸奥の画像 1枚目
亀屋陸奥の画像 2枚目

亀屋陸奥

住所
京都府京都市下京区堀川七条上ル
交通
JR京都駅から徒歩10分
料金
松風=650円(8枚入)、1100円(16枚入)/憶昔=650円(4個入)/西六條寺内松風=800円(1枚入)/滴翠=1750円(12枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

天明堂

呉銘菓の焼菓子

看板商品の鳳梨萬頭は、バターや鶏卵をたっぷり使った生地でパイナップルジャムを包んだ焼き菓子。優しい歯ざわりとクセのない甘酸っぱさが特色。

天明堂の画像 1枚目
天明堂の画像 2枚目

天明堂

住所
広島県呉市中通1丁目1-24
交通
JR呉線呉駅から徒歩7分
料金
鳳梨萬頭(おんらいまんとう)=151円(1個)、1620円(10個入)/檸檬(れもん)=151円(1個)、1620円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

大手饅頭伊部屋

岡山の伝統の味を守る

天保8(1837)年創業の老舗和菓子店。北海道産の小豆を白双糖で練り上げて作ったこし餡を、甘酒入りの薄皮生地で包んで蒸し上げる。素朴な味わいのある岡山の代表銘菓。

大手饅頭伊部屋の画像 1枚目
大手饅頭伊部屋の画像 2枚目

大手饅頭伊部屋

住所
岡山県岡山市北区京橋町8-2
交通
JR岡山駅から岡電東山・おかでんミュージアム駅行きで8分、西大寺町・岡山芸術創造劇場ハレノワ前下車すぐ
料金
大手まんぢゅう=65円(1個)、756円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

林万昌堂

食べたら止まらない甘栗

創業140年余の甘栗専門店。中国産の河北栗子は色艶が良く渋皮がきれいにむけるのが特徴で、店頭で焼きたてを持ち帰れる甘栗は長年愛されてきた定番商品。

林万昌堂の画像 1枚目
林万昌堂の画像 2枚目

林万昌堂

住所
京都府京都市下京区四条通寺町東入ル御旅宮本町3
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
袋入り甘栗=600円~(150g)/チョコマロン=1030円/栗あいす=310円(120ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

深川 伊勢屋

新旧の和菓子&創作菓子が揃う

明治40(1907)年創業の和菓子の老舗。昔ながらの焼き団子や塩大福のほか、生チョコをやわらかい求肥で包んだ深川ちよこなど、創作菓子もおすすめだ。

深川 伊勢屋の画像 1枚目
深川 伊勢屋の画像 2枚目

深川 伊勢屋

住所
東京都江東区富岡1丁目8-12
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
深川ちよこ=650円(6個入)/だんご詰め合わせ=625円/きんつば=160円/あんみつセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:30、レストランは11:00~20:30(閉店21:00)

ひしや

練りようかん一筋の老舗

商標マークは東照宮から特別に賜った眠り猫。ようかんは、十勝産あずきを石臼でひき薪を使ってゆで、砂糖と寒天を加えて練り上げる。

ひしやの画像 1枚目
ひしやの画像 2枚目

ひしや

住所
栃木県日光市上鉢石町1040
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
祢りようかん=1620円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れまで

村中甘泉堂

羽二重餅や季節和菓子が評判の老舗和菓子屋

羽二重餅や季節の和菓子がおいしい老舗の和菓子屋。冬から翌春は「羽二重いちご」、夏は「八咲羽二重」「マスカット羽二重」、秋は「栗っこ羽二重」と季節の羽二重が人気。

村中甘泉堂の画像 1枚目
村中甘泉堂の画像 2枚目

村中甘泉堂

住所
福井県福井市中央1丁目21-24
交通
JR福井駅から徒歩7分
料金
羽二重餅=699円(9包入)、915円(12包入)/越前餅(6個入)=648円/季節の餡入り羽二重餅=699円(9包入)、915円(12包入)/羽二重ちょこ包み=699円(9包入)、915円(12包入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

星加のゆべし石鎚店

伝統製法で守り続ける秘伝の味

古式をそのまま伝え、全国に根強いファンをもつ伝統和菓子の製造本舗。柚の香りがほんのり香る「ゆべし」など、どれも懐かしく奥ゆかしい味。控えめな甘さが上品な味わい。

星加のゆべし石鎚店

住所
愛媛県西条市西田甲538-2
交通
JR予讃線石鎚山駅から徒歩3分
料金
棒ゆべし=356円(110g)/一口ゆべし=372円(3個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)