日本 x 和菓子
日本のおすすめの和菓子スポット
日本のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。みやげに最適&個性的なちんすこう「松原屋製菓」、伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店「緑寿庵清水」、お点前用の抹茶使用のクリームとこしあんを餅で包む和菓子が人気「お茶の井ヶ田喜久水庵 エスパル店」など情報満載。
- スポット:1,850 件
- 記事:520 件
日本のおすすめエリア
日本の新着記事
日本のおすすめの和菓子スポット
61~80 件を表示 / 全 1,850 件
松原屋製菓
みやげに最適&個性的なちんすこう
1番の人気商品はこんぺん。生地は小麦粉と卵、砂糖で作り、あんはピーナツとゴマを練りこんだしっとりとした焼き菓子だ。おやつとしてももちろん冠婚葬祭の贈答品としても利用する客も多い。
松原屋製菓
- 住所
- 沖縄県那覇市松尾2丁目9-9
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩10分
- 料金
- マチカジ(松風)せんべい=170円/こんぺん=60円(小)、90円(中)、130円(大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(毎月7日は~18:00)
緑寿庵清水
伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店
弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。
緑寿庵清水
- 住所
- 京都府京都市左京区吉田泉殿町38-2
- 交通
- 京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
- 料金
- 詰め合わせ=6307円(小袋10個入)/究極のヴァン・ルージュ(赤ワイン)の金平糖=9180円/季節限定桐箱3種入=3672円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
お茶の井ヶ田喜久水庵 エスパル店
お点前用の抹茶使用のクリームとこしあんを餅で包む和菓子が人気
こだわりの抹茶クリーム大福「喜久福」や「千日餅」など、人気の和スイーツのおみやげ品を多数取り揃えている。
お茶の井ヶ田喜久水庵 エスパル店
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1S-PAL B1階
- 交通
- JR仙台駅からすぐ
- 料金
- 喜久福=123円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30
岩戸屋
看板娘のお多福が目印のみやげ店
伊勢・おはらい町の入り口にある和菓子店。神宮のお札をかたどった生姜糖や、カステラの生地の中に餡が入ったお多福饅頭は、お伊勢参りの観光客に人気の商品だ。
岩戸屋
- 住所
- 三重県伊勢市宇治今在家町58
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 岩戸餅=800円(8個)/生姜糖(大剣)=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
納屋橋饅頭万松庵 大須万松寺通店
ここでしか食べられない名店の味
名古屋名物「納屋橋まんじゅう」をドーナッツ生地で包み揚げた「揚げまん棒」は、大須万松寺通店限定の品。店内でもテイクアウトでも楽しむことができる。
納屋橋饅頭万松庵 大須万松寺通店
- 住所
- 愛知県名古屋市中区大須3丁目27-24
- 交通
- 地下鉄上前津駅から徒歩5分
- 料金
- 揚げまん棒=150円(1本)/ハイカラモナカ=200円(1個)/納屋橋まんじゅう=120円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
平戸蔦屋
築400年の古民家で南蛮菓子を
平戸藩の御用菓子司として仕えていた歴史をもつ。看板商品のカスドースをはじめ、花かすていら、うるち米、上白糖、黒糖でつくる牛蒡餅などの商品がある。喫茶を併設。
平戸蔦屋
- 住所
- 長崎県平戸市木引田町431按針の館
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から西肥バス平戸桟橋行きで1時間30分、平戸新町下車、徒歩5分
- 料金
- コーヒー(イートインコーナー)=200円/半どら=108円(1個)/カスドース=972円(5個入)/花かすていら=194円(1個)/牛蒡餅=648円(12本入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉店)
菓匠 清閑院 京都本店
かわいらしい手毬のような和菓子
ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。
菓匠 清閑院 京都本店
- 住所
- 京都府京都市左京区南禅寺草川町41-12
- 交通
- 地下鉄蹴上駅から徒歩7分
- 料金
- 京てまり=1080円(12個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00
草津 湯の花まんじゅう本舗
「こしあん」の温泉まんじゅう製造直売店
草津では数少ない「こしあん」の温泉まんじゅうを製造。草津温泉観光大使ゆもみちゃんがカステラ風味の焼き菓子になった新名物「ゆもみちゃん焼」が人気。定番のこしあん、カスタード、チョコ、ブルーベリーに加え、季節限定品など常時6~10種類が並ぶ。
うす皮たい焼き鯛きち 名掛丁店
多種多様な鯛焼きの中でもずんだホイップがイチオシ
パリパリの薄皮で包んだ小倉やカスタードなど、種類豊富なたい焼きが並ぶ。仙台名物・ずんだ餅が入った「ずんだ餅たい焼き」やホイップクリーム入りの「生たい焼き」が人気。
うす皮たい焼き鯛きち 名掛丁店
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区中央2丁目1-30須田ビル 1階
- 交通
- JR仙台駅から徒歩5分
- 料金
- 生たい焼き=200円~/ずんだカタラーナ=550円/ずんだ餅たい焼き(土・日曜、祝日限定)=220円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00(生地がなくなり次第閉店)
分隣堂
ふんだんに入った栗は香りの良さも格別
大正15(1926)年の創業以来、昔ながらの味を守る和菓子店。麦落雁やしお落雁、和三盆製のうすゆきなどの銘菓のほかに、四季折々の干菓子や生菓子、冬には駄菓子のこくせんなども並ぶ。
分隣堂
- 住所
- 岐阜県高山市下二之町70
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 栗よせ=1050円(半棹)、2100円(1棹)/麦落雁=650円~(12個入)/しお落雁=500円(1本)/うすゆき=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
壱番屋
もち米がサクサクで香ばしい
明治17(1884)年創業の手焼き煎餅の老舗。炭火焼きの煎餅をはじめ、袋入りの「おこげせん」が大好評。雷おこしや人形焼きなど定番みやげも。
壱番屋
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目31-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩4分
- 料金
- おこげせん=400円/雷おこし=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00、土・日曜は~18:00
とらや饅頭老舗
よもぎ饅頭が人気の江戸時代から続く老舗
天保元(1830)年創業の饅頭の老舗。人気はよもぎ饅頭。よもぎの風味と香りが、もっちりした皮によく合う。中は甘さ控えめの粒餡で、豆本来の味を引き出している。
とらや饅頭老舗
- 住所
- 岐阜県高山市上二之町75
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩10分
- 料金
- 五色まんじゅう(よもぎ、しそ、そば、みそ)=各118円/五色まんじゅう(くり)=140円/羊羹(本練り、栗、黒)=各1836円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
nikiniki
カラフルでキュートな生八ッ橋
聖護院八ッ橋総本店がプロデュースする新感覚の店。生八ッ橋で作る季節の生菓子は食べるのがもったいないほどのかわいさ。八ッ橋を薄くスティック状に焼いたカネールも人気。
nikiniki
- 住所
- 京都府京都市下京区四条西木屋町北西角
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅からすぐ
- 料金
- 季節の生菓子=324円/カレ・ド・カネール(テイクアウト)=1188円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00
三井寺力餅本家
弁慶の怪力にちなんだ力餅
明治2(1869)年創業の老舗和菓子店。三井寺の「弁慶引摺鐘」に由来する力餅は、小餅に白蜜と青大豆きな粉をまぶした懐かしい味わいが好評だ。
三井寺力餅本家
- 住所
- 滋賀県大津市浜大津2丁目1-30
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅からすぐ
- 料金
- 三井寺力餅=880円~(7本)/抹茶セット=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00
松楽
職人の手から作り出される和菓子
名物はひと口サイズのよもぎ餅「奥嵯峨」。酒の神、松尾大社にちなんだ大社酒まん、酒せんべいは、どちらも日本酒をたっぷり練り込んだ大人の味だ。全部で12種類ある京おはぎも人気。
江戸屋
カラフルな飴を量り売り
店内には、懐かしさを感じる駄菓子や、ベーゴマなどのおもちゃが並んでいる。商品の数はなんと300種類。店内を眺めているだけでもワクワクする。はかりあめは、色鮮やかな飴から好きなものを自由に選べるという楽しさがあり、オリジナルのおみやげを作るのにおすすめ。
江戸屋
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
- 料金
- はかりあめ=300円~(100g)/駄菓子=15円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
新垣ちんすこう本舗 牧志店
ちんすこうの元祖として知られる
もともとは蒸し菓子であった「ちんすこう」を焼き菓子として作りかえたのがこの店の先代。琉球王朝時代に3代の王に仕えていた首里城の包丁人新垣淑規を始祖とする。
新垣ちんすこう本舗 牧志店
- 住所
- 沖縄県那覇市牧志1丁目3-68
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩10分
- 料金
- ちんすこう=648円(10袋入)/ちいるんこう=1296円/小亀ちんすこう=648円(24袋入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:00(閉店)
文珠荘 勘七茶屋
懐かしい雰囲気が魅力
智恩寺の山門前に建ち、学業の仏・文殊様にあやかった名物「智恵の餅」を売る店。つきたての餅の上に甘さ控えめのこし餡をたっぷりのせた天橋立名物として知られる。
文珠荘 勘七茶屋
- 住所
- 京都府宮津市文珠文殊堂山門前
- 交通
- 京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩3分
- 料金
- 智恵の餅1皿=260円(3個入り)/みやげ用(10個入り)=700円/重太郎餅=260円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
菓子司 熊野屋 七日町店
和洋の組み合わせが絶妙な生どら
明治20(1887)年創業の和菓子店。会津七福団子などの和菓子を手作りしている。手焼きの皮に、上質の餡と甘さひかえめの生クリームがたっぷり入った生どら焼が人気。
菓子司 熊野屋 七日町店
- 住所
- 福島県会津若松市七日町5-17
- 交通
- JR只見線七日町駅からすぐ
- 料金
- 生クリームどら焼=170円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00