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日本 x 地酒・焼酎

「日本×地酒・焼酎×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×地酒・焼酎×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元以外では買えない古酒「川尻酒造場」、心に響くメッセージも評判のオリジナル焼酎「酒の宿」、飛騨の銘酒「蓬莱」の蔵元「渡辺酒造店」など情報満載。

  • スポット:233 件
  • 記事:131 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 233 件

川尻酒造場

地元以外では買えない古酒

天保10(1839)年創業、上二之町(酒蔵通り)にある造り酒屋。昔ながらの手造りと酒のコクにこだわり、にごり酒以外全ての酒を蔵内で貯蔵熟成させた熟成古酒の専門店だ。製造直販の蔵元。

川尻酒造場の画像 1枚目
川尻酒造場の画像 2枚目

川尻酒造場

住所
岐阜県高山市上二之町68
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
熟成古酒 原酒ひだ正宗=1530円(720ml)、2880円(1.8リットル)/熟成古酒 本醸造 天恩=1400円(720ml)/試飲(3種セット)=500円/ (送料別途要)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

酒の宿

心に響くメッセージも評判のオリジナル焼酎

阿蘇の米を使った球磨焼酎を扱う酒屋で、黒川温泉街にある。ラベルに天草の向陽寺住職の説法を書いた「説法焼酎」や、阿蘇の阿部牧場のヨーグルトを使用したヨーグルトリキュールがある。

酒の宿の画像 1枚目
酒の宿の画像 2枚目

酒の宿

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6696-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩3分
料金
説法焼酎=1234円(720ml)/吟醸焼酎「一所懸命」=2057円(720ml)/ASO・PIECE(アソ・ピエス)=500円(200ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

渡辺酒造店

飛騨の銘酒「蓬莱」の蔵元

明治3(1870)年創業。モンド・セレクション15年連続金賞受賞の実績を誇る銘酒「蓬莱」は、まろやかながらもキレのよい飲み口が印象的。酒蔵見学(無料・要予約)では試飲もできる。

渡辺酒造店の画像 1枚目
渡辺酒造店の画像 2枚目

渡辺酒造店

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町7-7
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
蓬莱(超吟しずく)=5400円/全国第1位 蔵元の隠し酒=1220円(720ml)/純米吟醸家伝手造り=1420円(720ml)/飛騨のどぶ=1260円(720ml)/禁断の大吟醸ケーキ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

渡邊佐平商店

名水で仕込んだ地酒

日光山麓の名水を汲んで造った純米酒と本格焼酎は、全国から買い求められている。予約制で酒蔵見学会を行うほか、利き酒も楽しめる。地酒ケーキや酒粕バウムクーヘン、サイダーもおすすめ。

渡邊佐平商店の画像 1枚目
渡邊佐平商店の画像 2枚目

渡邊佐平商店

住所
栃木県日光市今市450
交通
JR日光線今市駅から徒歩8分
料金
純米吟醸日光誉=1650円(720ml)/純米地酒焼酎日光誉=1300円(720ml)/純米大吟醸清開=2800円(720ml)/地酒ケーキ=1300円(ケース入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、見学受付は~16:00

酒屋やよい 弥彦神社前店

弥彦神社前に位置する地酒の宝庫

数ある新潟の蔵元から厳選した地酒や県内産ワインなどがそろう酒屋。土・日曜と祝日にオープンする2階のテイスティングコーナー(時間は要問合せ)で飲み比べを。

酒屋やよい 弥彦神社前店の画像 1枚目
酒屋やよい 弥彦神社前店の画像 2枚目

酒屋やよい 弥彦神社前店

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1239-4
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
利き酒セット(3杯)=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

むとう屋

宮城の日本酒を選ぶならここ

扱う日本酒は宮城県の地酒のみ。松島で育った酒米を使ったオリジナル純米大吟醸「松島の吟風」が人気。松島の梅を使った梅酒やオリジナルのいちごサイダーもある。

むとう屋の画像 1枚目

むとう屋

住所
宮城県宮城郡松島町松島普賢堂23
交通
JR仙石線松島海岸駅から徒歩10分
料金
純米大吟醸「松島の吟風」=2514円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

若林酒造

温泉津唯一の老舗酒造元

温泉のある港町、温泉津の老舗酒造。地酒「開春」は若林酒造の自慢の銘酒だ。大吟醸斗瓶囲い、しぼりたて米の雫などが人気商品だ。蔵内には木の樽や道具が飾られている。

若林酒造の画像 1枚目

若林酒造

住所
島根県大田市温泉津町小浜ロ73
交通
JR山陰本線温泉津駅から徒歩5分
料金
開春(720ml)=1350円/男流純米・石見辛口(1.8リットル)=2200円/米の雫(720ml)=1350円/特別純米(720ml)=1750円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:00

寿萬亀 直営店

南房総の風土に磨かれた生粋の地酒

嶺岡山脈からひいた岩清水と地元の長狭米を使い酒を造る。明治神宮への献上を全国で唯一許された老舗蔵元。地元鴨川産を使ったいちご酒など房州のフルーツを使ったリキュール類は、女性に好評。

寿萬亀 直営店の画像 1枚目

寿萬亀 直営店

住所
千葉県鴨川市仲329
交通
JR外房線安房鴨川駅から鴨川日東バス平塚本郷・東京湾フェリー行きで20分、仲村下車すぐ
料金
大吟醸「見返り美人」=2751円(720ml)/「寿萬亀」超特選大吟醸=4104円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

原田酒店

奥飛騨の地酒が豊富にそろう

奥飛騨の地酒が豊富にそろう店。奥飛騨幻の酒、上澄神代といった銘酒をはじめ、地ビールや飛騨モモの酒なども取り扱う。

原田酒店の画像 1枚目
原田酒店の画像 2枚目

原田酒店

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根837-1
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間14分、禅通寺前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

地酒屋

土佐の地酒をみやげに

土佐地酒の専門店。土佐酒アドバイザーの資格をもつスタッフと相談しながら品定めできる。土佐の酒蔵の酒を小瓶に詰め合わせた店のオリジナル商品などもある。

地酒屋の画像 1枚目
地酒屋の画像 2枚目

地酒屋

住所
高知県高岡郡四万十町大正459-13
交通
JR予土線土佐大正駅から徒歩10分
料金
酒の皿鉢(要予約)=10800円~/栗焼酎ダバダ火振(720ml)=1534円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

Limone

島育ちの無農薬柑橘のリキュール

無農薬自家栽培の柑橘を使って手作りしたリキュールや雑貨などを販売。レモンの香りがさわやかなリモンチェッロは四季の味わいの為、季節による味や香りの変化が楽しめる。

Limoneの画像 1枚目
Limoneの画像 2枚目

Limone

住所
愛媛県今治市上浦町瀬戸2342
交通
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで45分、上浦BS下車、徒歩10分
料金
リモンチェッロ=2100円(200ml)/ライムチェッロ=2300円(200ml)/旬のオリジナルジャム=700円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

蔵元屋

愛媛の地酒を飲み比べ

県内28の蔵元が造る地酒のアンテナショップ。立ち飲みスタイルのカウンターとテーブルを設置した店内で、1杯から飲み比べ(有料)ができ、簡単なおつまみも味わえる。

蔵元屋の画像 1枚目
蔵元屋の画像 2枚目

蔵元屋

住所
愛媛県松山市一番町1丁目11-7
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車すぐ
料金
地酒=100~500円(60ml)/地酒呑み比べセット(3種)=700円~/じゃこ天=300円/チーズのもろみ漬け=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(閉店)、金・土曜は~22:00

弥生焼酎醸造所

「まんこい」など良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造

良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造。千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴。

弥生焼酎醸造所の画像 1枚目

弥生焼酎醸造所

住所
鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで3分、唐浜下車すぐ
料金
まんこい=1440円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉店17:00)

平田酒造場

「酒を育てる」手造りにこだわる

明治28(1895)年創業。井戸水で仕込み、長期熟成された手造りの古酒「酔翁」は酒コンテストで何度も金賞を受賞。国内外から高く評価されている。

平田酒造場の画像 1枚目
平田酒造場の画像 2枚目

平田酒造場

住所
岐阜県高山市上二之町43
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
長期熟成古酒 飛騨の華 酔翁=7000円(720ml)/純米大吟醸「飛騨の華」=3100円(720ml)/純米「飛騨の華」=1600円(720ml)/試飲=100~600円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉店17:00)

古伊万里酒造

選りすぐりの地産の材料で造る酒

地元産の酒米と有田の清水を使う。「清酒古伊万里カップ酒NOMANNE」は、文様を描いたカップに純米酒が入る。

古伊万里酒造の画像 1枚目

古伊万里酒造

住所
佐賀県伊万里市二里町中里甲3288-1
交通
松浦鉄道夫婦石駅から徒歩15分
料金
清酒古伊万里カップ酒「NOMANNE」=1728円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

宇野酒造場

創業400年福井屈指の老舗酒造

元和5(1619)年創業の老舗酒造。スッキリとした辛口の酒に定評がある。予約をすれば酒蔵見学もできる。

宇野酒造場の画像 1枚目
宇野酒造場の画像 2枚目

宇野酒造場

住所
福井県大野市本町3-4
交通
JR越美北線越前大野駅から京福バス福井駅行きで7分、大野銀座下車すぐ
料金
一乃谷 上撰=2300円(1800ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

福鶴酒造

伝統の技が生み出す地酒を堪能

大きな看板が歴史を感じさせる造り酒屋。「越中浪漫風の盆」は限定大吟醸。香りとのどごしのバランスがよい。純米吟醸「風の盆」はさらっとした飲み心地。

福鶴酒造の画像 1枚目
福鶴酒造の画像 2枚目

福鶴酒造

住所
富山県富山市八尾町西町2352
交通
JR高山本線越中八尾駅から富山市コミュニティバス環状線左回りで11分、横町下車すぐ
料金
風の盆のみくらべセット=1150円(180ml・3本入)/純米吟醸「風の盆」=1998円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

保命酒屋

明治12(1879)年から続く蔵

シンプルなラベルのガラス瓶入りと、店主が焼いた徳利入りの2種類を販売する老舗。薬味がやや強い味わいが特徴。

保命酒屋の画像 1枚目
保命酒屋の画像 2枚目

保命酒屋

住所
広島県福山市鞆町鞆841-1
交通
JR山陽新幹線福山駅からトモテツバス鞆港行きで37分、鞆港下車、徒歩3分
料金
十六味地黄保命酒=900円(50ml豆徳利)/十六味地黄保命酒=700円(180ml)/保命酒粕=350円(250g)/香り袋=400円(3袋入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

愛友酒造

水の都で生まれ育った地酒

江戸時代、水上交通の要所であり、花街も賑わった潮来。往時の華やぎを受け継ぐ、文化文政年間創業という老舗酒造。大吟醸や純米酒のほか、日本酒で造った梅酒が人気。

愛友酒造の画像 1枚目
愛友酒造の画像 2枚目

愛友酒造

住所
茨城県潮来市辻205
交通
JR鹿島線潮来駅からタクシーで5分
料金
見学料=無料/愛友 大吟醸=4200円(720ml)/純米吟醸 五百万石 友寿=2100円(720ml)/うめの酒=1100円(500ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

竹鶴酒造

米のうま味を生かした酒

「竹鶴」の製造元で、ニッカウヰスキー創始者、竹鶴政孝氏の生家でもある。「生もと純米原酒」が人気。

竹鶴酒造の画像 1枚目
竹鶴酒造の画像 2枚目

竹鶴酒造

住所
広島県竹原市本町3丁目10-29
交通
JR呉線竹原駅から徒歩15分
料金
小笹屋竹鶴生もと純米原酒=3025円(720ml)、6050円(1800ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00