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日本 x 朝市

「日本×朝市×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×朝市×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。早朝からにぎわう人気スポット「飛騨高山宮川朝市」、北海道の新鮮魚介をおみやげに「函館朝市」、活気あふれる日本最大のストリートマーケット「日曜市」など情報満載。

  • スポット:40 件
  • 記事:38 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

日本のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 40 件

飛騨高山宮川朝市

早朝からにぎわう人気スポット

宮川に沿って、鍛冶橋から弥生橋までの間で毎日実施されている朝市。新鮮な野菜や季節の果物、民芸品、花、スイーツ、漬物などを求めて、地元の人や観光客で賑わう。

飛騨高山宮川朝市の画像 1枚目
飛騨高山宮川朝市の画像 2枚目

飛騨高山宮川朝市

住所
岐阜県高山市下三之町鍛冶橋~弥生橋
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:00~12:00、12~翌3月は8:00~

函館朝市

北海道の新鮮魚介をおみやげに

函館駅からすぐの特等地に鮮魚店を中心に農産物や乾物を扱う店など約250軒が集結し、新鮮な海産物などを揃えている。気軽に試食をしながら買い物を楽しめる。

函館朝市の画像 1枚目
函館朝市の画像 2枚目

函館朝市

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
海鮮丼=1500円前後/自家焙煎珈琲=400円/ブレンダーアイス=450円(レギュラー)/モチる=550円/かにまん=450円(1個)/イカ釣り体験=1000円前後/ (変動あり、各店舗へ要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00過ぎ(時期、店舗により異なる)

日曜市

活気あふれる日本最大のストリートマーケット

毎週日曜に行なわれる日本最大級の青空マルシェは、300年以上の歴史をもつ高知の観光名所。高知城追手門前から東へ約1kmにわたり、約300軒の露店が並ぶ。売り物は地元産の野菜や果物、日用雑貨などさまざま。

日曜市の画像 1枚目
日曜市の画像 2枚目

日曜市

住所
高知県高知市追手筋
交通
JR高知駅から徒歩10分
料金
いも天=350円(1袋)/アイスクリン=200円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00

呼子朝市

日本三大朝市に行ってみよう

毎朝7時半から正午まで、松浦町商店街で行われる朝市。「朝市通り」と呼ばれる200mほどの通りに、地元の魚介、旬の野菜、花などを並べた露店が立つ。試食を楽しみながら、イカ商品をチェック。

呼子朝市の画像 1枚目
呼子朝市の画像 2枚目

呼子朝市

住所
佐賀県唐津市呼子町呼子
交通
JR唐津線西唐津駅から昭和バス呼子(岩野)行きまたは湊(みなと園)(相賀)行きで30分、呼子下車、徒歩5分(タクシーでは23分)
料金
特産品=時価/
営業期間
通年
営業時間
7:30~12:00(閉店)

陣屋前朝市

食品がずらりと並ぶ地元の人の台所

高山陣屋前の広場で、毎日開催される。養蚕が盛んだった時代の桑市に由来する。周辺の農家や商店の人たちが朝採り野菜やくだもの、生花、名物の赤かぶの漬物などを販売。

陣屋前朝市の画像 1枚目
陣屋前朝市の画像 2枚目

陣屋前朝市

住所
岐阜県高山市八軒町1丁目5高山陣屋前広場
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:00~12:00(11~翌3月は8:00~)

仙台朝市

仙台市民の台所で旬の味を満喫

朝から昼にかけてのグルメ探訪なら、仙台駅のほど近くにある「仙台朝市」がおすすめ。市場内で仕入れる鮮魚を使った海鮮丼の人気店や、素朴な味わいが評判の惣菜店など、個性豊かな店をはしごしよう。

仙台朝市の画像 1枚目
仙台朝市の画像 2枚目

仙台朝市

住所
宮城県仙台市青葉区中央3丁目~4丁目朝市通り
交通
JR仙台駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(店舗により異なる)

カネニ藤田水産

逸品ぞろいのカニがそろっている

旬の食材が並び、活物もお刺身、焼きなどで味わうこともできる。豪華なセット商品が人気で、ギフト商品も多数取り揃えている。鮮度の良い海の幸を提供。

カネニ藤田水産の画像 1枚目

カネニ藤田水産

住所
北海道函館市若松町9-23
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
浜ゆで毛ガニ1尾=3000円~/タラバガニ足=7000円~/カネニのかにまん=1500円(3個入)/グルメ数の子松前漬(450g)=1500円/ (時期によりセット内容、価格が変動)
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:00(閉店)

~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケット

有機農産物や無添加の加工食品、手作り工芸品が並ぶ

無農薬栽培・無添加の食品や、自然素材にこだわったクラフト品を作り手自らが販売するナチュラル志向の青空マーケット。出店基準をクリアした約50店舗が軒を連ね、県内外からのリピーターも多い。

~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケットの画像 1枚目
~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケットの画像 2枚目

~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケット

住所
高知県高知市池
交通
JR高知駅からMY遊バス桂浜行きで40分、住吉池前下車すぐ
料金
ブルーベリーのかき氷(夏期限定)=350円/ストール=10000円~/小物=3500円~/夏野菜セット=200円(小)、350円(大)、1000円(特大)/地魚フライ=70円~(1尾)/革の財布=600円~/ (販売商品や価格は異なる場合あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~14:00(7・8月は~12:00)

下呂温泉いでゆ朝市

合掌村の入り口下で朝市を開催

冬期を除き毎日開催され、野菜や漬物、地酒、民芸品など特産品の店が出店する。店の人と会話しながらの買い物は、朝一ならではの楽しみの一つ。

下呂温泉いでゆ朝市の画像 1枚目
下呂温泉いでゆ朝市の画像 2枚目

下呂温泉いでゆ朝市

住所
岐阜県下呂市森下呂温泉合掌村入口下
交通
JR高山本線下呂駅から濃飛バス合掌村線で3分、いでゆ朝市下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
3月初旬~11月下旬頃
営業時間
8:00~12:00

新鮮市場 港の朝市

豊富な品数も人気の理由

東伊豆町役場の駐車場で開催される朝市。特産の金目鯛をはじめ、地元で獲れる海産物や農産物などの名物がずらりと揃う。雨の日も開催されるのが嬉しい。

新鮮市場 港の朝市の画像 1枚目
新鮮市場 港の朝市の画像 2枚目

新鮮市場 港の朝市

住所
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3354庁舎横駐車場 1階
交通
伊豆急行伊豆稲取駅から徒歩5分
料金
キンメの煮付けまん=300円/魚のあら汁=無料/
営業期間
通年(GW、盆時期、年末年始は営業)
営業時間
8:00~12:00

勝浦朝市

伝統ある勝浦朝市で、採れたての食材を購入

天正19(1591)年、勝浦城主・植村土佐守泰忠が市場を開いてから420年以上続いている勝浦朝市は、輪島・高山と並んで日本三大朝市といわれている。市が開かれる場所は交代制で毎月1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りで開催。

勝浦朝市の画像 1枚目
勝浦朝市の画像 2枚目

勝浦朝市

住所
千葉県勝浦市勝浦下本町朝市通り、仲本町朝市通り
交通
JR外房線勝浦駅から徒歩10分
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
6:30~11:30

鱗友朝市

地元客にも人気の市民の台所

北運河を望む市場。小樽近海で水揚げしたばかりの新鮮な魚介類が並んでいる。毎日午前4時に開く朝市だが、鮮度にこだわるなら魚が届く午前7~8時ごろが狙い目。

鱗友朝市の画像 1枚目
鱗友朝市の画像 2枚目

鱗友朝市

住所
北海道小樽市色内3丁目10-15
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目・手宮行きで10分、手宮下車すぐ
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
4:00~14:00(閉店)

肘折温泉朝市

採れたての旬の味覚をどうぞ地元の人との会話も楽しみ

朝市組合のお母さんたちの元気な声が響く、活気あふれる朝市。早朝から温泉街の狭い通りに沿ってござが敷かれ、朝採りの野菜や山菜がずらりと並ぶ。調理法やおすすめの食べ方なども教えてくれる。

肘折温泉朝市の画像 1枚目
肘折温泉朝市の画像 2枚目

肘折温泉朝市

住所
山形県最上郡大蔵村南山肘折肘折温泉街
交通
JR山形新幹線新庄駅から大蔵村営バス肘折温泉行きで55分、終点下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
5:30~7:30(10月~11月下旬は6:00~7:30)

京橋朝市

朝の河原がオモシロイ

京橋のたもとの旭川河川敷で行なわれる朝市で、県内各地から約100のテントが集まり、新鮮な野菜や特産品などが並ぶ。予約不要の親子カヌー体験も好評。

京橋朝市の画像 1枚目
京橋朝市の画像 2枚目

京橋朝市

住所
岡山県岡山市北区京橋町旭川河川敷、緑地公園一帯
交通
JR岡山駅から岡電東山・おかでんミュージアム駅行きで8分、西大寺町・岡山芸術創造劇場ハレノワ前下車、徒歩5分
料金
親子カヌー体験(予約不要)=1000円/
営業期間
毎月第1日曜
営業時間
6:00~売り切れまで

七間朝市

地元の方も集まる大野の名物朝市

春分の日から大晦日まで毎朝、石畳の七間通りに立つ朝市は、400年以上の歴史を誇る。旬の野菜や季節の花々、自家製のお惣菜が手ごろな価格で並ぶ。野菜のおいしい調理法も気さくに教えてくれる。

七間朝市の画像 1枚目
七間朝市の画像 2枚目

七間朝市

住所
福井県大野市元町七間通り
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
春分の日~12月31日
営業時間
7:00~11:00(売り切れ次第閉店)

大原の朝市

水揚げされた魚介や野菜、花木などが並ぶ

大原神社の境内で3と8のつく日に開かれている朝市。大原港で水揚げされた新鮮な魚介や、野菜、花木、洋服、金物、日用品などが並ぶ。

大原の朝市の画像 1枚目
大原の朝市の画像 2枚目

大原の朝市

住所
千葉県いすみ市大原八幡神社境内
交通
JR外房線大原駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
毎月3と8のつく日
営業時間
7:00頃~12:00

節季市(チンコロ市)

小さなしんこ細工の「チンコロ」が人気の寄り市

農家の人々が冬期間の副業として竹やわら等で作った生活用品、民芸品を持ち寄り市を開く。犬や十二支を型どった小さなしんこ細工の「チンコロ」が人気で別名「チンコロ市」とも呼ばれている。

節季市(チンコロ市)の画像 1枚目

節季市(チンコロ市)

住所
新潟県十日町市諏訪町
交通
JR飯山線十日町駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
1月10・15・20・25日
営業時間
9:00~16:00

港あぶらつ朝市

毎月第4日曜は海の幸を食べ歩き

毎月第4日曜は、油津漁港で朝市を開催。カツオやシイラなど季節の魚介のほか、水産加工品が充実。日南名物の魚うどん、天むす、トビウオのすり身の天ぷらなどの販売もあり、食べ歩きが楽しめる。

港あぶらつ朝市

住所
宮崎県日南市石河588-129
交通
JR日南線油津駅から宮崎交通幸島入口・夫婦浦行きバスで6分、西町下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
毎月第4日曜
営業時間
7:00~9:00(閉店)

二・七の市

高田の朝市で人情に触れる

高田を代表する朝市のひとつ。明治43(1910)年、現在の本町2丁目で開催されたのがはじまり。2と7がつく日に行われる。地元の人はもちろん、観光客も訪れ、にぎわいを見せる。

二・七の市

住所
新潟県上越市大町3丁目
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン高田駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
毎月2、7、12、17、22、27日
営業時間
7:00~12:00頃

神子朝市

常神半島神子漁港、日曜限定、大敷網で水揚した新鮮な活魚を即売

常神半島にある神子漁港では、毎週日曜に限り大敷網で水揚げされたばかりの新鮮な魚介を即売する。生きた魚を手にした地元の漁師と直接値段交渉ができる。

神子朝市の画像 1枚目
神子朝市の画像 2枚目

神子朝市

住所
福井県三方上中郡若狭町神子神子漁港前
交通
JR小浜線三方駅から若狭町営バス常神行きで39分、神子下車すぐ
料金
時価
営業期間
4~11月下旬
営業時間
6:30~7:30