うるま市
うるま市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選したうるま市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。うるま市特産のビーグ(い草)に注目「Patisserie R」、目の前の静かで透明度抜群のビーチが、至極の休日を演出「ホテル浜比嘉島リゾート」、縄文時代の集落跡「仲原遺跡」など情報満載。
うるま市のおすすめスポット
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Patisserie R
うるま市特産のビーグ(い草)に注目
フランス修業やホテルシェフの経験をもつ、瑞慶覧(ずけらん)篤さんが営むフレンチレストランに併設。地元の特産品を使った焼き菓子を中心に販売する。
Patisserie R
- 住所
- 沖縄県うるま市大田305Restaurant B.B.R.内
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36号を中城湾方面へ車で6km
- 料金
- ミニクグロフ(津堅にんじんとオレンジ、沖縄黒糖ほか)=各162円/津堅にんじんロール=1375円/サブレ・ディアマン(津堅にんじん、照間ビーグ<い草>)=各317円(10枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~21:00
ホテル浜比嘉島リゾート
目の前の静かで透明度抜群のビーチが、至極の休日を演出
海中道路を通って行けるのどかな島、浜比嘉島に建つ29室限定の大人リゾート。魅力は太平洋を一望できるオーシャンビューの客室と、地元食材をフレンチの技法で仕立てた浜比嘉キュイジーヌ。
ホテル浜比嘉島リゾート
- 住所
- 沖縄県うるま市勝連比嘉202
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10・238号、一般道を浜比嘉方面へ車で20km
- 料金
- ツイン=28080円~/ (2名1室料金(朝食付)、シーズンにより異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト12:00
あまわりパーク
より深く勝連城跡を知る
勝連城跡を中心とする観光施設。歴史文化施設では、世界遺産勝連城跡の出土品や勝連城跡を中心とするうるま市の歴史や文化についての展示や、勝連城10代目按司・阿麻和利の物語をライブパフォーマンスで楽しむことができる。
あまわりパーク
- 住所
- 沖縄県うるま市勝連南風原
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・16号を勝連南風原方面へ車で8km
- 料金
- 大人(高校生以上)600円、小人(中学生以下)400円、6歳未満無料 (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
津堅島
別名キャロットアイランドと呼ばれ、にんじん畑が広がる美しい島
ニンジン栽培が盛んなことから「キャロットアイランド」とも呼ばれる島。与勝半島の平敷屋港から船で15~30分の所にあり、モクマオウの林が美しいトゥマイ浜などがある。
BOULANGERIE CAFE Yamashita
天然酵母のパン屋さん
もちもち食感にほのかな塩味がアクセントのぬちあんぱんや、生地にモズクを練り込んだもずくロールなど、ひねりの効いたパンが並ぶベーカリー。海を望むベランダでイートインもOK。
BOULANGERIE CAFE Yamashita
- 住所
- 沖縄県うるま市与那城平安座425-22階
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道33・10号を平安座方面へ車で21km
- 料金
- ハリネズミパン=216円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
春の全島闘牛大会
全島から集まった牛たちが角を突き合わせ激しい戦いをみせる
牛同士が角をつき合わせて闘う「ウシオーラセー」のチャンピオンシップ。全島から精鋭が集まり、血湧き肉踊る闘いを見せる。
春の全島闘牛大会
- 住所
- 沖縄県うるま市石川2298-1石川多目的ドーム
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICからすぐ
- 料金
- 入場料=男性3000円、女性2000円、中・高校生1000円/
- 営業期間
- 5月上旬~中旬
- 営業時間
- 12:00~