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京都府 x 見どころ・体験

京都府のおすすめの見どころ・体験スポット

京都府のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「本願寺黒書院及び伝廊 伝廊」、花街の面影を今も残すお茶屋、料亭が並び古都京都を代表する「祇園の町並み」、「天橋立アクティビティセンター」など情報満載。

京都府のおすすめスポット

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祇園の町並み

花街の面影を今も残すお茶屋、料亭が並び古都京都を代表する

京都を代表する花街として名高い祇園は、お茶屋や料亭が点在し、昔ながらの町家が並ぶ。京都の風情を色濃く残した地域である。

祇園の町並みの画像 1枚目
祇園の町並みの画像 2枚目

祇園の町並み

住所
京都府京都市東山区祇園町北側、祇園町南側
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

えびす屋 京都東山店

八坂神社、高台寺、清水寺など東山エリアを案内してくれる人力車

祇園、八坂神社、高台寺、清水寺といった、京情緒たっぷりの石畳の小路を案内してくれる人力車。乗り心地が良く、スタッフの対応も好評だ。

えびす屋 京都東山店の画像 1枚目

えびす屋 京都東山店

住所
京都府京都市東山区遊行前町558-9
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、五条坂下車すぐ
料金
1区間=3000円(1人)、4000円(2人)/貸し切り30分=7000円(1人)、9000円(2人)/貸し切り1時間=13000円(1人)、17500円(2人)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(時期により変動あり)

四条通

京都のメインストリート

百貨店や金融機関が林立し華やかに賑わう一方、和雑貨など京都らしい買い物もできる。旬の京都を体感したいなら、まずは四条通へ。

四条通の画像 1枚目
四条通の画像 2枚目

四条通

住所
京都府京都市下京区立売東町ほか
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

醍醐寺の桜

歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見

874(貞観16)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのが始まりで、醍醐山全体が寺域となっている。広大な境内には約700本もの桜が点在。見どころは、三宝院にある奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)とその遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。

醍醐寺の桜の画像 1枚目
醍醐寺の桜の画像 2枚目

醍醐寺の桜

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
大人=1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=中学生以上500円/霊宝館春・秋期特別展=中学生以上500円/
営業期間
3月中旬~4月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

蓮華寺

山の地形を利用した画趣あふれる名園

応仁の乱で荒廃した寺を、加賀藩重臣今枝近義が寛文2(1662)年にこの地に再興した。詩仙堂を開いた石川丈山作と伝わる回遊式の庭園がある。

蓮華寺

住所
京都府京都市左京区上高野八幡町1
交通
叡山電鉄叡山本線三宅八幡駅から徒歩8分
料金
1人400円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)、8月24日は12:00~

あかりデザイン工房

職人が丁寧にレクチャーしてくれ、和紙あかり作りが楽しめる

和紙あかりの職人が丁寧に作り方をレクチャー。数種の見本から好きな形を選び、自分だけの和紙のあかり作りを楽しもう。約3時間と約1時間半のコースがあり、人気ゆえ早めの予約がおすすめ。

あかりデザイン工房の画像 1枚目
あかりデザイン工房の画像 2枚目

あかりデザイン工房

住所
京都府京都市上京区下之町422
交通
JR嵯峨野線円町駅から徒歩10分
料金
和紙照明手作り体験=3500円(ライトコース)、5000円、6000円(スタンダードコース)/ (材料費込)
営業期間
通年
営業時間
予約制

耳塚

秀吉軍が切り落とした敵兵の耳を埋め、供養した塚

秀吉軍が朝鮮侵略の際、敵兵の耳や鼻を切り落とし、持ち帰ったものを埋めて供養した塚。今は児童公園の脇に五輪塔が残る。毎年法要が行われている。

耳塚の画像 1枚目

耳塚

住所
京都府京都市東山区大和大路通正面西入ル茶屋町
交通
京阪本線七条駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

大仙院

最古の方丈建築

「床の間」と「玄関」を持つ、大仙院の方丈建築は禅の考え方に基づいた建築物のなかで最古のもので国宝に指定されている。枯山水庭園は室町時代の庭で、特別名勝に指定されている。

大仙院の画像 1枚目
大仙院の画像 2枚目

大仙院

住所
京都府京都市北区紫野大徳寺町54-1
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで35分、大徳寺前下車、徒歩10分
料金
見学料=大人500円、小・中学生300円/抹茶=300円/週末座禅会(土・日曜、要予約)=1000円(拝観料別)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)、12~翌2月は~16:30(閉門)

山崎聖天(観音寺)

正式名は「妙音山観音寺」という真言宗の寺

真言宗の寺で、正式には「妙音山観音寺」という。本尊は十一面千手観音立像。4月には「花まつり」が行われ、多くの人々でにぎわう。

山崎聖天(観音寺)

住所
京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才62
交通
JR京都線山崎駅から徒歩15分

梅宮大社

梅の名所で子授け祈願

約1300年の歴史を誇る古社。玉垣内には「またげ石」と呼ばれる石があり、嵯峨天皇の皇子(のちの仁明天皇)を授かった皇后もこの石をまたいだと伝えられている。

梅宮大社の画像 1枚目
梅宮大社の画像 2枚目

梅宮大社

住所
京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
交通
阪急嵐山線松尾大社駅から徒歩15分
料金
神苑=大人600円、小・中学生400円/ (20名以上の団体は大人500円、小・中学生300円、障がい者手帳持参で本人は400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門18:00、神苑は~17:00、閉門)

清水寺の紅葉

国宝本堂と共にライトアップした紅葉が名所の名に恥じない美しさ

世界遺産に登録され、西国三十三所第16番札所としても知られる。鮮やかに染まった紅葉と荘厳な国宝本堂との調和が見事である。11月~12月の特別拝観ではライトアップされた紅葉が美しい。

清水寺の紅葉

住所
京都府京都市東山区清水1
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩10分
料金
本堂拝観料=大人400円、小・中学生200円/成就院庭園特別公開拝観料=大人600円、小・中学生300円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
11月下旬~12月上旬
営業時間
6:00~18:00(閉門、時期により異なる)

京都祇園屋

着物での街歩きを気軽に満喫

専属の着物アドバイザーらと一緒に好きな着物を選べる。プロの着付け師やヘアスタイリストが着付けとヘアセットをしてくれ、必要なものもすべて揃って手軽な料金も魅力。

京都祇園屋

住所
京都府京都市東山区祇園町南側5842階
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
おまかせセットプラン=3240円/祇園屋おすすめプラン=5400円/祇園屋プレミアムプラン=7560円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(最終受付17:00)

保津峡

桜に彩られた渓谷を保津川下りや嵯峨野トロッコ列車から眺めよう

亀岡保津橋から京都・嵐山まで、約16kmの急流が続く渓谷。春はヤマザクラが両岸の岩肌を美しく彩る。スリル満点の保津川下りや、桜のトンネルをのんびりと走る嵯峨野トロッコ列車からお花見を楽しめる。

保津峡の画像 1枚目
保津峡の画像 2枚目

保津峡

住所
京都府京都市右京区
交通
JR嵯峨野線亀岡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし

保津峡

保津峡

住所
京都府京都市右京区
交通
JR嵯峨野線亀岡駅から徒歩10分

墨染寺

豊臣秀吉により再興された歴史ある寺。桜寺として親しまれている

貞観16(874)年創建の歴史ある寺。豊臣秀吉の手により再興され、地元では桜寺として親しまれる。墨染桜の伝説は歌舞伎や謡曲にもしばしば取り上げられる。

墨染寺の画像 1枚目
墨染寺の画像 2枚目

墨染寺

住所
京都府京都市伏見区墨染町741
交通
京阪本線墨染駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉門)

千本ゑんま堂 引接寺

お盆に精霊迎えの鐘がつかれる

あの世とこの世を行き来したといわれる小野篁がゑんま様を安置し、本尊としたことから千本ゑんま堂と呼ばれる。寺を開いた定覚は閻魔堂狂言を興した人物とされ、5月1~4日に狂言が上演される。

千本ゑんま堂 引接寺の画像 1枚目
千本ゑんま堂 引接寺の画像 2枚目

千本ゑんま堂 引接寺

住所
京都府京都市上京区千本通芦山寺上ル西側閻魔前町34
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで30分、乾隆校前下車すぐ
料金
昇殿=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

五条坂

清水寺へと延びる坂。かつては清水焼の窯元が数多くあった

大谷本廟の北から清水寺へと延びる坂。途中で清水新道(茶わん坂)と分岐する。かつては清水焼の窯元が数多くあり、道沿いに連なる陶器店に現在ではその名残を残す。

五条坂の画像 1枚目
五条坂の画像 2枚目

五条坂

住所
京都府京都市東山区五条坂通東大路上ル遊行前町ほか
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、五条坂下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし