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滋賀県 x 見どころ・レジャー

滋賀県のおすすめの見どころ・レジャースポット

滋賀県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。バリエーションある楽しい浴槽と多彩な設備が人気のスーパー銭湯「極楽湯 彦根店」、町家体験との出会い、交流の場「まちづくり大津百町館」、深坂古道に立つ地蔵様「深坂地蔵」など情報満載。

滋賀県のおすすめスポット

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極楽湯 彦根店

バリエーションある楽しい浴槽と多彩な設備が人気のスーパー銭湯

岩組み露天風呂をはじめ、壺風呂や高濃度炭酸泉、塩&スチームサウナなど10種以上のアイテムが勢ぞろい。バリエーション豊富なメニューがそろう食事処をはじめ、ボディーケアやカットサロンなど館内設備も充実。

極楽湯 彦根店の画像 1枚目
極楽湯 彦根店の画像 2枚目

極楽湯 彦根店

住所
滋賀県彦根市西沼波町175-1
交通
近江鉄道本線ひこね芹川駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)350円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人900円、小人350円/朝風呂(6:00~9:00)=660円/ (回数券(10枚綴)6500円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~翌0:30(閉館翌1:00)

まちづくり大津百町館

町家体験との出会い、交流の場

明治時代中期に建てられた、大津で唯一公開されている町家。吹き抜けや大広間、中庭、離れ、土蔵が見学できる。貸し館もしており、まちづくりの拠点となっている。

まちづくり大津百町館

住所
滋賀県大津市中央1丁目8-13
交通
京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

深坂地蔵

深坂古道に立つ地蔵様

越前の国司だった平重盛が、父・清盛に命じられ敦賀湾と琵琶湖を結ぶ運河の開削に着手したが、深坂峠で巨石に阻まれて断念。その巨石が深坂地蔵、別名堀り止め地蔵とよばれ、現在では子どもを守るお地蔵様として信仰を集めている。

深坂地蔵の画像 1枚目

深坂地蔵

住所
滋賀県長浜市西浅井町沓掛
交通
JR北陸本線近江塩津駅から湖国バス新道野行きで5分、近江鶴ヶ丘下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

佐和山城跡

彦根城と琵琶湖、遥かに比叡山を望む

交通の要衝だった佐和山にあった城跡。近江守護佐々木氏によって築城され、天正19(1591)年ごろに三成が佐和山城主となり、関ヶ原の合戦後、井伊直政が新城主に。慶長11(1606)年に彦根城築城にともない廃城へ。

佐和山城跡の画像 1枚目
佐和山城跡の画像 2枚目

佐和山城跡

住所
滋賀県彦根市古沢町
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

丹生川渓谷

県下屈指の釣り場として知られ多くの釣り客が訪れる

余呉町の東側を流れる丹生川は、県下屈指のアユ釣り場として知られる。ニジマスやアマゴ、イワナなども生息し、流域一帯にポイントが連続。大勢の釣り人が訪れる。

丹生川渓谷の画像 1枚目

丹生川渓谷

住所
滋賀県長浜市余呉町上丹生
交通
北陸自動車道木之本ICから国道365号を経由し、県道284号を上丹生方面へ車で10km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大津市旧大津公会堂

モダンレトロに生まれ変わった公会堂

昭和9(1934)年に建設された「大津市旧大津公会堂」は大津市の景観重要建造物や国の登録有形文化財に指定されている。ホールなどの貸館施設のほか、レストラン4店舗がある商業施設。

大津市旧大津公会堂の画像 1枚目
大津市旧大津公会堂の画像 2枚目

大津市旧大津公会堂

住所
滋賀県大津市浜大津1丁目4-1
交通
京阪京津線びわ湖浜大津駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

下新川神社

5月5日に行われる「すし切りまつり」には大勢の観光客で賑わう

5月5日に行われる「すし切りまつり」が有名で、毎年大勢の観光客で賑わう。裃(かみしも)姿の若者2人が鮒鮨を小さく切り、神前に供える。5月中旬はツツジが美しい。

下新川神社

住所
滋賀県守山市幸津川町1356
交通
JR琵琶湖線守山駅から近江鉄道バス小浜行きで20分、下新川神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

竹山観光農園

ナシ、ブドウ、柿の味覚狩りができる

ナシ、ブドウ、柿の味覚狩りができる観光農園。休日はファミリーで賑わう。近くにはアグリパーク竜王がある。

竹山観光農園

住所
滋賀県蒲生郡竜王町山之上2214
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バス竜王ダイハツ前行きで20分、アグリパーク竜王前下車、徒歩15分
料金
入園料=ナシ(8月中旬~10月中旬)1100円、ブドウ(8月上旬~9月下旬)1200円、柿(11月上旬~12月上旬、みやげ付)1000円/
営業期間
7月下旬~12月上旬
営業時間
9:00~17:00(閉園)

伊吹山パラグライダースクール

空からの自然と湖の眺めに感動

大空を鳥の目線で飛んでみることが可能。長袖長ズボンでスニーカー、それ以外は現地にて用意されるので手ぶらで訪れて体験ができる。標高500mのゲレンデからは琵琶湖も一望できるので、初めてでも気軽に挑戦を。

伊吹山パラグライダースクールの画像 1枚目
伊吹山パラグライダースクールの画像 2枚目

伊吹山パラグライダースクール

住所
滋賀県米原市上野1488-2
交通
JR東海道本線近江長岡駅から湖国バス伊吹登山口行きで15分、伊吹診療所前下車、徒歩7分(JR近江長岡駅から無料送迎あり、前日までの予約制)
料金
1日体験コース(レンタル代、講習料込み、前日までに要予約)=7000円/半日体験コース=5000円/ (保険料・施設使用料別途1000円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館18:00、前日までに要予約)

十二坊温泉ファミリーキャンプ場

温泉とキャンプで快適アウトドア体験

湖南市にある十二坊温泉ゆらら内にあり、ファミリーはもちろんソロキャンパーも歓迎のオートキャンプ場。広めのサイトは、AC電源付きのタイプもある。温泉のほか室内温泉プール(7~8月末)、散策道もあり、楽しいひと時を過ごせる。

十二坊温泉ファミリーキャンプ場の画像 1枚目
十二坊温泉ファミリーキャンプ場の画像 2枚目

十二坊温泉ファミリーキャンプ場

住所
滋賀県湖南市岩根678-28
交通
名神高速道路栗東湖南ICから国道1号で湖南市へ。十二坊温泉ゆららを目標に一般道を経由し現地へ。栗東湖南ICから9km
料金
入場料(環境協力費)=1人200円/サイト使用料=オート1区画5000円~(2泊目以降は1区画3500円~)、時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

朽木オートキャンプ場

河川敷のシンプルなキャンプ場

滋賀県西部、鯖街道が貫く朽木谷にあり、すぐ側に安曇川が流れるキャンプ場。AC電源と水道が設置されたサイトもある。

朽木オートキャンプ場の画像 1枚目
朽木オートキャンプ場の画像 2枚目

朽木オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市朽木柏
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で大津市へ。湖西道路真野ICで下りて国道477号・367号で高島市朽木へ。道の駅くつき新本陣を過ぎて県道295号へ右折。安曇川越えて道の駅の対岸に現地。京都東ICから50km
料金
美化協力金=1区画600円/サイト使用料=オート1区画3000~4500円、AC電源付き1区画5500~6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト12:00

大津絵美術館

大津を代表する民画の美術館

圓満院門跡の境内にある大津絵の美術館。泥絵の具で描かれた力強い筆使いが特色の大津絵を見ることができる。江戸時代の大津絵や大津絵に関する史料・文献も数多く展示している。

大津絵美術館の画像 1枚目
大津絵美術館の画像 2枚目

大津絵美術館

住所
滋賀県大津市園城寺町33総本山圓満院門跡内
交通
京阪石山坂本線大津市役所前駅から徒歩7分
料金
大人500円、高校生300円、中学生以下無料 (30名以上の団体は大人400円、高校生250円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

田村神社

本殿や拝殿の彫刻が見ごたえあり

弘仁3(812)年に創建されたと伝えられる古社。鈴鹿峠で人々を苦しめていた悪鬼を討伐した征夷大将軍、坂上田村麻呂が主祭神。相殿に嵯峨天皇・倭姫命を配祀している。

田村神社の画像 1枚目
田村神社の画像 2枚目

田村神社

住所
滋賀県甲賀市土山町北土山469
交通
JR草津線貴生川駅から甲賀市コミュニティバス田村神社行きで40分、終点下車すぐ
料金
御祈祷初穂料=5000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(祈祷・授与品授与は9:00~16:00)

琵琶湖岸道路

自転車や徒歩でゆっくりと琵琶湖付近の散策が楽しめる

琵琶湖付近を散策できる「琵琶湖岸道路」。自転車や徒歩で景色をゆっくり楽しみなら散策するのがおすすめだ。

琵琶湖岸道路の画像 1枚目

琵琶湖岸道路

住所
滋賀県大津市由美浜
交通
京阪石山坂本線錦駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

銅鐸博物館・弥生の森歴史公園

銅鐸の資料や地域の歴史、民俗資料を展示

近くの大岩山から出土した銅鐸24個を中心に、銅鐸に関する資料や地域の歴史、民俗に関する資料を展示している。弥生の森歴史公園には復元した竪穴式住居や高床倉庫が立つ。

銅鐸博物館・弥生の森歴史公園の画像 1枚目
銅鐸博物館・弥生の森歴史公園の画像 2枚目

銅鐸博物館・弥生の森歴史公園

住所
滋賀県野洲市辻町57-1
交通
JR琵琶湖線野洲駅から近江鉄道バス希望が丘西ゲート・花緑公園行きで10分、銅鐸博物館前下車すぐ
料金
入館料=大人200円、高・大学生150円、中・小学生100円、特別展は別料金/まが玉づくり(土・日曜、祝日、春・夏休み期間中、1時間)=500円/ (障がい者手帳等持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

今津宿

湖上水運の港として反映を誇った町並みが残る

江戸時代の今津宿は加賀藩の領地。敦賀から今津まで久里半街道が通り、また湖上交通の港としても栄えたことから荷物が集まり、数軒の荷物問屋が軒を並べていた。

今津宿の画像 1枚目

今津宿

住所
滋賀県高島市今津町今津
交通
JR湖西線近江今津駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ダイニックアストロパーク天究館

本格的な天文台。望遠鏡で太陽や星空観察ができる

県下最大の口径60cmの反射望遠鏡をはじめ、各種天体望遠鏡を備えた本格的な天文台。毎週土曜日に昼の太陽観測と夜の天体観測を行っていて、宇宙の神秘を楽しく学ぶことができる。

ダイニックアストロパーク天究館の画像 1枚目

ダイニックアストロパーク天究館

住所
滋賀県犬上郡多賀町多賀283-1
交通
近江鉄道多賀線多賀大社前駅からタクシーで5分
料金
天体観望料(夜)=大人200円、小・中学生100円、幼児無料/太陽観望料(昼)=無料/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉館)、19:30~21:30(閉館)

長等公園の桜

艶やかな薄紅色に染まる春の長等公園

長等山のふもとにある明治末期に整備された都市公園。桜の名所としても知られ、シーズンになると公園全体が薄紅色に染まり、花見客でにぎわう。散策を楽しみながらの桜の観賞も楽しい。

長等公園の桜の画像 1枚目

長等公園の桜

住所
滋賀県大津市小関町1
交通
京阪京津線上栄町駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
情報なし

土山サービスエリア(上り)

お土産の種類が豊富!グルメも充実

近江牛をはじめ、地元のグルメ品や大阪・京都・神戸・伊勢・名古屋のお土産も豊富に揃う。売店には、免税コーナーを併設。

土山サービスエリア(上り)の画像 1枚目

土山サービスエリア(上り)

住所
滋賀県甲賀市南土山1122-20
交通
新名神高速道路甲賀土山ICから亀山西JCT方面へ車で3km
料金
近江牛ハンバーグ&近江牛ステーキ(近江スエヒロダイニング The Beef)=2950円/近江ちゃんぽん(フードコート)=900円/松阪牛まん(ウァン)=480円/信楽焼土山たぬき置物(売店)=2350円/
営業期間
通年
営業時間
レストランは10:00~21:00(土・日曜、祝日は10:00~22:00)、フードコートは24時間、ウァンは9:00~19:00(土・日曜、祝日は8:00~20:00)、売店は24時間、コンビニは24時間、案内所は8:00~19:00(土・日曜、祝日は8:00~20:00)、充電スタンドは24時間

鏡神社

この地に製陶技術を伝えた新羅の王子、天日槍命を祀る

本殿は国指定重要文化財。祭神は天日槍命(新羅王子)。この地に製陶技術を始め渡来文化をもたらし集落の発展に努めたという。近くに源義経が元服したという池がある。

鏡神社の画像 1枚目

鏡神社

住所
滋賀県蒲生郡竜王町鏡1289
交通
名神高速道路竜王ICから国道477号を野洲方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由