トップ > 愛知県 > 瀬戸市

瀬戸市

瀬戸市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した瀬戸市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「マイ招き猫」を見つけ出そう「おもだか屋」、滝のほとりに建つ古民家カフェ「薬膳茶 Soybean Flour at きらら」、備長炭で焼く名物うなぎ釜めし「うなぎのふじ川」など情報満載。

瀬戸市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 37 件

おもだか屋

「マイ招き猫」を見つけ出そう

大正時代の商家を改装した風情あるショップ。「古瀬戸」タイプからファンシーなものまでそろう瀬戸の招き猫をはじめ、表情やポーズも個性さまざまな猫たちがぎっしり。

おもだか屋の画像 1枚目
おもだか屋の画像 2枚目

おもだか屋

住所
愛知県瀬戸市薬師町3
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩8分
料金
招き猫大サイズ=2700円/染錦開運招福招き猫4.5号=3240円/彩絵ふく福おねがい猫=3240円/彩絵七福神招き猫=1890円~/錦彩大満顔招き猫=1890円~/瀬戸まねき猫古式錦彩(ミケ、5号)=4320円/おもだか屋招福菓撰招き猫づくし=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

薬膳茶 Soybean Flour at きらら

滝のほとりに建つ古民家カフェ

滝のほとりに立つ築90年の古民家を生かしたカフェ。済んだ空気に癒されながら、オリジナルの薬膳茶を楽しめる。初夏は青々と茂る緑、秋は紅葉と、四季折々の滝を客席から眺められる。

薬膳茶 Soybean Flour at きららの画像 1枚目
薬膳茶 Soybean Flour at きららの画像 2枚目

薬膳茶 Soybean Flour at きらら

住所
愛知県瀬戸市定光寺町323-12
交通
JR中央本線定光寺駅から徒歩15分
料金
薬膳茶各種=850円/ハンドドリップコーヒー=580円/オリジナルドリンク各種=700円/薬膳ランチ=1200円~/グルテンフリースイーツ=600円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(ランチ11:00~無くなり次第)

うなぎのふじ川

備長炭で焼く名物うなぎ釜めし

名物はうなぎのまぶし釜めし。うなぎのタレがたっぷりしみこんだご飯が、食欲をそそる。あつあつを味わったあとは、だし汁をかけて、お茶漬けであっさりと味わえる。

うなぎのふじ川の画像 1枚目

うなぎのふじ川

住所
愛知県瀬戸市塩草町98-35
交通
東海環状自動車道せと赤津ICから国道33号をせと市街方面へ車で2km
料金
うなぎ釜めし(まぶし)=2800円/長焼定食=2900円/うな重=3500円/上丼=2800円/並丼=2400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、金曜は昼のみ)

陶祖公園

瀬戸の中心部を一望できる公園。日本最大級の六角陶碑がある

市街地の北東に位置する高台の公園。一周約80メートルの六角藤棚や瀬戸市指定文化財でもある、加藤四郎左衛門景正(藤四郎)の偉業を称える日本最大級の高さ4.1mのやきもので作られた碑である六角陶碑は必見。

陶祖公園の画像 1枚目
陶祖公園の画像 2枚目

陶祖公園

住所
愛知県瀬戸市藤四郎町
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(六角陶碑は4~10月は10:00~16:00、11~3月は10:00~15:00)

岩屋堂公園

紅葉の名所。夏は川遊びの子供たちでにぎわう

「岩屋堂」とは、名僧・行基の伝説が残る天然の大きな岩のほこら。奇岩、滝など迫力ある自然の景観が楽しめる。バーベキュー(有料、要予約)、水遊び、紅葉など四季を通じて魅力がいっぱい。

岩屋堂公園の画像 1枚目
岩屋堂公園の画像 2枚目

岩屋堂公園

住所
愛知県瀬戸市岩屋町
交通
東海環状自動車道せと品野ICから国道363号を品野交番方面へ車で5km
料金
入園料=無料/バーベキューサイト=中学生以上300円、小学生100円、小学生未満無料/
営業期間
通年(バーベキューサイトは4月下旬~9月下旬)
営業時間
入園自由

パルティせと

公共施設と暮らしに役立つ店舗が入った駅前のランドマーク

地下2階、地上6階の複合ビル。情報ライブラリー、最新のトレーニング機を完備したフィットネスジムなどの公共フロアと、飲食店を中心としたフロアもある。

パルティせとの画像 1枚目

パルティせと

住所
愛知県瀬戸市栄町45
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:30(閉館)、1~2・6階は施設・店舗により異なる

招き猫ミュージアム

日本最大の招き猫の博物館へ

日本で生まれた縁起物である招き猫をテーマとしたユニークなミュージアム。テーマごとに並ぶ招き猫の数は圧巻。招き猫の絵付け体験や1階のカフェでくつろぐのもおすすめ。

招き猫ミュージアムの画像 1枚目
招き猫ミュージアムの画像 2枚目

招き猫ミュージアム

住所
愛知県瀬戸市薬師町2
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩8分
料金
入館料=大人300円、高・大学生200円、中学生以下無料/お茶セット(招き猫菓子付き)=400円/コーヒー=400円/染付体験=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、体験受付~15:00

定光寺

趣のある寺で紅葉を愛でる

建武3(1336)年に創建された臨済宗妙心寺の古刹。創建当時の姿をとどめている本堂は国の重要文化財。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られる。尾張徳川家の藩祖徳川義直公廟所は歴代藩主の眠る尾張徳川家のゆかりの寺であり、国の重要文化財に指定されている。

定光寺の画像 1枚目

定光寺

住所
愛知県瀬戸市定光寺町373
交通
JR中央本線定光寺駅から徒歩15分
料金
拝観料=無料/源敬候廟拝観料=100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(源敬公廟は9:00~17:00)

せと赤津パーキングエリア(内回り)

豊田藤岡インターとせと品野インターの間にあるパーキングエリア

東海環状自動車道内回り線、豊田藤岡インターとせと品野インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

せと赤津パーキングエリア(内回り)

住所
愛知県瀬戸市巡間町
交通
東海環状自動車道豊田藤岡ICからせと品野IC方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

西山窯

カフェ併設の江戸時代から続く窯元

伝統技法に個性をプラスしながら、六代目が制作。工房横のギャラリーでは、休日限定でカフェを営業。こだわりの器でコーヒーが飲める。

西山窯の画像 1枚目

西山窯

住所
愛知県瀬戸市西窯町137
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から名鉄バス赤津行きで12分、大松下車、徒歩3分
料金
湯呑=5000円~/菓子鉢=10000円~/ぐい呑=10000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

SAUSALITO

瀬戸の器を使ったカフェ

末広商店街にあるカフェ。中国やインドのお茶など約50種類の紅茶があり、器は瀬戸焼を使っている。

SAUSALITOの画像 1枚目

SAUSALITO

住所
愛知県瀬戸市末広町2丁目9
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩7分
料金
オリジナルブレンドティー=480円/チャイ=600円/フレンチコーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

瀬戸蔵

「せともの」千年の物語に感動

せとものの大量輸送をしていた瀬戸電と旧尾張瀬戸駅、陶器工場などを配置。瀬戸焼千年の歴史を紹介する大パノラマ展示は圧巻だ。高さ2mの海外里帰り品の染付燈籠も必見。

瀬戸蔵の画像 1枚目
瀬戸蔵の画像 2枚目

瀬戸蔵

住所
愛知県瀬戸市蔵所町1-1
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩5分
料金
入館料=無料/ミュージアム入館料=大人500円、高・大学生300円/ (ミュージアムは20名以上の団体は割引あり、妊婦無料、65歳以上は300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

名代 五目めし四季乃舎

囲炉裏端で楽しむ郷土料理

囲炉裏端で瀬戸の郷土料理が食べられる。コースでは、いろりに鮎、ますなど季節の川魚が並び、こんにゃくの刺身なども味わえる。ごぼうなどの具を入れて炊いた五目めしもある。

名代 五目めし四季乃舎の画像 1枚目
名代 五目めし四季乃舎の画像 2枚目

名代 五目めし四季乃舎

住所
愛知県瀬戸市東横山町188-1
交通
名鉄瀬戸線新瀬戸駅から徒歩5分
料金
四季乃舎ランチ=2160円/窯元五目膳=5400円/馬の目五目膳=3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~19:00(閉店20:00)

陶のまち 瀬戸のお雛めぐり

巨大ひな壇「ひなミッド」は見ごたえ満点

メイン会場の瀬戸蔵に登場する、ピラミッド型巨大ひな壇「ひなミッド」に並ぶ陶磁器やガラスのお雛さまは見ごたえ満点。限定のお雛さまランチやスイーツなどもある。

陶のまち 瀬戸のお雛めぐりの画像 1枚目

陶のまち 瀬戸のお雛めぐり

住所
愛知県瀬戸市蔵所町
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
1月下旬~3月上旬
営業時間
情報なし

五春窯・AKANE STUDIO

五代続く歴史ある窯元

五代にわたって受け継がれた伝統の技と素材を大切にしながら、常に新しい作品作りにも挑戦する窯元。工房の2階では、ハイセンスな日常使いの器を中心に展示・販売している。

五春窯・AKANE STUDIOの画像 1枚目
五春窯・AKANE STUDIOの画像 2枚目

五春窯・AKANE STUDIO

住所
愛知県瀬戸市窯町315
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から名鉄バスしなのバスセンター行きで11分、品野本町下車、徒歩15分
料金
森の栞シリーズ=1944円(丸取皿)、2160円(ボール、小)/菊花だ円鉢=2700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

瀬戸万博記念公園(愛・パーク)

3万枚の皿でできたモニュメントは圧巻

愛・地球博瀬戸会場跡地の一部を利用した公園。万博のシンボルとして3万枚の皿を集めてつくられた大皿のモニュメントが見もの。万博の記念品を常設する展示室もある。

瀬戸万博記念公園(愛・パーク)の画像 1枚目

瀬戸万博記念公園(愛・パーク)

住所
愛知県瀬戸市上之山町2丁目178-17
交通
愛知環状鉄道八草駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(展示室及び屋上デッキは9:00~17:30<閉館>、時期により異なる)