トップ > 岐阜県 > 関市

関市

関市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した関市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。恐竜の骨格標本や触れる化石展示が人気「岐阜県博物館」、板取川での川遊びや充実した施設が魅力「すぎのこキャンプ場バンガロー村」、薄い刺身にして味わう季節限定の名物料理「日本料理 だいえい」など情報満載。

関市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 61 件

岐阜県博物館

恐竜の骨格標本や触れる化石展示が人気

岐阜県を自然、人文の諸資料によって紹介。メインホールには様々な恐竜の骨格標本や、触れる化石を展示している。マイミュージアムギャラリーでは、県民が自ら主催する展示会を開催。

岐阜県博物館の画像 1枚目

岐阜県博物館

住所
岐阜県関市小屋名1989岐阜県百年公園内
交通
長良川鉄道関駅から岐阜バス岐阜駅行きで10分、小屋名下車、徒歩20分
料金
入館料=大人330円、大学生110円、高校生以下無料、特別展開催中は別料金/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)、11~翌3月は9:30~

すぎのこキャンプ場バンガロー村

板取川での川遊びや充実した施設が魅力

板取川の河畔に広がるキャンプ場。宿泊施設も揃っていて、人数や目的に合わせ、さまざまなスタイルで利用できる。

すぎのこキャンプ場バンガロー村の画像 1枚目
すぎのこキャンプ場バンガロー村の画像 2枚目

すぎのこキャンプ場バンガロー村

住所
岐阜県関市板取一里保木
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94号を武芸川方面へ進み、山崎大橋を渡ってすぐ一般道へ右折。県道81号へ直進し、洞戸で国道256号へ右折。板取川沿いを進み、右手に現地。美濃ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画6500~7500円、デイキャンプ大人(中学生以上)500円、小人300円/宿泊施設=大型ロッジ65000~75000円、バンガロー(6帖)10000~13000円、バンガロー(8帖)11000~14000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:30

日本料理 だいえい

薄い刺身にして味わう季節限定の名物料理

天然ものの海鮮を吟味して取り寄せ、季節感を大切にした見た目にも楽しい料理に仕上げる。6~9月の季節にのみ味わえる「関あゆてっさ」は、薄い身のモッチリ感が新しい味わいだ。

日本料理 だいえい

住所
岐阜県関市山王通2丁目2-20
交通
長良川鉄道関駅から岐阜バス岐阜行きで4分、福野下車、徒歩5分
料金
関あゆてっさ(6~9月頃、前日までに要予約)=1300円/ (個室利用はサービス料別)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店21:30)

珈琲茶館 夢元亭

器や水にこだわる珈琲館

コーヒーで作った特製の氷にアツアツのオリジナルブレンドコーヒーをかけて味わう「冷やし珈琲」が年中楽しめる。パスタランチも好評。毎月第1~4土曜は午後からイベントを行っている。

珈琲茶館 夢元亭

住所
岐阜県関市池田町53
交通
長良川鉄道関駅から岐阜バス関板取線洞戸栗原車庫行きで7分、緑ヶ丘3丁目下車、徒歩5分
料金
冷やし珈琲=600円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(L.O.)、日曜、祝日は~18:00(L.O.)

小瀬鵜飼

夏の夜、涼しげに浮かぶ幽玄の世界

1300年以上の歴史を誇る伝統的な漁法で行われる鵜飼。鵜船をとり囲むように遊覧船も川を下るので、鵜飼の様子が間近で見物できる。

小瀬鵜飼の画像 1枚目

小瀬鵜飼

住所
岐阜県関市小瀬76-3関遊船
交通
長良川鉄道関駅から岐阜バス関板取線洞戸栗原車庫行きで10分、小瀬遊船前下車すぐ
料金
遊船料(5・6・10月)=大人3400円、小人2400円/遊船料(7~9月)=大人3600円、小人2500円/貸切=54000円(大船)、29000円(小船)/特別船堀コタツ式=60000円(18人乗)、41000円(14人乗)/ (貸切船は7~9月の料金)
営業期間
5月11日~10月15日
営業時間
18:30~20:00頃(要予約、時期により異なる)

板取川

板取地区を流れる清流。キャンプや渓流釣りも楽しめる

板取地区を貫くように流れる清流、板取川。その上流部の渓谷沿いにはキャンプ場も多く、夏はとても賑わう。また、アマゴ、イワナ、アユなど渓流釣りも楽しめる。

板取川の画像 1枚目
板取川の画像 2枚目

板取川

住所
岐阜県関市板取
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94・290・81号、国道256号、県道52号を板取方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

寺尾ヶ原千本桜公園

約1000本の桜並木が約2kmにわたって続く

標高220mの寺尾峠を越える道の両側に、約2kmにわたって続く桜並木。満開の時期には、ピンク色に染まった約1000本の桜が見事な花のトンネルをつくり、幻想的な気分が味わえる。

寺尾ヶ原千本桜公園の画像 1枚目

寺尾ヶ原千本桜公園

住所
岐阜県関市武芸川町谷口寺尾地区
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道59号を武芸川方面へ車で12km
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
見学自由

道の駅 むげ川

清流無儀川の河川敷にあり、ふるさとの味を楽しめる駅

地元の農家で作った新鮮野菜を使った「むげ川弁当」やつるむらさきの粉を練り込んだうどんがおすすめ。パン工房では毎日焼きたてのパンを販売している。

道の駅 むげ川の画像 1枚目
道の駅 むげ川の画像 2枚目

道の駅 むげ川

住所
岐阜県関市武芸川町跡部1810
交通
東海環状自動車道関広見ICから国道418号、県道94号を岐阜方面へ車で3km
料金
つるむらさきうどん(2食入り・つゆ付き)=550円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(12~翌2月は9:00~16:00)、レストランは8:00~15:30(12~翌2月は9:00~)

ふどうの森

緑豊かな癒しの森で散歩

迫間不動尊を中心に散策路や休憩所が整備され、四季折々の景色が楽しめる緑豊かな憩いのスポット。展望台からは、濃尾平野が一望でき、岐阜城や犬山城が眺められる。

ふどうの森の画像 1枚目

ふどうの森

住所
岐阜県関市迫間前平
交通
JR高山本線鵜沼駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

田舎料理しゃくなげ

揚げ、塩焼き、ご飯など多彩なメニューで川魚を堪能

店のすぐ隣を流れる板取川でとれた川魚を中心に、天ぷら、焼き魚、土鍋ご飯などに仕上げる。鮮度の高さが何よりも特徴で、そのうま味はどんな調理法でもたっぷり味わうことができると評判だ。

田舎料理しゃくなげの画像 1枚目

田舎料理しゃくなげ

住所
岐阜県関市板取1591-4
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94・290・81号、国道256号、県道52号を板取方面へ車で32km
料金
岩魚の唐揚げ(1尾)=756円/あじめどじょう唐揚げ=1080円/いわな飯(2人前、要予約)=3456円/子持ち鮎の塩焼き(1尾)=1080円/地みそラーメン=700円/天然鮎のコース=5000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)

関サービスエリア(上り)

和のSAには飛騨路のグルメと名産がいっぱい

関の名産、刃物や飛騨土産が勢ぞろい。飛騨牛入りカレーパンは1日2000個売れることも。レストランでも飛騨牛メニューが充実している。

関サービスエリア(上り)の画像 1枚目
関サービスエリア(上り)の画像 2枚目

関サービスエリア(上り)

住所
岐阜県関市小瀬2832
交通
東海北陸自動車道美濃ICから関IC方面へ車で5km
料金
飛騨牛ローストビーフ丼(飛騨路の和食 かごの屋)=2380円/わらび餅ドリンク(テイクアウトコーナー)=650円/関の月(飛騨路のみちの市)=832円/
営業期間
通年
営業時間
飛騨路の和食 かごの屋(レストラン)は11:00~21:00(土・日曜、祝日は11:00~22:00)、テイクアウトコーナーは7:00~19:00、飛騨路のみちの市は24時間、コンビニは24時間、案内所は9:00~18:00(土・日曜、祝日は9:00~19:00)、充電スタンドは24時間

高賀神社

山麓にあり、高賀山を囲む高賀六社の一社

奈良時代に創建されたとされる歴史ある神社。境内にある円空記念館では重要文化財指定の見応えのある作品が公開されている。近くには1億年前の水がくめる高賀神水庵もある。

高賀神社

住所
岐阜県関市洞戸高賀1217
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94・290・81号、国道256号、一般道を板取方面へ車で26km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

あじさい園

山間にしっとりとした風情漂うあじさい園

板取に初めてアジサイが植えられたのがこのあじさい園あたりから。今では季節になると小高い丘のすそ野一帯がアジサイで埋め尽くされる。

あじさい園

住所
岐阜県関市板取一里保木
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94・290・81号、国道256号を板取方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年(アジサイの見頃は6月下旬~7月上旬)
営業時間
入園自由

21世紀の森公園

株杉、野鳥の森等で構成。蕪山登山も人気

株杉、野鳥の森などで構成される自然体験ゾーン。山頂からアルプス、白山連峰を望める蕪山へと続く自然観察道もある。春から秋にかけての登山も人気。

21世紀の森公園の画像 1枚目
21世紀の森公園の画像 2枚目

21世紀の森公園

住所
岐阜県関市板取2340-5
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94・290・81号、国道256号、県道52号を板取方面へ車で36km
料金
情報なし
営業期間
通年(森林学習展示館は4~11月)
営業時間
入園自由、森林学習展示館は9:00~16:00

八滝ウッディランド

川や芝生広場など自然の中で存分に遊べる

広大な芝生広場や水路に滝など、山間に整備された施設と自然の中で思いっきり遊べる。ウッディな宿泊施設はユニークなきのこ型バンガローもあり、気軽にキャンプを楽しめる。しいたけ狩りや魚のつかみ取りは要予約。

八滝ウッディランドの画像 1枚目
八滝ウッディランドの画像 2枚目

八滝ウッディランド

住所
岐阜県関市富之保646-1
交通
東海環状自動車道富加関ICから県道58号・63号を飛騨方面へ10km、現地看板に従い一般道を左折し現地へ。富加関ICから13km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円~(テントのサイズにより料金変動あり)/宿泊施設=きのこ型バンガロー6300円、ログハウス5250円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

手打ちうどん・そば処 喜家

関名物の黒からあげが人気

香りと味わい豊かな自家製のかけ汁も自慢のうどんやそばを筆頭に、丼物から定食まで100種類以上のメニューが楽しめる食事処。関の名物である「しいたけ」と「ひじき」の粉末を使用し、真っ黒見た目でインパクト大の黒からあげも大好評。

手打ちうどん・そば処 喜家の画像 1枚目

手打ちうどん・そば処 喜家

住所
岐阜県関市孫六町10
交通
長良川鉄道せきてらす前駅から徒歩10分
料金
黒からあげ(3個)=390円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:30~20:00、土・日曜、祝日は11:00~、17:00~

三ツ石オートキャンプ場

個性的なコテージやバンガローが人気

清流・板取川の自然に包まれたキャンプ場。ゆったりと余裕のあるオートサイトは全区画AC電源付き。整った設備で手軽に利用できるコテージもあり、場内施設も充実。川遊びや釣りが楽しめ、近くに温泉があるのもうれしい。

三ツ石オートキャンプ場の画像 1枚目
三ツ石オートキャンプ場の画像 2枚目

三ツ石オートキャンプ場

住所
岐阜県関市板取岩本2247-1
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94号・81号、国道256号、県道52号を板取方面へ進み現地へ。美濃ICから40km
料金
管理費=1組550円/サイト使用料=オート1区画5人まで5500円、追加1人550円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=コテージ10人まで30800~44000円、バンガロー8人まで22000円~、のんびりバンガロー5人まで27500円、ミニハウス5人まで16500円※宿泊施設はすべて追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

高沢観音

県内最古、両面宿儺・北条政子ゆかりの寺

高沢山の山頂にある高野山真言宗。県内最古の寺で、正式名は大日山日龍峰寺。本尊の千手観音菩薩は安産子授け、病気平癒、諸願成就などの御利益があるとされている。北条政子が寄進した国指定重要文化財の多宝塔、美濃の清水寺と呼ばれる本堂がある。毎月第三日曜日の縁日には、参詣も多い霊地である。

高沢観音

住所
岐阜県関市下之保4585
交通
東海環状自動車道富加関ICから県道58号を下呂方面へ車で10km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(最終入館)

板取川温泉バーデェハウス

豊かな自然の中の開放的な露天風呂。キャンパーに人気の温泉

長良川の支流、清流板取川の渓谷に湧く温泉。魅力は豊かな自然に包まれた開放的な露天風呂。付近はキャンプ地としても知られ、キャンパーが多数訪れるが、オフ期は比較的静かで穴場的な存在。

板取川温泉バーデェハウスの画像 1枚目
板取川温泉バーデェハウスの画像 2枚目

板取川温泉バーデェハウス

住所
岐阜県関市板取4175-9温泉館
交通
名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅から岐阜バス岐阜板取線で1時間10分、ほらどキウイプラザで板取ふれあいバス板取門原行きに乗り換えて43分、板取川温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、12~翌3月は~19:30(閉館20:00)