トップ > 長野県 > 野沢温泉村下高井郡

野沢温泉村下高井郡

野沢温泉村のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した野沢温泉村のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。癒しカフェで野沢の味を「なっぱカフェ」、世界で評価を得たクラフトジン「野沢温泉蒸留所」、郷土料理に舌つづみ、大正浪漫が漂う粋な宿「奈良屋旅館」など情報満載。

野沢温泉村のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 42 件

なっぱカフェ

癒しカフェで野沢の味を

麻釜の近くにあるカフェ。野沢菜漬けと炒め野沢菜漬けをのせ、白だしを添えた、なっぱご飯が絶品だ。外湯めぐり途中で立ち寄ってみて。

なっぱカフェの画像 1枚目
なっぱカフェの画像 2枚目

なっぱカフェ

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8661-1
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
なっぱご飯=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(夜の営業は予約制)

野沢温泉蒸留所

世界で評価を得たクラフトジン

オーストラリア人のフィリップ・リチャーズ氏が代表を務める野沢温泉蒸留所。水の恵みと地元産原料を生かした蒸留酒作りに取り組み、国際的な品評会で4種類のジン全てが金賞を受賞。他にウイスキーも製造中だ。

野沢温泉蒸留所の画像 1枚目
野沢温泉蒸留所の画像 2枚目

野沢温泉蒸留所

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9394
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩7分
料金
入場料=無料/試飲料=500円~/NOZAWA GIN=4850円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00

奈良屋旅館

郷土料理に舌つづみ、大正浪漫が漂う粋な宿

麻釜にほど近い湯宿。築100年の建物には味のある調度品が並び、懐かしさが漂う。端整な内湯には良質の湯がなみなみと注がれる。料理は山菜や川魚など、郷土の味を堪能。

奈良屋旅館の画像 1枚目
奈良屋旅館の画像 2枚目

奈良屋旅館

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8736
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=16000~22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

大湯

地元で愛される野沢温泉のシンボル

地元では「惣湯」と呼ばれる野沢温泉のシンボル的存在。温泉街の中心に建ち、江戸時代の面影を伝える見事な木造の湯屋が目を引く。湯船もまた木造りで、泉温がかなり高めの「熱湯」と「ぬる湯」がある。飲泉も可能。

大湯の画像 1枚目
大湯の画像 2枚目

大湯

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9817
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
入浴料=寸志/
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館)、12~翌3月は6:00~

フキヤ商店

老舗の温泉まんぢうを堪能

創業100年を超える老舗のみやげもの店。フキヤの温泉まんぢうは、すべて自家製で自慢のあんこは十勝産小豆を使っており、皮に卵をたっぷり使用しているのが特徴。大正時代から愛され続けている。

フキヤ商店の画像 1枚目
フキヤ商店の画像 2枚目

フキヤ商店

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9350
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
温泉まんぢう=87円(1個)、920円(10個箱入)/栗入り温泉まんぢう=108円(1個)、1140円(10個箱入)/田舎まんぢう=1040円(8個パック入)/バナナロール(冬期限定)=280円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(土曜は~18:30)、冬期は9:00~18:30(土曜、祝前日は~19:30)、時期により延長あり

桐屋旅館

自家源泉を満喫。ネコが居る全室禁煙の湯宿

創意ある数寄屋建築の客室を備えた木造別棟と、歌人島木赤彦が歌に詠んだ庭園は和風情緒たっぷり。敷地内から噴出する温泉は、季節や気温によって変化する五色の湯。旬の食材を用いた郷土料理も魅力。

桐屋旅館の画像 1枚目
桐屋旅館の画像 2枚目

桐屋旅館

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8714-2
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=14190~21750円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

道の駅 野沢温泉

道祖神のモニュメントが出迎える野沢菜の本場

野沢菜漬けはもちろん、採れたて野菜、パンやソフトクリームも販売。レストランでは野菜をたっぷり使用したカレーや定食、ラーメンなどが楽しめる。

道の駅 野沢温泉の画像 1枚目
道の駅 野沢温泉の画像 2枚目

道の駅 野沢温泉

住所
長野県下高井郡野沢温泉村虫生2375
交通
上信越自動車道豊田飯山ICから国道117号を野沢温泉村方面へ車で約23km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、農家レストランは9:00~16:30(L.O.)、農林産物直売所は9:00~16:00

日本スキー博物館

日本スキーのさまざまな資料を収蔵・展示

日本のスキーの始まりから現在までのさまざまな資料を収蔵・展示。日本に本格的にスキー術を伝えた、ハンネス・シュナイダー愛用のスキー、杖やスキー靴も展示している。定期的に特別展も開かれる。

日本スキー博物館の画像 1枚目
日本スキー博物館の画像 2枚目

日本スキー博物館

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8270
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩20分
料金
大人300円、小・中学生150円 (団体割引あり、宿泊者割引あり、障がい者は入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉館16:00)

野沢温泉スパリーナ

村営のリラクゼーション総合施設

サウナ付き温泉浴場、水着着用の大露天風呂、展望露天風呂、レストラン、家族で楽しめるリラックスルームを整えた大型施設。滝のプールやじゃぶじゃぶ池は7・8月のみ営業。

野沢温泉スパリーナの画像 1枚目
野沢温泉スパリーナの画像 2枚目

野沢温泉スパリーナ

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷6748
交通
JR飯山線戸狩野沢温泉駅からのざわ温泉交通野沢温泉行きバスで13分、新田下車、徒歩7分
料金
入浴料(温泉のみ)=大人700円、小人500円/ (村内宿泊者割引あり)
営業期間
通年(施設により異なる)
営業時間
時期により異なる

野沢温泉スパリーナ(日帰り入浴)

野沢温泉スキー場に一番近い日帰り温泉。自家源泉の湯を堪能

源泉掛け流しの展望風呂を堪能できる日帰り温泉施設。男女別の内風呂と水着着用の大露天風呂、展望風呂があり、友人や家族と同じ時間を共有できる。併設のレストラン「シャンテル」では多彩なメニューの他、野沢温泉名産「野沢菜」をアレンジした食事を楽しめる。

野沢温泉スパリーナ(日帰り入浴)の画像 1枚目
野沢温泉スパリーナ(日帰り入浴)の画像 2枚目

野沢温泉スパリーナ(日帰り入浴)

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷6748
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで23分、新田下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人700円、小人500円/ (回数券11枚綴り6000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

野沢温泉ホテル

信州の味覚を堪能し源泉かけ流しの湯に憩う

色が変化する湯で満たされた露天風呂が自慢のホテル。露天風呂付き客室のほかに、季節限定の貸切露天風呂、足湯もある。信州牛や信州サーモンなど地場食材を使った料理も絶品。

野沢温泉ホテルの画像 1枚目
野沢温泉ホテルの画像 2枚目

野沢温泉ホテル

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7923-3
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩7分
料金
1泊2食付=12360~21550円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

毛無山

日本海の彼方に佐渡まで望む大展望

野沢温泉村の背後にそびえる、スキー場最上部の山。標高1650mの丸いなだらかな山容を持ち、夏場は県道502号線が山腹を縦走している。ブナ林が山頂まで茂り、天気のいい日は山頂から雄大な日本海と、その彼方の佐渡島まで望める。

毛無山

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷
交通
上信越自動車道豊田飯山ICから国道117号、県道419・38号、一般道を十日町市方面へ車で35km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯沢神社

うっそうとした老杉の木立の中に建つ神社

健命時の西に隣合い、うっそうとした老杉の木立の中に、簡素にして品のある本殿が建つ。例祭は毎年9月8、9日。燈籠祭りの名のとおり花燈籠・燈籠行列や獅子舞、猿田彦神のシメ切りも登場。

湯沢神社の画像 1枚目
湯沢神社の画像 2枚目

湯沢神社

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9310
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、野沢温泉下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

湯らり

温泉玉子も作れる足湯スポット

見晴らしの良い高台にある広々とした足湯。向かい合って浸かれる屋根付きの足湯と、歩行用の足湯がある。茹で釜も併設されていて温泉卵などを作ることが出来る。

湯らりの画像 1枚目

湯らり

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷麻釜
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月上旬~12月上旬
営業時間
6:00~23:00(閉館)

上ノ平高原

毛無山中腹。ブナの原生林やシラカバ林が残る自然散策スポット

毛無山の中腹に広がる上ノ平高原は、ブナの原生林やシラカバ林が残る自然散策スポット。夏は高原の草花が一斉に開花し、10月上旬~下旬には高原一帯で紅葉が楽しめる。

上ノ平高原の画像 1枚目

上ノ平高原

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷上ノ平
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、タクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
6~11月
営業時間
情報なし

野沢グランドホテル(日帰り入浴)

野沢名物麻釜から引湯した温泉の展望大浴場が人気

野沢名物の麻釜から引湯した展望大浴場が人気。アルカリ性単純硫黄泉の湯が、艶やかな肌を作つくると評判だ。食事付なら地元の特産品を盛り込んだ「ふるさと料理」が味わえる。

野沢グランドホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
野沢グランドホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

野沢グランドホテル(日帰り入浴)

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8888
交通
JR北陸新幹線飯山駅から長電バス野沢温泉行きバスで45分、野沢グランドホテル下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人500円/食事付入浴(11:00~16:00、要予約)=大人4370円~、小人3000円~/貸切露天風呂=2000円(50分、宿泊者のみ)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:00(閉館18:00)

常盤屋旅館

創業380年。4つの源泉すべてが自噴源泉。100%かけ流し

ぬる湯からあつ湯まである「千人風呂」と泉質の異なる「子宝 薬師の湯」は、両方を楽しめる男女交替制。また飲泉可能な湯は料理にも使われ、まろやかな味わいの「温泉しゃぶしゃぶ」が評判。

常盤屋旅館の画像 1枚目
常盤屋旅館の画像 2枚目

常盤屋旅館

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9347
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=15120~24840円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

健命寺

境内に野沢菜発祥地碑が立つ

250年余り前に8代目住職が京都で手に入れた浪速の天王寺カブの種を蒔いたところ、葉や丈の異なる菜に成長して野沢菜になったとされる。境内に発祥地碑もある。

健命寺の画像 1枚目
健命寺の画像 2枚目

健命寺

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9320
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

大湯 足湯「あくと」

野沢温泉のシンボル「大湯」前にあり、気軽に利用できる足湯

江戸時代の風情を今なお残す外湯「大湯」前にある足湯。一度に3~4人が浸かれる桶型の湯船が個性的だ。このほか、数件の宿の軒先にも無料の足湯がある。

大湯 足湯「あくと」の画像 1枚目

大湯 足湯「あくと」

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館)

野沢温泉朝市

地元特産品、手作りのアケビ細工品などの店が並ぶ

5~10月の日曜日と行楽期に大湯通りで朝市が開催される。とれたての山菜や野菜、野沢菜漬けやおやきなどの地元特産品、手作りのアケビ細工品などを販売する露店が立ち並ぶ。

野沢温泉朝市の画像 1枚目

野沢温泉朝市

住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷大湯通り
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
5~10月
営業時間
6:00~7:30