金沢市 x 和菓子
金沢市のおすすめの和菓子スポット
金沢市のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。丁寧に包まれたやさしい甘さ「雅風堂 金沢百番街店」、上品にして繊細な和菓子の魅力「豆半」、「金沢うら田 泉野店」など情報満載。
金沢市のおすすめスポット
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豆半
上品にして繊細な和菓子の魅力
茶席菓子の受注生産を行う「吉はし」の店頭販売ブランド。親しみのある商品を主に予約なしで購入できるが、売切れることもある。
豆半
- 住所
- 石川県金沢市東山2丁目2-2
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩7分
- 料金
- 本練ようかん=200円/どら焼=190円/寒氷=330円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30、日曜、祝日は8:30~11:00
加賀銘菓の越野
祝い事に欠かせない伝統菓子「金花糖」
名物の「金花糖」は、婚礼やひな祭りなど、金沢の祝い事に登場する伝統菓子。桃や具、鯛などの木型に溶かした砂糖を流し込んで固めたもので、祝い事にふさわしい華やかな逸品。
加賀銘菓の越野
- 住所
- 石川県金沢市東山2丁目18-18
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道城下まち金沢周遊バス右回りルートで7分、森山1丁目下車、徒歩5分
- 料金
- 金花糖=2613円(鯉)、2613円(お目出た)、3564円(箱入り)/献上台の金花糖=14250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
柴舟小出 百番街店
兼六園をモチーフにした和菓子
大正6(1917)年創業の老舗和菓子店がJR金沢駅構内の金沢百番街「あんと」内に出店。兼六園をモチーフにした新菓苑は、「曲水」「傘の雪」「戸室」の3種類があり、純和風な味わいだ。
柴舟小出 百番街店
- 住所
- 石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと内
- 交通
- JR金沢駅からすぐ
- 料金
- 新菓苑=756円(8個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~20:00
加賀さま本舗 坂尾甘露堂
伝統の菓子作りを続ける。「加賀の茶室」は金沢みやげの定番
伝統の菓子作りを続ける。繊細な菓子は名前も加賀をイメージするものが多い。金箔を散らした麩焼き煎餅「加賀の茶室」は金沢みやげの定番。上質のくるみを一粒ずつ砂糖でくるんだ「久留美果」もおすすめ。
加賀さま本舗 坂尾甘露堂
- 住所
- 石川県金沢市南町3-34
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩3分
- 料金
- 華金箔=700円(1本)/加賀さま=830円(1枚入)、720円(小型、5枚入)/久留美漬け=1700円(120g)、1080円(80g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
中田屋 元町店
全国に知られる金沢の定番和菓子
昭和初期創業の和菓子店。厳選された材料で作る和菓子はお年寄りから子供まで、幅広い年代に人気。伝統の製法を用い、昔ながらの味を今に伝えている。
中田屋 元町店
- 住所
- 石川県金沢市元町2丁目4-8
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道柳橋方面行きバスで10分、東警察署前下車、徒歩5分
- 料金
- きんつば=843円(5個パック)/うぐいす=843円(5個パック)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00、日曜、祝日は~18:00
戸水屋
添加物を一切使用しない手作りの和菓子
毎朝、北海道産の小豆をまるごと使った自家製餡で生菓子を作っている。季節ごとの商品もあり、是非できたてを味わいたい。
戸水屋
- 住所
- 石川県金沢市寺町2丁目3-1
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道バス平和町行きで18分、寺町3丁目下車、徒歩5分
- 料金
- おはぎ=130円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
清香室町 本店
みやげに最適な金沢銘菓
ころんとまあるいひとくちサイズの銘菓くるみは、くるみ型の最中の中にたっぷりの餡とくるみが入っている。個包装でみやげにぴったり。みやげに最適な金沢銘菓を販売している。
清香室町 本店
- 住所
- 石川県金沢市本多町2丁目1-2
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道花里住宅経由東部車庫行きバスで15分、幸町下車すぐ
- 料金
- 銘菓くるみ=1728円(20個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00