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富山県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した富山県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。“ガラスの街とやま”を象徴する新スポット「富山市ガラス美術館」、美しい景色を眺めながらひと休み「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」、水の豊かな富山の水辺公園「富岩運河環水公園」など情報満載。

富山県のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 1,100 件

富山市ガラス美術館

“ガラスの街とやま”を象徴する新スポット

「ガラスの街とやま」を発信する文化芸術の拠点として世界的建築家である隈研吾氏が手掛けた複合施設「TOYAMAキラリ」に開館した。注目は幻想的な「グラス・アート・ガーデン」。

富山市ガラス美術館の画像 1枚目
富山市ガラス美術館の画像 2枚目

富山市ガラス美術館

住所
富山県富山市西町5-1TOYAMAキラリ
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで12分、西町下車すぐ
料金
常設展=200円、企画展は展覧会により異なる/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)

スターバックスコーヒー 富山環水公園店

美しい景色を眺めながらひと休み

穏やかな公園の景観に溶け込むシンプルなデザインの店舗。大きく広がる窓からは公園のシンボル「天門橋」が目の前に広がる。

スターバックスコーヒー 富山環水公園店の画像 1枚目
スターバックスコーヒー 富山環水公園店の画像 2枚目

スターバックスコーヒー 富山環水公園店

住所
富山県富山市湊入船町5富山富岩運河環水公園
交通
JR富山駅から徒歩9分
料金
ドリップコーヒーショート=319円/スターバックスラテ(ショート)=374円/チョコレートチャンクスコーン=286円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:30(閉店)

富岩運河環水公園

水の豊かな富山の水辺公園

富岩運河の旧舟だまりに整備された、水辺と芝生の広がる公園。立山連峰を望む展望塔やカフェもあり、週末は多くの家族連れで賑わう。季節によって色合いを変える、日没~22時までのライトアップも見逃せない。

富岩運河環水公園の画像 1枚目
富岩運河環水公園の画像 2枚目

富岩運河環水公園

住所
富山県富山市湊入船町
交通
JR富山駅から徒歩9分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(展望塔は9:00~21:30)

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街

キトキト魚介が待っている

漁師の作業小屋「番屋」をイメージした建物に、氷見の多彩な食が楽しめる30の専門店・飲食店が一堂に集結している。また、富山湾越しに立山連峰を望める展望台や足湯もあり、旅の疲れを癒すスポットとしても人気。

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街の画像 1枚目
氷見漁港場外市場 ひみ番屋街の画像 2枚目

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街

住所
富山県氷見市北大町25-5
交通
JR氷見線氷見駅から加越能バス市街地周遊バス左回りで12分、ひみ番屋街下車すぐ
料金
ぶり焼きほぐし(魚蔵ゑびす屋)=580円/氷見産小いか煮干(マルヤ鱈場水産)=350円/バーニャカウダ(甘エビ、中島屋)=870円/海鮮珍味かまぼこ(三権商店ひみ番屋街店)=250円~/氷見産食べる煮干(マルヤ鱈場水産)=350円/ほたるいか素干し(つりや)=626円/食彩ふるさと豆もち(みのりの番屋)=108円/食彩ふるさと草もち(みのりの番屋)=108円/入浴料(氷見温泉郷総湯)=600円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、飲食店は11:00~20:00、一部店舗により異なる

富山県美術館

アートとデザインをつなぐ美術館

富岩運河環水公園に開館した美術館。ピカソやミロの絵画、ポスターや椅子などの貴重なコレクション展示のほか、アトリエやギャラリー、遊具が設置された屋上などでアートとデザインを体感できる。子どもから大人まで楽しめるスポットだ。

富山県美術館の画像 1枚目
富山県美術館の画像 2枚目

富山県美術館

住所
富山県富山市木場町3-20
交通
JR富山駅から富山地方鉄道富山赤十字病院行きバスで9分、富山県美術館下車すぐ
料金
入館料=無料/観覧料(コレクション展)=一般300円、大学生以下・70歳以上無料、企画展は別料金/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(最終入館17:30)、屋上庭園は8:00~22:00(最終入館21:30)

富山城址公園

中心市街地のオアシス的空間

富山前田家約230年間の居城跡。現在は江戸時代後期に建てられた千歳御門のほか石垣と堀の一部が残る。園内は花や緑に覆われ、散策も楽しみ。昭和29(1954)年建設の天守閣は、博物館になっており、富山城の歴史を紹介している。

富山城址公園の画像 1枚目
富山城址公園の画像 2枚目

富山城址公園

住所
富山県富山市本丸1
交通
JR富山駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由、博物館は9:00~16:30

ほたるいかミュージアム

青白く光を放つホタルイカの生態を紹介

ホタルイカの生態を学べる展示や映像のほか、深海に住む珍しい生き物にも触れられる体験型ミュージアム。ホタルイカはもちろん、富山湾の生き物ともふれあうことができる。

ほたるいかミュージアムの画像 1枚目
ほたるいかミュージアムの画像 2枚目

ほたるいかミュージアム

住所
富山県滑川市中川原410
交通
あいの風とやま鉄道滑川駅から徒歩8分
料金
入館料(6月1日~翌3月19日)=大人620円、小人310円/入館料(3月20日~5月)=大人820円、小人410円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

海王丸パーク

富山のイチオシデートスポット

年間100万人が訪れる県内屈指の観光スポットとなっている海王丸パーク。パーク内にはアスレチック施設や、富山新港臨海野鳥園などがあり、カップルはもちろん家族や友人とも楽しめる場所だ。

海王丸パークの画像 1枚目
海王丸パークの画像 2枚目

海王丸パーク

住所
富山県射水市海王町8
交通
万葉線海王丸駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/海王丸乗船見学=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円/ファミリー券(大人1名+小人1名)=500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
入園自由、帆船海王丸は9:30~16:30(閉館17:00)、日本海交流センターは9:00~17:00(閉館)、時期により異なる

白えび亭

白エビ料理の専門店で味わう

元祖白えび天丼の店。白えびの上品な甘みは生でも加熱しても美味しい。「白えび天丼」は天ぷらの食感が軽いので女性にも人気。テイクアウトして、駅弁がわりに電車内で食べるのもおすすめ。

白えび亭の画像 1枚目
白えび亭の画像 2枚目

白えび亭

住所
富山県富山市明輪町1-220JR富山駅 1階 きときと市場とやマルシェ内
交通
JR富山駅構内
料金
白えび天丼定食=1690円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、16:00~20:00(閉店20:30)、土・日曜、祝日は11:00~20:00

すし玉 富山駅店

駅併設のお店で、朝とれの地魚を

JR富山駅構内の「とやマルシェ」にある寿司店。アクセス良好の店舗で、富山・石川県内の港から毎朝直送される魚を味わえる。お米は県内産コシヒカリのみを使用。

すし玉 富山駅店の画像 1枚目

すし玉 富山駅店

住所
富山県富山市明輪町1-220JR富山駅 1階 きときと市場「とやマルシェ」内
交通
JR富山駅構内
料金
ノドグロの炙り=660円/かがやきセブン=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00

高岡山 瑞龍寺

国宝の仏殿などを持つ加賀藩屈指の名刹

加賀前田家二代当主・前田利長の菩提寺として、20年の歳月をかけ寛文3(1663)年に建立された。山門、仏殿、法堂が国宝に、総門、禅堂、大庫裏、回廊、大茶堂が国の重要文化財に指定されており、江戸初期・禅宗の典型的な左右線対称の伽藍寺院として高く評価されている。

高岡山 瑞龍寺の画像 1枚目
高岡山 瑞龍寺の画像 2枚目

高岡山 瑞龍寺

住所
富山県高岡市関本町35
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩10分
料金
拝観料=大人500円、中・高校生200円、小学生100円/ (障がい者手帳、療育手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門、時期により異なる)

高岡大仏

柔和なお顔日本三大仏のひとつ

青銅製の阿弥陀如来坐像は、奈良や鎌倉の大仏と並ぶ日本三大仏。伝統ある高岡の鋳物技術の粋を集め、30年の歳月をかけて昭和8(1933)年に造立された。

高岡大仏の画像 1枚目
高岡大仏の画像 2枚目

高岡大仏

住所
富山県高岡市大手町11-29
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩10分
料金
志納
営業期間
通年
営業時間
境内自由、大仏台座下回廊は6:00~18:00、寺務所は9:00~17:00

雨晴海岸

白い砂浜と松林が続く景勝地

源義経が岩陰で雨宿りをし、雨が晴れるのを待ったという伝説から、この地名がついた。能登半島国定公園に位置づけられる世界有数の景勝地で、夏は海水浴客で賑わう。冬晴れの日に、富山湾越しに眺める立山連峰は絶景。

雨晴海岸の画像 1枚目
雨晴海岸の画像 2枚目

雨晴海岸

住所
富山県高岡市太田
交通
JR氷見線雨晴駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

山々の懐に抱かれてのんびり列車旅

北アルプスを深く刻むように流れる黒部川に沿って、小さなトロッコ電車が右へ左へと曲がりながらゆっくり走る。

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 1枚目
黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 2枚目

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

住所
富山県黒部市黒部峡谷口11
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩5分
料金
宇奈月~欅平(片道)=大人1980円、小人(6歳以上12歳未満)990円/ (障がい者本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月20日~11月30日
営業時間
8:17~14:56(始発~最終)

池田屋安兵衛商店

名薬や薬草が並ぶ座売りの老舗

座売りと呼ばれる薬の店頭販売の老舗。客の症状や悩みに応じて、自家製和漢薬や200種類以上の薬草を処方してくれる。名薬「反魂丹」を昔ながらの道具で作る様子が見学できる。手動式の機械で丸薬を作る伝統の技が興味深い。2階では健康膳をいただける(要予約)。

池田屋安兵衛商店の画像 1枚目
池田屋安兵衛商店の画像 2枚目

池田屋安兵衛商店

住所
富山県富山市堤町通り1丁目3-5
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで9分、西町下車、徒歩3分
料金
レトロパッケージの小袋薬=330円~(1包)/反魂丹=1980円~/通じ丸=1320円~/六神丸=4400円~/見学料(30分)=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

麺家いろは CiC店

富山を代表するご当地ラーメン富山ブラックの人気店

日本最大級のラーメンの祭典において、5度の日本一に輝いた名店。独自製法で造られた濃厚な黒い魚醤が特徴で、黒醤油と鶏×豚×魚介を合わせて仕上げた逸品。

麺家いろは CiC店の画像 1枚目
麺家いろは CiC店の画像 2枚目

麺家いろは CiC店

住所
富山県富山市新富町1丁目2-3CiCビル B1階
交通
JR富山駅からすぐ
料金
富山ブラック味玉らーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00

五箇山

合掌造りが現存する美しい集落

五箇山には豪雪地帯ならではの合掌造り家屋が今も残り、伝説の民謡や塩硝(火薬の原料)、和紙の生産など独自の文化が息づいている。

五箇山

住所
富山県南砺市菅沼ほか
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで38分、菅沼下車ほか

廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店

老舗寿司店が開いた回転寿司店

70年以上続く老舗「金澤玉寿司」が開いた回転寿司店。ネタは親方自ら富山や金沢の港で納得したものだけを買い付け、寿司に合うオリジナル醤油や甘ダレを使用する。

廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店の画像 1枚目
廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店の画像 2枚目

廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店

住所
富山県富山市掛尾栄町5-8
交通
JR富山駅から富山地方鉄道笹津行きバスで17分、今泉下車すぐ
料金
焼穴子(1皿)=550円/かわはぎ=440円/白えびの唐揚げ=660円/自家製づけまぐろ=330円/ねぎとろ=330円/地物三種盛り=550円/富山湾三種盛り=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:15(閉店21:30)

だい

だい

住所
富山県富山市大手町6-7
交通
JR富山駅から徒歩8分

金屋町

千本格子の家並みと石畳の道が調和する通り

高岡の地場産業の基礎を築いた高岡鋳物発祥の地。前田利長公が高岡の産業おこしにと、金屋町に7人の鋳物師を呼んだのが始まりと言われ、今でも多くの職人が住んでいる。千本格子の家や美しい石畳が残る風情ある町並みを散策できる。

金屋町の画像 1枚目
金屋町の画像 2枚目

金屋町

住所
富山県高岡市金屋町
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から加越能バス横田本町方面行きで6分、金屋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由