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栃木県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した栃木県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ご当地素材を使った自家製の絶品プリン「日光ぷりん亭 日光本店」、日光連山を表す三体の大仏に拝す「日光山輪王寺」、個性的なアート作品が集結「藤城清治美術館」など情報満載。

栃木県のおすすめスポット

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日光ぷりん亭 日光本店

ご当地素材を使った自家製の絶品プリン

栃木県産牛乳、日光市内で作られた日光御養卵など地元素材を使ったプリンの専門店。県産イチゴや地元仕込みの醤油を組み合わせた、なめらか食感のオリジナルプリンが評判。

日光ぷりん亭 日光本店の画像 1枚目
日光ぷりん亭 日光本店の画像 2枚目

日光ぷりん亭 日光本店

住所
栃木県日光市石屋町410-7
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

日光山輪王寺

日光連山を表す三体の大仏に拝す

鮮やかな朱塗りの本堂(三仏堂)がひときわ目をひく天台宗の門跡寺院。比叡山延暦寺、東叡山寛永寺とともに天台宗三山に数えられる。約40棟もの堂塔がある。

日光山輪王寺の画像 1枚目
日光山輪王寺の画像 2枚目

日光山輪王寺

住所
栃木県日光市栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
見学料=大人900円、小・中学生400円/三仏堂(単独)=大人400円、小・中学生200円/宝物殿・逍遥園=大人300円、小・中学生100円/願かけ守り=500円/梵字お守り=2000円/鬼門除け=3000円/八体仏念珠=3000円/梵字守=2000円/お香「そぞろあるき」=1000円/大猷院(単独)=大人550円、小人250円/ (障がい者手帳持参で宝物殿・逍遥園の入場半額)
営業期間
通年
営業時間
4月~10月=8:00~17:00、11月~3月=8:00~16:00(拝観受付は各期間とも閉門30分前で終了)

藤城清治美術館

個性的なアート作品が集結

日本を代表する影絵作家、藤城清治氏初の常設美術館。藤城氏デザインのステンドグラスのあるチャペルや、横6mの水槽を利用した大作は必見。影絵の舞台裏が見られるコーナーも興味深い。

藤城清治美術館

住所
栃木県那須郡那須町湯本203
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで23分、一軒茶屋下車、徒歩15分
料金
入館料=大人1800円、中学生以下1100円/ (障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉館19:30)、閉館時間は時期により異なる

TENTO CHOCOLATE

老舗和菓子店のチョコレート店

日光東照宮御用達の老舗和菓子店「日昇堂」のチョコレート店。こだわりの羊羹のほか、ラスクなどもラインアップ。キュートな見た目にファンも多い。

TENTO CHOCOLATEの画像 1枚目
TENTO CHOCOLATEの画像 2枚目

TENTO CHOCOLATE

住所
栃木県日光市上鉢石町1038-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
三猿もなか=432円(3個入り)/日光湯波おかき=450円(1袋)/TENTO=1998円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

那須フラワーワールド

地上絵のように花が咲き誇る

那須連山を背景に、四季折々のさまざまな花が咲き誇るフラワーパーク。春はチューリップやアイスランドポピー、夏はマリーゴールド、秋はコスモスなど、約20種類の花が順次開花する。

那須フラワーワールドの画像 1枚目
那須フラワーワールドの画像 2枚目

那須フラワーワールド

住所
栃木県那須郡那須町豊原丙那須道下5341-1
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで30分
料金
入園料=500~1000円(開花状況により変更あり)、中・高校生300円、小学生200円
営業期間
5月~10月下旬(年により異なる)
営業時間
9:00~16:30(9月下旬~11月下旬は~15:30)

竜頭ノ滝

美しい自然の宝庫を巡る

湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる美しい滝。途中から2枝に分かれ滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名の由来。ツツジや紅葉の季節が見頃。

竜頭ノ滝の画像 1枚目
竜頭ノ滝の画像 2枚目

竜頭ノ滝

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光本宮カフェ

神社にいるかのような雰囲気が魅力のカフェ

世界遺産の日光山内、二荒山神社の所有建築を改装したカフェには、あちこちにその面影が見える。二社一寺の彩色をしている職人に塗装を依頼するなどのこだわりが表現され、骨組みは江戸時代からのもの。

日光本宮カフェの画像 1枚目
日光本宮カフェの画像 2枚目

日光本宮カフェ

住所
栃木県日光市山内2384
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで9分、神橋下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

那須高原りんどう湖ファミリー牧場

家族連れもカップルも楽しめる

「小さなスイス」をコンセプトに、りんどう湖を中心とした広大な敷地に広がるレジャーランド。牧場での動物とのふれあいやバター作りなど体験メニューのほか、遊覧船やゴーカートなどアトラクションも充実していて一日中楽しめる。

那須高原りんどう湖ファミリー牧場の画像 1枚目
那須高原りんどう湖ファミリー牧場の画像 2枚目

那須高原りんどう湖ファミリー牧場

住所
栃木県那須郡那須町高久丙414-2
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで20分
料金
入園料=大人(中学生以上)1600円、小人(3歳~小学生)800円/ (障がい者手帳持参で半額、60歳以上1100円、同伴犬無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉園、時期により異なる)

来らっせ 本店

宇都宮餃子をいっぺんに楽しめる複合店舗施設

常設店舗、日替わり店舗、おみやげコーナーの3つがあり、宇都宮餃子会に加盟する30店舗以上の餃子を提供。さまざまな店舗の餃子を一度に食べ比べできると観光客から大人気。JR宇都宮駅直結のパセオ・グランマルシェ内には、おみやげ専門のパセオ店もある。

来らっせ 本店の画像 1枚目
来らっせ 本店の画像 2枚目

来らっせ 本店

住所
栃木県宇都宮市馬場通り2丁目3-12MEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮 B1階
交通
JR宇都宮駅から徒歩12分
料金
羽根付餃子(6個)=420円(めんめん)/てりたま餃子(6個)=520円(さつき)/ねぎ塩餃子(6個)=500円(香蘭)/餃子ポーチ=550円/宇都宮餃子ガーゼハンカチ=550円/ピタッ!と餃子ばんそうこう(餃子型)=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)、土・日曜、祝日は~20:30(閉店21:00)

那須ハイランドパーク

大自然の絶景に囲まれながら大絶叫

絶叫マシーンをはじめ、大人から子どもまで楽しめる約40種類のアトラクションが勢ぞろいする遊園地。3歳未満の子どもや愛犬も一緒に乗車できる乗り物もあり、家族そろって一日中思い切り遊べる。

那須ハイランドパークの画像 1枚目
那須ハイランドパークの画像 2枚目

那須ハイランドパーク

住所
栃木県那須郡那須町高久乙3375
交通
JR宇都宮線黒磯駅から関東バス那須ハイランドパーク行き(土・日曜、祝日、特定期間のみ運行)で1時間、終点下車すぐ
料金
入園料=大人(中学生以上)1600円、小人(3歳~小学生)・シニア(65歳以上)800円/ファンタジーパスセット(入園+1日乗り放題パス)=大人5600円、小人・シニア4200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園、時期により異なる)

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんごの画像 1枚目
日光宮前だんごの画像 2枚目

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

もみじ谷大吊橋

塩原の雄大な自然を大パノラマで堪能

塩原湖に架かる大吊橋。ワイヤーで支えるタイプとしては本州一の全長320m。足元の金網越しに広がる湖の水面を見ていると思わず足がすくむほどの高さ。

もみじ谷大吊橋の画像 1枚目
もみじ谷大吊橋の画像 2枚目

もみじ谷大吊橋

住所
栃木県那須塩原市関谷1425-60
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで27分、もみじ谷大吊橋下車、徒歩3分
料金
渡橋料=大人300円、小・中学生200円、幼児無料、高齢者・障害者200円/ (20名以上の団体は以上1割引)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉門)、11月~翌3月は~16:00(閉館)

滝尾神社

良い緑のパワースポット

二荒山神社の別宮で、二社一寺の奥にある石畳の参道を約2kmほど歩いた場所にひっそりと立つ。楼門前には、小石が穴を通れば願いがかなうという「運試しの鳥居」がある。安産子種石も有名。

滝尾神社の画像 1枚目
滝尾神社の画像 2枚目

滝尾神社

住所
栃木県日光市山内2310-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

鬼怒川ライン下り

渓谷美のなかをアクティブに下ろう

船頭さんが巧みに操る和船で、立岩橋近くから大瀞橋先までの6kmを、40分かけて下る鬼怒川の名物。目の前に広がる雄大な山々や、奇岩・怪石によって形づくられる渓谷美を楽しもう。

鬼怒川ライン下りの画像 1枚目
鬼怒川ライン下りの画像 2枚目

鬼怒川ライン下り

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩4分
料金
利用料=大人(中学生以上)3200円、小人(4歳以上)2200円、幼児(1歳から3歳)700円/ (平日最終便は1000円割引(GW、8月を除く)、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~15:45(1日12便)、予約受付は8:00~17:00

SL大樹

東武鉄道で復活した「SL大樹」

「将軍」の尊称である「大樹」がその名の由来。下今市駅~鬼怒川温泉駅の間、片道約35分のロマンあふれる乗車体験は、きっと忘れられない思い出になる。

SL大樹の画像 1枚目
SL大樹の画像 2枚目

SL大樹

住所
栃木県日光市東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅~下今市駅
交通
東武日光線下今市駅からすぐ
料金
乗車料=大人760円+乗車運賃、小人380円+乗車運賃/
営業期間
通年
営業時間
下今市駅発13:30~、鬼怒川温泉発15:05~、運行パターンにより変更あり

日光湯波巻き 全【ZEN】

新感覚の湯波料理が話題

日光湯波と栃木産食材を組み合わせた和創作料理を楽しめる。自慢の一品は、とちぎ和牛とわさびの湯波巻。小鉢や煮物などが付く御膳で味わうのがおすすめ。その他にも数ある湯波巻を味わいたい。

日光湯波巻き 全【ZEN】の画像 1枚目
日光湯波巻き 全【ZEN】の画像 2枚目

日光湯波巻き 全【ZEN】

住所
栃木県日光市上鉢石町1007
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
湯波巻御膳=2160円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店、売り切れ次第閉店)

宇都宮みんみん 本店

こんがりジューシー&パリパリ味わい深き餃子ワールドへ

宇都宮餃子の代名詞ともいうべき伝統ある餃子専門店で、宇都宮市内に7店舗を展開。メニューは3種類の餃子以外はライスとビールのみ。白菜を多めの餃子は臭みがなく、さっぱりとした味わい。

宇都宮みんみん 本店の画像 1枚目
宇都宮みんみん 本店の画像 2枚目

宇都宮みんみん 本店

住所
栃木県宇都宮市馬場通り4丁目2-3
交通
JR宇都宮駅から関東自動車宇都宮市内循環線「きぶな」バスで5分、宇都宮二荒山神社下下車すぐ
料金
焼餃子(1人前6個)=360円/揚餃子(1人前6個)=360円/水餃子(1人前6個)=360円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

明智平

眼下に一大パノラマが広がる

ロープウェイにのって3分で到着する標高1373mの展望台からは、西に男体山と華厳ノ滝、中禅寺温泉街、中禅寺湖をはじめとする一大パノラマが満喫できる。紅葉狩りの名所として賑わいをみせる場所だ。

明智平の画像 1枚目
明智平の画像 2枚目

明智平

住所
栃木県日光市細尾町深沢709
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉または湯元温泉行きで35分、明智平下車すぐ
料金
ロープウェイ(片道)=大人600円、小人300円、未就学児無料/ロープウェイ(往復)=大人1000円、小人500円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(時期により異なる)

お菓子の城 那須ハートランド

お菓子の工場見学もできる

全国菓子博で橘花榮光章を受章した「御用邸の月」や、スフレのような食感の「CHEESE CAKE 那須に恋して」などが人気。菓子工場の見学や試食もできる。

お菓子の城 那須ハートランドの画像 1枚目
お菓子の城 那須ハートランドの画像 2枚目

お菓子の城 那須ハートランド

住所
栃木県那須郡那須町高久甲4588-10
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで10分、お菓子の城下車すぐ
料金
御用邸の月=535円(4個)、1190円(8個)/那須に恋して=595円(4個)/
営業期間
通年(いちごの森は12~翌5月末まで)
営業時間
お菓子の城は9:00~17:00、土・日曜、祝日は~17:30、那須花と体験の森は9:00~17:00(平日休あり)、源泉那須山は10:00~21:30(閉館22:00)、土・日曜、祝日は9:30~21:30(閉館22:00)、いちごの森は9:00~16:00(予約優先・いちごの収穫により受付終了あり)

神橋

朱色の雅な橋

日本の三奇橋のひとつに数えられ、日光観光のシンボル的存在。大谷川に架かる鮮やかな朱塗りのアーチ形の橋は、くっきりと緑に映えて美しい。

神橋の画像 1枚目
神橋の画像 2枚目

神橋

住所
栃木県日光市上鉢石町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
見学料=無料/橋通行料=大人300円、高校生200円、小・中学生100円、団体割引有り/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30、11月~翌3月は9:00~15:30