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茨城県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した茨城県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ラム肉を多彩な味わい方で「洋食ぢんぎすかん ひつじの小屋」、奥久慈しゃもの濃厚な旨みを絶品しゃもすき鍋で丸ごと堪能「弥満喜」、住宅街にたたずむレストラン「西洋割烹 かるにえ」など情報満載。

茨城県のおすすめスポット

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洋食ぢんぎすかん ひつじの小屋

ラム肉を多彩な味わい方で

新鮮な生ラム肉を使用した食べ放題が人気。ご主人は有名ホテルの元シェフ。洋食やスイーツも好評だ。

洋食ぢんぎすかん ひつじの小屋の画像 1枚目

洋食ぢんぎすかん ひつじの小屋

住所
茨城県土浦市神立中央3丁目19-6
交通
JR常磐線神立駅から徒歩10分
料金
炭火七輪ぢんぎすかん食べ放題ランチ=2260円/生ラムぢんぎすかん食べ放題=2260円/土浦カレー=1680円/土浦レンコンカレーのアイスクリーム=350円/土浦ぢんぎすスープカレー(ランチ)=1680円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:50(閉店14:30)、17:30~21:50(閉店22:30、平日は夜のみ)、材料がなくなり次第閉店

弥満喜

奥久慈しゃもの濃厚な旨みを絶品しゃもすき鍋で丸ごと堪能

名物の奥久慈しゃもすき鍋には、ムネやモモ、レバー、ハツなど8種の部位が入る。雄より旨みが入りやすく鍋に向く、雌のしゃもを使用。ぜひミディアムで、引き締まった部位ごとの食感を堪能したい。

弥満喜の画像 1枚目
弥満喜の画像 2枚目

弥満喜

住所
茨城県久慈郡大子町大子741-1
交通
JR水郡線常陸大子駅から徒歩7分
料金
奥久慈しゃも丼=1200円/奥久慈しゃもすき鍋(うどんまたはご飯付、2人前~)=2160円(1人前)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~20:00

西洋割烹 かるにえ

住宅街にたたずむレストラン

住宅街の中に佇むレストラン。料理はフレンチをベースとして、季節の素材をうまく加工し、自家製にこだわる。味のある笠間焼の器を使用している。

西洋割烹 かるにえの画像 1枚目
西洋割烹 かるにえの画像 2枚目

西洋割烹 かるにえ

住所
茨城県笠間市笠間1351-2
交通
JR常磐線友部駅からかさま観光周遊バスで17分、稲荷神社下車、徒歩3分
料金
ランチ=1944~2484円(平日)、2160~2700円(土・日曜、祝日)/おまかせ料理=4104円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~20:00(閉店20:30、夜は要予約)

松野屋 海産物直売店

自社工場で製造した加工品もめじろ押し

国道6号沿いに建つ便利なロケーション。新鮮な魚介類だけでなく水産加工品の種類も豊富に扱う。あんこうも冬の季節には手に入る。

松野屋 海産物直売店の画像 1枚目
松野屋 海産物直売店の画像 2枚目

松野屋 海産物直売店

住所
茨城県北茨城市関南町仁井田355
交通
JR常磐線大津港駅からタクシーで5分
料金
直火あんこう=313円/みそ焼あんこう=518円/手造りいか塩辛=1350円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

日立市鵜来来の湯十王

眺望抜群の露天風呂へ

美しい砂浜や、ウミウの飛来地として知られる伊師浜国民休養地内に位置する日帰り温泉施設。各お風呂や大広間などの休憩スペースからは、いわき市まで続く海岸線の眺めを楽しめる。

日立市鵜来来の湯十王の画像 1枚目
日立市鵜来来の湯十王の画像 2枚目

日立市鵜来来の湯十王

住所
茨城県日立市十王町伊師605
交通
JR常磐線十王駅から椎名観光バス鵜の岬温泉行きで13分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人830円、小人420円/入館料(土・日曜、祝日)=大人1040円、小人520円/入館料(16:00~)=大人520円、小人260円/ (65歳以上は600円(要証明、土・日曜、祝日除く10:00~16:00))
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00)

里美ふれあい館

みんなでワイワイ石窯ピザ焼き体験

生地から手作りして本格的な石窯で焼く石窯ピザ焼き体験は、いつもとはひと味違うと人気。ほかにも自然体験などさまざまな体験プログラムを行なっている。

里美ふれあい館の画像 1枚目
里美ふれあい館の画像 2枚目

里美ふれあい館

住所
茨城県常陸太田市大中町3417-1
交通
JR水郡線常陸太田駅から小中車庫方面行きバスで50分、泉沢入口下車、徒歩3分
料金
ピザ焼き体験1枚(1週間前までに要予約)=1000円(最小4枚~)/そば打ち体験(要予約、1卓約4名)=4000円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

そば処 つたや

そば処で味わうそばいなり

そばを作って130余年の老舗。そばを油あげで包んだ看板メニューのそばいなりは、夏場の油揚げが傷みやすくなる時期は販売休止となる。

そば処 つたやの画像 1枚目
そば処 つたやの画像 2枚目

そば処 つたや

住所
茨城県笠間市笠間1279
交通
JR常磐線友部駅からかさま観光周遊バスで17分、稲荷神社下車すぐ
料金
そばいなり=370円(2個)/麺セット=1100円/つけ鴨=1100円/天ざる=1400円/三味せいろ=1400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)

ガラス工房シリカ

オリジナルコップを作ろう

北茨城市内を眺望できる高台に立地する体験施設。日曜限定で自分だけのコップを制作できる(予約優先)。体験メニューはほかにも豊富にあり、シリカオリジナルのガラス作品も販売している。

ガラス工房シリカの画像 1枚目

ガラス工房シリカ

住所
茨城県北茨城市華川町小豆畑2747
交通
常磐自動車道北茨城ICから県道69・10・153号を花園渓谷方面へ車で9km
料金
入館料=無料/吹きガラス体験(小学生以上)=2700円/マドラー制作体験(小学5年生以上)=1500円/サンドブラスト体験=1000円~/トンボ玉制作=1500円/ジェルキャンドル体験=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

西金砂そばの郷そば工房

そばの香りや風味は「三たて」で初めてわかる

「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の三たてが味わえる店。タンパク質やでんぷんを多く含む旧金砂郷産の常陸秋そばは、香り・風味・甘みが豊かと評判だ。

西金砂そばの郷そば工房の画像 1枚目
西金砂そばの郷そば工房の画像 2枚目

西金砂そばの郷そば工房

住所
茨城県常陸太田市赤土町2408
交通
JR水郡線常陸大宮駅からタクシーで20分
料金
十割そば=1400円~/そばづくしセット=1800円/そば打ち体験(予約制、1卓4人前)=2970円/十割そば(天付)=2000円/天ざる=1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

奥日立きららの里

敷地は東京ドームの約10倍の広さ

敷地は東京ドームの約10倍という広さで眺望が抜群のレジャーゾーン。わくわくスライダーはボブスレータイプのすべり台で全長1880m日本一の長さを誇る。宿泊施設ケビン、オートキャンプ場、牧場、無料アスレチックなどがある。

奥日立きららの里の画像 1枚目
奥日立きららの里の画像 2枚目

奥日立きららの里

住所
茨城県日立市入四間町863-1
交通
JR常磐線日立駅から日立電鉄交通サービス東河内行きバスで30分、きららの里前下車すぐ
料金
入場料=大人320円、小・中学生100円、小学生未満無料/わくわくスライダー=大人520円、小人(4歳未満乗車不可、小学3年生未満保護者同伴)320円/ロードトレイン=100円/ (65歳以上は証明書類持参で入場無料、障がい者手帳持参で本人と介護者は無料、30名以上の団体またはJAF会員は大人260円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉場17:00、時期により異なる)

鹿島灘海浜公園

海を見ながらのんびり過ごそう

鹿島灘の恵まれた自然環境を活用した広域公園。広大な海浜部に設置された全長1000mのウオークデッキや、展望台から望む海の眺めが最高。家族連れにぴったりだ。

鹿島灘海浜公園の画像 1枚目
鹿島灘海浜公園の画像 2枚目

鹿島灘海浜公園

住所
茨城県鉾田市大竹390
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線新鉾田駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由、売店は9:00~18:00(10~翌3月は~17:30、元旦は早朝営業あり)、レストランは10:30~17:00(閉店17:30、10~翌3月は~16:30<閉店17:00>)

加賀屋

県内産そば粉で打つ香りよいそば

茨城県産のそば粉で打ったそばは細く、香り、のどごしともに抜群だ。石臼自家製粉で、その日に使う分だけを石臼で挽いている。

加賀屋の画像 1枚目
加賀屋の画像 2枚目

加賀屋

住所
茨城県鹿嶋市鉢形1525-4
交通
JR鹿島線鹿島神宮駅から鹿嶋コミュニティバス中央線鹿島(高松緑地公園)行きで18分、市役所前下車すぐ
料金
辛味大根そば=950円/せいろ=750円/天せいろ=1350円/納豆そば=950円/つけ鴨そば(10~翌3月)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、17:30~19:30、日曜は11:30~19:30(売り切れ次第閉店)

レストランイイジマ

老舗肉店直営の洋食レストラン

常陸牛のステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやき、ハンバーグを中心に膳料理、コース料理など幅広いメニューを提供する本格的なレストラン。水戸の本店「肉のイイジマ」が誇るMade in 茨城の美味しいお肉が自慢。ソムリエが在籍しておりワインなどドリンクメニューも豊富。

レストランイイジマの画像 1枚目
レストランイイジマの画像 2枚目

レストランイイジマ

住所
茨城県水戸市見和2丁目251-10
交通
JR常磐線赤塚駅から茨城交通常磐大学前経由水戸駅行きバスで6分、表町入口下車、徒歩5分
料金
常陸牛シャトーブリアンコース=17000円/常陸牛ステーキコース=8500円/常陸牛ももステーキセット=4000円/洋食コース=3800円/常陸牛すき焼きセット=4250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店22:00)、日曜、3日以上の連休の最終日は~20:00(閉店22:00)

府中誉

江戸時代から酒造り一筋の老舗

復活栽培された酒米「渡船」で仕込んだ酒が購入できる。純米大吟醸は青リンゴのような芳醇な香りが特徴。

府中誉の画像 1枚目
府中誉の画像 2枚目

府中誉

住所
茨城県石岡市国府5丁目9-32
交通
JR常磐線石岡駅から徒歩15分
料金
渡 舟ふなしぼり純米吟醸=2160円(720ml)/渡舟純米大吟醸=5249円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

魚一

旬のネタを8点も盛り込む海鮮丼が名物

店内には鮮度抜群の魚がずらりと並び、生け簀の魚も要望があればおろしてくれる。隣接の食事処では、下のご飯が見えないほどに大きなネタをのせた海鮮丼が食べられる。

魚一の画像 1枚目

魚一

住所
茨城県ひたちなか市湊本町19-8那珂湊おさかな市場
交通
ひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊駅から徒歩12分
料金
海鮮丼=1944円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00、食堂は10:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は9:00~16:00(閉店)

瀬尾果樹園

筑波山のふもとで育った低農薬ぶどう

筑波山のふもと、穏やかな自然に囲まれた果樹園。低農薬栽培にこだわり、肥料には米ぬかや木炭、カキがらなどを使用している。安心して味覚狩りが楽しめると好評。

瀬尾果樹園

住所
茨城県つくば市上菅間952
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号を下妻方面へ車で17km

とんかつ かつ吉

ジューシーなとんかつを秘伝のソースでいただく

じっくり熟成させた美明豚を使うとんかつが食べられる店。脂身の上品な甘さが評判だ。秘伝のソースや塩のほか、女性向けのさっぱりした梅しそや濃厚な味噌のソーもある。

とんかつ かつ吉の画像 1枚目
とんかつ かつ吉の画像 2枚目

とんかつ かつ吉

住所
茨城県土浦市田中2丁目13-5
交通
JR常磐線土浦駅から関東鉄道筑波大学中央行きバスで10分、田中三丁目下車すぐ
料金
ジューシーロースかつ定食=1440円/美明豚のロース=1440円(180g)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、土・日曜、祝日は11:30~14:30(L.O.)、17:00~21:30(L.O.)

磯蔵酒造

笠間の地酒といえば「稲里」

江戸時代末期から地元の材料を使い、昔と変わらぬ製法で酒造りを行なっている。地元でしか飲めない日本酒なのでおみやげに最適だ。酒蔵見学は完全予約制。

磯蔵酒造の画像 1枚目
磯蔵酒造の画像 2枚目

磯蔵酒造

住所
茨城県笠間市稲田2281-1
交通
JR水戸線稲田駅から徒歩3分
料金
稲里純米=2592円(1升)、1296円(4合)/稲里純米山田錦=3888円(1升)、1944円(4合)/純米=1260円(720ml)/大吟醸「五百万石」=1680円(720ml)/純米「山田錦」=1890円(720ml)/大吟醸「山田錦」=2940円(720ml)/見学料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(見学は予約制)

那珂湊反射炉跡

幕末に西洋式大砲製造のために築造

「反射炉」とは熱を炉内の壁面に反射させて熱を効率的に集める構造になっており、大砲鋳造に必要な鉄を溶解する設備。ここで鋳造された大砲は各地で使われ、幕府にも献納されていた。

那珂湊反射炉跡の画像 1枚目
那珂湊反射炉跡の画像 2枚目

那珂湊反射炉跡

住所
茨城県ひたちなか市栄町1丁目10あづまが丘公園内
交通
ひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

水戸城跡

御三家の一つ水戸徳川家の居城

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、馬場氏により建てられた館を起源とする。室町時代には江戸氏が、安土桃山時代には佐竹氏が居城とし、慶長14(1609)年には徳川家康の十一男・頼房の入城をもって水戸徳川家が誕生、以降居城とした。現在は、現存している薬医門、土塁や空堀、復元された大手門などが見所となっている。

水戸城跡の画像 1枚目
水戸城跡の画像 2枚目

水戸城跡

住所
茨城県水戸市三の丸
交通
JR水戸駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
大手門は外観見学自由、二の丸展示館は9:00~16:30(閉館)、二の丸角櫓は9:30~16:00(閉館)